主 2014-09-20 00:59:16 |
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>安斎さん
わかんないならいいです(わざわざ一から説明しようとは思わず再び素気なく返し『わ、分かってますよただ別に安斎に触れられたのが嫌だったわけじゃなくて、その…ちょっとびっくりしただけなので…か、勘違いされてると困るな、と…』とどう説明すればいいのか分からないながらも何とか言葉紡いで此方からはゆっくり手離し『何で追いかけてくるんですか』と相手突き放そうと早足で歩いて
(ごまかされませんよ- / じと-←
で、ですよね-ははっ()
(/とりあえず、自分宛のものだけ優先的に返信しました。読みにくかったら申し訳ありません!)
>安斎さん
やっぱり作家さんでしたか。僕は少女漫画担当してます、庄司って言います。じゃあ資料取ってくるので待ってて下さいね。(こちらに振り返れば表情が和らいだように笑みを作り、男性だが可愛らしいという印象を持ち。己も名乗ると彼が求めている背景の資料が並べられてる棚に小走りで取りに行き、大き目のファイルを抱えて戻り。)
>今村さん
じゃあ総務に行って担当さんに内線つないでもらいましょっか。僕も着いて行きますね。(どこに持って行くのか迷っている様子だったこともあり、些か強引でもあるが内線電話を繋いで担当者の支持を待つ形に収めようと彼に提案し、例の総務課の者が受付を担当しているカウンターを指さして。)
>篠原さん
はーい、青薔薇社○○編集部です。(ちょうど少年漫画のフロアに用事で足を運んでいたところ近くの電話が鳴っていたため、部署は違うものの受話器を手にし、受けてしまいいかにも自分が少年漫画の担当のように受け答えをして。)
(/絡んでいただきありがとうございます!此方こそ絡みにくいかったらすみません。)
>庄司さん
へ…?あ、はいありがとうございます(手際良い案内に暫しきょとんとするも我に返っては頷いて礼述べ相手と共に総務の方のいる受付まで行き『あの、この原稿を届けたくて…あ、担当は…』と担当者の名前告げ届け先の階を教えてもらい
>>今村
んぁ?あれ・・今村さん?(隣で聞き覚えのある声を聴き半ば反射で相手のほうを見て)お久しぶりです。そしてそのラーメン不味いっすよ(と自分の感想とともに相手のかごの中に入っているラーメンの一つを指差しながら唐突にそういって
(/いえいえいえー!俺なんてほぼ変人の類に入りますけどよろしく)
>>安斎
うぉ!?(背中を叩かれたのでその場でビクッとするとゆっくり後ろを振り返って相手を確認し)あー…びくった… 驚かすなよ…(とため息をついて何故かキリッとした表情で)俺の部屋の4番目の引き出し開ければすぐわかるから問題ない(と言って)
(/絡みありがとうございます。よろしくー!)
>胡桃さん
え?…あ、胡桃さん(隣にいた人にいきなり声かけられ一瞬誰かと警戒するも相手だと分かればぺこりと軽くお辞儀し不味いと指差されたカップラーメン見つめては『あ、そうなんですか。じゃあやめとこうかな』と小さく笑って棚に戻し
(此方こそよろしくですー!)
>>今村
お勧めはこれかな・・ ほら量も多いし(と長年食べ続けているので一種の専門家みたいになってしまっているがまぁ気にせず一つカップラーメンをかごから取り出して相手に見せてみて)あ それにしても今村さん締め切りとか大丈夫ですか?(とふと思ったことを訊いてみて)
>胡桃さん
はぁ…あ、じゃあ(専門家のような口調で一つのカップラーメン勧められれば若干ポカンとしつつ己も棚から同じもの取ってかごに入れ次の瞬間今一番触れられたくない話し振られれば『え、あ…ははは…』と引きつり顔で
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