なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > アリスの狂ったティーパーティ（戦闘／恋愛）
チシャ猫 2014-11-26 23:42:52 |
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【募集】
★アリス
★帽子屋
★ネムリネズミ
★三月ウサギ
★トゥイードルダム
★トゥイードルディ
★芋虫
★白兎
★赤の女王
★チシャ猫→主
【プロフィール】
名前：チシャ猫
性別：？？（男にでも、女にでもなる）
年齢：？？？（本人は覚えてないらしい）
容姿：前髪は目にかかるほど長く、後ろ髪は肩より長めまであるのを雑に一本にまとめて結んでいる。髪色は黒に紫とピンクのメッシュが入っていて、頭からは紫とピンク色のボーダー柄の耳がはえていて、耳には銀のピアスがついている。黒いYシャツに、黒い細身のズボンをはき、後ろには尻尾が這えている。目の色は黄色で、睫毛が長く猫目。
性格：気分屋で、面倒くさがり屋。
武器：自由自在に伸びたり、太くしたりできる爪。戦闘時のみ、まるで刃物のように鋭くなり、切れ味も抜群になる。
弱点：マタタビ。水。辛いもの。
備考：全てが謎に包まれている。何処からか突然現れ、突然消える。
性別も日によって女になったり、男になったりと気分によって全く違う。
名前 スイル（眠りネズミ）
性別 女
年齢 18
容姿 白に近い桃色の髪は腰辺りまであり、常に寝癖であちこち跳ねている。真っ赤な瞳は何時も眠そうに垂れているが、実はどちらかと言うとつり目がち。服はギンガムチェック柄の薄水色のカッターシャツに青いジーンズ生地のショートパンツ。鼠特有の細長い尻尾と小さく丸い耳は健在。首にはネックレスを２つ程。身長146
性格 とにかく何時も眠そうにしている。お茶会や戦闘中、誰かと話している最中までも眠る事がある。のほほんとした雰囲気を醸し出しているが悪戯などが好きな所も。
武器 忍の使うクナイや千本（銀の長細い針の様なもの）
備考 一人称、僕。決まった住まいは無く、森の中の適当な所で寝ている。相手の気付かぬ内に誰かの家のベットで寝ていることも。
（不備など有りましたらご指摘願います！）
＞15
ロルに決まりはありません(^^)
長くても、短くてもかまいません‼
性別は女性でも、男性でもかまいません(*´ω｀*)
名前：アリス
性別：女
年齢：１９
容姿：セミロング程の金髪で緩く毛先に癖のある柔らかな毛質。前髪は眉したでぱっつんにし、右側に半分以上を分けている。瞳はターコイズブルーのパッチリとした瞳で二重。長めのマツゲに縁どられていて幼さを残す顔立ち。ふっくらとした唇と程良く柔らかな頬は薄紅色に染まっている。身長は１５２ｃｍと少し小さめ。色白で見た目相応の体型。
白い丸襟の水色のワンピースで長さは膝の真ん中辺り。スカートには白いレースがあしらわれ、フリルも多い。縁に荒いフリルがついた半月型の白いソムリエエプロンをし、紐は後ろで蝶結び。ワンピースの胸元は白いリボンの編み上げになっていて、靴下は白と黒の横縞ニーハイ。靴はローヒールの短めブーツ。青いシュシュの様な装飾品を右手首にしていて、青いリボンでツーサイドアップに。
性格：穏やかで人当たりが良く素直。明るいがあまり話さず、常にニコニコしている。時々アホになるようだが本人はそんなことない、と言い張る。ただししっかりものには少し遠い。
武器：伸縮自在のロッド。全てが漆黒でボタン一つで死神の大鎌に。
弱点：小回りの利く相手、狭い場所、体力は人並み
備考：２ｍはある巨大な武器を笑顔で振り回すアリス。一人称はわたし。ダクワーズやクレームブリュレ、マドレーヌといった洋菓子を好み、紅茶はダージリンがお気に入り。
先程のやつですが、プロフィール出来たので置いていきますね。
名前：ハット/帽子屋
性別：男
年齢：見た目は23~24くらい｡
容姿：白銀と言うか白髪に近い髪色で前髪が右目に掛かり少し隠れるくらい｡右の横が見だけ極端に長く鎖骨当たりまで伸び､後ろと左側がウルフカットの様になってて少し外ハネ｡長さは首元くらいの長さ｡目は細く､切れ長で瞳の色は薄い灰色｡服装は黒いハットに黒の燕尾服｡赤の蝶ネクタイの様なリボンに赤の革手袋｡黒い靴｡身長は187cmと大きく体は細身｡
