理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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>>riン
どっちかと言うと大正解 俺はさっきまでヴァナで冒険者としてPT組んでクエ受けていたんだが何故かこんな状況になっていたというか鬼なる どうしてこうなったのか、コレガワカラナイ だが俺はここで嘆いてばかりいるくらいならヴァナに帰る手段を探しながら学園生活を謳歌するだろうな 謳歌するんじゃない謳歌してしまうものがナイト
ほむ、riン…覚えた だったら俺も名乗らないといけにぃな(しきたり)
おれはブロントだし謙虚だから呼ぶときはさん付けで良いんだがイヤなら呼ばなくてもいいんじゃよ?(チラッチラッ 種族は見てんお通りエルヴァーンでジョブは黄金の鉄の塊で出来たナイト、名実ともに唯一ぬにの盾である事は確定的に明らか 最強の武具装備をしているから全身からかもし出すエネルギー量がオーラとして見えそうになり リアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可されているがリアルでも伝説の不良としておソルられてる
FFではナイトだがリアルではモンクタイプだからなケンカも強いしみんなが俺に注目する あと俺のクラスは6-Aらしいぞ?(リアル話)
(転入生だと知って笑みを浮かべる相手にそれを肯定しながらそもそも転入する事になった流れがあまりに唐突で理解できないものだった事をここに来るまでの自分の出身であるヴァナで実際起こった出来事を挙げる あたかも別の世界から来たとでも云わんばかりの普通ならば理解しがたい内容を語りながらも本人はそこまで状況を深刻に見ているわけではなさそうでヴァナに帰る方法を探しながら学園生活をしていくつもりである事を少々ドヤ顔ぎみに語って
また相手の自己紹介で名前とクラスを聞くと早速名前を誤字した状態で復唱しながらそれの返しに自分の自己紹介と転入する事になるクラスを三回連続で見つめながら語るが、この自己紹介では同郷のヴァナの者しか分からない内容がかなり含まれており、ヴァナ・ディールの事を知らない人間からすれば一割理解できれば上等くらいだと思われる)
>>卯パン
何だ今度は急に叫び始めた>>栗貫 まただよ(呆れ)いい加減にしてくれませんかねぇ?あもりにもの理解されなさにブロントは深い悲しみに包まれた
hai!それで合ってるます!助かった、終わったと思ったよ やっぱり教師じゃないとだめかーすごいなー あこがれちゃうなー 今回のでそれが良く 解ったよ>>栗赤感謝
(急に叫びだした自分の話している内容の殆どを理解できていない様子の相手の様子を見ながら最初に呆れたと思ったら一転してがっくりとテンションが落ちた様子で苦言を呈して しかし、一番重要な部分は理解してもらえたらしく、絶望が鬼なっていた所から一転してまたいつも通りのテンションに戻り、妙に褒めちぎりながら相手に感謝して後を付いてゆき)
>>凛々ィ
なにいきなり話かけて来てるわけ?…ってさっきの声のむしは凛々ィかよ…っておいィィィィィィィ!?
俺は今日ここに転入する事になっているんだが、クra臼メイトである事を除いても何でおもえが今回初対面な筈のおるの事を知ってるんですかねぇ?個人情報盗み見るのは犯罪だぞ!おもえはリアルポリスが怖くないのかよ
(突如返事と自己紹介が聞こえてきた事に対してまるで何事もなかったかのように返しかけるが、よく考えれば今日自分はこの学園に転入になるのにクラスメイトであると言っても普通ならば初対面の相手の事を知っている訳がないと唐突にノリツッコミに近いノリでシャウトして 姿を確認した金髪の少女に対して自分の理論を展開しながら何故直接会うのが初めてな筈の自分の事を知っているのかと問いかけて)
【宜しくお願いします。中の人は貧弱一般人のブロンティストなのでブロントさんのキャラをどこまで再現できるのかは不明ですがそれで満足いただけるなら幸いです。なお、ブロントさんがルパンの案内で6-Aのクラスに辿り着くまでの間、生徒や先生との出会いは基本初対面という事でお願いします】
>>フォ徒
何か適当に散策していたら食堂らしき場所にいたというか鬼なる …そういえばこの学園に来た時既に昼になっていた感 教室はティーチャーに教えてもらえば済むのは確定的に明らかなので一度食事にするべき空腹に苛まれたくなければそうするべき 丁度クエ受ける前に作ってきたパンシリーズがあったからそれで昼を済ますべ
(校内を散策していると食堂に偶然辿り着き、そう言えばこの学園に来た時点で昼だった事を思い出す。教室は教師に教えてもらえば大丈夫だと判断し、まずは昼食を済ますべきだと判断する。丁度クエスト前に調理してきたパンが幾らかあったので適当な席に座った後にバッグからパンを複数個取り出した。その内容はレッドカレーパンやレーズンブレッド、サーモンサンドやソーセージロールなどのベーシックな物から、まさかのコカトリスの肉を材料に使っているコカトリスピタという変り種のパンまで様々であり、それらは全てブロントさん本人の手作りである。そして座った席は偶然黒髪の少女の近くだったのだが本人は気付いていないようだ)
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