主 2014-11-17 22:00:38 |
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魚と…って魚ってなんだよ、色々あんだろ、魚。
((帰り道買い出しを頼まれていたらしく歩きながら買い出しメモを見て不平をもらして
((絡み文出しましたー))
郁弥
ん?あぁ…郁弥か。いやな、お使い頼まれたんだが…魚ってなんだと思う?
((相手を見つけると相手の頭をぽんぽんと撫でながらお使いメモを見せて
>夜月さん
魚って言ったら金魚ですよー(明らかにおかしな回答を自信満々にして)
>斎藤さん、夜月さん
夜月さんよく女の子に間違われますよね(笑いが堪え切れずに声を出して笑い)
郁弥
いや、金魚は食わねぇから…
((呆れたような苦笑をうかべ
純一さん
酷い…っす…
((ぺたんと垂れた耳と尻尾が見えそうなまでにしょんぼりとして
>斎藤さん、夜月さん
冗談でしたかー(まだ笑い続け)
>夜月さん
あ、食べる方の魚でしたか!(そう言うと「えーと、秋刀魚とかですかね?」と自信無さそうに答え)
純一さん 郁弥
俺…そんなに女っぽいかな…確かにチビだけどさ…
((ぶつぶつと呟きながら思案顔で
郁弥
なんでお使いで観賞魚買いにいくんだよ、俺は。
((呆れたようにし
>斎藤さん、夜月さん
でも身長は俺より大きくないですか?(相手と背比べをするように横に立ち)
>夜月さん
美島家はそういう家庭なのかと(冗談っぽく言えば「よく考えるとこの島に金魚売ってる店なんてありませんでしたね」と笑い声を上げ)
純一さん 郁弥
ぁっ…ああああああっ!
((辛うじて相手に身長が負けていて
郁弥
どんな家だよ…ってそれもそうか。
((溜息をつけばそういえばと納得したように
→郁弥、夜月
こいつは、かなり真に受けタイプだな。
面白いやつだなー。
(ぶつぶつ言ってる夜月に
問題児だな、なんて笑って言えば)
>斎藤さん、夜月さん
俺160cmですけど、夜月さんは?(相手の叫び声に若干驚き)
>夜月さん
まあ、兎に角魚を買えばいいんですよ(楽観的に笑い)
純一さん 郁弥
158cm…。気にしますよっ!性別間違えられてんですよ!?
((しゅんとして
郁弥
そう…だな。この時期美味い魚かぁ
((むむむーっと考えて
>斎藤さん、夜月さん
1年前は俺の方が小さかったのに気付いたら抜かしてましたね(苦笑し、この身長では女子っぽいなと思い)
>夜月さん
そもそも何円渡されたんですか?(渡された金額が分かれば買う魚に目星が付くと思い尋ね)
>斎藤さん、夜月さん
落ち込まないで下さいよ。ちなみに高1の時に比べて何cm伸びましたか?(相手を慰めると首を傾げて)
>夜月さん
1人1尾だと考えて1000円を美島家の人数で割ると……(計算をし始め)
純一さん 郁弥
8mm…成長期止まってそう…
((涙目になっていく
郁弥
三人…だから
三百円ちょいかな
((さっと計算して予算を決めてしまい
【名前】灰神楽 カルタ (ハイカグラ カルタ)
【性別】女
【年齢】9歳 小学3年生
【職業?】小学生
【容姿】黒くお尻まで伸びているストレートの髪。1つにしたり三つ編みしたりといろいろな髪型をしている。目は大きく少し茶色っぽい。顔はどこかハーフのような感じ。小学生にしては大人っぽい。
【性格】行動がゆっくりしている。お菓子のことになるとすごく反応する。人懐っこい性格で優しい人や好きな人にはすぐ抱きつく。
【備考】身長133cm
成績優秀だが運動は苦手らしい。
(/今更、ですが、参加希望、です…)
>斎藤さん、夜月さん
泣かないで下さい! バスケかバレー始めれば身長伸びるかもしれないですよ!(相手を励まそうとし)
>夜月さん
そのくらいで買える魚を買えば大丈夫ですよ!(300円くらいの魚がいっぱいあったらどうしようかと思ったが、無いと信じ)
あ、あの…
(いくや達の後ろから現れたのは黒く長い髪を三つ編みしたどこか大人っぽい少女。いくやの服を少し引っ張り、自分より大きい三人を下からのぞくようにして見つめ)
(/カルタは、まだ引っ越してきたばかり、ということでいい……?)
