夜空に響くナイトの声（非募集）

あぁ、頑張って…私も応援してるから((頬を擦り寄せているうちに赤くなってしまい相手の服を握っていては素直になる相手の努力を応援していると告げては頬を擦り寄せ続けていて相手に甘え始め『ん…っ…ふぅ、今のはすごかったね』と目をつぶる相手から察したのか唇を離すと薄く微笑みながら相手から舌を絡める事に驚いているようで幸せそうにしていて『あぁ、そうさ…長く至りすると気づかないときもあるし』と腕を組む相手に首をかしげながらそこまで気にすることではないと思うと告げ

【遊ぼうと言われると思わず遊びそうです】

うん、ありがとう(と応援するからと言われれば嬉しそうに微笑んでそうお礼を述べて、服を握られれば意地悪そうな笑みを浮かべて頬を此方も摺り寄せ続けていて「はぁ…はぁ‥･そう、ね」口を離されれば息を苦しそうに荒げて目には涙を浮かべているものの、ぎこちなく微笑めば響の言葉に頷きそうのべて「まぁ…響本人が言うならいっか。」響がいいならいいかなと思い、腕を組むのをやめれば唸るのもやめて、そうのべて


《ですね
私も遊びたいですが、ほっぽちゃんには龍驤と遊んでいただきたいです》

姉さん…？なんか意地悪しそうな顔してるんだけど…((意地悪そうな笑みを見ると焦りながらも頬を擦り寄せていると相手の事だから予測もつかなそうな意地悪してきそうだなんて思いながら相手を見ていて『あ…えっと…大丈夫かい？』と息は苦しかったからわかったものの目に涙を浮かべてるので心配そうにしながら相手に尋ねると申し訳なさそうにしていて『姉さんとは長い付き合いで恋人になったから気にしてはられないよ』と唸るのをやめたのがわかると薄く微笑みながら恋人になったからよかったと告げ

【駆逐艦の子たちとも遊ばせてやりたいです】

ふふ、響が赤くしてるの可愛いなぁって？(と今まで自分のことをかわいいと行って続けてきた仕返しとでも言うように響の顔をじーと見つめていればニヤニヤとした顔でそうのべて「大丈夫、心配しないで」と涙を自分の服の袖で拭き取れば、そうのべて「…そ、そう、…私ね、響のことそんな目で見たことなかったけど、私も、好き、その、とても嬉しい」と言葉がとぎれとぎれになってしまうものの、響の目をしっかりと見つめていれば今の気持ちをこちらも告げて


《ですね、特に第六駆逐隊の子と遊ばせてあげたいです。》

あ、うぅ…姉さんのほうが可愛いのに((相手には今までカワイイを言い続けて来たけど相手が言われることがなかった為か赤くしてしまいニヤニヤしている相手に視線をそらしながら恥ずかしそうにしていると俯いていて「良かった、てっきり泣かしちゃったかなって｣と袖で涙を拭き取る相手にホッとしながら泣かしちゃったかなって思ったらしく苦笑いしながら話していて「姉さん、私も好きだよ。好きになってくれて凄く嬉しいしこれから先も一緒なんだなって思えたよ｣ととぎれとぎれだけど相手の言葉で赤くしたあといつもは目線を逸している相手なので気持ちを伝えようと思い真剣になりながら気持ちを伝えに行き

【わかります、多分暁は面白いことになりそうです】

さっきのお返しー(恥ずかしそうに視線をそらしながら俯いて姉さんの方が可愛いという響の顔を見ればにぃ、と笑って先程のお返しだと述べて「違うわよ、ただ自然にこうなっちゃっただけで…」と響は悪くないとでもいうように首を激しく横にふれば違うと述べて、こうなった理由を慌てている様子でそうのべて「当たり前でしょ、絶対に一緒ってさっき約束したじゃない。」と顔の色がもとにもどれば響の顔に自分の顔をぐい、と近づければ、真剣なかおでずっと一緒と約束したとのべて


