[ BLonly ] 漫画家だって、恋がしたい！[ 途中参加歓迎 / 日常系恋愛 ]

>安斎さん
え？…あ、安斎さん…で合ってましたっけ(声をかけられハッとしたように後ろを振り向けば出版社で会ったことのある相手の姿を見つけ、知り合いであったことに少し安堵したように表情を緩めればそう言いつつこんにちは、と軽く会釈して
相手に問いかけられれば「今度の話用に資料探しに来たんですよ」と答えてから本を見せ、そのまま呟きを聞くとパッと表情を明るくしたあとに「ですよね！やっぱりいいとこだと思います？」と今度はこちらが問いかけつつそういえば彼は何の漫画を描いていただろうかと考え始め

(/いえいえっ、こちらこそ頭の弱い子ですがよろしくお願いします！

「　こんにちはー、青薔薇社の庄司でーす。せんせー、原稿あがってますよね？ねっ？　」
「　…あなたは僕のものだって言ったでしょ。お仕置きは何が良いですか？　」



名前/　　庄司 英　（しょうじ すぐる）
年齢/　　26歳
役職/　　少女漫画担当者
身長/　　187㎝
性格/　　几帳面で行動力はあるため、仕事効率はいい方。持ち前の明るさや、滲み出る親しみやすさから周りから話し掛けられることが多く、人付き合いは温厚で平和。心で思ったことを直ぐに口に出してしまうところが短所で、毒舌な部分もあるが本人曰く、素直。恋愛に関してはそれなりに彼女がいた時期もあったが、仕事柄不規則で忙しく愛想をつかされてしまうことが多い。それでも本人は一途でドキドキキュンものを求めていて、二人っきりになるとベタベタしたくなるタイプ。
容姿/　　ダークブラウンの髪の毛は天然パーマで、毛先に癖がついておりマッシュの髪型に合うように長めにカット。前髪は横に流して、時折耳に掛けている。たれ目できつく見えないモヤシ顔に、身長相応に引き締まった身体つきをしている。着やせするタイプで顔とのギャップがある。普段はロングカーディガンに綿のインナー、下はジーンズやテーパードパンツに、足元はスニーカーかスエードローファー。キャンバス生地のトートバックを使っているため学生と間違われることがある。
備考/　　一人称は僕。もともと少女漫画が好きで出版社に勤めており、ヒット本は数回出したこともあるが、こつこつとキャリアアップしてきた。自宅マンションには毎号の雑誌とコミックスで溢れており、キッチンと寝室以外は本の山。料理が得意でキャラ弁作りにハマっている。(修羅場中は例外）

>安斎さん
え、あぁ安斎さん…(下を向いて歩いていたからかいきなり声掛けられては一瞬誰か分からずようやく相手を理解しては肩を貸すと言ってもらったものの『いえ大丈夫です…』と断りコンビニに入っていこうとした瞬間ドアに思い切り頭ぶつけ　←

(此方はこいつは漫画に出てきそうなくらい馬鹿で間抜けですがどうか見放さないでください…！←)

>篠原さん
…っ！(ボーッと無で歩いていたのか背後から近づかれていた事にも気づかずいきなり己の目の前に相手の顔出てきては驚いたように目見開き反射的に身体仰け反り『え…あ、篠原さん…？すいません今何が起こりました？』といきなりすぎる出来事に寝不足の脳では上手く理解出来ず

(ありがとうございます！)

(/書き忘れてしまいました！不備があれば遠慮なくおっしゃってください！訂正します。宜しくお願いします！)

＞篠原さん
はーい、安斎ですー。(へら、と笑えば頷き「そちらは篠原さんですよね、」と確認するように尋ねて、先ほどまでチラチラとこちらを見ていた周りの目がなくなるのを確認し、
「資料ですかー、仕事熱心ですねー。」と相手の言葉に感心しつつ再び資料に視線を移せば「今度ね、オフィスラブのもので社員旅行にっていう設定なんですよー。」とにこやかに言うと「一度は僕もこんなとこ行ってみたいですねー。」と資料に載せられている写真を見て、

(/あ、もう全然こちらはばっちこいです！((


＞今村さん
ほんと大丈夫ですかー？(首を傾げれば眉を下げて苦笑し、「そうですか？そのままだとどこかにぶつかりそうですけど。」断られればクスクス笑って冗談を言ってその直後本当にコンビニのドアにぶつかった相手を見ればぶっ、と噴き出し、「コ、コンビニの、自動ドアで頭ぶつける人初めてっ…」と口を押さえて肩を震わせ(

(/いえいえ！とてもおもしろ…ゴホンッ、えー、とても個性があって良いと思いますよ！((
もううちのこは爆笑してるわけですが(

>今村さん
あ、びっくりさせちゃいました？(相手の反応に苦笑しつつそう言えばどうしたのだろうかと相手の様子を伺い、問いかけられれば「いや、なんかふらふらしてるなぁと思って声かけたんです」と答えつつようやく相手が寝不足なのではないかという考えにたどり着き
よく見てみれば確かにうっすらと隈ができている相手に倒れたりしないだろうか、と思うと「買い出しだったら付き合いますよ！」と提案してみて


