ＯＮＥＰＩＥＣＥ

ルフィ！俺も入るぜ？( にぃっ、 )

>トニー屋
それは嬉しいと受け取っていいのか？
(彼の不思議な行動に？を浮かべるもそうなんだろうと思い言えば）

>トラ男
ああ、本当は…嬉しいぞぉ…。悪いな、俺不器用だからな…。
(手をもじもじしながら相手を見て)

トニー屋
そうか。
(頭をポンとしてやり、「そういや何の医学書だ？］

>トラ男
おう！
(ニコっと微笑んで)
えーとなぁ、ガンを治す方法だな、恐ろしい病名だもんな…
(本のガンのページを相手に見せて)

>トラ男
はぁ～・・・良かった
（ほっと一息ついては「おうっ分かった！」と頷き

>チョッパー
おう！驚いたか？
（楽しそうに笑いながら相手をからかうような口調で

>エース
おお！エース～！歓迎するぞ！（手振り笑顔

トニー屋
お前はなんでも出来る医者か。俺は外科医だから手術は得意だがそこまではわからねぇ。
(医学書を見ながら「まぁある程度知識があるがな］と言えば）

麦わら屋
まぁいい女なのは本当だがな。うちの航海士もあれくらいの知識欲しいもんだ。
(とりあえず食えよと言えば）

>トラ男
ししし！だろ？
（まるで自分のことのように笑って自慢すれば「ありがとう！」と食べ始め

>ルフィ
お、さんきゅ！よろしくな( 頭わしゃわしゃっ )

>all
肉食いてぇ…肉…( 相当お腹が空いているのか飯屋までの道をふらふら歩きながら )

(/ 非似ですがよろしくお願いします！ )

>エース
わ！やめろ！（手ばたばた、むすっ

>麦わら屋
あぁ。お前の仲間は個性的だな。剣士、コック、トナカイ、ロボにガイコツ、考古学、それと鼻か。
(賑やかになるのはわかるなと言えば）

>エース
(前から来る奴に目を丸くして、「あれは･･･白ヒゲのところの、なんでこんなところにいる］とつぶやき）

>ルフィ
元気してたかー？ルフィっ( けらりと笑ってはわしゃわしゃ続け ← )

>ロー
( 前方から人が歩いてきていても対して気にしていなかったが、その相手に気づき思わず二度見して )お前は確かっ…死の外科医！こんなところでお目にかかれるなんてなァ( にぃ、と口角釣り上げ )

>エース
(相手の表情を見てなにかを感じたのか帽子を深く被り、なんだと思いながら）

>トラ男
いいんだ！それでも俺の仲間だからな
（食べている手を休めずに満面の笑みで頷き

>エース
おうっ！って・・・撫でるのやめろよ！俺は餓鬼じゃないんだぞ！（頬を膨らませて

>麦わら屋
お前の仲間はいいな。こんだけ船長に愛されてよ。
(軽く微笑み）

>ルフィ
驚いたぞぉ！
(こっちも楽しそうに笑いながら相手の肩をぴょんっと座りこんで)

>トラ男
でも…俺はまだまだだ。夢は立派な医者でなんでも治せる万能薬になることなんだ！
お前は外科医だったな、手術が出来てすごいぞぉ！俺、尊敬しちゃう！
(目をキラキラっと輝いて相手を見る)

>エース
わぁ！エースだ！久しぶりだな！！
って…お腹空いているのか？
(久しぶりの相手を見て近寄りにこっと微笑んで)

>ロー
なんだよ、そんな警戒すんなって( 相手とは対照的に、指で帽子のつばを持ち上げ )

>ルフィ
いいじゃねーか、弟はおとなしく兄貴に撫でられとけ( けらっと明るく笑い )

>チョッパー
お。お前は確かルフィの仲間か( にぃ、 )
嗚呼。腹いっぱい肉食いてぇ( 肉を思い浮かべ涎垂らし ← )

>エース
そうぞぉ！ルフィの仲間のトニートニー・チョッパーだ！船医なんだー！
(嬉しそうに微笑んで)
うふふ…やっぱり兄弟だなぁ～！
(ルフィに似ているのでクスッと笑って)

>トニー屋
いい心がけだな。トニー屋や手術はしないのか？
(そんなすごいもんじゃないんだが相手の表情を見て、教えるのも悪くないと思い、「今度、手術現場見るか？］と言えば）
>エース
(目を丸くして、誰かに似てると思いながら）
ところでなんでお前がいる？

>トラ男
ししし！
（此方もつられて笑えば「おかわりぃ～！！」と空気ぶち壊しの声を上げて

>チョッパー
で？何してたんだ？
（肩に乗った相手を見ながら首をかしげて

>エース
くそ～・・・絶対見返してやるからなっ
（少し不満そうな表情をした後得意そうに笑って言って