[ BLonly ] 漫画家だって、恋がしたい！[ 途中参加歓迎 / 日常系恋愛 ]

（遅れてすみません！参加受理ありがとうございます！変態だけど…よろしくお願いします）
>>All
あー…　今日なに食おう（カップラーメンを手に取りながらあまりの種類にどれを食べようか迷っているとふと何かを思い出したように顔を上げてぽつりと）あ　原稿用紙渡してねぇや（と呟いて）

>胡桃さん
カップラーメンも買っておくか…(面倒なので数週間家から出なくていいように買いだめしようと考えて既にお弁当がいくつか入っているかごを持ってカップラーメンの売場へ行きどれがいいという拘りはないのか数種類まとめて適当にかごに入れ

(絡ませていただきましたー！ダメ人間ですがどうぞよろしく()　

>篠原さん
本当ですその通りです(先ほどから相手の話に何度も頷きながら聞いていて『いえ、そんな。申し訳ないですから本当大丈夫』とまたもや助けてもらいそうになり慌てて首振り断って『い、いってらっしゃい』と敬礼する相手に手を振り見送ってから 何か今擬音多かったな… なんて独り言呟き『僕ら漫画家がもっと早く原稿をあげれば担当さんももっと仕事が楽なんでしょうね…』と自分の情けなさ痛感し此方も遠い目になり

＞篠原さん
あー、それわかります。学園ものだと全部教室か廊下になっちゃったり。(頷けば自分の癖を相手に言ってみて「そうですよー、」何度か瞬いた相手を見ればけらりと笑って、「え、買うんですか？」相手の発言に僅かに目を丸めて。「あー、あのキーボード打つ時の音ってなんか落ち着きます。」会社に行った時のことを思い出せばくす、と笑い

(/本体様まで僕をころすきですかっ…(
笑い方が大変可愛らしいです((


＞雛乃さん
っ、あ、あぁ…思い出したっ(相手の発言を聞くなり噴き出しそうになるのを堪えて肩を震わせては「雛、乃さんでしたよねっ、」と震える声で、「あ、僕は食料補給というか。」と尋ねられたことに曖昧な表現で答えて

(/いやいや、もうお話しして早々爆発しそうな奴ですがこちらこそ(


＞今村さん
はい、いつもはギリギリなんですけどねー。(相手の反応にも気付かず頷けば「あ、そんな強く擦ったら痛くないですか、」と止めに入るように額をさする手をとり、「んー、と…それで…あ、そうだ。」両手に大量にお菓子を持った状態でまだ何かを探している様子で、

(/泣きませんか…？(ワクワク/こら
天然ですよー、渚くん、無意識に毒吐いてます、まぁほぼ意識的なものですy((

＞胡桃さん
わー、インスタントラーメンばっかじゃ体に悪いですよー。(いつの間に後ろにいたのか背中をぽん、と押せばぼそりと呟き、「あ、原稿渡せてないなら急いだ方が、」と相手の呟きに半笑いで返し

(/よろしくです！かなり腹黒い奴ですが((

>安斎さん
どうせ僕はいつもいつもぎりぎりですよ(此方の機嫌に全く気づかない相手にぼそぼそと独り言述べ,己の手に触れる温もりに驚いて『っ…触らないでください』と反射的にその手はじいてしまい,両手に菓子抱えてまだ何かを探す相手を見ては小さくため息ついて『…これ使ったらいいじゃないですか』とかご差し出し　

(わくわくしてます？まさかとは思いますけどわくわくしてます？(
え、絶対意識的なものですよね / 真顔←)

＞今村さん
？何か言いましたー？(ボソボソと何やら喋っていることはわかるのに内容が聞き取れないのか首を傾げ。「あ、すみま…せん？」弾かれれば驚いたように瞬いてきょとん、とした様子で、「あ、ありがとうございますー。」カゴを受け取ればバサァ、と中に入れて