>安斉さん
あ、よかった。はい！篠原ですよー(ひとまず相手の名前が合っていることを確認すれば元気に頷きつつ答え、仕事熱心だと言われれば嬉しくて頬が緩みそうになるのを堪えつつ「安斉さんも資料探しですか？」と尋ね
相手の言葉に相手のジャンルを思いだしつつなるほどと資料を見れば「働いてる人同士だと突然バレそうでドキドキしますね」と率直に思ったことを呟いてみて、行ってみたいという言葉には「会社員って何かキビキビしててかっこいいですよねぇ」と同意し

>安斎さん
…今俺締め切り直前でろくに食ってないし寝てないんですよ(ぶつけたところが痛いのか額さすりながら言い訳というわけじゃないが一応上記述べるも笑い続ける相手を見れば『…良かったですね漫画のネタが出来て』と明らかに不機嫌な声色で述べては相手振り切るように次はちゃんとドア開けてコンビニへ入っていき

(ちょ、今面白いって言いそうになりましたよね確実に((
やめてくださいよもう本体様にまでそんな事言われちゃ此方もうちの子も号泣ですよ()

>安斎さん
(/『斎』の字間違ってました、すみません…(・ω・;)

>庄司 英さん
(/不備もありませんし、大丈夫ですよ！同じ担当者同士よろしくお願いしますw参加受理しますので、絡み文どうぞー)


>all

喫茶店、バーテン特集…王道もいいけど今回はマイナー路線だしねぇ(秋空晴れ渡る中社内ではなく、青薔薇社付近のカフェテラスに一人座り。店員に珈琲とケーキセットを注文し、行き交う人の流れを見つつ黒い四角の仕事用鞄からメモ用紙を取り出し、担当雑誌の次回特集を思案するが中々案が出ず頭悩ませ)

(/遅くなりましたが、主も絡みに飛び込み参加致します！お目々が腐った男ですが、皆様よろしくお願いしますw)

>篠原さん
すいません締め切り直前で(ふらふらしていると指摘されればあははと引きつったような笑み浮かべ買い出しに付き合うと言ってくれる相手に『いえ、迷惑かけてしまいますし大丈夫です』と断っていると先ほどから携帯が鳴り止まず大概見当はついているものの渋々見てみると履歴には編集室からの原稿催促と思われる電話の不在着信40件と表示されていて　←

>矢野さん
(す、すいません！とても絡みたいのですが漫画家の自分がそのロルにどう絡めばいいのかわからn…うわあああバカですいません！！
もしももしもよろしかったら >>17 に絡み文が…本当にすいませんんん / 黙)

>>今村先生

完徹ないわー…あとのノルマは…(朝日眩しい中締め切り寸前の別作家の自宅にて夜通し手伝い、漸く原稿を預かると現在地付近に住む音信不通の常習者である作家の原稿具合を確認する為にノロノロと道路を歩き。眠気による重い目蓋を擦り霞む視界の前方から、己と同じように歩く人物がこれから向かう作家相手だと気付き「今村先生、おはようございまぁーす」と挨拶しつつ足早に近付いて)

(/いえいえ絡みにくい奴と自負してますので大丈夫ですよ！今回は全力体当たりで絡みにきましたw
こ、今度からよろしければ気軽に絡んでくださいまし…！←)

>矢野さん
…はっ…(ボーッと歩いていて自転車にひかれそうになっても気づかないような己があからさまにまずいという顔をした先には前から歩いてくる相手がいてそんな表情隠しながら『お、おはよう矢野さん…』と此方からも挨拶するも足早に近づいてくる相手から反射的に逃げるように進む向き変え

(いえいえ全て此方が悪いんですすいません！
はい！どしどし絡ませていただきます←
矢野さんは蓮の漫画の担当者様ということでタメ口にさせていただきますねー！)

あー…、疲れた。んん、ちょっと休憩。（青薔薇社の少女向け漫画雑誌のフロアにて、デスクの椅子に掛け、後ろに思いっきりふんぞり返り独り言を漏らす。同僚たちも疲労した様子でトーンを張ったり、次号のネームに手直しを加えたりとせかせか作業に追われているようで。そんな中ひとり席を立つと、エントランスホールに向かい大きめのソファーに掛け、両眼頭を抑えるようにして目を瞑り、休憩中と言わんばかりに背凭れに寄り掛かりリラクッスして。当然周りは、打ち合わせなり原稿受け取りなり待ち合わせで来ている作家と担当がわさわさいるが気に止めることもなくため息にも似た深呼吸をして。）








(/許可ありがとうございました！大人数なので皆さんと絡めるかは私次第ですが頑張ります。社に居るので外線電話なり、打ち合わせなりで逢えたらいいなと思ってます。）

>庄司さん
何処に届ければいいんだ…(やっと出来上がった原稿をいつものように編集室に電話し担当者に自宅まで取りに来てもらおうと思ったものの忙しいので此方に来ていただけますかという主旨の返答されたため渋々こうしてやってきたのだが皆忙しそうに動き回り何処にこのBL漫画の原稿を届けていいのか分からず困り果てており

