主 2014-10-08 23:14:56 |
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>お月さん
え~?そんなこと言ったら私だって背が高すぎて怖がられちゃいますよ?
(しかし、最近の子どもは私を見れば「巨人だ!!駆逐してやる!!」とか言って逆にいじめてくるので怖い)
>>新藤
うん!いつ行こーか?あ… 彼女達には内緒でね?彼氏達全員でサプライズしようよ(と嬉しそうに言うと口元に人差し指を当てながら悪戯っぽく言ってみて)
>>お月
そんなに喜んでくれると僕も嬉しいよ(と幸せオーラを出しながら相手を見て微笑むと相手の言った言葉に頷きながら)うん。そうするよ(と下ろしていた袋をもう一度持ち直してそういって)
>お月さん
誰だって悩みはあるんですから大丈夫ですよ?私で良ければいつでも相談に乗りますし
(力になれるかどうかは分からないが、相手の手を取り応援する)
>お月さん
だ、大丈夫ですか!?
(相手が泣きだしてしまったのでハンカチを取り出して涙を拭ってあげると話題を変える為に「ところで話は変わりますがお月さん、棗さんとはキスしましたか?」と恋バナを勝手に始め)
>>お月
わかったー(とお茶をとりに言った相手を見送りながら椅子に腰掛けて肘を突きながら)やっぱり月ちゃんは可愛いなぁ(と誰に言うのでもなく惚気て)
>塔子
大丈夫だよぉぉうう…塔子ちゃんが優しくて…
きっ…キキ、キス…っ!?(一気に茹で上がり)
ソ、そんな破廉恥な・・・・っ!!(わたわたとあわてて
>棗
お待たせ…(と言いながらテーブルにお茶を置き向かい側に座り)
棗君どんなお菓子買ってきてくれたの…?(興味津々といった感じに聞き
>>お月
ありがとー えっとねぇまずマシュマロでしょー(と満面の笑みを浮かべながらお礼を言った後袋からお菓子の名前を一つずついいながら机に置いていって)
>お月さん
いや~お月さん、口が裂けてるからキスとかどうしてんのかなぁと思いまして
(自分も彼とは身長差がありすぎてキスしづらいので他の人はどうしているのかなぁと説明して)
>塔子
ひゃあああ……ど、どうしてるって、そ、そんな……(視線を右往左往させ顔を覆い)
は、はずかしいいいいいいい!!!!!!!(照れが最高潮に達し思わず逃走
>棗
わあ…いっぱいあるねっ…!(嬉しそうにはにかみ)お皿持ってくるから一緒に食べよう?(ニコニコしながら首をかしげ)
>>お月
もちろん!(と全部袋から出し終えると彼女の言葉に嬉しそうに頷き早速手近にあった袋を開けてひとつつまみ)はい あーん(と相手に差し出して)
>棗
へ!?(突然のあーんに驚きつつ)
あ、あーん…むぐむぐ(テレながらも食べ
あ、おいしい…(幸せそうに食べ終わると恥ずかしそうにしながらも棗の手元にあった袋の中から一つつまみ)
棗君…あーん…(と差出し
>塔子
ふえええええ!(追いつかれてびっくりしすっころぶ)
(/レス返遅れました・・・!)
>塔子
うわっ!びっくりした・・・ただいま(驚き目を丸くするもニコ、と優しく笑いかけて)
>斉藤さん
俺来週暇だよー・・・ふふ、了解
(自分のバイトの予定を相手に伝えて。楽しそうだ、とでも言いたげにニコ、と笑って
〉来季君
お仕事お疲れ様、ご飯にする?お風呂にする?
(相手が帰ってきて嬉しいのか抱っこしたままリビングへ運ぶ)
〉お月さん
だ、大丈夫ですか?
(転んだ相手を持ち上げれば心配そうに見て)
>塔子
うーんと、腹減ったからご飯・・・あと下ろして貰えるかな・・・
(少し悩んだ後頷きながら言えば流石に恥ずかしくなったのか目をそらしながら問いかけて
>塔子
ああ、うんありがとね
(相手に笑いかけながら出された食事を食べて「うん、流石塔子!美味しいよ」と満面の笑みで幸せそうに言い
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