ＯＮＥＰＩＥＣＥ

>ゾロ
なぁ、ゾロー、頼みがあるんだけどいいか？
(相手の姿を見て近寄り)

(/よろしくお願いします！)

チョッパー

んあ？なんだチョッパー？
(寝ていたら起こされ眉間に皺を寄せ睨んでチョッパーに目線を向け

>ゾロ
Σ…！？悪いッ、ゾロ寝ていたんだな。なんでもねぇ…
(寝ていた相手に気がついていなくて少し驚きブンブンっと首を振って何処かに行こうっとする)

チョッパー
っち、待てチョッパー、おまえ人の眠りを妨げといて何処に行くきだ
(舌打ちをした後、無理矢理起こされたのにも関わらずなんでもねーと言うチョッパーに少しイラついて完全に目を覚まして立ち上がりチョッパーの腕を強い力で腕を掴み

>ゾロ
いてよー！ゾロ！！そんな強く腕を掴むなよ！
(相手が強く腕を掴んでおり涙目で痛い痛いっと言いながら暴れており)

チョッパー

うるせーな、チョッパー
(怒っていて離そうとせずもう片方の腕を刀に伸ばして刀を抜きチョッパーに向け

>ゾロ
ぎゃあああああああああああ！！お前怖いぞぉー！！
(泣きながらパニックになり)

チョッパー
冗談だチョッパー
(刀を鞘に納め、腕を掴んでいたのを離して)

>ゾロ
…じ、冗談かよ…ビックリしたぞぉ…
(まだ涙目で相手を見詰めて)

チョッパー

おう、ところで何の用だったんだ！
(優しく話しかけて

>ゾロ
…(涙拭き)
ああ、肩車をしてくれないか？
(目をキラキラっと輝いて)

チョッパー

いいぜ、乗れチョッパー
(承諾してしゃがみ乗るように促して)

>ゾロ
おう！ありがとうなー！
(相手の肩のところを乗りながら微笑んで)

>麦わら屋
あぁ。どうせ返ってる金だしな。
(飯屋につき、席に座り)
>トニー屋
なに一人でつぶやいてんだ。
(彼の後ろから声をかけ)

>トラ男
わぁ！トラ男か、ビックリしたー。今、医者の本を読んでいるんだー！
(相手の方を見て嬉しそうに医者の本を相手に見せて)

>チョッパー
（おう！）
なーにやってんだ？チョッパー
（相手の背後から驚かすように話しかけて

>ゾロ
えーいいじゃんやろうぜ！
（ぶーぶー文句を言うも寝始めたのを見てま、いっかと思い

>トラ男
ナミだからかえさねーと思うけどな
（ボソッと言えば席に座って鼻歌を歌い始め

>トニー屋
勉強熱心だな。 俺も医者だがトニー屋の腕は確かだな。
(人間でも医療は難しいと思うが動物が医者なことはすげぇなと思い）

麦わら屋
そこは言わねぇと始まらねぇな。最悪ナミ屋でももらうか。
(酒を飲みながら）

>トラ男
ナミをもらう！？駄目だ！
（慌てて言えば「俺が働いて返す」と言い出して

>麦わら屋
冗談だ。
(ククッと笑い[まけといてやるから少しは払え]と言えば)

>ルフィ
うわぁ！！…ル、ルフィか…驚いたぞぉ！
(相手の声に驚いてビクッとして相手の方を見る)

>トラ男
！？…ほ、褒めても嬉しくねぇーぞぉ！コノヤローが！バカヤローが！！
(照れながらいきなりダンスをしながら嬉しそうな顔をして)