主 2014-12-06 12:32:21 |
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>主様
(/>5の者です! 選定式だったことをすっかり忘れておりました・・・。大変失礼致しました。
改めましてpfの提出をさせて頂きたいと思います! 何卒よろしくお願いします)
「流石にこうも人間に邪魔されると・・・・腹も立ってくるわね」
「我が御身は我が主のためだけのもの。------例え命を奪われる結果になっても、私はあの方を守ると決めました」
「私には、好きとか、そういう恋愛は・・・よく分からない・・・。けれど、貴方といたいという気持ちは誰にも負けない。それだけははっきりと言える」
名前/ステラリア・ヘーゼルダイン
愛称/ステラ
年齢/824歳
性別/ 女
種族/吸血鬼
階級/Aの第一側近
容姿/亜麻色の髪を膝の少し上まで伸ばし、それを耳の後ろ辺りの高さでツインテールにしている。顔立ちは童顔だが目つきはあまり良くなくツリ目で色は浅葱色。服装は黒のジャケットに同色のYシャツ、赤い紐のループタイをつけ赤いプリーツスカートを着ている。足は黒のタイツに茶色のブーツ。武器は通常腰のホルダーにしまっている。
性格/ 何事も真面目で戒律にうるさいところがあるが、主君である第一始祖は例外で何かと甘くなりがち。主君に恥じないよう生きてきたためやや世間ずれしているところがあり、時折真顔で変なことを言い出す。愚直なくらいに真っ直ぐだが、馬鹿なわけではなく相応に賢さは持つ。
身長/ 154cm
武器/ボウガン。普段は腰のホルダーにある。全長50cm程の短いタイプのものを使用し、銃のように連射が可能。遠距離専用のため近距離では手隙になるものの、矢が底を尽きない特性を生かして数に物を言わせて近づかないようにするなど割と力押しも可能。ただし耐久性が高い相手にはどうしても弱い。
備考/ ごく普通の平民として生まれるが、国の紛争に巻き込まれて早くに両親を亡くす。その後は孤児として死に物狂いで生きてきたが、再び起きた紛争で死にかけたところをAに救われる。元より「生きていたい」という願いが強く、そう安々と死ぬことは許されないという一種の強迫観念を持っていて、Aが助けてくれたのものそのお陰だと本人は思ってる。以降、自分を助けてくれたAに恩義を尽くすことを決め、彼のためなら自分の信念を覆し命を賭す覚悟も決めている。
ロルテ/
・・・・すっかり昼も夜も変わらない明かりを放つのね。この国も。
(高々と立ち並ぶ東京のビル群。その一角--屋上から視界の下に広がる明るいネオンの町並みを眺めては、風に揺れる髪を手で流して上記を述べ。ほんの少し前まで闇が夜を覆い、人間たちもまたその闇を恐れていたように思うのに。まるでその恐れを払拭するように蔓延るネオンに思わず目を細め。「------さて、そろそろ戻らないと」此処はあまりにも目につきやすい。そして何より、主人が待っているのだから。小さく口元を緩めれば、ネオンの光を避けるようにビルの屋上を渡り闇夜に紛れていって)
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