【NL/吸血鬼物】荒廃した世界で【戦闘/人数制限有り】

>主様
(/ミスりました。すいません。アナリアです。そろそろ落ちますので絡み文は明日でも良いでしょうか？)

（/>13の者です｡遅くなって申し訳ありません｡素敵トピににやけが止まりません（←）候補に入れて頂ければ幸いです｡）

「─…もー､簡単に殺すなんて言っちゃ駄目っ」

「貴方が好きなの…お願い､１人にしないで…？」


名前/ ジュリー・アングレット
年齢/ 840歳
性別/ 女
種族/ 吸血鬼
階級/ Aの第一側近

容姿/ 見た目は10代後半｡透明感のある薄い水色のロングヘアを白いリボンで頭部の上の方でポニーテールに束ねている｡顔立ちは”綺麗系”｡目はぱっちり大きくたれ目で瞳の色はコバルトブルー｡色白でピンクの唇が印象的｡服装は膝丈の黒いワンピースがお気に入り｡細身で華奢な体型｡裾には白いレースのフリルが施されており､胸元には赤いリボンが付いている｡白いタイツに艶のある黒いローファーを履いている｡
身長/ 165センチ

性格/ マイペースで天真爛漫｡素直で誰にでも優しく､敵を作らないタイプ｡好奇心旺盛で噂話が大好き｡何事も一生懸命頑張るが､根本的にドジで失敗することもしばしば｡世話焼きで心配性な一面も｡本当は怖がりだが勇敢｡始祖には忠誠を誓っており､彼を慕って信じどんな時でも付いていく｡恋愛面には疎く無知で鈍感｡でも興味はある｡　　

武器/ 小型の拳銃｡太腿の外側にベルトを巻きその中に装備している｡効力は期待出来ないが始祖を守るためなら命を懸けて頑張る｡

備考/ ニックネームは「ジュリー」｡実は家庭的で料理が得意｡人間の頃はある王国の姫｡某日雷の日､鬼に誘拐され襲われそうになってた所を始祖に偶然助けてもらい､それがきっかけで心を許し敬愛している｡その時からずっと淡い恋心を抱いているが､これからも彼に言うつもりはないらしい｡

ロルテ/ ─…もう夜か…今日は雷凄いな（今晩は嵐が酷いらしく､布団ぎゅっとくるまり｡ああれから随分時が立ったが､雷が鳴る日にはどうしてもあの日のことがフラッシュバックしてしまい未だに怖くて｡自分が変わらきゃ何も始まらないことは分かっているが勢い良く鳴り響く大きな音に身体がどうしても反応してしまい肩をびくっと震わせて｡

(/>7の者ですがpfの提出が明日の夕方か夜に遅れてしまうのですが希望の取り消しを延長させて頂くことは可能でしょうか。遅筆なもので思った以上に時間がかかっている状況です……。不可能ならば規約通り取り消しで構いませんのでご検討お願い致します。ご迷惑をかけてしまい申し訳ありません。)

>アナリア様
(/はい、大丈夫ですよ！また明日に、お休みなさいませ。)

>13>22様と>5>6様
(/お二方のプロフも揃いましたので選定を開始したいと思います。どちら様も素敵で困ります((←こうなったら…バストとスリーサイズで直感で決めまs…一応まだいらっしゃるかの確認でお二方様の返事が来次第決めさせて頂きますね←)

>7>23様
(/分かりました。他に希望者の方もいらっしゃらないので大丈夫ですよ！お伝え頂きありがとうございます。お待ちしていますね！)

>主様

（/>5>6の者です！　すっかり入れようと思っていて記載漏れしていた事実に自分を殴りそうです・・・←
　ちなみにスリーサイズは、82/59/81のDカップでｓ←　普段は服で隠れているので気づかれにくいです。選定は大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いしますっ！）

　　　　　　　　　　　　　　　　>主様

（/>13､22の者です｡ありがとうございます｡私もスリーサイズ書き忘れ申し訳ないです；スリーサイズ→76/59/70です｡バ､バストサイズ！？ならBカップは適わないでs…（←）選定楽しみにお待ちしています！）