(/し、てません。(ギク(
まあ99.9%意識的なものです(にっこり(

>安斎さん
何も言ってないですよ？(あははとわざと引きつった笑み浮かべてみせ,相手の手をはじいてしまった事にハッとすれば『いや、すいません本当』と気まずさから目を合わせられないのか俯きながらそう言って,『…いいえ』と菓子の入ったかご渡して自分は弁当やカップラーメン等栄養のなさそうなものばかり入ったかごを持ってレジへ歩き

(間がありましたよ間が / じ-(
本体様までえええ / 黙)

少女漫画家あいてますか?

「三十路に少女の気持ちなんてわかんねぇよ」
「好きにさせてみろ、お前がいないと何も手がつかないくらいに」

名前：酒城　千弥(ｻｶｷ ﾕｷﾔ)
年齢：30
役職：少女漫画家
身長：171cm
性格：年齢と比べれば子供っぽく、意地っ張りで負けず嫌い。高校卒業後から趣味ではなく仕事として漫画を描くようになり、ずっとそれなりに売れっ子である。しかし、男性少女漫画家で、今現在三十路。ドキドキした恋愛などをここ最近しておらず、若干スランプ中。そのため、苛々しやすく、ネガティブにもなりやすい。少女漫画家ということは業界の人にしか言っておらず、家族にも友人にも「漫画家」ということしか言っていない。全国の女子たちを絶望させないよう、約１０年間性別を明かさないでいる。仕事上、ひきこもり気味。
容姿：髪は黒色で、長さは鎖骨あたりまであるので後ろで一つに束ねている。大抵寝不足のため、二重だが目はものすごく目つきが悪い。瞳の色は灰色っぽい。体はどこか薄っぺらい。肌は外にほとんど出ていないため白い。喧嘩などしたら一発でＫＯされるタイプ。服装は黒や灰色のものが多く、大抵パーカーなどを着ている。近所の人には「フリーターだわ、ニートだわ」など言われている。
備考：2LDKのアパート暮らし。一室が仕事部屋で、アシスタントは2人ほど来てくれている。仕事は早いが、アイデアが出にくい。部屋は全体的に汚い。食事はコンビニか、インスタントが多い。酒は好きだが、缶ビール2本程で熟睡に至る。煙草は5年前まで吸っていたが、前の家が火事になりかけたのをきにやめた。ペンネームは弥だけ抜いて「坂城　千」にしている。
(/とりあえず、pfかいてみました。不備等あればお願いします

＞今村さん
…顔ひきつってますよー。(相手の顔を見れば「僕なにか気に障ること言いましたか？」と眉を下げて「いや、大丈夫ですよー。」とすぐさま笑顔を取り繕い手を振り驚いただけなんで、と付け足して「すみませーん、保冷剤って貰えますかね。」レジで会計の際そんなことを聞いて

(/ぅ。…(目逸(
今村さんも本体様もいじるのが楽しい(確信(

>安斎さん
わざとです(見つめられれば目逸らし『自分で考えたらどうですか』と素気なく返して『すいません本当。…いい年して恥ずかしいんですけど僕こういうの慣れてなくて』と呟くように述べ顔見られないよう俯いたままゆっくり手伸ばしてきゅっと相手の指先握り,一足先に会計終えては早く此処から立ち去ろうと思いドア開け外に出

(/じ---←
うわあああry安斎さんって本体様そのまま…！←)

＞今村さん
僕がなにしたんですかー、わかんないです…(素っ気無い相手に首をひねり困り果てた様子で「…っふ、今村さん、僕男ですよ？」何やら恥ずかしがる相手を面白がっては指先を握る手を握り返して「あ、ちょっと待ってください、」と外に出た相手を追いかけては

