夜空に響くナイトの声（非募集）

そうかな？絶対言いそうだけど((否定されると不思議そうに見つめていてはちょっと疑っているようで深く首をかしげていてはジッと相手を眺めていて『え？それは…お姫様の事は何もかも知ってるけど？』とナイトとしてどうなのかを聞かれると顔を近付け愛しそうに見つめると優しく押し倒し抱き締めてみて『仕方ない姉さんだ』とそっぽを向いている相手を言い返したあと頬にキスをしてみて

【愛ですか、愛の為に撤退優先です
わかるのですがなんと言うか大破が怖くてですね
ただいまなのです】

そんなことないってば(子供がぐずるように手をバタバタと動かせば、信じてほしいのかそんなことはないとまた述べて「ちょ、響っ」言葉を聞けば嬉しそうにするものの、押し倒されれば一瞬ぽかん、とするものの次第に顔を赤くされれば混乱していき「…よく育ったものね、私の妹は…」とキスをされれば俯きつつ無言だったものの、言い返すように育ったものねと述べて


《そうですね、中破撤退が一番です
1レベの子を連れていくのはなんというか…ですよね。
昨日は寝落ちしました、申し訳ございません》

ふふっ、冗談さ…私は姉さんを信頼してるんだから…安心してよ((手を動かしているのを見ているとクスッと笑うと優しく相手を撫でながら目を細目ながら話していて『姉さん…やっぱり可愛いな』と押し倒したことにより相手が赤面しているのがわかるとしばらく見つめたあとゆっくりと顔を近づけていき『そりゃあ、育つよ。姉さんの妹だし姉さんの背中を見て育つようにね』とうつむいた相手の顔を見つめると覗き込むようにしていては薄く微笑んでいて

【中破でも無理はさせたくないですものね
大破が怖くてですね
いえ、大丈夫なのです。ご飯落ちのお知らせしなくてすみません】

も、もう…からかうのはほどほどにしてよね(と素直に撫で受けるものの、頬を膨らませて、拗ねたように目をそらしていればそう述べて「響のが…可愛いのに…」と顔を近づけられれば顔をじ、と見つめればそう呟き、恥ずかしいのかあからさまに顔をそらして「私を追い抜かす気でついてきてくれたらもっと嬉しいわよ？」と背中を見ながら育つと言われればくすり、と笑いつつ顔を覗き込まれればびっくりしてしまうものの、此方も薄く笑えばそう述べて


《はい、撃沈する確率はあまり無いようですが…心配ですし
大破は恐怖ですね
ありがとうございます、いえいえ、私もありますので大丈夫ですよ》

わかったから、拗ねないでよ…何でもするから((頬を膨らませすねてしまう相手に慌てると何でもするから拗ねないでと言い聞かせようとしていて『姉さんだよ…私が想い続けてきたんだから』と恥ずかしさで顔をそらされると頬にキスしたあと優しく抱き締めながら想い続けてきたんだからそれほど相手は可愛いのだと告げ『追い抜かす…？わかった、姉さんが嬉しいって言うのならやってみる』と笑われたあと追い抜かす気で来たら嬉しいと言うのでやる気になりながら相手を見つめると愛しそうに頬を撫でて

【心配してくださってありがとうございます、撃沈は恐すぎてなんともです
はい、ドーンと来たときが一番恐いです
こちらこそありがとうございます】

何でも…？(響のなんでもという言葉に耳を傾ければ響をじーとみつめて、本当になんでもするのかと聞き返して「気づかなくて、ごめんね・・・？」頬にキスをされれば、案の定赤くするものの、思い続けてきたという言葉を聞けば申し訳なくなり、赤いまま響を見つめればそう言って謝って「まぁ、響に追い抜かされても私がお姉ちゃんだからすぐ追い抜かすけどねっ」と響をドヤァとしたドヤ顔で見つめていれば胸を張ってそうのべて