「あらら…逃げられちゃった、やっぱり怖いのかな…。 
仲良くしたかったのに、ざーんねん」  

「えっ…、好きって…? 
こ、こら、あまんまりからかったら怒っちゃうよぉ? 
…なんてね、えへへ…私も好きだよ」  

名前/ ネア・ブルメル 
年齢/1000歳は余裕で越してはいるが本人いわく、「女の子に歳聞いちゃだ～め」 
性別/女  
種族/吸血鬼 
階級/第五始祖  
容姿/クリーム色の毛先が緩くカーブした腰までのロングで色白。 
見た目は20代半ばから後半くらいで目は赤色でたれ目で大きく、泣き黒子があり、ほんわかとした軟らかな印象を持つ顔つき。 
また、体型も上から90/60/88とグラマーでやはりほんわかしているが体型についてあまり触れるのは彼女を怒らせる原因となるのでツッコまないほうが身のためである。 
服装は体にフィットしたものを好み、Yシャツやパンツなどもわりとボディーラインが出るものを多く着用している。 
性格/平和主義で基本的にはのんびりしているため話し方がゆっくりしていて声も高すぎずおっとりとしているが照れたりすることも多々ある。かなり天然な所もあり、抜けている面もあるがそこもあまり触れないほうが身のため。 
基本的には平和主義で余程のことはないと怒らないが、一度怒らせると命の保障はないくらい。また、通常は人間を襲わないし、むしろ親切なくらいだがお腹をすかせると吸血鬼ということもあり人間を食べ物として扱うなど、意外と冷酷な一面もある。 
吸血鬼としては珍しく人間が好きなため人間と共存することを望み、そのため吸血鬼だからという理由だけで避けられたり攻撃されたりするのを嫌い、また吸血鬼が人間を襲ったりする姿を見るのにも心を痛めている。
自分はみんなのお姉さん的な存在だと思っているらしくかなり世話焼きだが若干抜けているためかなり危なっかしい。 
身長/159㎝ 
武器/赤い自分の背丈以上にある鎌。 
血を吸わせることで元から重く、攻撃力があるのに一ふりだけで地面にクレーターをつくってしまうほどの破壊力があるが、平和主義なため本当に怒っている時以外は鎌を使った戦闘はしない。 
備考/性格、容姿からは想像もつかないが怪力かつ身軽で武器を使わない戦闘を得意とする。武器は真っ赤でかわいいからという理由だけで身に付けているためほぼ飾り状態。 
平和主義であるものの一度戦闘モードになると戦いを楽しむ。また、強い人間、吸血鬼が好み。 

ロルテ/ 
あら…?お母さんは? 
じゃぁさ、見つかるまでお姉さんと待ってようかぁ 
（街で人混みのなか泣きじゃくる子供を見つけるとその子供の目線の高さに合わせるように座り撫でてやり） 

さ、帰った帰った、また大きくなって遊びましょう…? 
（しばらくしてその子の母親らしき人物が現れ、母親は彼女を吸血鬼と気付いたのか逃げるように子供を抱き抱えて、子供は吸血鬼ともわからず彼女に手をふりながら去っていき、その二人を手をふりながら少し黒い笑みを浮かべ、舌なめずりをしながら見送り） 

（/性格に不備の設定を付け足しました
お手数ですが、またご検討お願いしますっ!）

魅力的なトピ発見してしまったので参加希望です！Jを希望します。pfは完成しだい提出いたします。本日の夕方には出せるかと思います。

「恨みなどないが見逃す理由も存在しない。貴方がた人間も、一切れのパンに同情などしないでしょう？」
「貴女を心から愛し、守り抜くと誓おう。この私に服従する気があるならな」

