Glory on the dukedom！～公国に栄光あれ！～〔3L/一部人数制限/途中参加大歓迎〕

>黄龍

…無理はしてない。（明らかに嘘と分かることを言っては抗う気力も無い様で言葉だけ吐き身体を預け）

>スミル
やっぱり無理してるじゃないですか……（相手の体を支えながらそう遠くない所にあった医務室に連れて行き）

>黄龍

医務室はきらいだ…（気怠そうな表情をし乍医務室に連れられれば尚逃げようとし）

＞スミル
今から診察しますから大人しくして下さい（自分は診察の準備をし、医務室に居た3番隊の隊員に相手を取り押さえるよう命令し）

>黄龍

ッチ…触るな三番隊…（苦しそうに息を漏らし乍自身に近付く三番隊の隊員を振り払い取り押さえる様に命じた相手を見ては「必要ないと言っている」と吐き捨て）

（参加してもいいでしょうか？）

名前 シシス・ドゥクセリオン
性別 男性
年齢 22
役職 1番隊 隊員
武器 《鴉》 アサルトアーマー
背部に複数個のスラスター、大型の可変翼を装備した空中強襲用型のパワードスーツ。両腕部に長さ50cmの鉤爪が装着してありそれがメイン武装。サブ武装として両脚部に高熱を帯びる射出式のアンカーを。これはサブ武装としても使えるし、着地時に地面に向かって射出して巻き取りを利用した高速着地や敵に向かって射出して急接近するなど用途は多様。また、飛行型の為か装甲は薄く、防御力は期待できない。運用機としても使え、両肩の部分に取っ手がついており最大2人まで同行可能。メインで使用する武器
《仔鴉》遠隔式誘導体
《鴉》の欠点はその飛行能力故の防御力の低さである。それを補う為に作られたのがこれ。形は翼のみと奇怪で武装は無く、完全に翻弄・誘導する為のモノ。《鴉》とは無線通信により連携して動く。

性格
空が好きで、暇があれば良く空を見上げている。気弱な方で誰かに物事を強く言ったり、言われたりするのが苦手。温厚で怒る事もなく、事なかれ主義なのか自分に非が無くとも直ぐに謝る。
容姿
身長165cn、体型は痩せ型。長い藍色の髪をしており、普段はポニーテールに結っている。動きやすい服を好み、ツナギなどの作業服をいつも着ている。カラーバリエーションがあるのか同じので色違いを着ている時も
備考
自分とは真逆の隊長に憧れて1番隊へ入隊。同じアサルトアーマー種を使うなど絶大な尊敬と畏敬の念を抱いている。気弱な性格が災いし、ヒットアンドアウェイの戦法を取る。皮肉にも、それがアサルトアーマーの性能をフルに発揮させている。

（参加希望です。ミズノ様のアサルトアーマーに惹かれ自分もしたのですが、自然にする為に勝手に憧れ設定を入れてしまいましたが大丈夫でしょうか）

＞スミル
はぁ……（意地っ張りな相手に呆れ、どうしようかと思い）

＞シシスさん
（参加希望ありがとうございます。絡み文をお願いします）

>all

………よし、っと
（保管庫にて、愛用のアサルトアーマーとコードで繋がれたパソコンをカタカタを叩いていればひと段落ついたのかやめて。傍らに置いた缶コーヒーを一口飲めば鼻から息を吐いてアサルトアーマーを見上げ

（ありがとうございます。皆様よろしくお願いします）

＞シシスさん
格好いいですね（保管庫の前を通れば相手のアサルトアーマーを見詰め感嘆の声を上げ）

>黄龍さん

あっ、どうも。ありがとうございます
（相手に気づけば挨拶を。別に自分が褒められたのではないが、なんだか自分事の様に嬉しくなって頭を掻きながら礼を言えば「こちらへは、何か？」と相手の役職からここら辺を通るとは珍しいなぁなんて考えからそう聞いて

>黄龍

何だその呆れたため息は。（相手のため息に何を感じ取ったか眉を顰め乍そう言えば）

>シシス

おい、一番隊。（開いた扉に寄りかかり相手が一息ついてから上記を述べ）

名前/エリアス・アーロン
性別/男
年齢/18歳
役職/3番隊隊員
武器/双剣
指先からひじ位までの長さがあり他の物より多少重い
性格/口が悪いが仲間思い。心を許した人以外には常に敵意を向けている。忠誠心が高い。急に優しくされるのが苦手。恥ずかしがり屋でもある。
容姿/顎くらい長さの紺色の髪の毛で襟足長め。ところどころはねている。黒いズボンと黒いTシャツの上に白衣を羽織っている。身長173cm。
備考/面倒見のいい隊長に憧れ3番隊に。17歳の時に入団した。家系が医師のため医学についての知識はある。


（/参加希望です！不備等ございますでしょうか？）

＞シシスさん
あなたに新しい任務の連絡があると団長に言われてあなたを呼びに来ました（相手が保管庫にたまに居るという情報を他の団員から聞いていて）

（遅れましたが、宜しくお願いします）

＞スミル
あなたみたいな人は自力で病気を治してしまいそうなので診察するのはやめます（少し笑いながら答え）

＞エリアス
（参加希望ありがとうございます。3番隊希望者が現れるとは思いませんでした。絡み文お願いします）

>黄龍

最初っからそう言っていただろう…全く。（何もされないと分かると部屋に置いてある椅子に座っては背凭れの上に頭を置いてふと息を吐き）

>スミル

はい…？僕ですか？
（ふと聞こえた声に振り向けば相手を見つけて。一番隊などと呼ばれたのは初めてで自分の事なのか聞き返して

>黄龍さん

なるほど…放送連絡してくれれば行きましたのに
（話を聞けば、ここら辺に来たのも頷けると納得して。そしてわざわざ自分の為に来てくれた相手に礼を述べれば「任務内容はお聞きですか？」と気になる事を再び質問し

>シシス

なんだ、お前以外に一番隊が居るのか？（馬鹿にするように口元を歪めて笑っては「任務だ。うちの所と組んでやってくれ」と言い乍相手の近くに歩み寄り任務について書かれた紙を相手の顔の前に出して）

>スミル

あっはは、ですよね
（相手の言葉に苦笑いでそう言えば「……分かりました。」しばらく無言で内容を見て頷き、よろしくお願いしますねと頭を下げて準備をし出し

＞スミル
その代わり今夜は早く寝て下さいね（相手はどうせ自分が何を言っても聞き入れてくれないだろうと思いながら言い）

＞シシスさん
その手がありましたね（放送の存在をすっかり忘れていた様子で。「詳しくは聞いていませんが、能力の高いガイストの討伐だそうです」と語り）

>ALL
んあ〜、気持ち〜
朝起きて、とりあえず外で散歩をしながら欠伸をして)