《ですねｗｗあと電は怖がって出てこなさそうですねｗ》

お返しって…姉さんからだとすごい照れるんだけど((仕返しされたのがわかると相手からの言葉って殆ど無意識だし意識して言われると正直言って照れてしまうため赤くしていては恥ずかしそうにしながら話していきチラチラ相手を見つめていて「自然に？それは嬉しいな、次からは姉さんからやってもらおうかな｣と首を激しく振る相手を見るなり慌てながら理由を話している相手に自然にやってくれたならそれは嬉しい事なので嬉しそうにしていると満足そうにしていて「それはわかってるんだけど安心しちゃってさ？顔近いけどどうしたのかな？｣と約束したのは覚えてるんだけど幸せを感じたらつい言ってしまったと話してみると顔が近いことにはからかうように話していては唇にキスをしてみて

【ですね、雷は面倒見てそうです】

そんなの、私だって響からされれば照れるわよ(と姉さんからやられると照れると言われれば嬉しそうに笑うものの、此方も響からやられると同じように照れると述べて「嬉しいものなの…？…わた、私からっ!?｣と嬉しいと述べて、満足げな響の表情をじーと見つめていればそういうものなのかと問うように述べて、姉さんからやってほしいと言われればそう言って驚いて「ん…安心、かぁ……な、なんでもないわよ」と響の言葉を納得したように呟いてキスをされれば少し頬を染め、響のデコにキスをお返しとでも言うようにすれば、顔を離してなんでもないと述べて


《そうですね、pixivとかに第六駆逐隊×ほっぽちゃんの絵がほしいです
置きレス気味になってしまい申し訳ないです》

そ、そうだよね…あはは((相手の気持になると思えば相手には自分からの褒め言葉が多くて照れてしまうのも無理はないかと考えながらも苦笑いしながら話していき「あぁ、だって姉さんからだよ？嬉しいに決まってる｣と見つめられた後の質問には薄く微笑みながら答えていくと驚いている相手には愛らしい相手からのキスは嬉しいんだと告げ「あ、うぅ…お返しは慣れない…恥ずかしいな｣と赤くした相手の仕返しを額に受けると真っ赤にしながら帽子で顔を隠しながら話していて

【わかります、早く出てきて欲しいです
いえいえ、主様のご都合があると思いますし】

そうよ、だから今は響の照れたかおが見れて嬉しいの(と苦笑いをしている響とは対象にニコニコと笑っていれば嬉しそうにそう述べていき「そ、そう……気が向いたら…やる、かも」と嬉しいと述べられれば恥ずかしいのか手で顔を半分隠してしまうものの、響を見ていればそう述べて「慣れなくても良いのよ？」響の反応を見れば嬉しそうにニヤニヤと笑えば慣れなくても良いと述べて

《ですね…絵がうまくなりたいです（
お許しいただきありがとうございます》

そうか…姉さんが嬉しいならそれでも良いかな…((嬉しそうに話している相手に相手が嬉しいのなら仕方ないし良いかも知れないなと思いながら薄く微笑みながら述べ『あぁ、楽しみしているよ？姉さんからのキス』と顔を手で半分隠している相手にクスッと笑うと相手の頭を撫でながら楽しみにしていると告げ『うぅ…意地悪』とニヤニヤしている相手を見るなり意地悪だと思い赤くしながら視線をそらしていて

【自分ほ上手くなりたいです
いえいえ、どういたしまして】

ありがと(響の言葉を聞けばそういうものなのかなと考え込むものの、自分のことをしっかりと考えてくれているんだなと思ってニコッと笑えばそう述べて「…そ、そう…｣と目を思わずそらせば、多少曖昧な返事をして「あら、そのことば、さっきの響にそっくりそのまま返すわよ？」と響を赤くできたことが嬉しいのかニコニコと笑っていればそう述べて

《練習あるのみでしょうかね…》

いや、お礼はいらないさ…レディが嬉しいならそれでいいナイトとしては当然さ((考え込んだ相手の言葉に頷きつつレディの相手に合わせるのはナイトとしての自分の役目ではないかと思いながら話していくと首を傾げていて「今してもいいんだよ？｣と曖昧な返事を返した相手に首をかしげながら今キスしてもいいんだよと告げてはニヤニヤしていて「な、うぅ…姉さんの方が意地悪な気がする｣と嬉しそうにしている相手に視線を逸らしながら相手の方が意地悪だと述べ頬をふくらませて