名前/ヴィンセント•バートリ
愛称/ヴィンス
年齢/1500歳までは数えたが、飽きたため不明
性別/男
種族/吸血鬼
階級/第三始祖
容姿/見た目は20代前半の青年。ブロンドの髪を顎の辺りまで伸ばし、前髪は額を出すように軽く流している。切れ長のつり目は血のような赤。青白い肌のせいか整っているが冷たい顔立ち。性格ゆえに大口を開くことはなく、牙が目立ちにくい。尖った耳の片方には青い石のピアスをつけている。貴族らしい上品な服装、引き締まった体は優男めいた印象を与える。
性格/表向きは礼儀正しく気品ある性格。同じ始祖や食料である人間にさえ丁寧な態度で接する。が、それは相手を見下していることの表れであり、気を許したり実力を認めた相手には尊大な本性をちらつかせる。プライドが高く冷酷で、目的のためなら仲間でも餌でも利用する野心家。一方で自分の手を汚したがらない狡猾さも見せる。側近たちを可愛がっているのも駒として手懐けたいのか本心なのか定かではない。
身長/178cm
武器/3.5メートルの大振りなハルバード。
元々重量のある刃のほかに、血を吸わせ柄の部分まで強化すると一振りで敵の大群をなぎ払うことが出来る。だが本人が好むのは先端部分での串刺し。
かさばるため基本下っ端に預けており、必要なときは這ってでも持ってこさせる。争いに巻き込まれれば肉体のみで戦うか、敵同士を潰し合わせて解決する。
備考/”強い者が上に立つのは当然”そんな思考から王として君臨し、全ての吸血鬼を屈服させるという理想を持つ。人間のことはパンや果物といった食料と同等に捉えている。しかし始祖と渡り合えるという大将など、自分の野望に役立ちそうな存在には目を付けている様子。同じ始祖、特に過激な２人は「いずれ邪魔になるだろう」と厄介に思っているが表向きは友好的。

ロルテ/

…全く、夕食は皿の上で大人しくしていなければ駄目だろう。
（青白い満月の下、闇に紛れるように細い路地を歩いていて。まばらに見える人影もこちらに気付くと悲鳴を上げて逃げていく。せっかくの静かな夜が台無しだ。優雅な笑みを浮かべたまま彼らを見送り呟くが、さほど腹が減っているわけでもない。追いかけることはせずカツン、とブーツを鳴らして再び夜道を歩き出し）

（>18 の者です。遅れてしまいすみません、不備等ありましたらご指摘ください！）

「お嬢どこですか！？いないんですかー！？いないなら返事してください！返事がねぇ。よしサボるか。」
「少しでいいんだ。俺の血も体も魂も全部お前にくれてやる。俺が＊＊ば忘れてくれて構わない。だから少しだけ…俺をお前の特別でいさせて欲しい。」

名前/ビルキス・J ・レーグニッツ
年齢/972
性別/男
種族/吸血鬼
階級/第五始祖の側近
容姿/肌の色は褐色。赤髪のオールバックで暗緑色の目は薄く、少しつり目ぎみで唇は薄い。見た目は二十代後半で第一ボタンの開いた白シャツに 黒のスーツを前を留めずに着ている。ズボンはスーツとセットのもの。ブラウンの革靴をはき、銀の弾丸をモチーフとした首飾りをつける。
性格/非常に怠惰で用事がなければボーッとしていることが多いが、第五始祖の命令は何物をも犠牲にして遵守する。第五始祖を傷つけられた時にのみ本気で怒り声を荒げ口調も乱暴になり、それが他の始祖によるものであっても挑みかかる。キレると前髪が垂れてくる。人間を家畜程度にしか思っていないが第五始祖の平和主義を尊重し必要外に人は襲わない。
身長/182センチ
武器/長さ約1,5mのハンマー
片方のインパクト面は通常のハンマー同様平べったい。雑魚であれば地面に打ち付けた際の衝撃波にだけで体がバラバラに砕け散る。もう片方のインパクト面はつるはしの様に尖っている。人間を襲う際は体内の血液をできるだけ減らさないように平べったい方で撲殺する。平時は肩に担いでいる。
備考/第五始祖のことを「お嬢」と呼び、他の始祖は名前に「様」をつけ、同格の他者は呼び捨てにする。感情的になると血液が高熱を放つ特異体質。

ロルテ/
後悔しやがれクソ野郎が…いいか、テメェはぶっ殺す。首がもげようが臓物が引き摺り出されようが絶対にだ！！
(煌々と光る満月が血泥と骸の広がる大地を照らす。対峙する影が2つ。男は吠える。三白眼と右手の得物をゆっくりと相手に向けながら。大切なものを傷つけられた相手への怒りが、護れなかった自分への怒りが血を沸かし、その熱が固めた前髪を垂れ落とす。)

