はい…!すごく好きです…!(一生懸命コクコクと頷く)あ、あの!…その…僕…好きです…!…ぁ!じゃなくて…あなたに撫でてもらうの…好きです…(告白みたいになってしまい顔を真っ赤にしてだんだん声が小さくなっていき下を向く)