モンキー・D・ルフィ 2014-10-02 18:15:44 |
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>トラ男
うん…でも、これからは強い奴らと戦うことになるだろ?
だから…俺がもっとみんなの怪我を治すようにしっかりと知識と医術を身に付けないといけないから。
(もうこれ以上の犠牲は嫌だっと心の中で思っていて「手術の手伝いなら俺は大丈夫だぞ!俺もトラ男の手術の腕も見てみてーしな!」っとキラキラっと目を輝いて「2人は、恩師…だな、それと…尊敬もしているし…大好きな2人なんだ…うん…悪いな。」っと泣きながら相手に離して涙を拭き頭撫で受ける)
>ルフィ
とにかく俺はルフィ達の大怪我を治すように頑張るな?
(相手を見てにこっと微笑んでガッツポーズをする「だから…褒めても嬉しくねぇーぞぉ!バカヤロー!!コノヤロー!!」っとまた嬉しく微笑んでルンルン気分になりながら)
ALL
(サニー号のトレーニングルームでいつも通りトレーニングをはじめるとかなりの長い時間トレーニングルームにいてトレーニングしてる)
ハァ、ハァ、ハァ
(息きが絶え絶え
>チョッパー
おうっ!任せたぞ!
(にっと笑って大きく頷き「だっはっは!」と相手の様子を愉快そうに笑いながら見ていて
>ゾロ
ゾ~ロ~!!遊ぼうぜ~!!
(大きな声で相手を誘って
>ゾロ
ゾロ、お疲れ様だな!水いるか?
(トレーニングルームにひょこっと現われて汗だらだら流れている相手を見てこっぷに水にいれ相手に渡してにこっと微笑んで)
>ルフィ
おう!麦わら一味の船医だからな!
(えっへんと仁王立ちで腕を組んで偉そうにする「ルフィ…俺のこと可笑しいっと思っているだろ?」っと相手をじっーと見て)
>トニー屋
(話してると小電電虫がなり、相手はペボからで話をし、終えて、「トニー屋、緊急オペが入った。来いよ]と言えば)
>麦わら屋
本当によく食うな。
(目を丸くしながら)
ゾロ屋
(どこからか現れて、相手の心臓に触り、「心拍数が早いな、脈もだな。トレーニングはいいが休憩も必要だ]と言えば)
>ルフィ
嘘だ!汗とか流れていて口笛を吹いているじゃねーか!
(相手が怪しそうな顔をしているのでじっーと睨んで)
>トラ男
何ィ!?緊急オペかー!俺も行くぞぉ!!
(ハッと驚いて相手の被っている帽子をぎゅっと掴んで行くき満々で「トラ男、お前のハートの海賊団の船の中でオペをするんだろ?」っとわくわくしながら)
>トニー屋
あぁ。患者は腹部損傷がすごいらしいな。
(彼を落とさないように走り、自分の船に向かい、中に入りオペ室に一緒に入り、「トニー屋、わかるか?患者を見てみな]と言えば、ニヤリと笑い)
楽しいオペになりそうだ。
>トラ男
腹部損傷がすごいのか…すぐにオペしないと…!
(相手の船に着きオぺ室に入り驚いた顔で患者を見る「ああ、患者はすげー苦しそうだな…トラ男、助手で手伝うからなんなりと言えよ?って…楽しいオペだとっ!?」っと相手の言葉にビクッと驚いてじっーと見詰めており)
>トラ男
ちょっと難しいな…医学で教えていないところだな。
(フムフムっと頷きながら作業を進めて「ああ…」っと相手が指差している損傷の箇所を見て)
>トラ男
なるほどな…。
トラ男、教えてくれてありがとうな!勉強になったよ!
(相手の説明を聞き納得した顔でオペの手伝いを続けて「あとでメモで書こうっと。」っと言いながら)
トニー屋
あとで麦わら屋が傷ついたときの状況とオペを教えてやる。
(よしと言えば、「オペ終了、トニー屋包帯を頼む、もう大丈夫だ]と言えば)
>トラ男
ほうは?ひふふぉのふぉふぉ・・・(訳:そうか?いつものこと)
(口の中に物をつめたまま答えて
>チョッパー
う、ウソじゃない
(目を泳がせていて汗をぬぐって
>トラ男
本当にありがとうな!
ルフィの言った通りお前いい奴だな!
(目をキラキラっと輝いており前はあんなに怖かった相手がもうスリスリと懐いており「任せろ!包帯巻くのは得意からなー!」っと自慢しながら言いながら患者の包帯を巻く)
>ルフィ
もし…嘘だったらルフィもウソっプになるぞ?