(/>28の者です！予定より遅れてしまいました申し訳ありません。不備があればご指摘願います！)

>5.6様>13様
(/迷いに迷った挙句あみだで決めさせて頂きました！ステラ様に決定させて頂きます。ジュリー様はすみません…素敵なプロフには変わらないので、他枠に参加して頂ける場合は優遇させて頂きます！申し訳ございません^^;…ステラ様はバストスリーサイズ表記を追加してプロフ再提出お願いしまs((←)

>10.11様>12様
(/第三始祖の第一側近はシャルロット様に決定させて頂きます！どちらも素敵プロフで甲乙つけがたがったのですが…>10.11様へ、他の枠も空いてますのでよろしければご参加いただければ嬉しいです^^;)

>ネア様
(/不備無しです！よろしくお願いします。絡み文お願いします！)

>ヴィンセント様
(/おお！素敵な始祖様でドキドキです((← 不備無しです！よろしくお願いします。絡み文お願いします！)

>all
(/決定キャラとキャラ希望者の方々の一覧を作らせて頂きます！第一始祖＆第一側近第三始祖＆第一側近が埋まりましたのでこの二組の第二側近の募集を開始したいと思います！)

『参加者・希望者一覧』

《吸血鬼側》
〔始祖〕
A.お前の物は俺の物な俺様な第一始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/男 >3 バルド・フォン・ローエンハイム

B.高飛車でツンデレツインテロリな第二始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/女 >9 アナリア・マナアイン

C.慇懃無礼で腹の内が読めない腹黒な第三始祖/5人の始祖の頂点吸血鬼の王を狙う人間はただの食料過激な頭脳派/男 >29 ヴィンセント•バートリ

D.楽器演奏を愛する飄々とした第四始祖/自由にやりたい事をやって暮らしたい争いは勝手にどうぞな穏健派/男 >7様

E.穏やかで優しいお姉様な第五始祖/人類との共存を謳う平和主義な穏健派/女 >27 ネア・ブルメル

〔第一側近〕
(/始祖の第一側近の侯爵。年齢は800歳以上始祖と同い年でも構いません。)
F.Aの側近/女 >6 ステラリア・ヘーゼルダイン
G.Bの側近/男
H.Cの側近/女 >19 シャルロット・クロミア・フォーセット
I.Dの側近/女
J.Gの側近/男 >28様

〔第二側近〕
(/始祖の第二側近の伯爵。年齢は500歳〜800歳。始祖と第一側近が決まり次第その第二側近の募集を開始します。)
K.Aの側近でFと同僚/性別不問 (募集開始！)
L.Bの側近でGと同僚/性別不問
M.Cの側近でHと同僚/性別不問 (募集開始！)
N.Dの側近でIと同僚/性別不問
O.Eの側近でJと同僚/性別不問

《人間側・悪鬼対策軍》

〔元帥〕
(/NPCです。姿は出てきません、主が台詞だけで命令を出したりします。70くらいの男性老人で威厳ある髭が長くて片眼鏡の男。)

〔大将〕
(/最強の双璧と呼ばれる人間の身で有りながら時間制限までは一対一で始祖と互角に渡り合える化け物。軍内部はP派とQ派の二つに別れる。お互い独身だが痴話喧嘩が絶えないもちゃんと時と場合は弁える。都市防衛を務める最後の双璧の砦。)
P.軍最強の男/40歳以上
Q.軍最強の女/40歳以上

