主 2014-10-08 23:14:56 |
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>斉藤さん
なるほど・・・「愛」だねぇ(ほのぼのと言えばニコリ、と笑って)俺も塔子に何か買ってやりたいんだけどさ(へらっと笑って照れくさそうに言い)
>>新藤
塔子さんに?(と相手の言ったことに照れを隠すように話題を変えて首をかしげるとポンっと手を打ち)それなら今度小さい雑貨店を発見したから一緒に行こうよー 僕一人だと月ちゃんのためとはいえ心細くて…(と項垂れながらも相手を誘ってみて)
>お月さん
マスク?・・・マスクが無くてもお月さんは綺麗ですよ?
(何故、相手が動揺しているのか分からず首を傾げて)
>来季さん
あ、おかえりなさい!!
(相手が帰ってくれば思いっきり抱きしめて)
>棗
~っ!!棗君…ありがとう(心底嬉しそうに薄く微笑みながら)
荷ほどき手伝うよ…と、その前にお茶入れて一息つかない…?(嬉しそうなまま提案し
>お月さん
え~?そんなこと言ったら私だって背が高すぎて怖がられちゃいますよ?
(しかし、最近の子どもは私を見れば「巨人だ!!駆逐してやる!!」とか言って逆にいじめてくるので怖い)
>>新藤
うん!いつ行こーか?あ… 彼女達には内緒でね?彼氏達全員でサプライズしようよ(と嬉しそうに言うと口元に人差し指を当てながら悪戯っぽく言ってみて)
>>お月
そんなに喜んでくれると僕も嬉しいよ(と幸せオーラを出しながら相手を見て微笑むと相手の言った言葉に頷きながら)うん。そうするよ(と下ろしていた袋をもう一度持ち直してそういって)
>お月さん
誰だって悩みはあるんですから大丈夫ですよ?私で良ければいつでも相談に乗りますし
(力になれるかどうかは分からないが、相手の手を取り応援する)
>お月さん
だ、大丈夫ですか!?
(相手が泣きだしてしまったのでハンカチを取り出して涙を拭ってあげると話題を変える為に「ところで話は変わりますがお月さん、棗さんとはキスしましたか?」と恋バナを勝手に始め)
>>お月
わかったー(とお茶をとりに言った相手を見送りながら椅子に腰掛けて肘を突きながら)やっぱり月ちゃんは可愛いなぁ(と誰に言うのでもなく惚気て)
>塔子
大丈夫だよぉぉうう…塔子ちゃんが優しくて…
きっ…キキ、キス…っ!?(一気に茹で上がり)
ソ、そんな破廉恥な・・・・っ!!(わたわたとあわてて
>棗
お待たせ…(と言いながらテーブルにお茶を置き向かい側に座り)
棗君どんなお菓子買ってきてくれたの…?(興味津々といった感じに聞き
>>お月
ありがとー えっとねぇまずマシュマロでしょー(と満面の笑みを浮かべながらお礼を言った後袋からお菓子の名前を一つずついいながら机に置いていって)
>お月さん
いや~お月さん、口が裂けてるからキスとかどうしてんのかなぁと思いまして
(自分も彼とは身長差がありすぎてキスしづらいので他の人はどうしているのかなぁと説明して)
>塔子
ひゃあああ……ど、どうしてるって、そ、そんな……(視線を右往左往させ顔を覆い)
は、はずかしいいいいいいい!!!!!!!(照れが最高潮に達し思わず逃走
>棗
わあ…いっぱいあるねっ…!(嬉しそうにはにかみ)お皿持ってくるから一緒に食べよう?(ニコニコしながら首をかしげ)
>>お月
もちろん!(と全部袋から出し終えると彼女の言葉に嬉しそうに頷き早速手近にあった袋を開けてひとつつまみ)はい あーん(と相手に差し出して)
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