性格：人懐っこいと思えば次の瞬間｢君誰だっけ？｣と聞く狂った人｡人をイラつかせる天才で良く答えのないなぞなぞを出したり陽気｡
武器：帽子｡被ってる帽子に手を入れて何でも取り出すが基本ガラクタと言うか使えない玩具ばかり｡ 希に使える道具を出す｡
弱点：帽子の紛失や帽子の底をくり抜かれると他の道具が取り出せない｡
備考：お茶会が好き過ぎて時計の針は何時もお茶会が始まる6時で止まっている｡日付は変わるので何日なのかは分かるが時間は固定｡一人称は｢俺｣二人称は｢君､あんた｣など
(/絡みにくいかと思われますが大丈夫でしょうか?不備あったらすいません…､)
＞25
いえいえ！
『狂ったお茶会』ですから(笑)(笑)
私的には帽子屋のイメージにあってて好きですよ(*´∀｀)
チシャ猫もなかなかのくせ者ですが、よろしくお願いしますね？
名前:ヨク /芋虫
性別:男
年齢:見た目20〜
容姿:黄緑色の髪の毛を腰まで伸ばし肩で一つ結び。サイドは長いが前髪は眉上。黒の瞳はたれており眠そう。口端から出るは水煙草。常に咥えている為なのか水煙草を吸わぬ時でも口が半開きになっている。190㎝と大きな身体だが、座っていたり猫背が多いので良くわからない。
性格:兎に角意地が悪く、人の不幸を喜ぶ。真実と嘘を並べ何方を信じるかはお前次第だ、などと相手を試すのが好き。自身の質問を遮られる事を嫌い、怒ると水煙草を大量に蒸し煙の中に消えてしまう。
武器:水煙草の煙
能力:ピンクの煙は相手を夢へと誘い、黄色の煙は相手を痺れさせ。緑の煙は自身の姿を眩まし、青の煙は毒となる。毒の煙を吸い込むと身体に紫色の斑点が浮きで、その部位の機能を奪う。一晩経つと元どおり。白い煙は毒を吸い取ってくれる。
備考:歌が好きで、いつも鼻歌を歌っている。1人の時間と、ピーナッツパンが好き。一人称は「俺」、二人称はその時により様々。
(/芋虫keepしていたものです。なにか不備ありましたらご指摘ください…！)
＞29
おぉ！芋虫くん来ましたね(*´ω｀*)
素敵なプロフィール、ありがとうございます
そうですね、なにか弱点がありましたらお願いします‼
それ以外は大丈夫です(笑)(笑)
「くふふっ…やってるねぇ…」
黄色い瞳の猫がニタニタと笑いながら、木上でちゃくちゃくと準備されていくティーパーティの様子を見つめる。
長い長いテーブルに並べられた、色とりどりの大きなケーキや、可愛らしいお皿に綺麗に並べられた
クッキー、ビスケット、チョコレート。まるで花を飾るかのように、花瓶のなかにさしてあるキャンディー…。テーブルに準備された紅茶がまるで宝箱のように見える。
「さてさて…ふむふむ、迷子のお嬢さんに、馬鹿な帽子屋…寝坊助ネズミに、腹黒芋虫か…くくっ…これはこれは全く、愉快なことだね」
手に持ったお茶会のリストを見つめながら、クスクスと楽しそうに笑う。
そしてリストをくるくると丸め、口元へもっていくとそもままムシャムシャとまるでお菓子を食べるかのように食べてしまう。食べ終わると、そっと木から降り、ニヤリと怪しい微笑みを浮かべこう言った。
「さぁ、クレイジーなパーティーの始まり始まり」
名前:ロゼッタ(三月兎)
性別:女
年齢:16歳
容姿:身長155cm、スレンダーな体型。緩い天パが掛かったプラチナブロンドの髪を後ろ髪は太股辺りまで、前髪は長く伸ばして編み込みにし額を出している。くりくりとした瞳は透き通るような青色で、白い肌にはうっすらそばかすが浮いている。頭と尻にはベージュ掛かった兎のたれ耳と尻尾が生えている。
普段はクリーム色に薄茶色のストライプが入ったノースリーブスタイプのフリルシャツワンピースに焦げ茶色の丈の短いダブルボタンベスト。野苺の蔓が絡んだベストと同色のミニハットを被り襟元にはボルドーのリボンを結ぶ。ワンピースの下にはボリュームのあるパニエを履き専ら裸足。ショートタイプの白い手袋をつけ、いつもイースターエッグの詰まったピクニック籠を下げている。
性格:春に狂ったようにいつも陽気。幼稚で残酷な行為を非常に好み見た目よりも幼い行動を取る。紅茶とお菓子が好き。しかしながら興味を持つと何でも口に含んでしまうため毒キノコやら虫やらを頬張っていることも珍しくない。
武器:イースターエッグの形状を取った爆弾。しかしながらコントロールが難しいため滅多に使うことはなく、むしろ体術重視。兎なため脚力が強く蹴り技を使う。