〔中将〕
(/大将の下の地位で上が死んだ場合は取って代わるだろう。都市防衛を務める。時間制限までは第一側近と一対一で互角に戦える強さを持つ。)
R.40歳以上/実力はPとQと遜色ない者。派閥など知らん地位など今の立場で充分な自由で豪快な男
S.35歳以上/男/PかQどちらかの派閥
T.35歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔少将〕
(/中将の下の地位。池宿から外に軍隊を動かす為の現場指揮官。防衛も進軍も務める。)
U.28歳以上35歳以下/Rの甥っ子か姪っ子でR直々に鍛えられた若き少将
V.30歳以上/男/PかQどちらかの派閥
W.30歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔大佐〕
(/少将の下の地位。少将不在の際に進軍を務める指揮官で若手のエース達。)
X.23歳以上30歳以下/R直々に鍛えられたUの弟弟子か妹弟子
Y.25歳以上30歳以下/自由
Z.25歳以上30歳以下/自由
1.25歳以上30歳以下/男/PかQどちらかの派閥
2.25歳以上30歳以下/女/PかQどちらかの派閥

〔中佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は20歳以上で。)
3.
4.
5.
6.
7.

〔少佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は18歳以上で。)
8. >16 九条 啓介/男(クジョウ ケイスケ)
9.
10.
11.
12.

＞主様
(/選定お疲れ様でした! 自身のキャラの名前があり嬉しいやら驚きやらでいっぱいです← これから宜しくお願い致します!)

>ビルキス様
(/おお！素晴らしい側近！お嬢呼びとかアウトローでかっこよさげで素敵です←。不備無しです！よろしくお願いします！)

>シャルロット様
(/第三始祖様も参加で、第三始祖組は残るは後一人です^ ^主様々のシャルロットちゃんの活躍にご期待です←。)

>all
(/決定キャラとキャラ希望者の方々の一覧を作らせて頂きます！第一始祖＆第一側近、第三始祖＆第一側近、第五始祖＆第一側近が埋まりましたのでこの三組の第二側近の募集を開始したいと思います！)

『参加者・希望者一覧』

《吸血鬼側》
〔始祖〕
A.お前の物は俺の物な俺様な第一始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/男 >3 バルド・フォン・ローエンハイム(武器:大剣)

B.高飛車でツンデレツインテロリな第二始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/女 >9 アナリア・マナアイン(武器:拳銃)

C.慇懃無礼で腹の内が読めない腹黒な第三始祖/5人の始祖の頂点吸血鬼の王を狙う人間はただの食料過激な頭脳派/男 >29 ヴィンセント•バートリ(武器:ハルバード)

D.楽器演奏を愛する飄々とした第四始祖/自由にやりたい事をやって暮らしたい争いは勝手にどうぞな穏健派/男 >7様

E.穏やかで優しいお姉様な第五始祖/人類との共存を謳う平和主義な穏健派/女 >27 ネア・ブルメル(武器:大鎌)

〔第一側近〕
(/始祖の第一側近の侯爵。年齢は800歳以上始祖と同い年でも構いません。)
F.Aの側近/女 >6 ステラリア・ヘーゼルダイン(武器:ボウガン)
G.Bの側近/男
H.Cの側近/女 >19 シャルロット・クロミア・フォーセット(武器:長槍)
I.Dの側近/女
J.Gの側近/男 >30 ビルキス・J ・レーグニッツ(武器:ハンマー)

〔第二側近〕
(/始祖の第二側近の伯爵。年齢は500歳〜800歳。始祖と第一側近が決まり次第その第二側近の募集を開始します。)
K.Aの側近でFと同僚/性別不問(募集開始！)
L.Bの側近でGと同僚/性別不問
M.Cの側近でHと同僚/性別不問(募集開始！)
N.Dの側近でIと同僚/性別不問
O.Eの側近でJと同僚/性別不問(募集開始！)

《人間側・悪鬼対策軍》

〔元帥〕
(/NPCです。姿は出てきません、主が台詞だけで命令を出したりします。70くらいの男性老人で威厳ある髭が長くて片眼鏡の男。)

〔大将〕
(/最強の双璧と呼ばれる人間の身で有りながら時間制限までは一対一で始祖と互角に渡り合える化け物。軍内部はP派とQ派の二つに別れる。お互い独身だが痴話喧嘩が絶えないもちゃんと時と場合は弁える。都市防衛を務める最後の双璧の砦。)
P.軍最強の男/40歳以上
Q.軍最強の女/40歳以上

