トピ主 2014-11-16 18:26:22 |
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>黄龍
最初っからそう言っていただろう…全く。(何もされないと分かると部屋に置いてある椅子に座っては背凭れの上に頭を置いてふと息を吐き)
>スミル
はい…?僕ですか?
(ふと聞こえた声に振り向けば相手を見つけて。一番隊などと呼ばれたのは初めてで自分の事なのか聞き返して
>黄龍さん
なるほど…放送連絡してくれれば行きましたのに
(話を聞けば、ここら辺に来たのも頷けると納得して。そしてわざわざ自分の為に来てくれた相手に礼を述べれば「任務内容はお聞きですか?」と気になる事を再び質問し
>シシス
なんだ、お前以外に一番隊が居るのか?(馬鹿にするように口元を歪めて笑っては「任務だ。うちの所と組んでやってくれ」と言い乍相手の近くに歩み寄り任務について書かれた紙を相手の顔の前に出して)
>スミル
あっはは、ですよね
(相手の言葉に苦笑いでそう言えば「……分かりました。」しばらく無言で内容を見て頷き、よろしくお願いしますねと頭を下げて準備をし出し
>スミル
その代わり今夜は早く寝て下さいね(相手はどうせ自分が何を言っても聞き入れてくれないだろうと思いながら言い)
>シシスさん
その手がありましたね(放送の存在をすっかり忘れていた様子で。「詳しくは聞いていませんが、能力の高いガイストの討伐だそうです」と語り)
>シシス
援護は此方でして行く。…ただ戦ってれば良い。(相手の肩に軽く手を置いてはそう言って。準備し出したのを見ては「ローブどこにやったかな」なんてどうでも良さげなことを呟き乍部屋を出て行こうとし)
>黄龍
…んー、出来たらな…。(そう言い乍浅い眠りに誘われ、腕で目を覆っては睡魔に抗う事なく落ちて行き、幾分かする頃には静かな寝息が聞こえてき)
>黄龍さん
それは…苦戦しそうな任務ですね。他の同行者は?
(能力の高い、と聞けば顔を苦く染め。同行者の有無によっては戦い形を多少かえなくちゃならないと考え。
〉all
疲れた…(外から新しい薬草を仕入れ帰ってきたものの、思っていたより疲れてしまい「はあ」とため息をつきつつ、医務室へ向かうために廊下歩いて)
(/ありがとうございます!皆さんよろしくお願いします)
>黄龍
それを割り切れないやつから死んでいくんだよ、アタシが割り切ってる間は死なないさ
(コーヒーを相手の分と合わせて二杯入れてきたらしい、両手にソーサーに乗ったカップを持っている。元いた席に腰掛けると雑誌を手元に戻して読み始める
>シンス
なんだ、整備中か?ご苦労なこった
(小脇に自分用のノートPCを抱えて反対の腕に工具ボックスを下げている。どうやら整備をしに来たようで自分のアサルトアーマーの元へと向かう
>スミル
了解です
(と自らのアサルトアーマーを装着しつつ返事をすれば「あっ!集合場所はどこですか?」と去ろうとする相手を引き止める様に聞けば装着し終えたのか独特の起動音が響き
>ミズノ
あ、隊長!お疲れ様です
(頭を下げれば「隊長も整備ですか?よければ手伝います」と少しでも憧れの人に近づきたいのかそう提案して
>ロイ
おはようございます(外を歩いていると偶然相手を見付け、軽くお辞儀し)
>スミル
(眠ってしまった相手を見てクスリと笑い、他の隊員と協力して相手を医務室のベッドに寝かせ布団をかけるとカーテンを閉め)
>シシスさん
1番隊の者が3人、2番隊の者が4人。そして、僕です(戦いの現場に赴くのは久し振りだと述べ)
>エリアス
お帰り(同じ隊の相手が帰って来たのを医務室から確認すると廊下に出て言い)
(宜しくお願いします。)
>ミズノ
その死人を出さないようにするのが我々の仕事なんですけどね(そう言うと軽く頭を下げ「ありがとうございます」とコーヒーを受け取り)
>黄龍さん
なるほど…
(話を聞けば複数人の様でこれならいつも通りで大丈夫か。本当に良かったなんて安堵の色も浮かべて。「そうなんですか?」久しぶりだと聞けばそう質問し
~現在の騎士団員~
副団長 Keep中(11月18日21時32分まで)
1番隊
隊長 Mizuno・Florence・Alicia・Walter(女 26歳)>10
隊員 シシス・ドゥクセリオン(男 22歳)>47
2番隊
隊長 スミル・クレイア(女 20歳)>27
隊員 ロイ・アルサケス(男 19歳)>17
3番隊
隊長 阮 黄龍(男 20歳)>4
エリアス・アーロン(男 18歳)>53
>シシスさん
半年振りくらいですね(少し考えてから答え「弱いガイストと戦う時は3番隊は同行しない事も多いので3番隊は他の隊ほど任務に行きませんから」と付け足し)
(お疲れ様でした!)
