主 2014-12-11 22:51:38 |
通報 |
(初めまして! 皆様、素敵すぎてドキドキが止まらない背後です(( 勝手に顔見知りの設定にさせていただきます← 何やら面倒な男ですが、これからお世話になります( ˙ω˙ ;)! 仲良くしてくださると嬉しいです* よろしくお願い致します。)
>瀬戸口
おい、瀬戸口。居るか−?
(今日の料理部にて、少し早いがクリスマスケーキを調理し。シンプルにデコレーションされたフルーツケーキを1ホール、しっかりと箱に詰めて完成したのは良いが一人で食べるのは何だか勿体無くて。そんな時、ふと思い浮かんだ同学年の彼。行って居なけりゃ他当たるか、何て軽い考えでエプロン外せば寮へと赴き。肩に鞄を提げ、ケーキの入った箱を片手に彼の部屋迄来ると早速声を掛けて)
>紫ヶ崎
お、紫ヶ崎じゃん。今から部活?…つか、寒くねぇか。外出来る気力皆無だわ。
(今日は打ち合わせだけであった為、早めに部活を切り上げ寮迄の帰路を辿っていた所、偶々彼らしき人影に気付き。何やら不審にもたついていた為、気になって声を掛けてみれば今から部活なのだろうかと緩く首を傾け。しかし、思い出させるような急な寒気に眉根を寄せるとマフラーを口元まで覆いズボンのポケットに手を突っ込んで困ったような笑みを浮かべて)
---
>ALL
___きったねェ…、ありえねぇわ。
(待ちに待った放課後の清掃時間。今回自分は教室担当であったが、隅に積もった埃に早くも眉根を寄せ吐き出すように上記を放ち。前もって準備したマスクとゴム手袋を鞄から取り出すと、腕捲りし装着を。『やるか、』と、気合を充分に入れるが容姿からその格好は何処か可笑しく似合わずで)
トピック検索 |