〔中将〕
(/大将の下の地位で上が死んだ場合は取って代わるだろう。都市防衛を務める。時間制限までは第一側近と一対一で互角に戦える強さを持つ。)
R.40歳以上/実力はPとQと遜色ない者。派閥など知らん地位など今の立場で充分な自由で豪快な男
S.35歳以上/男/PかQどちらかの派閥
T.35歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔少将〕
(/中将の下の地位。池宿から外に軍隊を動かす為の現場指揮官。防衛も進軍も務める。)
U.28歳以上35歳以下/Rの甥っ子か姪っ子でR直々に鍛えられた若き少将
V.30歳以上/男/PかQどちらかの派閥
W.30歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔大佐〕
(/少将の下の地位。少将不在の際に進軍を務める指揮官で若手のエース達。)
X.23歳以上30歳以下/R直々に鍛えられたUの弟弟子か妹弟子
Y.25歳以上30歳以下/自由
Z.25歳以上30歳以下/自由
1.25歳以上30歳以下/男/PかQどちらかの派閥
2.25歳以上30歳以下/女/PかQどちらかの派閥

〔中佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は20歳以上で。)
3.
4.
5.
6.
7.

〔少佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は18歳以上で。)
8. >16 九条 啓介/男(武器:鎧)
9.
10.
11.
12.

『お知らせ』
>all
(/吸血鬼組も結構揃って来たので、皆様の顔合わせのイベントを早速開始したいと思います！第して…始祖会です。月に一度行われる貴族の会議で、月一にそれぞれの始祖のお家でやる食事会＆会議です（笑）主キャラの絡み文に突撃お願いします！今回はバルドくんのお家(?)で行います。まだキャラがいらっしゃらない枠の方々は実際その場にいるていでお話進めましょう！途中参加歓迎なのでバンバン入って来て下さい！)

>主様

（/選定お疲れ様です！あみだくじと聞いて思わずにやけてしまいました←
　スリーサイズを付け足した修正pfを投稿させて頂きます。改めましてよろしくお願いします！）

「流石にこうも人間に邪魔されると・・・・腹が立ってくるわね」
「我が御身は我が主のためだけのもの。------例え命を奪われる結果になっても、私はあの方を守ると決めました」

「私には、好きとか、そういう恋愛は・・・よく分からない・・・。けれど、貴方といたいという気持ちは誰にも負けない。それだけははっきりと言える」

名前/ステラリア・ヘーゼルダイン
愛称/ステラ
年齢/824歳
性別/ 女
種族/吸血鬼
階級/Aの第一側近
容姿/亜麻色の髪を膝の少し上まで伸ばし、それを耳の後ろ辺りの高さでツインテールにしている。顔立ちは童顔だが目つきはあまり良くなくツリ目で色は浅葱色。服装は黒のジャケットに同色のYシャツ、赤い紐のループタイをつけ赤いプリーツスカートを着ている。足は黒のタイツに茶色のブーツ。武器は通常腰のホルダーにしまっている。
スリーサイズは82/69/81のDカップで隠れてる方の巨乳。ただし本人は「普通」だと思ってる。
性格/ 何事も真面目で戒律にうるさいところがあるが、主君である第一始祖は例外で何かと甘くなりがち。主君に恥じないよう生きてきたためやや世間ずれしているところがあり、時折真顔で変なことを言い出す。愚直なくらいに真っ直ぐだが、馬鹿なわけではなく相応に賢さは持つ。
身長/ 154cm
武器/ボウガン。普段は腰のホルダーにある。全長50cm程の短いタイプのものを使用し、銃のように連射が可能。遠距離専用のため近距離では手隙になるものの、矢が底を尽きない特性を生かして数に物を言わせて近づかないようにするなど割と力押しも可能。ただし耐久性が高い相手にはどうしても弱い。
備考/ ごく普通の平民として生まれるが、国の紛争に巻き込まれて早くに両親を亡くす。その後は孤児として死に物狂いで生きてきたが、再び起きた紛争で死にかけたところをAに救われる。元より「生きていたい」という願いが強く、そう安々と死ぬことは許されないという一種の強迫観念を持っていて、Aが助けてくれたのものそのお陰だと本人は思ってる。以降、自分を助けてくれたAに恩義を尽くすことを決め、彼のためなら自分の信念を覆し命を賭す覚悟も決めている。