香月島の住人
斎藤 純一(男 22歳 ガソリン会社員)>3
美島 夜月(男 17歳 高校2年生)>12
半田 郁弥(男 13歳 中学1年生)>2
灰神楽 カルタ(女 9歳 小学3年生)>45
新規参加者募集中!
>カルタちゃん
あれ? 見掛けない子だね(相手に気付き振り向くとしゃがみ込んで目線を合わせ「どうしたの?」と笑顔で首を傾げ)
(いいですよ。生まれた時から香月島に住んでるのは郁弥くらいしか居ないのでw)
純一さん 郁弥
今更部活変えられるかよぅっ!!
((本人は合唱部であり部活を変える気にもなれずしょぼくれて
郁弥
そこまで絞れてれば楽そーだな。さんきゅっ。
((にかっと笑ってみせて
カルタ
ぁ?見かけない餓鬼…じゃなくて、子供だな。
((自身の口が悪いのは重々承知なのでそっと言い直して
(いくやと同じ目線になり少し驚いたのか、少しうつむき)
あ、えっと、新しくひっこしてきた、灰神楽カルタ、です……!
カルタ、一人で住むから、いろいろ教えてもらおうと…
(名前を名乗ったあと長い髪を揺らしながら慌ててペコッと頭を下げ。
顔を上げてから言いにくそうに、言葉を濁らし)
>斎藤さん、夜月さん
ですよねー(苦笑しながら「じゃあ、休みの日に2人で中学校でやるのはどうでしょうか?」と言い)
>カルタちゃん
俺は半田郁弥だよ。宜しくね! ……って1人で住むの!?(大人っぽい風貌だが背丈からすれば小学生にしか見えないので驚きと心配が入り交じり)
純一さん 郁弥
!いいのかっ!?
((運動は好きらしく目を輝かせて
カルタ
子供が…一人なのか?危なすぎんだろ…
((心配そうに相手を見つめて
>夜月さん
明日、学校で皆に声掛けてみるので、人集まったら連絡します(そう言うと日が暮れてきたので帰ろうと相手に別れの挨拶をし)
>いくや
は、はい、一人暮らし…です。
(いくやに驚かれたことに戸惑いながらも答え)
>やつき
心配してくれて、ありがと、ございます…でも、昔から、なので…だいじょーぶ、ですよ…
(やつきにペコリと頭を下げお礼を言う。顔を上げて少し自虐気味に笑い)
(/じゃあ、そうさせて、もらいます…)
……!
あ、いや、でも、迷惑では…?
(いくやの提案に一瞬嬉しそうな顔をするも、すぐに表情を曇らせおずおずと聞き)
(/少しの間、風呂落ち…)
郁弥
悪い。寝坊したから今から準備なんだわ。
((年齢的にはイマイチだが身長や外見から見たらピッタリな可愛らしいパジャマで
カルタ
なんで…親がいないのか、なんてのは話さなくていい。なんかあったら俺の家こい。なにもなくても来てもいいしな。
((ぽんぽんと相手の頭をなでて
>カルタちゃん
むしろ母さんは喜ぶと思うよ。俺の家、男しか生まれなかったから母さんは女の子を産みたかったって言ってたし(相手に笑い掛ければ「それに兄貴は本土の大学に通ってて家を出てるからカルタちゃんが泊まれる部屋もあるしね」と言い)
>いくや
じゃ、じゃあ、行っても、いいですか……?
(顔を明るくし目を輝かせながらいくやに迫る。本人は気づいていなかったらしいが、相当寂しかったのだろう。何度もお礼を言い「カルタの、荷物、取ってきます……!」と嬉しそうに少し走りながら自分の家に戻り)
>やつき
あ、ありがと、ございます…
その、じゃあ……やつきさんの、予定が空いている日に、いかせて、もらいますね…!