(まだ相手をじっーと見詰めており)
>チョッパー
嗚呼、なるほど!それよりさっきの似てなかったか!!?
(ポン、と手を打ち其の後に先ほどのウソップの真似をして大爆笑し
>ルフィ
おう!確かにウソップに似ていたなー!!
(こくこく頷いて相手のウソップの真似をしていたのでこっちも大笑いをして)
トニー屋
たいしたことじゃねぇ。
(相手の巻き方や速さを見て、「なかなかいい手つきだ。]と言えば)
麦わら屋
とりあえず食ってからしゃべれ。
(あきれたような表情で)
>トラ男
!?…えへへ…ってバカヤロー!!そんなことで嬉しくねぇーぞぉ!
(褒められると嬉しくなりながら「ああ、もう終わったぞ!トラ男もお疲れ様!…メモメモっと…」メモ帳をカバンから取り出して座りながら書きだして)
トニー屋
わかったよ。
(相手を見るなり、「メモ終わったら船長室に行くぞ。約束通り、麦わら屋が2年前の怪我したときの話をしてやる]と言えば)
>トラ男
ほ…本当かぁ!?
(メモ書き終えて嬉しそうな顔で相手を見てひょーんっと相手に肩に乗りながら「あ…ずっと言いたかったんだけど、あの時はルフィを助けてくれてありがとうな?お前がいなかったら…ルフィ…多分、死んでいたな…」っとお礼を言いながら)
トニー屋
とりあえず肩からこっちに座れ。
(肩から膝の上に乗せ、「俺が見た時はすでにヤバかっからな。でも楽しいオペだったな]とニヤリと笑い)
>チョッパー
だろぉ!?
(大笑いしながら真似を続けていて)
>トラ男
んぉ!ふぉふぁった!(訳:おう!分かった!)
(笑みを浮かべて頷けば机の上にあった食べ物をすべて平らげて「あー食った食った!」と大きくなった腹をさすり
>トラ男
お、おうっ!
(相手の膝の上に乗り「やっぱりヤバい状態だったんだな…もし…俺がそこにいたら…ルフィを助けなかったかもしれない…」自分の無力さに眉を下げて下を向き)
>ルフィ
ぎゃははははっは!!
(自分のお腹を両手を押さえながら足をじたばたする)
>チョッパー
だっはっは!!見ろ見ろ!サンジの真似!
(大きな声で笑えば調子に乗ってきたのかスパー、と煙草をすう真似をしてサンジっぽい顔をし
>チョッパー
だろだろぉ!!?よし、次はゾロだ!・・・お、もう朝か
(ゲラゲラと笑い転げていて寝た振りからのゾロ野真似をして
>チョッパー
ぎゃはははは!!ナミ・・・鮫に食べられてないかしら
(大爆笑した後きりっとした表情になりロビンの真似をして
>トニー屋
(頭を撫でてやり、「トニー屋は無力なんかじゃねぇな。ただその場にいられなかっただけだ。そんなに落ち込むことはねぇ。俺は怪我や病気は治せるけど麦わら屋の心の傷までは治せねぇ。治したのはお前達だろう?]と言えば)
>麦わら屋
もういいのか?
(よく食ったなと思い)
>トラ男
っ…トラ男ぉぉ…。
(相手の言葉に感動してぶわっと泣きながら思わず相手にぎゅっと抱きしめて「おれ…麦わらの一味の船医だからな…しっかりしないと…」っと泣き声で言い)
>トニー屋
大丈夫だ。もう麦わら屋はあんな怪我しねぇよ。そのために2年留まったんだろう?
(背中をポンポンとしながら、「トニー屋は間違いなくいい医師だ。お前がいるからみんな思いっきり戦えてるじゃないか?違うか?]と言えば)
>トラ男
う…うん…、ルフィは今、強くなったし怪我なんか全然していないし…安心しているよ。
(うんうんっと頷いてまだ相手の服にぎゅっと掴んで「…ああ、トラ男の言う通りだな。」っと言い涙を手で拭きにこっと微笑んで)
>チョッパー
分かった分かった・・・あー、面白かった!
(顔を引っ張っていた手を離せば涙目で一息ついて
>トラ男
おう・・・もうはいらねぇ・・・
(苦しそうに頷けば幸せそうな顔をして)
>ルフィ
面白かったぞぉ!
(横になりながらにししっと笑って「ルフィはすげぇーな!いろんな物真似ができて!」目をキラキラっと輝いて)
>ルフィ
ああ!なーなー、3時のおやつの時間だからわたあめ一緒に食べないか?
(目をキラキラっと輝いて3時のおやつを相手に誘って)
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