ロルテ/

・・・・すっかり昼も夜も変わらない明かりを放つのね。この国も。
（高々と立ち並ぶ東京のビル群。その一角--屋上から視界の下に広がる明るいネオンの町並みを眺めては、風に揺れる髪を手で流して上記を述べ。ほんの少し前まで闇が夜を覆い、人間たちもまたその闇を恐れていたように思うのに。まるでその恐れを払拭するように蔓延るネオンに思わず目を細め。「------さて、そろそろ戻らないと」此処はあまりにも目につきやすい。そして何より、主人が待っているのだから。小さく口元を緩めれば、ネオンの光を避けるようにビルの屋上を渡り闇夜に紛れていって）

>all
『イベントのお知らせ』
(/吸血鬼組も結構揃って来たので、皆様の顔合わせのイベントを早速開始したいと思います！第して…始祖会です。月に一度行われる貴族の会議で、月一にそれぞれの始祖のお家でやる食事会＆会議です（笑）主キャラの絡み文に突撃お願いします！今回はバルドくんのお家(?)で行います。まだキャラがいらっしゃらない枠の方々は実際その場にいるていでお話進めましょう！途中参加歓迎なのでバンバン入って来て下さい！)

(/決定キャラとキャラ希望者の方々の一覧を作らせて頂きます！第一始祖＆第一側近、第三始祖＆第一側近、第五始祖＆第一側近が埋まりましたのでこの三組の第二側近の募集を開始したいと思います！)

『参加者・希望者一覧』

《吸血鬼側》
〔始祖〕
A.お前の物は俺の物な俺様な第一始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/男 >3 バルド・フォン・ローエンハイム(武器:大剣)

B.高飛車でツンデレツインテロリな第二始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/女 >9 アナリア・マナアイン(武器:拳銃)

C.慇懃無礼で腹の内が読めない腹黒な第三始祖/5人の始祖の頂点吸血鬼の王を狙う人間はただの食料過激な頭脳派/男 >29 ヴィンセント•バートリ(武器:ハルバード)

D.楽器演奏を愛する飄々とした第四始祖/自由にやりたい事をやって暮らしたい争いは勝手にどうぞな穏健派/男 >7様

E.穏やかで優しいお姉様な第五始祖/人類との共存を謳う平和主義な穏健派/女 >27 ネア・ブルメル(武器:大鎌)

〔第一側近〕
(/始祖の第一側近の侯爵。年齢は800歳以上始祖と同い年でも構いません。)
F.Aの側近/女 >35 ステラリア・ヘーゼルダイン(武器:ボウガン)
G.Bの側近/男
H.Cの側近/女 >19 シャルロット・クロミア・フォーセット(武器:長槍)
I.Dの側近/女
J.Gの側近/男 >30 ビルキス・J ・レーグニッツ(武器:ハンマー)

〔第二側近〕
(/始祖の第二側近の伯爵。年齢は500歳〜800歳。始祖と第一側近が決まり次第その第二側近の募集を開始します。)
K.Aの側近でFと同僚/性別不問(募集開始！)
L.Bの側近でGと同僚/性別不問
M.Cの側近でHと同僚/性別不問(募集開始！)
N.Dの側近でIと同僚/性別不問
O.Eの側近でJと同僚/性別不問(募集開始！)

《人間側・悪鬼対策軍》

〔元帥〕
(/NPCです。姿は出てきません、主が台詞だけで命令を出したりします。70くらいの男性老人で威厳ある髭が長くて片眼鏡の男。)

〔大将〕
(/最強の双璧と呼ばれる人間の身で有りながら時間制限までは一対一で始祖と互角に渡り合える化け物。軍内部はP派とQ派の二つに別れる。お互い独身だが痴話喧嘩が絶えないもちゃんと時と場合は弁える。都市防衛を務める最後の双璧の砦。)
P.軍最強の男/40歳以上
Q.軍最強の女/40歳以上