〉スミルさん
あっ!スミルさんお疲れ様です!俺は大丈夫ですよ!(まるで疲れていなかったかのように背筋を伸ばして敬礼をした後「ところで、医務室からでてきましたが・・・何かありました?」と心配そうに尋ね)
〉黄龍さん
隊長!ただいま帰りました!(声をかけてきた相手が自分の隊の隊長だとわかると笑顔で敬礼しながら言い)
〉黄龍さん
はい!やはりあの辺の薬草は素晴らしいものばかりです!(薬草の入った袋を前につき出しながら言い、相手の誘いに「隊長とお茶させていただけるなんて光栄です!ぜひ!」と顔を輝かせながら頷き)
>シシス
…。(説明するのが面倒だな、と言う表情で扉の目の前で止まれば数秒考え込み「一緒にいくか。」と告げ)
>黄龍
ぅう……(軽く唸り乍移動させられた際の振動に微かに瞳を開いては覚め渡る理性に眉を顰め)
>エリアス
ん、ご苦労。…ああ、気にしないで。(相手の心配そうな雰囲気にふっと頬を緩めては「君こそ大丈夫なの?」と言い乍近付いては相手の目の下を指でなぞり)
〉スミルさん
うえ!?え、あ、はい!大丈夫です!(急に優しそうな笑みで目の下をなぞられ少し顔が赤くなりパニックになるがなんとか返事をして)
>エリアス
それは良かった(いい薬草が取れたんだなと思い。医務室に入ると「今日、街で評判のケーキ屋でケーキを買って来たんだ」とテーブルに置かれていた箱を見せ)
>スミル
あれ? 起きてしまいましたか?(相手の唸り声を聞いて相手を見詰め)
名前/イリス・セルジア
性別/女性
年齢/28歳
役職/副団長
武器/
機械腕
極めて特殊なエネルギーにより永久機関として稼働している左腕の義手。元々使用していた機械鎚を加工しており、ガイストの攻撃にも耐える強度を誇る。
また、稼働に利用しているエネルギーを拳を介して他の物体へと撃ち込む事が可能であり、機械による制御から解放されたそれは撃ち込まれた物体の内部で大爆発を起こす。しかし、使用した後は腕内の冷却を行わなければならないため、最低数十分は再使用してはいけない。
落雷
先端の重量500kg、全体で2m程度の巨大な機械鎚。常に帯電している様にバリバリと放電しており、一撃一撃がまさしく落雷の如き威力を誇る。
性格/
普段は至って落ち着き払っており、何事も冷静に考える。しかし、それ以上に仲間思いなところがあり、そのせいで時折一人で突っ走ってしまう事がある。
また少々口下手なところがあり、口癖は「えーっとだな……取り敢えずやるぞっ!」と、そう言って誰よりも早く前線に飛び込む事も屡々。
容姿/
黒髪、癖はなく長さは腰に届く程度。瞳の色は薄い黄であり、切れ長な目をしている。
頬や首などに爪や牙で裂かれた様な傷痕がある。
身長は170cm強程度、無駄な肉の付いていないスレンダーな体型をしており、故に女性的な丸みに乏しい残念ボディでもある。
また、左腕が肩口から義手である為、普段の服装は主に黒のレザージャケット、加えてジーンズに黒いロングブーツといったものが多い。
備考/
16歳で騎士団に入隊しており、当時から一番隊の中でも指折りの実力者だった。
数年前に遭遇した強力なガイストから仲間を逃がすためのしんがりとなって左腕を失ったものの生還、その際の覚悟を認められて副団長に就任した。
((pf提出大変遅くなりました、不備などがあれば宜しくお願いします
>>主様
((此方こそ宜しくお願いします、取り敢えず絡み文出しておきますね
>>all
ふっ……んっ…。(訓練所にて。自身の得物である機械鎚を左腕で、感覚を慣らす様にブンブンと振り回していて。こうして普段から振り回していないと、いざという時が心配だ、なんて考えながら。
~現在の騎士団員~
副団長 イリス・セルジア(女 28歳)>79
1番隊
隊長 Mizuno・Florence・Alicia・Walter(女 26歳)>10
隊員 シシス・ドゥクセリオン(男 22歳)>47
2番隊
隊長 スミル・クレイア(女 20歳)>27
隊員 ロイ・アルサケス(男 19歳)>17
3番隊
隊長 阮 黄龍(男 20歳)>4
隊員 エリアス・アーロン(男 18歳)>53
>シンス
おう、こいつがマニュアルだ、手際は指摘しないが、丁寧にやれよ?アタシのアサルトアーマーを弄くるのは初めてだったか、拙速巧遅って言葉がある、ゆっくりでもいい、正確にやってくれ、頼んだ
(そう言ってUSBメモリを相手にぞんざいに投げ渡す、一応大切なものではあるが、USBの中のデータはコピーのもので壊れても問題はない
>黄龍