(無理くり絡んでみましたすいません←)

>今村先生

嫌だなぁ、今村先生…そんなに私の顔は嫌いですか？(此方に気付く相手が早々に逃走準備に掛かり始めるのに気付くと更に脚を早め、人当たりの良い笑みを浮かべながらも締め切り寸前の為逃すことは許さず寝不足で鉛の様な重い身体を引きずって相手との距離感を詰め)

(/了解しました！此方は一応担当者なので若干敬語気味ですが、そのうち徐々に取れますのでお気になさらずw)

>庄司さん

…お疲れ様デース(漸く担当作家全ての原稿を印刷所まで届け終わり山場を越え、疲労困憊の体のまま慌ただしい社内に戻ると何度か見掛けるだけの己の担当雑誌とは若干種類が違う少女漫画担当の相手がエントラスホールで寛ぐ姿に気付き、相手が座るソファの隣に設置された自販機でブラックコーヒーを購入しながら珍しく控え目に声を掛け)

(/御丁寧にありがとうございます。そちらのペースで返せる範囲で全然大丈夫ですので、ゆっくり絡んで頂ければ嬉しいです！よろしくお願いしますねー)

＞篠原さん
いや、僕は休憩がてらに…(資料探しか、と問われれば否定しようとしていい止まり、「そう…ですね、背景のイメージが出てこなくて…」と照れ臭そうに苦笑し「BLものって何かと背景迷うんですよ、」と困ったようにいい、「わかりますかー？そのドキドキ感が女性に人気なんですよー。」と相手の感想を聞くなり楽しそうに話し「キビキビ、ですか？」きょとん、とすれば自分の担当を思い浮かべ首をひねって

(/あ、漢字なんて気にしなくて全然大丈夫ですよ(｀・ω・)b(


＞今村さん
あー、締め切り…わかりますよそれ。(額をさする相手を見ればへらりとわらい、「あ、ちょっと腫れてますねー。」と相手の額に触れ、明らかに不機嫌そうな相手を見ると何故か満足そうににこりと笑って、「怒んないでください、ネタになんてしませんよー。」などと言いつつ相手の後ろに続きコンビニへと入り

(/い、イッテマセン。((
わー！ごめんなさい！ごめんなさい！泣かないでくださいまし(
という言葉とは裏腹にうちの子はめちゃくちゃですが！！(

＞矢野さん
あ、いたいた。(相手を探していたのか片手に封筒を抱えて相手に近寄り、「これ、原稿です。」とテーブルの上に封筒をおけば当たり前のように前へ座り「雑誌の特集のネタですかー？」と相手が呟いていたことが気になり問いかけてみて

(/ネジが100本くらい飛んだ子ですがよろしくお願いいたします…！！(


＞庄司さん
すみませーん…少女漫画の原稿少し見せてもらえませんかー…(漫画の背景の案が欲しいのかフロアにひょっこりと顔を出して、「んー…やっぱり無理かな、」と独り言を呟き入り口で右往左往して中の様子を伺いつつ

(/もう無理やり来ちゃいましたけど(
何かと至らぬ点もありますがよろしくです(

＞今村さん

…ん？あの、もしかして手に持ってるのって原稿ですか？(寛ぐ最中、独り言のようだったが“持って行く”という単語が耳に入り偶然にも目の前を原稿が入っているだろう封筒を抱え歩いていく彼を目にすると、受け渡しに来た作家だと予想が付きそのまま目で追って。動き回る姿に些か迷っているように見えたため、お節介かもしれないが後方から声を掛けて。)

(/絡んでいただきありがとうございます！カテゴリーは違いますがわちゃわちゃ出来たら嬉しいです。宜しくお願いします！)




＞矢野さん

あっ、お疲れ様です。(ガコンガコンと缶飲料が落ちる音が聞こえ、瞬時にそちらに視線を向けると他部署であるが、見覚えのある彼が自答販売機で飲み物を買っていて此方に向けて声を掛けられる。咄嗟のことで、挨拶だけしか口にすることは出来なかったが後々「…えっと、他部署の…担当の方でしたよね？休憩ですか？」と自分と同様にデスクから抜けているところを照らし合わせて失礼を承知で尋ね。)

(/同じ担当側として、社内で会うことが多くなりそうなので此方こそ宜しくお願いします！)

＞安斎さん

え、原稿ですか？…どうだろ、僕だけじゃ判断しかねるので、資料ならありますよ。(廊下から部屋全体に掛かるドアの近くで声を掛ける小柄の彼に歩み寄ると取り敢えず用件だけ伝えて。いくつか疑問を感じたため「あの、申し訳ありませんが、どちら様でしょうか？」と自分より幾分か若そうに見えたため首を傾けつつ尋ねて。)

(/こちらも無理やり話を取り付けてしまってすみません。宜しくお願いします！)