館長 2014-09-23 16:25:08 |
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«伝記»
>間宮さん
あぁ。それより、怪我はしなかったか?(相手ならばわざわざ注意し直すこともないだろうと思いこくりと頷くと、問いかけつつ相手の様子を見て。相手の視線が自分の服装に向けられているのを見ると何度か目を瞬かせたあとにどうかしたのだろうかと首を傾け。遠慮の言葉を聞くが、先程の相手の嬉しそうな顔を思いだせば「気にすることはない。今度こそ怪我するぞ?」とついくすりと笑みをこぼしつつ言い
«絵本»
>西川さん
ふふ、満足していただけました?(相手の表情が明るくなるのを見れば此方も嬉しそうに顔を綻ばせ。慌てて頭を下げる相手には「どういたしまして」と言いつつ再び頭を撫でてしまい
>参加希望さん
(/参加希望ありがとうございます!
いえ、それぞれ別の世界的な感じで考えてるので
誰かと被っても大丈夫ですよ(*´∀`)
…あ…あの…っ…もう少し…お話し…しませんか…?(撫でられながら「撫でられるの…その…嫌いじゃ…ないです」ぼそっと言って上記を言うと椅子の方を指差して)
«絵本»
>西川さん
お話ですか?もちろん。いいですよ(相手の指差す方向へ顔を向けると頷きつつ答えて。ふと相手の呟きを拾うと「じゃあ、遠慮なく」と笑いつつ髪を撫でるように手を動かして
あ、ありがとうございます…(嬉しそうに少し笑って)あ…あの…やっぱり
…撫でられるのは…少し恥ずかしいです…(照れた顔をして「僕子供じゃないです…」と恥ずかしそうに言って)
«絵本»
>西川さん
えっと、俺はこの図書館の絵本を代表させてもらってる者です。お名前伺ってもいいですか?(いつもの笑顔をうかべつつ言えば少し首を傾けて。照れた様子の相手を見れば「すみません。可愛らしかったもので、つい」と言ってから手を離し、椅子のある方へ移動しようと向きを変え
(/ご解答ありがとうございます!!しかし絵本の方と伝記の方と悩んでいる私がいまして……むしろ主様にどちらか選んで頂きたいのですが……!!)
あ、はい、大丈夫。本、有難う御座います。(どうやら此方の身を案じてくれているらしい彼に笑い掛けながら頷き、本を受け止めてくれた事に改めて礼を告げ。首を傾げる彼を見ればどうやら視線に気付かれてしまったようで「すみません、着物、珍しいなと思って」とへらりと眉を下げて苦笑し。彼ならば一度遠慮しても手伝ってくれるだろうと思っての事、予想通りの返答に満面の笑みを浮かべ「じゃあ、お願いしようかな…。有難う御座いますっ」と意識的な大きい動作で頭を下げ、前のめりになる事で再度本を落としそうになれば「わっ」と小声を上げぐらりと体勢を崩し)
>参加希望さん
(/あわわ、まさか悩んでくださるなんて…!
主的には参加希望さんに選んでいただきたいのですが…うーん…
真面目なのと優しいのだったらどっちがいいですか?