(今まで遊び相手がいなかったのか、お礼をいったあとやつきに抱きつき上記を述べ)
カルタ
っ…おう…好きにしろ。なんなら夕飯うちで食ってくか?
((抱きつかれれば真っ赤になりその顔を隠すようにそらすとぶっきらぼうに話しかけ
>カルタちゃん
もちろん(相手の頭を軽く撫でてから走る相手に付いて行き)
>夜月さん
大丈夫ですか?(心配そうに相手を見詰め「週末までに体調治りそうですか?」と言い)
>いくや
…♪
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細め。
家に向かって走っていくが、いくやがついてきていることに気づいていないようで)
>やつき
……?やつき、さん…?
(やつきが顔をそらしたため不安になって呼びかけるが、「夕飯食ってくか?」の言葉に反応し)
い、行きたい、です……!
やつきさんと、一緒に、食べたい、です……!
(目を輝かせ更にぎゅっとし)
>夜月さん
じゃあ、一緒にバスケかバレー出来ますね!(飛び跳ねるように喜べば「来れそうな人を集めたんです。今の所10人くらいです」と説明し)
カルタ
なら…俺の家行くか
((抱きつかれたのでそのまま持ち上げて抱っこして
郁弥
おー。さんきゅーな。
((にへらっと笑って
>夜月さん
クラスメイトや近所の人を誘ったら、他の友達とか兄弟にも声掛けてくれてるみたいなのでもっと人増えそうです(嬉しそうに言い。この島には娯楽が少ないので意外と人が集まるようで)
>いくや
……!い、くやさん…いつから…
あ、あの、ですね……家の中は、見ない方が……
(家の前につき入ろうかどうか悩んでいると、いくやに話しかけられやっと気付き。振り向いて両手を振りながら慌て)
あ、に、荷物は、一人で、とってくる、ので……!
(そう言って思いっきりドアを開け中に入り)
>やつき
わっ……!
(やつきに抱きついていると急にふわっと体が軽くなり、少ししてから自分が抱っこされているのに気付き)
あ、あの…こういう場合は、どうしたら、いいのでしょう……?
(抱っこされるのが初めてなのか抱き上げられたときに離した手をあわあわさせ戸惑い)
郁弥
そっかー。ほんと…さんきゅー…な
((そのままズルズルと玄関にしゃがみ込んでしまい
カルタ
子供らしくはしゃいでおけば?無理ならいいけど。
((ぽふぽふと頭を撫でてにししっと笑い
ふぅ……良かった、いくやさん、外で待ってくれるんだ…
(中に入っていくやが入ってこないのを確認しその場に座り込みため息をついて。いくやたちの前では話さない敬語ではないしゃべり方で下記を呟き)
さすがに、これ、見られたら、だめだよね…
(カルタの目の前に広がるのは荒らされた後の部屋だった。棚は倒れ、食器は割れ、誰かが侵入したのか泥のあとがある。実はカルタが引っ越してきたのは1週間前。家庭の事情で一人で来たのだが引っ越してきた次の日、荷物を受け取りに郵便局に行っている間、何者かに荒らされていたのだ。だが、それはカルタにとっては今までと同じことのようで)
また、あの人か……
(悲しげな目で部屋を見ながら、しかし言葉には怒りが表れている。カルタには誰が犯人か予想がつくようで。とりあえずいくやを心配させてはいけないと思い、荒れた部屋から目当てのキャリーバッグを探し、それを持って外に出て)
(/長く、なって、すいません……)
>やつき
…!はい……!
