トピ主 2014-11-16 18:26:22 |
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>シシス
援護は此方でして行く。…ただ戦ってれば良い。(相手の肩に軽く手を置いてはそう言って。準備し出したのを見ては「ローブどこにやったかな」なんてどうでも良さげなことを呟き乍部屋を出て行こうとし)
>黄龍
…んー、出来たらな…。(そう言い乍浅い眠りに誘われ、腕で目を覆っては睡魔に抗う事なく落ちて行き、幾分かする頃には静かな寝息が聞こえてき)
>黄龍さん
それは…苦戦しそうな任務ですね。他の同行者は?
(能力の高い、と聞けば顔を苦く染め。同行者の有無によっては戦い形を多少かえなくちゃならないと考え。
〉all
疲れた…(外から新しい薬草を仕入れ帰ってきたものの、思っていたより疲れてしまい「はあ」とため息をつきつつ、医務室へ向かうために廊下歩いて)
(/ありがとうございます!皆さんよろしくお願いします)
>黄龍
それを割り切れないやつから死んでいくんだよ、アタシが割り切ってる間は死なないさ
(コーヒーを相手の分と合わせて二杯入れてきたらしい、両手にソーサーに乗ったカップを持っている。元いた席に腰掛けると雑誌を手元に戻して読み始める
>シンス
なんだ、整備中か?ご苦労なこった
(小脇に自分用のノートPCを抱えて反対の腕に工具ボックスを下げている。どうやら整備をしに来たようで自分のアサルトアーマーの元へと向かう
>スミル
了解です
(と自らのアサルトアーマーを装着しつつ返事をすれば「あっ!集合場所はどこですか?」と去ろうとする相手を引き止める様に聞けば装着し終えたのか独特の起動音が響き
>ミズノ
あ、隊長!お疲れ様です
(頭を下げれば「隊長も整備ですか?よければ手伝います」と少しでも憧れの人に近づきたいのかそう提案して
>ロイ
おはようございます(外を歩いていると偶然相手を見付け、軽くお辞儀し)
>スミル
(眠ってしまった相手を見てクスリと笑い、他の隊員と協力して相手を医務室のベッドに寝かせ布団をかけるとカーテンを閉め)
>シシスさん
1番隊の者が3人、2番隊の者が4人。そして、僕です(戦いの現場に赴くのは久し振りだと述べ)
>エリアス
お帰り(同じ隊の相手が帰って来たのを医務室から確認すると廊下に出て言い)
(宜しくお願いします。)
>ミズノ
その死人を出さないようにするのが我々の仕事なんですけどね(そう言うと軽く頭を下げ「ありがとうございます」とコーヒーを受け取り)
>黄龍さん
なるほど…
(話を聞けば複数人の様でこれならいつも通りで大丈夫か。本当に良かったなんて安堵の色も浮かべて。「そうなんですか?」久しぶりだと聞けばそう質問し
~現在の騎士団員~
副団長 Keep中(11月18日21時32分まで)
1番隊
隊長 Mizuno・Florence・Alicia・Walter(女 26歳)>10
隊員 シシス・ドゥクセリオン(男 22歳)>47
2番隊
隊長 スミル・クレイア(女 20歳)>27
隊員 ロイ・アルサケス(男 19歳)>17
3番隊
隊長 阮 黄龍(男 20歳)>4
エリアス・アーロン(男 18歳)>53
>シシスさん
半年振りくらいですね(少し考えてから答え「弱いガイストと戦う時は3番隊は同行しない事も多いので3番隊は他の隊ほど任務に行きませんから」と付け足し)
(お疲れ様でした!)
〉スミルさん
あっ!スミルさんお疲れ様です!俺は大丈夫ですよ!(まるで疲れていなかったかのように背筋を伸ばして敬礼をした後「ところで、医務室からでてきましたが・・・何かありました?」と心配そうに尋ね)
〉黄龍さん
隊長!ただいま帰りました!(声をかけてきた相手が自分の隊の隊長だとわかると笑顔で敬礼しながら言い)
〉黄龍さん
はい!やはりあの辺の薬草は素晴らしいものばかりです!(薬草の入った袋を前につき出しながら言い、相手の誘いに「隊長とお茶させていただけるなんて光栄です!ぜひ!」と顔を輝かせながら頷き)
>シシス
…。(説明するのが面倒だな、と言う表情で扉の目の前で止まれば数秒考え込み「一緒にいくか。」と告げ)
>黄龍
ぅう……(軽く唸り乍移動させられた際の振動に微かに瞳を開いては覚め渡る理性に眉を顰め)
>エリアス
ん、ご苦労。…ああ、気にしないで。(相手の心配そうな雰囲気にふっと頬を緩めては「君こそ大丈夫なの?」と言い乍近付いては相手の目の下を指でなぞり)
〉スミルさん
うえ!?え、あ、はい!大丈夫です!(急に優しそうな笑みで目の下をなぞられ少し顔が赤くなりパニックになるがなんとか返事をして)
>エリアス
それは良かった(いい薬草が取れたんだなと思い。医務室に入ると「今日、街で評判のケーキ屋でケーキを買って来たんだ」とテーブルに置かれていた箱を見せ)
>スミル
あれ? 起きてしまいましたか?(相手の唸り声を聞いて相手を見詰め)
名前/イリス・セルジア
性別/女性
年齢/28歳
役職/副団長
武器/
機械腕
極めて特殊なエネルギーにより永久機関として稼働している左腕の義手。元々使用していた機械鎚を加工しており、ガイストの攻撃にも耐える強度を誇る。
また、稼働に利用しているエネルギーを拳を介して他の物体へと撃ち込む事が可能であり、機械による制御から解放されたそれは撃ち込まれた物体の内部で大爆発を起こす。しかし、使用した後は腕内の冷却を行わなければならないため、最低数十分は再使用してはいけない。
落雷
先端の重量500kg、全体で2m程度の巨大な機械鎚。常に帯電している様にバリバリと放電しており、一撃一撃がまさしく落雷の如き威力を誇る。
性格/
普段は至って落ち着き払っており、何事も冷静に考える。しかし、それ以上に仲間思いなところがあり、そのせいで時折一人で突っ走ってしまう事がある。
また少々口下手なところがあり、口癖は「えーっとだな……取り敢えずやるぞっ!」と、そう言って誰よりも早く前線に飛び込む事も屡々。
容姿/
黒髪、癖はなく長さは腰に届く程度。瞳の色は薄い黄であり、切れ長な目をしている。
頬や首などに爪や牙で裂かれた様な傷痕がある。
身長は170cm強程度、無駄な肉の付いていないスレンダーな体型をしており、故に女性的な丸みに乏しい残念ボディでもある。
また、左腕が肩口から義手である為、普段の服装は主に黒のレザージャケット、加えてジーンズに黒いロングブーツといったものが多い。
備考/
16歳で騎士団に入隊しており、当時から一番隊の中でも指折りの実力者だった。
数年前に遭遇した強力なガイストから仲間を逃がすためのしんがりとなって左腕を失ったものの生還、その際の覚悟を認められて副団長に就任した。
((pf提出大変遅くなりました、不備などがあれば宜しくお願いします
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