あろまほっと 2014-11-23 21:39:45 |
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ん~…(と眉をよせながら頷き薬を口にふくめ水を飲み)
あろま>
あれはたまたまだっての!俺でも緊張するときはするぜ?
俺…ナルガのやつ作ろうかな~…
そうか?
あんまり来れなくて悪い…中のやつの都合が悪くて…絡み文出しとく…(何度も頭を下げて謝り
>all
うわ…熱あんじゃん。寝てるかな。あいつらに移すと悪いし…(ベッドに急いで入り紙に「寝ています。起こさないでください。」と書いておき
『変な絡み文ですが絡んでくれたら嬉しいかな('∀'*)そしてこれからは顔出し率が増えるかもしれない!!』
>きっくん
ん、ちゃんと薬飲んだな。じゃあ、暖かくしてろー、その内眠くなってくんだろ。腹減ったらこのお粥食っていいから((空になったコップを持って立ち上がると先程の言葉を述べて、キッチンに向かい
たまたまでスライディングか…。あー、まぁ緊張してるときはしてるね。
ナルガ?だったら、ガンナーをおすすめするな。回避距離だかがついたはずだし
そうそうwまぁ、いいんだけどさww
>えおえお
えーおーえーおー、heloやろーぜー…って、寝てんのかよ…((前に約束していたことを思い出して、ノックをして相手の部屋に入ると寝ている彼を発見して思わず苦い笑いを溢して
『お久しぶりーっ!顔出し率増えるかもなのかっ、それは良かった(´∀`*)
僕のほう、減りそう…。受験が近付いてきてるから…(´・ω・`)』
分かった~…(と目を擦りながら頷き毛布を被り)
あろま>
ジャンピングキックしようと思ったらスライディングになっただけだ…
人間だから緊張するだろ~…
そういや俺前に友達にジンオウガの武器作ってもらったわ…w
俺は年上なんだい!
>きっくん
ん…?きっくん何してんの…?(寝起きの姿で相手に近づき
『どうもです('∀'*)ノ』
>あろま
………ん?おはよう。って頭がクラクラして…(一度起き上がるものの熱かをあることを忘れていたので頭の痛みのせいでまたベッドに倒れてしまい「熱…計らないと…」と述べると体温計を手にして
『お久しぶり!!多分だけどね←こっちは今年中1になるから('ω'*)顔出し率減るのか…受験頑張れ('-'*)ノ』
>きっくん
ん、じゃあおやすみ。暖かくしとけよ。((キッチンで少し洗い物をしながら述べて
ジャンプキックもスライディングもおんなじだろ…。きっくん、そういうとこは、度胸あるよな~…
じゃあ、それ使えよw雷属性ならナルガ効くはずだし
はいはい、きっくんは年上ですねー(棒)
>えおえお
ん、おはよ。…なに?またお前風邪引いたの?((起き上がったと思えば倒れたことに少し驚き、その後と彼の行動で相手の体調を察して、「また看病してやろーか?」と熱を図っている相手に問いかけて
『中1かー、頑張ってねっd(`ω´*)まぁ、来れるときは頑張って来るからねっ(`・ω・)受験頑張るよ!!』
>あろま
おはよ…何言ってんの…風邪なんてひいてな…い(息切れが酷く途切れ途切れで話していて「看病してくれんの?ありがと…」と呟くと体温計を見て[38.4]という高さに驚いて。相手に体温計を何故か見せて
『うん!頑張るd('ω'*)
いつでも待ってるよ!(`'∀')b
』
>えおえお
…おい、天然バカ。これのどこが風邪じゃないって?((相手に見せられた体温計を見るととても良い笑顔で相手をみて。そのあと付け足すように「この前、誰かさんが風邪引いてたし、きっくんの看病だってしたからな。もう慣れたわ」と呆れたような笑みを溢し呟いて
『待っててくれるのかっ!?僕、嬉しいぞっ。°(´д`°)°。
ちょっと受験頑張ってくるわ(キリッ』
おやすみ~…(と目を閉じながら呟き)
あろま>
スライディングはスライディングだろ…俺の中ではな!
でもザボアには効くか分かんないから怖い~…
もっと敬え~?
>きっくん
…まさかきっくんが体調崩すとはな…。((洗い物を終えて手を拭きながらソファーに座るとぼそりと呟いて
お前の中だけでな…。初対面のやつにすることじゃねーよっつーこと!
ザボアか?あいつだったら、装備整ってなくとも倒せるべ。
はいはいwきっくんは俺らよりも年上で偉いですねー(棒)
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