【そうですね、練習あるのみです】

そう…？でもしっかりと、レディとして御礼は言わせてもらうわよ(ナイトとしては当然と言うことばに首をかしげてしまうものの、レディとしてと言えば響の手を握って御礼は言わせてもらうと述べて「な、なにいってるのよ!!む、ムードとか色々とあるでしょうっ!?｣と慌てた様子で響を指差せば顔を真っ赤にして声をあらげればそう述べて「レディに向かってそんな態度いいのかしら？」と此方の方が意地悪と言われれば響の珍しい態度に多少ニヤつきつつそう述べれば響の頬にキスをして

《お互いに頑張りましょう。》

あぁ、わかったよ。有り難くお礼を頂くよ((手を握られると驚きながらも相手を見つめていると薄く微笑みながら相手の手の甲にキスをしてみては相手をお姫様として扱おうとしていて「ふふっ、だって曖昧な答えなんだ仕方ないじゃないか｣と指を刺され慌てた様子を見せるとくすくす笑うと相手の返事が曖昧だから行ったのだと告げては首を傾げていて「あぅ…姉さん…意地悪…意地悪｣とニヤつく相手から頬にキスをされると真っ赤にしながらも意地悪と言い続けてムスっとしていて

【はい、頑張りましょう】

…えと、な、ならいいのよ(手の甲にキスをされれば真っ赤になって固まるものの、軽く咳払いをすれば照れつつも平然を装ってそう述べて「ぬぁ………そうかも、だけれど…」とそこを言われてしまえばその通りなので目をそらし、手をモジモジと動かしながらゴニョゴニョと呟くように述べて「意地悪じゃないわ、…わ、私をこういうふうにさせる響のが意地悪よ」と意地悪といい続ける響を見れば恥ずかしそうにするものの、自分をこんな意地悪にさせる響の方が意地悪だと責任をひっくり返すようにして

《ですね。
寝落ちしますね、また明日》

あれ、どうしたのかな？赤くしちゃって((赤くしてい固まる相手から平然を装った相手を見ると悪戯っぽい笑みを浮かべながら相手を見つめていると首を傾げていて「何か、凄い可愛いね。愛くるしいとでも言える｣と目をそらして手をモジモジ動かしている相手は凄い愛くるしくてもう抱きしめたくなるような行動であり相手を見つめながら褒め称えてみて「全部私じゃない…愛らしい姉さんが悪い｣と意地悪なのは自分の責任とひっくり返されると赤くしながらも相手が可愛いから仕方ないと告げ

【はい、おやすみなさいませ】

あ、赤くなんかないわ!!(響の言葉を聞けば慌ててそう言って否定するものの、いまだに顔は赤いままでいて「あ…ぅ…そ、そんなに褒めなくてもいいのに…」と褒め称えられれば湯気が出てしまいそうな程赤くなり、恥ずかしさを紛らわすように手をモジモジと動かしながら俯きつつそう述べて「もう……褒めてもなにもでないわよ？」とそこまで言われると少し恥ずかしくなってしまうものの、響の顔を除き混むように見つめればそう述べて

《おはようございます。
やっぱり冷えますね》

赤くしてるよ？可愛い位((否定している相手がそれでも赤い顔をしているので愛らしく感じたのか抱きしめたまま愛らしそうに見つめていて「褒めるよ、姉さんの行動が可愛いし｣と恥ずかしさを紛らわせようとしているのかモジモジしている相手を見るなりドキドキしちゃいそうでたまらないので頬へキスをしてみて「キスは…出ないのか…｣と顔を覗きまれると赤くしながらも何も出ないというのでキスさえ出ないのかと考えていて

【はい、冷えますね〜、おはようございます】

か、可愛くないったら…!(と響から言われると照れてしまうのか顔を赤くしつつ否定をするも、抱き締められれば大人しくしていて「響の方が可愛いんだって…」とキスをされればまた赤くなり固まってしまうものの、気を確かにすれば響のでこを優しくつついてそう述べて「っ……その、し、仕方ないわね…」と響の呟きが聞こえたのか一瞬ビクッとしてしまうものの少し目を伏せればそう述べて此方からキスをして

《雨が降っていたのでよりいっそう冷えました…》