〔中将〕
(/大将の下の地位で上が死んだ場合は取って代わるだろう。都市防衛を務める。時間制限までは第一側近と一対一で互角に戦える強さを持つ。)
R.40歳以上/実力はPとQと遜色ない者。派閥など知らん地位など今の立場で充分な自由で豪快な男
S.35歳以上/男/PかQどちらかの派閥
T.35歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔少将〕
(/中将の下の地位。池宿から外に軍隊を動かす為の現場指揮官。防衛も進軍も務める。)
U.28歳以上35歳以下/Rの甥っ子か姪っ子でR直々に鍛えられた若き少将
V.30歳以上/男/PかQどちらかの派閥
W.30歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔大佐〕
(/少将の下の地位。少将不在の際に進軍を務める指揮官で若手のエース達。)
X.23歳以上30歳以下/R直々に鍛えられたUの弟弟子か妹弟子
Y.25歳以上30歳以下/自由
Z.25歳以上30歳以下/自由
1.25歳以上30歳以下/男/PかQどちらかの派閥
2.25歳以上30歳以下/女/PかQどちらかの派閥

〔中佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は20歳以上で。)
3.
4.
5.
6.
7.

〔少佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は18歳以上で。)
8. >16 九条 啓介/男(武器:鎧)
9.
10.
11.
12.

>all
おー、どいつもこいつも全員生きてやがる。まだ誰も死んでねえみてえだな。(某県と県の境目を隔てる山奥、日本一の山である樹海の奥、静かな森にひっそりとある一件の木造りの小屋。小屋の大きさは二階建てでリビングは始祖を含めた貴族15名が入っても狭く感じない程の広さ。彼の住処ではなく俗に言う別荘。静かに過ごすには持ってこいな立地。室内には木造の机が並ばれた円卓であり始祖の両隣に右手側を第一側近、左手側を第二側近として番号で時計回りに順番に座る決まりであり本人は入り口から一番遠い場所上座に腰掛けて足を組みお気に入りの煙草の煙を吹かしながら集まる面々を見回して鼻で笑う。王が定めた交流の場の始祖会と呼ばれる物で第一始祖から第五始祖まで月一で順番に主催者の指定場所に集まる場で最後に次集まる場所と日にちと時間を決める。一人も欠けていないのは人間側も主力がおる事や寿命で死ぬ事はない不死の吸血鬼にとっての唯一の死に方と言える鬼化をした様子もない事を差しており。「まあ、適当に食事してくれや。」机上には席の前にグラスが人数分並べられており数十本のワインボトル。だが中身は各地の色々な人種や年齢の血液型分のバリエーションに富んだ物で商品名や説明書きはラテン語、一般の吸血鬼の会社の発想の元作られた持ち歩いて好きな時に飲めるその名も血液ボトルを顎を動かして差し)

(/では、会話劇に興じましょう！お話ししましょう←。初回説明で無駄に長くなりましてすみません^^;)

>バルド様

・・・・やや口が過ぎますよ、バルド様。
（月に一回。自らの主の別荘で開かれた始祖会に出席し、主の右手側に座りかなり小さな声で一言。第一始祖から第五始祖まで一同に介するこの空間は、いつになっても圧巻なもの。主に仕えて長いとは言えど、未だにこの空気に慣れそうにはない。「------バルド様、お好みのものをお注ぎしましょうか？」相手の言葉で食事が始まれば、当然主も食事をする。ならば好みのものを注ごうと思い、相手に隣から話しかけて）

（/始まりました・・・！　というわけでさっそく絡ませて頂きました！）

>バルド
死ぬわけないじゃない！
(月に一度の始祖会となればめんどくさくても出なくてはいけないと思い今自分の席に座り足を組んでいて。意外にこの場所は嫌っていないのか寛ぎつつ退屈そうに一つ欠伸をすれば相手の放った言葉が可笑しく思えたのかクスクスと笑い上記を言って。相手の言葉を聞けば血液ボトルを手に取り少しずつ飲んで「んー、美味し。所で今回の用はなーに？早く終わりたいのだけれど」となかなか良いもの作るではないかと上から目線で褒めるように笑顔で言い、そう言えばとボトルを置いて頬杖をつけば聞いて)

(/よろしくお願いします。)

（/許可ありがとうございます！早速のイベントにドキドキしております← 質問なのですが、今回のイベントはドッペルありでしょうか？）