主 2014-12-06 12:32:21 |
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(/>13の者です。遅くなって申し訳ありません。素敵トピににやけが止まりません(←)候補に入れて頂ければ幸いです。)
「─…もー、簡単に殺すなんて言っちゃ駄目っ」
「貴方が好きなの…お願い、1人にしないで…?」
名前/ ジュリー・アングレット
年齢/ 840歳
性別/ 女
種族/ 吸血鬼
階級/ Aの第一側近
容姿/ 見た目は10代後半。透明感のある薄い水色のロングヘアを白いリボンで頭部の上の方でポニーテールに束ねている。顔立ちは”綺麗系”。目はぱっちり大きくたれ目で瞳の色はコバルトブルー。色白でピンクの唇が印象的。服装は膝丈の黒いワンピースがお気に入り。細身で華奢な体型。裾には白いレースのフリルが施されており、胸元には赤いリボンが付いている。白いタイツに艶のある黒いローファーを履いている。
身長/ 165センチ
性格/ マイペースで天真爛漫。素直で誰にでも優しく、敵を作らないタイプ。好奇心旺盛で噂話が大好き。何事も一生懸命頑張るが、根本的にドジで失敗することもしばしば。世話焼きで心配性な一面も。本当は怖がりだが勇敢。始祖には忠誠を誓っており、彼を慕って信じどんな時でも付いていく。恋愛面には疎く無知で鈍感。でも興味はある。
武器/ 小型の拳銃。太腿の外側にベルトを巻きその中に装備している。効力は期待出来ないが始祖を守るためなら命を懸けて頑張る。
備考/ ニックネームは「ジュリー」。実は家庭的で料理が得意。人間の頃はある王国の姫。某日雷の日、鬼に誘拐され襲われそうになってた所を始祖に偶然助けてもらい、それがきっかけで心を許し敬愛している。その時からずっと淡い恋心を抱いているが、これからも彼に言うつもりはないらしい。
ロルテ/ ─…もう夜か…今日は雷凄いな(今晩は嵐が酷いらしく、布団ぎゅっとくるまり。ああれから随分時が立ったが、雷が鳴る日にはどうしてもあの日のことがフラッシュバックしてしまい未だに怖くて。自分が変わらきゃ何も始まらないことは分かっているが勢い良く鳴り響く大きな音に身体がどうしても反応してしまい肩をびくっと震わせて。
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