弱点:大きな音(自身の爆弾も含む)。耳の付け根を掴まれること。暗い場所。
備考:一人称「ロゼ」二人称「あんた、お姉さん(お兄さん)等」。春のイースターにちなんである地域で行われた兎狩りにより家族を狩られた兎のなれの果て、その過去が現在の狂った性格を形成した模様。現在は茶会に参加するため比較的帽子屋の近辺を彷徨く。
all
＿＿クッキー…（今の今までずっと眠っていたのだが、未だ眠そうに目を擦っていればふと甘い香りに誘われ。フラフラとした足取りでやって来ればテーブルに並べられた色とりどりのお菓子。キョロキョロと辺りを見渡すがまだ誰も来ていないのかと思えば、取り敢えず己の席へ腰掛けて。ほんの数秒間皿に盛られたクッキーを見つめるが、とうとう我慢出来なくなったのかクッキーへ手を伸ばして
（開催ですかね？取り敢えず絡み文投下させて頂きますね！
皆様、宜しくお願いします）
＞スイル
「くふふ…やぁ、スイル。君は相変わらず眠そうだねぇ？」
いつの間にか相手の目の前に座っていて、クッキーに手を伸ばしている相手をクスクスと笑いながら見つめる。そして、自分もクッキーにゆっくり手を伸ばし一口かじれば「ん～、美味しい。頬が落ちてしまいそうだよ」と大げさな素振りで言ってみていつものようにニタニタと怪しく笑う。
【本体】
絡ませていただきました(*´ω｀*)
よろしくお願いします‼
＞38
プロフィールありがとうございます(*´∀｀)
可愛らしい三月ウザキちゃんですね‼
これからもよろしくお願いします‼
「暇だねぇ…平和すぎてつまんないねぇ」
机に足をのせキャンディーを舐めながら空を見つめる。まだ静かなパーティー会場は不気味なほど静まり返り、何処からか聞こえる小さな時計の音だけが聞こえてくる。
つまらないことが嫌いな猫は、なにか面白いことはないかと頭の中で考えてみるが、これと言って思い付くこともなく、ガリガリと奥歯でキャンディーを噛み砕く。
チェシャ猫
…チェシャ…キミはアレだね。…あー、うん。アレだ（いつの間にか目の前に座る相手に驚き一度伸ばした手を止めると、目を数回瞬かせ。すぐに何時もの様に眠たげな目で相手を見れば相手の言葉に何か言い返そうとするが中々言葉が思い浮かばず、早々に諦めたのか「アレ」という言葉で終わらせると止めていた手を再び伸ばしクッキーを一枚。怪しく笑いながら大袈裟な言葉を並べる相手に「…じゃ、落としてみてよ…ほっぺ。」何て言い出しては己もクッキーを一口かじり
（諸事情でレス遅くなりました！絡み感謝致します。此方こそ、宜しくお願いしますね！）
＞スイル
「くくっ…いいのかい？落としても」
そう言って自分の頬を包み込むように両手で押さえると、相手の顔を暫くニタニタと笑いながら見つめ「僕は言ったことは絶対にする猫さんだよ？」と言うとゆっくりと手を離すと、ポロッ……っと相手の顔がかけ、離れた手には肌色の丸くて柔らかいものが手の中に収まっていて「ほらね？落ちたでしょ？」と言って相手に、ほら、触ってみる？というふうに首を小さくかしげ笑いながら相手に差し出してみて
→→→→→→→→→→→→
あ、こんばんはー(・ω・)ノ
大丈夫ですよ！お疲れ様でした～
よろしくお願いいたします‼
チェシャ猫
…？…ん、やってみなよ（良いのかと尋ねる相手をちらりと見ればどうせ出来ないだろうけどと思っていて。上記を述べるがニタニタと怪しく笑いながらも述べられた言葉に幾らか出来るのではないかという気持ちが出てきて。そんな訳はないだろうとブンブンと首振り考えを無くすとまた一口クッキーをかじって。ほらねと見せられた相手の手に先程までは無かった塊を見れば思わずむせかえって「…なっ、それっ…えぇ！？」と珍しく声を大きくしながら顔をひきつらせて
＞スイル
「ぷっ！くくくくっ…」
珍しく声をあげて驚く相手を、可笑しそうに笑いニタニタと笑いながら見つめる。
そして、手の中の頬をそっと自分の頬に戻すとパッ！と手を離し「ほらね？僕は嘘はつかないんだよ？わかったかい？」と言ってもとに戻った顔で相手の反応を見ながらゆっくりとした動作で相手の頬に触れ、柔らかくて白い肌を指でなぞると舌舐めずりをし「君の頬……まるでマシュマロのように柔らかくて、美味しそうだねぇ？」と黄色い瞳が怪しく光る。
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