《いえいえ、撃沈したら帰ってこないとか泣きたくなります
ですよねｗ
すみません、遅れました》

あぁ、何でもやるよ？姉さんが望むことなら((見つめられると聞き返される質問には当然のように頷いていては薄く微笑みながら相手の言葉を待っていて『別に構わないさ、今は気づいてるし…こうやって一緒に愛し合えるんだから』と赤くしたまま気づけなかったことの謝罪を受けると首を振りながら今は相手と愛し合えるから大丈夫と告げ『そうだね、抜かされたら追い付くまで頑張ろう』と胸を張りドヤ顔を見ると小さくうなずきながら相手に追い付くまで距離はあるけど頑張ろうと述べやる気になり

【わかります、撃沈したら悲しいですし
いえいえ、大丈夫です。あらかじめ今日もバイトというのをお知らせします】

えと…その…(と手をもじもじと動かせていればいいにくそうにして、うつむいていれば「キス、して、ほしい、わ」と響に聞こえるか聞こえないか位の声でキスをしてほしいと述べて「そ、そっか…私が気付かなかったとき、って…やっぱり悲しかった？」と安心したような笑みを浮かべれば、そうなのかなと思い首をかしげては悲しかったのかと聞いてみて「そうね、じゃあ明日からランニングね」とニコッと笑えば、明日からランニングをがんばろうと述べて

《むなしい気持ちになりますよね・・・
了解です。》

うん、何かな？((手をもじもじさせ俯いている相手に首をかしげていては不思議そうに見つめていて何か恥ずかしいことなのかなと考えていて「わかった、じゃあいくよ？｣と聞こえるかわからない声からキスと言う単語が出てきたので相手の唇にキスをするとゆっくりと離していきこれでいいのかなと考えていて「あ、思えばそんなこと考えてもなかったかな？振り向かせるためにひっしだったし｣と安心した相手の笑みを見たときの話を聞くと思い返したらそんなことなんて考えてもなかったななんて思いながら話していて「あぁ、ランニング…一緒に頑張ろう｣とランニングのことを思い出したあと頷きながら頑張ろうと述べ

【はい、そのあとに建造して出てきたた時ですけど】

えと、ありがとう…？(とキスをされればしばらく黙っていて恥ずかしそうにするものの、その沈黙が終わればそう言って御礼を述べて「そうなのね、そんなに必死だったとは思わなかったわ」と気付かなかった自分に苦笑いをしてしまうものの、そんなに必死だったのかと思いつつしゃべれば微笑んでいき「もしかして忘れてたのー？」と思い出したような様子を見れば忘れていたのかと聞いてみて


《建造でですかｗ
感動が(》

どう致しまして、姉さんまさかキスにはまったとか？((恥ずかしそうにしたあとからお礼を言われると素直に頷き相手の頼みでまさかキスにはまったとかなのかと思い質問してみて「だって、姉さんだよ？婁振り向かせるために奮闘しとかないとさ｣と微笑む相手を見るなり相手が気づくまでどれほどの時間と努力をしてきたのかを思い返しながら話してみて「え？忘れてはないさ｣と相手の言葉には不思議そうに首を傾げると忘れたわけではないと述べ

【建造で帰ってきた時の感動です】

そ、そんなことないもん！(キスにはまったのかと言われればこんなにもほしがっているのだからそうなのかな、と思うものの、そうだったら恥ずかしいので首を横に激しく振ればそんなことはないと否定して「そうなの…？なんか響に申し訳なくなってきたわよ」と物凄く努力したんだなぁと思えば申し訳なさそうな顔をしてそう述べて「え？そうなの、なんだ」忘れたわけではないと言われればそう述べてホッとした様子で胸を撫で下ろして


《ですよね、一回撃沈させて戻って着てくれたら嬉しすぎて涙が出そうになりますよね（
昨日は寝落ちしました。すみません
おはようございます》

良いんだよ？私は馬鹿にしないし…むしろ、嬉しいよ((首を横に激しく振る相手を見るとキスにはまったとかになっても自分は否定しないしむしろ嬉しいから大丈夫だと相手の手の頬にキスをしながら話していて「謝らなくて良いんだって…そうやって言ってるとキスしちゃうよ？｣と申し訳なさそうにしている相手に気にしてないからと話したあとこれ以上続けるなら深いキスをすると述べ「本音だったんだけどランニングって体力ついでに二人きりの時間を作るために提案したんだよね｣とランニングを提案した事について本音を話していくと怒るかなと思い相手の様子を伺っていて