(頭を撫でられ満面の笑みで返事をし。辺りをキョロキョロしながら初めて見るものにはしゃぎ)
(/さっき、名前、変えるの…忘れてました…)
>夜月さん
大丈夫ですか!?(しゃがみ込み相手の様子を心配し)
>カルタちゃん
俺の家すぐそこだから(相手の家の事など知らず、中から現れた相手にそう言うと相手の持っていたキャリーバッグを自分が運ぼうとし)
(大丈夫ですよ)
は、はい…
(いくやが気づいていないのに安心する。歩こうとするといくやがキャリーバッグを運ぼうと持とうとしているのに気付き)
あ……それは、その、100kgほど、あるので……
(慌てていくやから少し離れる。100kgあると言ったキャリーバッグを軽々と引きながら)
は、はい…いろいろと…
(相手に引かれないか心配になりながらも頷き。次の瞬間にはこの島の誰も見たことのない冷めた表情で)
今までの、生活で……これらがなければ、死んでいたと、思います…
(と告げ、瞬きした合間に元のほんわかとした大人っぽい顔に戻り)
>カルタちゃん
え……(相手の言っている事が理解出来ず。歩いているうちに2階建てに建物に辿り着き「此処が俺の家だよ」と相手に笑い掛け)
(考えてないんですかw)
あ、気にしないで、ください…
(相手の視線に気付き少し困ったように笑い。
しばらく歩き二階建ての家の前でいくやに家を紹介され)
おぉ………!
(思わず感嘆詞をもらし)
(/だいじょーぶ、です。
流れで、がんばりますw)
>カルタちゃん
ただいまー(相手の言う通り気にしないようにし。玄関の扉を開け、出迎えた母親に状況を説明すると母親は嬉しそうに相手を受け入れてくれて。「OKだって、中においでー」と相手に手招きをし)
(いくやが中に入ったのを見届け、ドキドキしながら待つ。しばらくしていくやが出てきて、中にはいっていいと言うので)
あの…ほんとに、いいのでしょうか……?
カルタなんかが…迷惑では……
(またネガティブ思考に入るカルタ。うつ向き戸惑っているようで)
カルタ
ついたーっと。ここが俺の家。
((さほど大きくもない普通の住宅で
郁弥
っ…大丈夫…だから
((頭を抑えるとそのままうずくまってしまい
>カルタちゃん
急に引っ張っちゃってごめんね(転びそうになった相手の体を支え「カルタちゃんの部屋2階にあるけど階段で荷物運べるかな?」重い荷物を持つ相手を心配し)
>夜月さん
全然大丈夫じゃないですよ!(うずくまる相手の背中を擦り「取り敢えず家の中に入りましょう」と藍って相手を立たせようとし)
>やつき
ここが、やつきさんの家……
(目を輝かせながら興味津々で家を観察し)
い、今から、ご飯、ですよね……!
(待ちきれないとでも言う風にやつきの目を至近距離からのぞきこみ尋ね)
>いくや
いえ、だいじょーぶ、です…!
(いくやが心配してくれたことを嬉しく思いながら笑顔で答え。荷物のことを聞かれたため)
行けると、思います…
も、もし、落ちそうになったら…あ、いえ、何でも、ないです…
(涼しい顔で大丈夫と答える。が、落ちてしまったてきのことを想像してしまったのか不安な表情になり、何かをいいかけるが口を閉じてしまい)
郁弥
!?
((何かに怯えたように相手の手を振り払うとハッとしたように「悪りぃ」と謝って
カルタ
まぁ…飯まではもう少しあるから…なんかして待ってればいいだろ
((はしゃぐ相手を微笑ましげに見つめながら
>夜月さん
夜月さん!?(相手が突然倒れてしまった驚きを感じるとともに相手の身に何かあったらと思うと怖くなり「しっかりして下さい!」とパニックになりながら相手の体を揺さぶり)
>いくや
あ、ありがと、ございます……!
(目線が同じになったことで安心したのかほっとしたように笑い、お礼を言い)
>やつき
はい……!
や、やつきさん…何、しますか…?
一緒に、遊びたい、です…
(笑顔で答え、相手に断られたら…と不安になりつつもやつきを遊びに誘い)
>いくや
や、やってみます……
(キャリーバッグを持ち上げゆっくりと階段を登り初める。初めの方は順調に登れていたが、途中からバランスが悪くなっていき)
郁弥
大…丈夫…
((苦しげに洗い呼吸をしながら
カルタ
おー…なにする?トランプとかならあるし、外で遊んでもいいんだけど。
((首をかしげながらトランプやボール縄跳びなどを相手に見せて
>いくや
……!お、落ちるかと、思った…
いくやさん、ありがと、ございます…
(落ちそうになるがいくやに支えられ。心臓が先程より脈打っているのを感じ敬語ではない本性が少しでるが、助けてもらった相手にお礼を言いまた慎重に登り)
>やつき
ト、ランプ……?トランプ、とはなんでしょう……?
