“動物系同居人” (nl・指定cp)

＞真由

んぁ？起きちゃった？ごめんなー、うるさかったか？(頭を優しくぽんぽんと撫でてやり「疲れには睡眠が1番だよ」と言い微笑みかけ

真由

…バレン…？あぁ、あげた…っていうか…売った？（前にショコラティエとして働いていた故に、その時の事を述べては「…女の子…嬉しそう。僕も、嬉し…」なんて小さく微笑んでいて

（了解です！）

健太

…っ！…え、あの…え？（頬を包む温もりにハッと我に帰れば己を持ち運ぶだなんて言い出す相手に目をパチパチと瞬かせていて、状況が把握出来ていないのか戸惑った様に

＞健太

ん？別に、大丈夫だよ…？
(寝起きでまだ状況が掴めず疑問形になり、頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて「まだ、寝ない…みんなとお喋りしたいな…」とウトウトしながら言って

＞メイ

む…売っちゃったかぁ…
(全く恋愛的な話しには触れなかったため少し残念な表情で上記を述べて。相手につられ、自分も笑顔になり「私も食べたいな…」などと無意識の内に独り言を言って

＞メイ

俺のメイだから(ジッと真剣な顔で声のトーンは優しく「ね？」とにへらと口元を緩ませ頭を優しく撫でて

＞真由

そっか…(優しくほほえみ優しくそうつぶやくと、「真由は妹みたいだなー」クスクスと笑いながら撫で続け

＞健太

妹!？
(妹みたいと言われ嬉しくなり顔をパァと輝かせて「健太お兄ちゃん」と少しふざけながら言ってみて

真由

…食べる？器材…僕の部屋、あるし…チョコも、昨日買った（残念そうな顔をする相手にきょとんとしていれば呟かれた相手の言葉に、こてりと小首を傾げると提案してみて

健太

ん…。…ん？僕は…まだ誰の、でも…ないぞ？（相手の真剣な顔に思わず頷いてはみるものの、大人しくなで受けながらもふと考えてみれば己は誰かのものになった覚えは無いことを思い出して

＞真由

おぉー！かわいい妹だ！(嬉しそうににこにこと笑みを浮かべ「真由は自慢の妹だな！」にへらと笑い

＞メイ

あ〜もう！(呆れた顔で赤くなりながら相手の顔から視線を落とし「いい加減気づけよっ」と相手を見て

(/ちょっとおちまーす！)

健太

へ…？…ご、ごめん…な、さい（怒らせてしまったのかと思えば慌てて謝罪述べて、しゅんと肩を落としては顔を伏せていて

（了解です！お相手感謝です！）

＞メイ

いいの!?
(とても嬉しそうに表情を輝かせ上記を述べて。「勿論食べる！早く部屋いこっ」とぴょんぴょん跳ねながら相手を急かして


＞健太

えへへっ
(可愛いと言われて、照れ笑いをして「えっ？私本当に健太くんの妹なのっ!?」と少しびっくりしながら言って

(/お相手感謝でーす！)

＞メイ

怒ってるんじゃないんだよ？(切なげにほほえみ頭撫でて「まぁ、メイにきづかれてないならその気がないことだしなー」にへらーっと笑い

＞真由

そーだよ！忘れたのかよ！真由！(全神経を使って迫真の演技をして「なーんつって！本当に兄妹ならいいのになー」と楽しそうにけらけら笑って

(/ただいま帰りましたー、誰かいますか？)

＞健太

(/お帰りなさいでーす！居ますよおお)

そっ、そんなぁ…
(相手の迫真の演技を信じ込んでしまったが、あとでネタばらしをされ「えっ？嘘?…ん？」と混乱して一人で考え込み

(/遅れちゃったあああ！！汗汗)

＞真由

真由はなんでも鵜呑みするから面白いよな〜(けけけっと笑い「嘘嘘、本当に妹だったらいいのにーっておもってさ」にこにこ笑いながらそう述べ

(/大丈夫ですよ～笑)

＞健太

私面白い？？
(面白いと言われ余程嬉しかったのか耳をピクピクと動かせて、「私も健太くんお兄ちゃんにしたいなぁ…」と呟いて

支援上げ

真由

ん、ちょっと…待って（ご馳走さまと手を合わせるとカチャカチャと食べ終えた食器たちを洗面台へ運んでいき、ぴょんぴょんと跳ねる相手の元へと戻れば「…んじゃ、行こ」と小さく笑っては自室へ向かい

健太

……健太…腹減り、だ（怒っていないと分かればうつむけていた顔を上げ、大人しくなで受けているとニヘラと笑いながら述べられた言葉に己は何に気付いていないのだろうと首かしげて、暫く考えてはみるものの結局答えは出ずに。考えすぎたせいか、遊んだ後だからか、お腹を擦りながら軽く相手の服を掴めば唐突に上記述べ

（誰かいらっしゃいますかね？レス返させていただきますね！
何方もいらっしゃらない様でしたら、一旦落ちさせて頂きますね。）

＞真由

面白いよ〜(にかーっとわらいながら相手の頭をなでて「なろっか？」と悪戯に笑って

＞メイ

ん？おー、なんか食う？(コテっと首傾げ顔を上げたあいての顔を見て微笑みそう述べると「何食べたい？」とにかっと笑いそうたずねて