けいおんなりきり（GLあり、制限無し

>>律
あ…帰って来たか。さわちゃん先生から解放されて良かった…ついでに唯をとめてくれ((話しかけられると早速相手の方へ近付くと唯を止めるようにお願いしてみては解放されたからかとても嬉しいようで

りっちゃん　
アッ来た来た！！あのねー二人でデュエットしようかって言ってたんだよねーりっちゃんデュエットって何？（決め台詞を言ったようにかっこよく話したつもりだが原点的な問題を相手に着きつけては
「練習してから紅茶だからね「」などと注意してみて）

>>主様
【返信してはくれないでしょうか？】

>唯、澪
へ～唯と澪がデュエットかぁ～いいじゃん！
二人ともボーカルも兼ねてるんだし
それに見てみたいしなやってみろよ！
>唯
ってお前は知らんと言ってったんかい！！
（軽くツッコミしてから）
いいかぁデュエットっていうのはだなぁ
・・・え～とだなぁ～・・二人で・・歌う・のかな？
（かっこよく説明しようとしたが、うまく説明できなくて
>澪
・・・悪い澪　急に腹痛が・・パスだ！
（わざとらしくソファに倒れこみ澪にウィンクして）
・・・

>>律
…なわけあるかっ！((ソファに倒れ込むのがわかれば相手にチョップしては止めるように立ち上がらせ強制的に押していき

【ルールでは50文字以上とされていますのでルール通りしてください】

>>25の追加です

『とりあえず止めてくれればいいんだよ』とデュエットなんてしたくないので否定し続け相手は部長だろうにと見つめていて

>澪

（小声で）
・・・わかったよ！残念だけどアタシにまかせて！
>唯

ゆ～い！しってるか？
デュエットってのはなぁ軽々しく手をかけていいもんじゃないんだよ
あれはミュージシャンたちの高みなんだよ
バンドやテクニックあらゆる経験を重ねて
やっと手にする代物なんだよ！
アタシたち「放課後ティータイム」はまだまだ
それができるまでにいたってないんだよ！

だからデュエットはそのときまでお預けってことでいいか？

りっちゃん　
うへへーなんかかっこいいかなって思ったからっりっちゃんも知らないじゃーんお仲間ですね（相手の説明を聞こうと目を輝かせれば相手の説明に仲間意識を芽生え方を掴めば「じゃあお茶のもっかー」
というもの口調で相手を手稲に席えと誘導し）

澪ちゃん　（ゴメン！！どれだろう！！ありました。とりあえず返すので＞＜）
　
うえ～！！わかった！！澪ちゃんがそこまで嫌がるなら私とえとえと、さてと紅茶がおいしい時間だねー（嫌がるそぶりに旬と伏せれば誰としようかキョロキョロすればわかんなくなり投げ出しては紅茶をシブシブ飲み始め「ギー太！！紅茶がおいしいねー」と期限をすぐに直し「無理に行ってごめんねー
昨日デュエットって新聞に書いてたんだー」と新聞の切はしを見せれば「ジュリエット」と書いてあってそれを知らずに）

>>律
ありがとう((小声の相手にお礼を言いつつあとは任せておこうと思いソファーまで歩いていくと座り込み一安心かなと思い上を見上げていて

【話を聞いてたでしょうか？ロルは50以上とされてるので…】

【>>29は自分です】


>>唯
ふぅ…良かった((とりあえず回避できたとわかれば一安心して机に座ろうとしていては『だからか…あれは今の私達でどうこう出来るものじゃないよ。わかったか？』と紅茶を飲みつつため息をついていては音楽に関して相手もまだまだなので練習しておかなくてはと考えていて

りっちゃん

そうなのーそっかー
澪ちゃんごめんねー私達には私たちの演奏があるんだよね
（テクニックなど無いと自分の中即答すれば相手の説明に元気よく首を縦に振り
澪ちゃんに振り返り手を握り苦笑で謝罪すれへらーと笑い「りっちゃんトンちゃん戻すの手伝って」と自分は右側の持つようにまっていて）

澪ちゃん　

はむっ憂のクッキーおいしいね、わたし台所に立つの禁止なんだよねーハム（相手の話を聞きながら頷きながら聞けば「どんなのが私達らしいかな、私は、そう友達みたい」とそのままの意見をだししての意見も聞こうかなっとまっていて）

（/主さん　すいませんでした！意味が分かってなくて
守っていませんでしたね　ですがもうわかりましたので遵守しますね
失礼しました）
>唯
分かってくれればいいんだよ！（相変わらずの思い付きの行動と
身代わりの速さに思わず、笑ってしまうもののやはり「トンちゃんがどうしたって？」
と状況を訪ねて）

りっちゃん　（いえ！！初心者なしとは記載してないのでこちらで練習していってはどうでしょう？手伝いますので。）

トンちゃんを観客にしたくて動かしちゃったの！！りっちゃんお願い（後片付けをしないと佐和ちゃんの怒りの顔がと頭によぎり「ここの角をもって、重くて持てないの。」と困ったような顔で訴えれば
「トンちゃんごめんね居心地わるかっよね」とちょんちょんしてこち路に来るようにつつけばすっぽんもどきに申し訳ないように話し）

>>唯
そりゃあ…立つなと言われるよ((相手が台所にたてば恐らくつまみ食いそして開発したのかと思われる物ができそうだしななんて考えており『まぁ…私達は友達としてもバンドだろ？小さなバンドでもやれるところまでやれるんじゃないかと思う』と自分なりの意見だが何気楽しいからこのままでも良いがと思っていて

澪ちゃん

そっかー私たち仲良しだもんねーふふん（足をぶらぶらしながらルンルンになり「またライブしたいなぁー」などつぶやいては「こんな感じで最初は、鼻声で歌うの！！どう？」とふあふあタイムを鼻声とギターでアンプなしの引きながら雰囲気作っては感想を相手に述べよとボールペンでインタビューみたいにして）

>唯
（/ありがとうございます！お言葉に甘えてチャット力
勉強できればと思います！どうかよろしく思います！！）

観客ってトンちゃんは許可したのか
・・・まったくしょうがない　いいよ！
（「よく「こんな水の詰まった水槽をよく動かせたな」と言って
手伝うことを承諾するがあまりに重たいので「悪いちょっと待ってくれ」
と余裕をもらいながらなんとか元の戻して）

りっちゃん　（はいはーい。そうね他の方と絡みやすく語尾を気を付けてみてください。私も変化ミスしますが、それによってはうまく回せますからね。）

うへへー他にいなくてむぎちゃんもまだ来てないから（元に戻せばトンちゃんを眺めればむぎちゃんの名を口にだし「まさか！！むぎちゃんまで先生につかまってないよね？」と不安げの言葉を相手に投げれば「職員室に行ってくるよー」と飛び出しむぎを探すべく階段を降りていき）

（今日はこれで落ちます。澪ちゃんりっちゃんにいろいろ教えてあげてね初心者みたいだから）

>澪

（唯が大慌てで音楽室を出ていくのを見ながら
「ケガすんなよ～」と声をかけた後、デュエットさせられずに
済みホッとしている澪に話しかけて）

・・・なぁ澪　なんでそんなにデュエットを嫌がるんだよ？
（必死で嫌がった澪を不思議に思った律は「恥ずかしがりの澪には
１人で歌うよりも２人なら注目度も分散されると思うんだけどなぁ」と
聞いてみて）