主 2014-11-17 22:00:38 |
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>カルタちゃん
急に引っ張っちゃってごめんね(転びそうになった相手の体を支え「カルタちゃんの部屋2階にあるけど階段で荷物運べるかな?」重い荷物を持つ相手を心配し)
>夜月さん
全然大丈夫じゃないですよ!(うずくまる相手の背中を擦り「取り敢えず家の中に入りましょう」と藍って相手を立たせようとし)
>やつき
ここが、やつきさんの家……
(目を輝かせながら興味津々で家を観察し)
い、今から、ご飯、ですよね……!
(待ちきれないとでも言う風にやつきの目を至近距離からのぞきこみ尋ね)
>いくや
いえ、だいじょーぶ、です…!
(いくやが心配してくれたことを嬉しく思いながら笑顔で答え。荷物のことを聞かれたため)
行けると、思います…
も、もし、落ちそうになったら…あ、いえ、何でも、ないです…
(涼しい顔で大丈夫と答える。が、落ちてしまったてきのことを想像してしまったのか不安な表情になり、何かをいいかけるが口を閉じてしまい)
郁弥
!?
((何かに怯えたように相手の手を振り払うとハッとしたように「悪りぃ」と謝って
カルタ
まぁ…飯まではもう少しあるから…なんかして待ってればいいだろ
((はしゃぐ相手を微笑ましげに見つめながら
>夜月さん
夜月さん!?(相手が突然倒れてしまった驚きを感じるとともに相手の身に何かあったらと思うと怖くなり「しっかりして下さい!」とパニックになりながら相手の体を揺さぶり)
>いくや
あ、ありがと、ございます……!
(目線が同じになったことで安心したのかほっとしたように笑い、お礼を言い)
>やつき
はい……!
や、やつきさん…何、しますか…?
一緒に、遊びたい、です…
(笑顔で答え、相手に断られたら…と不安になりつつもやつきを遊びに誘い)
>いくや
や、やってみます……
(キャリーバッグを持ち上げゆっくりと階段を登り初める。初めの方は順調に登れていたが、途中からバランスが悪くなっていき)
郁弥
大…丈夫…
((苦しげに洗い呼吸をしながら
カルタ
おー…なにする?トランプとかならあるし、外で遊んでもいいんだけど。
((首をかしげながらトランプやボール縄跳びなどを相手に見せて
>いくや
……!お、落ちるかと、思った…
いくやさん、ありがと、ございます…
(落ちそうになるがいくやに支えられ。心臓が先程より脈打っているのを感じ敬語ではない本性が少しでるが、助けてもらった相手にお礼を言いまた慎重に登り)
>やつき
ト、ランプ……?トランプ、とはなんでしょう……?
(自分の我が儘をいっていいのか迷ったあげく、一番始めに目に止まったものに興味を示す。だが、それが何なのか知らないようで)
>夜月
とりあえず家に入りますよ(そう言うと相手をお姫様抱っこで抱き上げるが、腕力が無いため重そうにし)
>カルタちゃん
転ばずに上れたね(何とか2階に上がり階段の左手の部屋を指差し「この部屋使っていいよ」と笑い)
カルタ
あー…遊び方は色々あるけど…まぁ神経衰弱かな。
((トランプの説明や神経衰弱のルールなどを簡単に説明して
郁弥
自分で…歩けっから
((相手の様子を見て降りようとして
>いくや
こ、ここ、ですか……!
(いくやに案内された部屋のドアを開け中に入りおおはしゃぎするカルタ。窓に近寄り、全開にする。風が一斉に入ってきてカルタの髪をなびかせる。伏し目がちに髪を耳にかける姿は小学生とは思えないほどで)
>やつき
しんけい、すいじゃく…
(不思議そうにトランプを眺め、やつきから一通りの遊び方を教えてもらい「さっそく、やりましょう……♪」と言ってやつきの真正面に向かい合わせに座り)
(/>やつきさん
今いる場所は、やつきさんの家のリビング、ということですか……?)
>カルタちゃん
兄貴の荷物が少し残ってるけど気にしないでね(相手をベッドと勉強机が置かれた兄の部屋に案内し。相手のはしゃいでいる姿と大人っぽい姿のギャップに少しドキッとし)
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