それはごもっともだ、返す言葉もない
(コーヒーを一口、日頃の粗暴さをまるで感じさせないほど上品に啜る、教養が身についているということなのだろうか
>黄龍
言ってなかったか?私はこれでも爵位持ちでね、貴族としての振る舞いは教育されている
(この手の話は言われ慣れているようで冗談でも話すような口調で返す。反応は三者三様で茶化すもの、信じるもの、信じないものがいる
>ミズノ
それは初耳です(コーヒーを口にすれば「普段の振る舞いから想像出来ませんね。でも、今のあなたを見れば貴族のような気品を感じられます」と述べ)
>黄龍
雀百まで踊り忘れず、一度身についたものは中々抜けないものだよ
(本来、悪い習慣には使わない言葉ではあるが、この習慣を余りよしと思はない彼女にとっては上品な動作も「雀の踊り」なのだろう
〉黄龍さん
あのケーキ屋ですか!確かに美味しいって聞いたことあるような…(箱を見せられ、評判のケーキに期待に胸を膨らませながら「あ、お茶入れますよ!何がいいですか?」と相手に尋ね)
〉イリスさん
副団長!お疲れ様です!(腕を鈍らせないために訓練所へ来たところに先にいた相手を見つけ、背筋をのばしながら近づき)
>黄龍
私に教養があるわけじゃない、一般人に教養がないんだ、この程度の教養を民衆にしてやれない現状が悪い、そうだ、いいものがある、食べるか?
(そう言って近くにおいてあった鞄から取り出したのは所謂サンドイッチ、先ほど近くの町の行きつけのパン屋が持ってきたサンドイッチ、具材は一般的なものだがボリュームは中々のものだ
>エリアス
ジャスミン茶をお願いするよ(そう言うと箱を開けてチーズケーキを中から取り出し白い皿に乗せ)
>ミズノ
美味しそうですね。ではお言葉に甘えて(そう言うと相手に礼を述べ)
>黄龍
あそこのパン屋では帰りに毎回パンを買っていてね。作戦上がりの腹には持って来いだ。あそこの商店街のコロッケ、トンカツ、メンチカツの何れかを挟んで食べるんだがこれが最高でね、うん、美味い。
(ハムと卵サラダ、レタスが挟まったサンドイッチを手に取るとあまり下品にならない程度に頬張る。個人的にはこの組み合わせは最強で、わずかに入った辛子がいいアクセントになっており、思わず唸ってしまうほどの逸品である。
>ミズノ
美味しいですね!(自分もサンドイッチを頬張りながら思わず笑みを零し「今度僕もその店に行ってみようと思います」と言い)
>黄龍
あそこは単品ならクロワッサンがオススメだ、揚げ物屋の品物と組み合わせるならコッペパンか食パン、もしくはフランスパンがいいかな
(結構ボリュームはあったもののあまりに美味でもうひとつ食べてしまった、次はポテトサラダたっぷりのものに手を付けてみよう、恐らくこのことを見越してたくさん作ってあるのだろう、まだまだ数はある
>ミズノ
いい情報をありがとうございます(頭を軽く下げれば、今度3番隊の皆に買って来ようと思い。「それにしても沢山ありますね」と相手の食べっぷりにクスリと笑い)
>>黄龍さん
嗚呼、黄龍か。そちらこそお疲れ様 (お疲れ様、と声をかけられ、一旦腕を止めては声の主の方へと顔を向けて。して、ちら、と三叉槍に視線を向けつつ此方も相手を労って。
>>エリアスさん
そちらもお疲れ様だ、確か…3番隊の奴だったな? (此方を労う言葉を耳にしてはその方へと振り返り、此方もそう返しつつ問い掛けて。
((レス返し遅くなって申し訳ありませんm(__)m
>副団長
3番隊と言えども任務に同行した時に1番隊や2番隊の足手纏になってはいけないと思い訓練しに来ました(そう言うと三叉槍の素振りを始め)
(大丈夫ですよ!)
>黄龍さん
了解です!(そう言って準備をしながら「そういえばあそこってよく混んでるって聞いたことありますけど…大丈夫でしたか?」と尋ね)
>イリスさん
はい!自分は3番隊隊員、エリアス・アーロンです!(相手の前に立ち、敬礼をしながら名乗って「副団長も訓練中でしたか」と言い)
~現在の騎士団員~
副団長 イリス・セルジア(女 28歳)>79
1番隊
隊長 Mizuno・Florence・Alicia・Walter(女 26歳)>10
隊員 シシス・ドゥクセリオン(男 22歳)>47
2番隊
隊長 スミル・クレイア(女 20歳)>27
隊員 ロイ・アルサケス(男 19歳)>17
3番隊
隊長 阮 黄龍(男 20歳)>4
隊員 エリアス・アーロン(男 18歳)>53
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