【はい、またよろしくと呼びかけてゆっくりと育てていきたいです
いえいえ、大丈夫です。声をかけずにすみませんでした
おはようございます】

ふぇ…け、けど、私が恥ずかしいの！(頬にキスをされれば、認めてもいいかななんて考えてしまうものの、恥ずかしいからやっぱり無理とでも言うようにまた否定し始めて「あ、う、…別に、いいけど？」深いキスをするといわれれば顔を赤くしてしまうものの、響にされるならいいかなと思えば、多少俯きつつ別に構わないと述べて「そうなの？全然気付かなかった…」怒る様子もなく、むしろ驚いた様子で響を見れば気付かなかったと述べて


《がんばってください。
ありがとうございます、大丈夫ですよ、私もありますので》

否定しないで良いのにな((否定し始める相手を見るなり優しく相手を抱きしめたりと恥ずかしさを取り除こうとしていて相手を見つめていて「じゃあ…やるよ？ん…｣と赤くしながら俯いた相手がキスを許可すると唇にキスをしたあとしたを入れようとしていて相手を愛しそうに見つめていて「あぁ、そのつもりだったんだ｣と驚かれたのがわかるとホッとしながら話していくと相手を見つめながらそれが理由だとはなし

【はい、頑張ります
こちらこそありがとうございます】

あ、う、うるさいわね(抱きしめられれば少し緊張は和らぐものの、まだ少し恥ずかしいのかふい、と顔をそらしつつそう述べて「ん…ぁ…」と舌を入れようとしていることに気がついたのか、先ほどと同じように口を少し開けば此方からもしたを絡ませて「へぇ…今思うと私、凄く鈍感だったのね」と苦笑いをしつつそう述べて


《どういたしましてです》

そうかな？うるさく言ってないよ((顔をそらされると寂しそうに見つめた後抱きしめる力を強くしては甘えるように頬を摺り寄せてみて「ん…ぁ…ぅ…ひぅ｣と少し口に開けてくれたことで舌が入りやすくなり相手から絡めてきたので相手に任せてみるかと舌を絡めて見ては相手の背中に手を回して「何故そう思うんだい？｣と苦笑いしている相手からの言葉に首を傾げるとなぜ相手は鈍感なんだと自覚したのだろうと考えていて

【ほっぽちゃん可愛いです】

あぅ…そうなんだけど…(となんでも、照れてしまうとうるさいと言ってしまう癖をこれから直そうと思いつつ、うるさいと言ってしまった理由を言おうとすれば、頬をすりつけられたので、恥ずかしいものの、此方からもすりすりと頬を摺り寄せて「ん…ふぅ…」と薄目で響を見つつ、かわいいな、なんて思いつつ舌を絡めていて「だって、響がそんなに努力してたのに気付かないんだから…私って鈍感かなって思って」といまだに苦笑いをしたまま、響を見つめていれば照れくさそうに頬を少しかいてそう述べて


《ですよね、姫の中で一番好きです》

あはは、とりあえず癖を治そうよ((理由を言おうとしてたのだろうか頬を擦り寄せてきたので心地いいなと思いながら相手の頬を擦り寄せ続けると甘えるように抱き締めていて『んっ…ぅ…んんっ…』と舌を絡めているうちに目をとろんとさせ相手を愛しそうに見つめると『いや…普通女の子でしかも姉妹に恋してたら気づかないのも無理ないよ』と照れ臭そうに苦笑いしている相手を見ると首をかしげながら関係的な話をしていて気づかないのも無理ないよと述べ

【ちっちゃくていいですね】

素直になれるよう…努力するわ(先ほども言ったような言葉なような気がするものの、努力すると述べて、抱きしめられればおとなしくしたまま頬をまた擦り寄り「ふぁ…あ、んん」と見つめられれば近く見ているも、目を閉じてしまい、そろそろ息が切れてきそうなので口を話そうとしていて「…そうかな…」とそういうものなのかなと思い腕をくめばんー、と唸りながら考え始めて



《ですよね、あれは可愛すぎです。》