(自分の我が儘をいっていいのか迷ったあげく、一番始めに目に止まったものに興味を示す。だが、それが何なのか知らないようで)
>夜月
とりあえず家に入りますよ(そう言うと相手をお姫様抱っこで抱き上げるが、腕力が無いため重そうにし)
>カルタちゃん
転ばずに上れたね(何とか2階に上がり階段の左手の部屋を指差し「この部屋使っていいよ」と笑い)
カルタ
あー…遊び方は色々あるけど…まぁ神経衰弱かな。
((トランプの説明や神経衰弱のルールなどを簡単に説明して
郁弥
自分で…歩けっから
((相手の様子を見て降りようとして
>いくや
こ、ここ、ですか……!
(いくやに案内された部屋のドアを開け中に入りおおはしゃぎするカルタ。窓に近寄り、全開にする。風が一斉に入ってきてカルタの髪をなびかせる。伏し目がちに髪を耳にかける姿は小学生とは思えないほどで)
>やつき
しんけい、すいじゃく…
(不思議そうにトランプを眺め、やつきから一通りの遊び方を教えてもらい「さっそく、やりましょう……♪」と言ってやつきの真正面に向かい合わせに座り)
(/>やつきさん
今いる場所は、やつきさんの家のリビング、ということですか……?)
>カルタちゃん
兄貴の荷物が少し残ってるけど気にしないでね(相手をベッドと勉強机が置かれた兄の部屋に案内し。相手のはしゃいでいる姿と大人っぽい姿のギャップに少しドキッとし)
>いくや
綺麗な眺め………
(しばらく外を眺めていると、いくやの視線に気付き)
……?どうしました…?
(いくやのところにかけより、首をかしげのぞきこみ)
>やつき
は、はい…!
(初めてのことに緊張しながらもこれからすることが楽しみなようで、戸惑いながらも手を出し)
ジャンケンポン…!
(カルタは小さい手でパーを出し)
(/>やつきさん
りょーかい、です)
>いくや
そうですか……?何か、あったのなら、いってくださいね。
(まだ少し心配そうにしながらも優しく微笑みかける。それからキャリーバッグのところに行き片付けを始めようと開けようとし)
>やつき
負けちゃいました…♪
(それすらも嬉しいのか無邪気に笑い)
>いくや
(いくやの視線に気づかずバッグを開け)
これと、これはこっち……これは、こうかな……
(などと呟いて次々に出していく。床に散らばったものはカルタの本だった)
郁弥
…精神面からくるもんだし、うつることはないだろうが、帰った方がいいぞ。大分見苦しいとこ見せるし
((お世辞にも明るいとは決して言えない表情で
カルタ
じゃあ…俺からな?
((そういってトランプをめくるとハートの4とダイヤの8が出て
>いくや
~~♪~♪
(やはりまだ幼い声で歌を口ずさみながらどんどんと本を出していく。すべて出し終わったときには既に200冊以上あった。よく見ればそれらの本の題名は全て軍事関係のもので)
>夜月さん
え? 精神面……?(相手は心に何かを抱えているのだろうか考え出し、帰ろうとせず)
(大丈夫ですよ!)
>カルタちゃん
カルタちゃんってミリオタなの?(相手の背後に立つとそう問い)
>いくや
みり、おた……?
(なんのことか分からず、きょとんとした顔で聞き返し)
>やつき
次、カルタ……♪
(嬉しそうにしながらトランプをめくるとダイヤの10とクローバーの10があたり。その次もその次も手元を狂わさずあてていく。トランプを見る目は何処か機械のようなうつろで)
カルタ
にゃっ…ぁっ…あう…
((こちらといえばトランプを取られるたびに悲痛な声を漏らし
郁弥
ぁ…わっ、悪い。今の冗談。うつしたら悪いしさ、帰った方がいいぞっ?
((余計なことを話してしまったというような顔をすると慌てて取り繕い
>カルタちゃん
泣きたかったら泣いてもいいんだよ(相手を抱き締め)
>夜月さん
冗談でしたか(ほっとしたように笑い「夜月さんがそう言うなら今日は帰ります。お大事に」と言って相手の家から去り)
>やつき
ふっ、私の勝ち……ですよね!
