ＯＮＥＰＩＥＣＥ

>チョッパー
だっはっは！！見ろ見ろ！サンジの真似！
（大きな声で笑えば調子に乗ってきたのかスパー、と煙草をすう真似をしてサンジっぽい顔をし

>ルフィ
サンジそっくりだぁー！！
(また大きな声で笑いお腹が痛くなるぐらいに笑いながら)

>チョッパー
だろだろぉ！！？よし、次はゾロだ！・・・お、もう朝か
（ゲラゲラと笑い転げていて寝た振りからのゾロ野真似をして

>ルフィ
ぎゃはははははッ！！ゾロだぁぁぁ！
(笑いすぎて涙がでてきて)

>チョッパー
ぎゃはははは！！ナミ・・・鮫に食べられてないかしら
（大爆笑した後きりっとした表情になりロビンの真似をして

>ルフィ
ぎゃははっは…っ…ルフィ…もうやめろ…おれ…笑い死ぬよ…
(苦しそうにしてお腹を押さえながら)

>トニー屋
(頭を撫でてやり、「トニー屋は無力なんかじゃねぇな。ただその場にいられなかっただけだ。そんなに落ち込むことはねぇ。俺は怪我や病気は治せるけど麦わら屋の心の傷までは治せねぇ。治したのはお前達だろう？］と言えば）

>麦わら屋
もういいのか？
(よく食ったなと思い）

>トラ男
っ…トラ男ぉぉ…。
(相手の言葉に感動してぶわっと泣きながら思わず相手にぎゅっと抱きしめて「おれ…麦わらの一味の船医だからな…しっかりしないと…」っと泣き声で言い)

>トニー屋
大丈夫だ。もう麦わら屋はあんな怪我しねぇよ。そのために2年留まったんだろう？
(背中をポンポンとしながら、「トニー屋は間違いなくいい医師だ。お前がいるからみんな思いっきり戦えてるじゃないか？違うか？］と言えば）

>トラ男
う…うん…、ルフィは今、強くなったし怪我なんか全然していないし…安心しているよ。
(うんうんっと頷いてまだ相手の服にぎゅっと掴んで「…ああ、トラ男の言う通りだな。」っと言い涙を手で拭きにこっと微笑んで)

>チョッパー
分かった分かった・・・あー、面白かった！
（顔を引っ張っていた手を離せば涙目で一息ついて


>トラ男
おう・・・もうはいらねぇ・・・
（苦しそうに頷けば幸せそうな顔をして）

>ルフィ
ああー、もうダメだ…
(横になっていて相手を見て)

>チョッパー
ししし！面白かっただろぉ？
（ニッと笑っては先ほどのことを思い出して

>ルフィ
面白かったぞぉ！
(横になりながらにししっと笑って「ルフィはすげぇーな！いろんな物真似ができて！」目をキラキラっと輝いて)

>チョッパー
だろだろ！！
（嬉しそうに頷き

>ルフィ
ああ！物真似、天才だ！
(ニコっと微笑んで)

>チョッパー
よっしゃぁ！
（嬉しそうに微笑み飛び跳ねて

>ルフィ
ああ！なーなー、3時のおやつの時間だからわたあめ一緒に食べないか？
(目をキラキラっと輝いて3時のおやつを相手に誘って)

>チョッパー
おうっ！食う食う！！！
（表情を明るくしては大きく頷いて

>ルフィ
おーう！！
(にこっと微笑んでスキップしながら)