えと…僕は西川…幸也って言います…あの…もしかしてお仕事中でしたか…?(少しオドオドしながら聞いて相手の様子を伺って)あ、はい…(相手の横を並んで歩き)
«伝記»
>間宮さん
ふむ、ならばいいのだが(どうやら問題ないらしい相手の返答を聞けば安心したように此方も頷き返し。珍しい、という言葉に始めこそ首を傾げそうになったもののそういえば人間になった際に周りにいろいろ言われたことを思いだすと「あぁ…ここではそうらしいな」と呟くように答え。相手の笑顔に何故か違和感を感じ不思議に思うが、次の瞬間再び体勢を崩しそうになっている相手を見ればサッと手を差し出して支え
(/そ、それがですね……どっちも大好物、あ、大好きなんです、はい……!!(ジュルリ←ぁ)しかも優柔不断でうだつの上がらない私じゃ決め兼ね、でも素敵トピだから参加したくてご相談した次第です……!!主様的に相手に回すなら、現職イラストレーターなのにスランプで絵が描けず絵本読み漁って心癒されてる哀愁系男子と……歴史大好き、歴男とか最高の誉め言葉です!!的な歴史オタク系男子とどちらが宜しいでしょうか……?←どっちもどっちですみませんorz)
«絵本»
>西川さん
西川さんですね(相手の名前を聞けばさっそくインプットしつつ繰り返し相手の名前を呼んでみて、問いかけに対しては「いえ、基本活動内容は自由なので大丈夫ですよ」と答え。席につけばどうぞ、と言いつつ椅子を引いてあげ
あ、あんまり名前を連続で呼ばないでください…!(恥ずかしそうに言うと相手の口に手を当てて)そうなんですか…(へぇ…と言い、「あ、すみません…ありがとうございます…」と椅子に遠慮がちに腰掛けて)
>参加希望さん
(/うわぉ、私にとってとんでもない褒め言葉っすね←
んー、それこそどっちも美味s((ゲフンゲフン
…素敵な設定ですからね。うわー、どうしよう。
わー、哀愁男子を撫で撫でする絵本も書きたいしオタク男子に得意気に話をする伝記も書きたい…((
ちょっとアミダしてきていいですか?←
…貴方は大丈夫でしたか?(何もないだろうとは思うが念のため、加えて此方のキャラをアピールするためにも不安げに眉を下げて問い掛け。此処では、と言うと彼は元々この辺りの住人ではないのだろうか。それにしても一般市民が着物を私服として着ている町があるのだろうかと不思議に思いながら「あの、失礼ですがご出身は…?」と如何にも迷惑になる事を懸念しているような控えめな口調で問い。彼が確りと己を支えられるかある意味捨て身の行動ではあったが転倒したとしてもそれはそれでアピールになるとしての判断、然し支えてもらい転倒を免れれば安堵の息を吐き「お、…っと」と声を洩らし落ちそうになった本を抑えては慌てて体勢を立て直し「あ、す、すみません…」と申し訳無さそうに眉を下げ視線を落としながら小さく一礼し)
«絵本»
>西川さん
ふふ、下の名前でお呼びした方がよかったですか?(相手の反応に面白そうに目を細めれば手を外しつつそう問いかけ、ちゃっかり手はそのまま握り。相手が座るのを確認すると自分も座り「では、何から話ましょうか?」と首を傾け
へ…!?あ…あのっ…上の名前で大丈夫ですっ…(顔を赤くすると慌てて手を繋いでさらにドキドキする)
ぁ…えと…どうして…ここで働いてるんですか…?(だいぶ馴れたのかさっきよりも少し声が大きくて)
(/勿論、勿論ですよ……!!アミダでも神の啓示でも……!!因みに気質的にはイラストレーターはプラトニックラブ型の秘かに想いつつでも顔に出ちゃってデレデレしてる感じで、歴史オタクは実は自分の大好きなジャンルの本だと知った途端に目をキラキラさせながら過度な愛情表現しまくる駄犬気質です。何となくイメージ的に。←ぇ)
«伝記»
>間宮さん
……あぁ。俺は問題ない…のだが(相手の問いかけに答える際、やはり感じる謎の違和感。何がおかしいのだろうと内心不思議に思いつつ相手を見ればどこか歯切れ悪く答え。出身地を聞かれれば出版社と作者の事務所のどちらを答えればいいのだろうと迷ったものの、すぐにまず彼は読書週間のことを知らないのではと考えれば「俺は…その、この図書館の伝記を代表してあそこから呼び出されたのだ」と一つの本棚を指差しながら言い。無事体勢を立て直す相手にひとまず安心しつつ「いや、かまわん」と返せば相手の手元からまた何冊か自分の方へ移し
«絵本»
>西川さん
いいんですか?(赤くなる相手の顔にますます楽しそうに問いかければそっと顔を覗きこんで。相手の質問に軽く考えるようにすると「うーん…館長が俺を選んだから、ですかね」と答え
>参加希望さん
(/とりあえずこっちの2人と
今出していただいた2人を書いてやったら歴史オタクくんに当たりました!
大丈夫ですか?絵本じゃなくて本当に大丈夫ですか?
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