(全てとりおわると妖艶な笑みをうかべながら呟くが、そのあと顔を上げすぐにいつもの幼い顔に戻してやつきに言い)
>いくや
ぅ……ヒック…ご、ごめ、なさ……
(いくやに抱きしめられ糸が切れたかのように泣きはじめる。しゃくり上げながら泣く姿に大人っぽさは感じられない。泣きながらもいくやに申し訳ないと思っているのか嗚咽を漏らしながら謝り)
郁弥
((会うことになっていた休日の朝『悪い、まだ体調悪くていけない。ほんとごめん。』と相手にメールを送り
カルタ
くっそー…年下に負けるとは…
((わかりやすくしょんぼりして
…ヒック……は、ぃ……グスッ…
(宥められ何とか声を押さえながら返事をする。相手に見つめられ、今更自分が泣いたことが恥ずかしいのか「み、見ないで、ください……」といくやの胸に顔をうずめ)
>やつき
カルタをなめちゃ、ダメ、ですよ…!
(無い胸をそらしながら自慢気に言い)
名前:望月 凛(もちづき りん)
性別:女
年齢:16
職業:高校生
性格:いつも明るく、元気な性格。高校生だが子供っぽい所がある。
甘い物と猫が好き。頭はあまり良くない。
容姿:腰辺りまである長い黒髪。瞳は少し茶色っぽい色をしている。
備考:いつも元気な女子高生。手先が器用で料理が得意。
お菓子はいつもポケットに常備している。
(/参加希望です)
香月島の住人
斎藤 純一(男 22歳 ガソリン会社員)>3
美島 夜月(男 17歳 高校2年生)>12
望月 凛(女 16歳 高校生)>153
半田 郁弥(男 13歳 中学1年生)>2
灰神楽 カルタ(女 9歳 小学3年生)>45
新規参加者募集中!
郁弥
((『悪い、大丈夫だから。ごめんな。』と申し訳なさそうにしながらも返信して
カルタ
そっかー。カルタはすごいなー。
((感心したように目を輝かせると頭を撫でてやり
>カルタちゃん
カルタちゃん……?(少し驚くも相手がスヤスヤ眠っているのが分かり、お姫様抱っこをして近くのベッドに寝かせ。添い寝をして)
>望月さん
(ありがとうございます。)
>夜月さん
(『じゃあ、今からお見舞いに行きます!』とメールを送ると家を出て)
>いくや
………ん…?
(1時間後……カルタは眩しい日差しに意識を覚醒させる。自分がいつの間にか寝てしまったことに気付き、いくやに謝りに行こうとゆっくり目を開けると)
…い、いくや、さん……!?
(目の前にいる相手に驚き大きい声を出してしまい)
>やつき
えへへ……♪
(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めながら笑う。相手をのぞきこみながら「次は、何しましょうか……?」とまだ遊び足りないのかやつきに迫り)
>いくや
な、ななな何で、いくや、さんが…
(動揺し顔を真っ赤にさせながら体を起こす。だが相手は起きる様子はなくよく寝ているため起こすのは悪いと思い、隣で軍事の本を読みはじめ)
郁弥
!?郁弥が来る!?じゅ、準備しないとバレる!?
((バタバタとお茶やお菓子を準備して居間や台所など自室以外に続く部屋のドアを全て閉めて
カルタ
なにするかなー…と。
((ガサゴソとそこらへんを漁るとオセロを取り出して
>いくや
(相手が起きたのに気づかず、真剣というより何も感じていないような表情で本を読み続け)
>やつき
これは……?
(次に出された緑色の盤と白黒の丸いものを見て珍しそうに触りだし)
郁弥
い…いらっしゃい
((最近ろくにものも食べてなかったためかなり痩せていて
カルタ
これはオセロっていってだな?
((相手にオセロのルールを簡単に説明して
>カルタちゃん
ごめん、俺寝てた!(ハッとしたように相手の方に顔を向け)
>夜月さん
夜月さん!?(相手の様子を見て驚きが隠せず「どうしちゃったんですか!?」と心配し)
>いくや
わぁっ…!!