(/あ、あんまり見ないでください…照れます//(テレ/誤魔化し((
そりゃ、渚くんの中の人ですからー。(ニコニコ(

>安斎さん
わかんないならいいです(わざわざ一から説明しようとは思わず再び素気なく返し『わ、分かってますよただ別に安斎に触れられたのが嫌だったわけじゃなくて、その…ちょっとびっくりしただけなので…か、勘違いされてると困るな、と…』とどう説明すればいいのか分からないながらも何とか言葉紡いで此方からはゆっくり手離し『何で追いかけてくるんですか』と相手突き放そうと早足で歩いて

(ごまかされませんよ- / じと-←
で、ですよね-ははっ()

(/とりあえず、自分宛のものだけ優先的に返信しました。読みにくかったら申し訳ありません！)





＞安斎さん

やっぱり作家さんでしたか。僕は少女漫画担当してます、庄司って言います。じゃあ資料取ってくるので待ってて下さいね。(こちらに振り返れば表情が和らいだように笑みを作り、男性だが可愛らしいという印象を持ち。己も名乗ると彼が求めている背景の資料が並べられてる棚に小走りで取りに行き、大き目のファイルを抱えて戻り。)


＞今村さん

じゃあ総務に行って担当さんに内線つないでもらいましょっか。僕も着いて行きますね。(どこに持って行くのか迷っている様子だったこともあり、些か強引でもあるが内線電話を繋いで担当者の支持を待つ形に収めようと彼に提案し、例の総務課の者が受付を担当しているカウンターを指さして。)


＞篠原さん

はーい、青薔薇社○○編集部です。(ちょうど少年漫画のフロアに用事で足を運んでいたところ近くの電話が鳴っていたため、部署は違うものの受話器を手にし、受けてしまいいかにも自分が少年漫画の担当のように受け答えをして。)

(/絡んでいただきありがとうございます！此方こそ絡みにくいかったらすみません。)

>庄司さん
へ…？あ、はいありがとうございます(手際良い案内に暫しきょとんとするも我に返っては頷いて礼述べ相手と共に総務の方のいる受付まで行き『あの、この原稿を届けたくて…あ、担当は…』と担当者の名前告げ届け先の階を教えてもらい

>>今村
んぁ？あれ・・今村さん？（隣で聞き覚えのある声を聴き半ば反射で相手のほうを見て）お久しぶりです。そしてそのラーメン不味いっすよ（と自分の感想とともに相手のかごの中に入っているラーメンの一つを指差しながら唐突にそういって
（/いえいえいえー！俺なんてほぼ変人の類に入りますけどよろしく）

>>安斎
うぉ!?（背中を叩かれたのでその場でビクッとするとゆっくり後ろを振り返って相手を確認し）あー…びくった…　驚かすなよ…（とため息をついて何故かキリッとした表情で）俺の部屋の4番目の引き出し開ければすぐわかるから問題ない（と言って）
（/絡みありがとうございます。よろしくー！）

>胡桃さん
え？…あ、胡桃さん(隣にいた人にいきなり声かけられ一瞬誰かと警戒するも相手だと分かればぺこりと軽くお辞儀し不味いと指差されたカップラーメン見つめては『あ、そうなんですか。じゃあやめとこうかな』と小さく笑って棚に戻し

(此方こそよろしくですー！)

(/素敵ﾄﾋﾟ…!ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ漫画家のｷｰﾌﾟをお願いしても宜しいでしょうか?)

>>今村
お勧めはこれかな・・　ほら量も多いし（と長年食べ続けているので一種の専門家みたいになってしまっているがまぁ気にせず一つカップラーメンをかごから取り出して相手に見せてみて）あ　それにしても今村さん締め切りとか大丈夫ですか？（とふと思ったことを訊いてみて）

>胡桃さん
はぁ…あ、じゃあ(専門家のような口調で一つのカップラーメン勧められれば若干ポカンとしつつ己も棚から同じもの取ってかごに入れ次の瞬間今一番触れられたくない話し振られれば『え、あ…ははは…』と引きつり顔で