(相手のいきなりの声に驚き体がビクッと跳ねる。本を落としてしまいあたふたしながら拾い)
>やつき
なるほど……やってみましょう…♪
(説明を聞き終わり、興味津々にオセロを眺め)
>夜月さん
ちゃんとご飯食べてますか? (心配そうに相手を見詰めれば「お邪魔します」と家に上がり)
>カルタちゃん
びっくりさせちゃってごめん……(小学生と言えども女の子と一緒に寝てしまった事に動揺し)
>カルタ
あ、い、いえ、だいじょーぶです…!
(相手に謝られ、こちらも動揺しながら返答し。まだ眠そうないくやの目をのぞきこみながら「よく、眠れましたか…?」と尋ね)
>カルタちゃん
まあまあかな(笑いながらベッドから降りて相手の隣に座り「俺、幼い女の子に手を出す趣味無いからね?」と言うが実際は4歳しか年は変わらず)
郁弥
そういや最近食ってない…な。
((思案顔になるとポツリと呟くように
カルタ
ん。カルタ先攻でいいよ?
((オセロの用意をすると相手に駒を渡して
>いくや
そうですか。
(カルタも微笑み、相手の言葉に首をかしげ「手を出す、とは、どういう…?」と尋ね)
>やつき
は、はい…!
頑張ります……!
(駒を渡され慌てながらも黒を挟むかたちで起き、間にあった黒を白にかえし)
>カルタちゃん
カルタちゃんは知らなくていいの!(9歳の女の子に教える必要は無いと思い、無理矢理誤魔化し、1階から聞こえる母親の「ご飯よー」という声を助け船のように感じ)
郁弥
あぁ、自分で作る体力もないし、な。
((一瞬表情が暗くなるもまたすぐに笑顔になって
カルタ
俺は…ここっと。
((こちらも白を黒に返して
>夜月さん
ご両親は居ないんですか?(首を傾げれば、体力が無いから食事が作れず、食事を摂らないからまた体力が無くなるという悪循環に陥っている事に気付き)
>いくや
そう、ですか…
(誤魔化されたことに落ち込むがいくやの母親の声に反応し、立ち上がり「は、はやく、行きましょう…!」と目を輝かせながらいくやの手を引いて)
>やつき
じゃあ……ここ、ですかね…
(先程ルールを説明したにも関わらず相手のやりにくい場所に的確に置いていき)
香月島の住人
斎藤 純一(男 22歳 ガソリン会社員)>3
美島 夜月(男 17歳 高校2年生)>12
望月 凛(女 16歳 高校1年生)>153
半田 郁弥(男 13歳 中学1年生)>2
灰神楽 カルタ(女 9歳 小学3年生)>45
新規参加者募集中!
郁弥
お…おう!
((無理矢理に微笑んで
カルタ
むぅ…なかなかやりやがるな…
((眉を寄せながら考えて一番無難なところに置いて
>夜月さん
でも……(少し口籠るが思い出したように「あ、これ良かったら食べて下さい」と近くの商店で買ったレジ袋に入っているお菓子を相手に差し出し)
>夜月さん
今日は夜月さんを看病しますよ(少し考え「きっと眠れば体調良くなると思います」と言い相手の部屋まで相手を運ぼうとし)
名前:紙島 杏子 (kamino anko)
性別:女
年齢:13歳
職業:中学生
性格:いつでも冷静沈着で、真面目。敬語をよく使い、タメで話すのは本の一部の信用出来る人のみ。たまに毒を吐くが本当にたまに。しかし、実はお兄ちゃん好きという甘えん坊なとこもある。
容姿:赤い眼鏡を着けていて。髪は黒く後ろで一つに束ねている。身長157cm。色白。私服は、紺色のノースリーブのワンピース。
備考:本土出身だが小学生の頃に引っ越してきた。成績はいつもトップ。
(参加希望です。
郁弥
ひゃぁあっ!?
((驚けばまるで女のような悲鳴をあげて
杏子
((中学校絡み文だと夜月君が絡めないのです、ごめんなさい(´・ω・`))
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