主 2014-09-19 20:17:35 |
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(さんをつけるのを忘れてしまいました すいません><)
スラウドさん
っ……
(突然足を止め、キョロキョロとあたりを見渡し)
どこでしょう……この辺から感じるのですが……
(スラウドさんはどうですか?と尋ね)
>スラウド
「察しが悪いなお前、自分で尻拭いできないような失態を犯すなってことだ。ったく、」
Aランクの悪魔ならばさすがに捨て置けない、エクソシストではないがこれでも一端の退魔師、討伐すれば報酬も一応出る。ヘルメットを被りなおすと、バイクに跨って、周囲の警邏に入ろうとする
>椎名
「じゃあな、俺は関係ない、」
ヘルメットを被ってバイクのエンジンをかけると先ほど聞いたAランク相当の悪魔の詮索に向かう
>>スラウドさん
>>アンジュさん
ペタペタペタペタペタ
Cランク「ゲルルルルルルル……」
(薄暗い路地裏から、涎を垂らし、低く不気味なうなり声を上げながら不気味な鰻のような姿をした低級悪魔が二人の前に現れる。
既に心獣の頃の理性や知性は失われており、言葉を話す事も出来ていない。)
>>53
ゼルギウスさん
現れましたね……
(悪魔に向かい、戦闘体制にはいる。瞳の色は桃色に変わり どこからともなく光の粒子とともに
弓矢がアンジュの手元にあわられ)
この程度、心獣の力を借りずとも
(一気にきめます、と強気にきめ)
>>55
「カロロロロロロォ………」
(鋭い爪の生えた八本の人間の腕を高速で動かし、鋭いナイフが並んだ牙を剥き出し、噛みつこうと跳びかかる。)
(/>>6の者です。更に質問ですが(済みません)、今のところ隊長、副隊長、悪魔等、埋まっている確定キャラの方は何名いらっしゃいますか?それと何が埋まっていますか?何度も質問申し訳ございません...)
①ランスロッド隊 隊長 >>13ゼルギウス様 副隊長なし
②ガウェイン隊 隊長>>15 副隊長なし
③パーシヴァル隊 隊長なし 副隊長なし
④ガラバット隊 なし
⑤ボルース隊 なし
⑥ケイ隊 なし
⑦ガレス隊 なし
⑧ベティヴィア隊 なし
⑨ルーカン隊 なし
⑩グリフレット隊 なし
⑪ユーウェイン隊 なし
>>51
スラウド:たしかに、このへんから感じるな。
(スラウドも辺りを警戒し立ち止まる)
>>52
んじゃ、俺は和菓子屋にでも行ってきますね
(とりあえず探すあても情報も少ないところてま無闇に探すより、情報を待とうとし)
>>53
(路地裏から出てきた悪魔、辺りに結界をはり戦闘体勢に入る。)
スラウド:悪魔め!
>>54
(⑤わかりました!)
>>59
>>62
Cランク「カロロロロロロ……」
ゴボゴボゴボゴボゴボ……
バシュ
(アンジュに噛みつこうとするも避けられると、今度は口からコンクリートすら溶かし崩す強力な酸を口から吐き、アンジュの放った矢を溶かしながら二人に向けてかけようとする。)
>>62 >>63
スラウド:おっと!
(地面に大剣を突き刺し、テコの原理で地面をくりあげ身を護るが酸の威力が強く直ぐに溶けてしまう。辺りの物を空中に浮かぶると飛び散る酸に物をぶつけ、相殺させようとし)
スラウド:当たれ!!
>>63
ッ! 下級悪魔のくせに 生意気ですっ!
(酸の攻撃もするりと美しい身のこなしでよけると 三本ほどの矢をまとめて放つ)
>>64
>>65
ドドッ
Cランク「ガルロロロロォォ!!」
(スラウドによって酸が全て相殺され、アンジュの放った三本の矢の内二本が悪魔の無数の鱗の生えた背中に突き刺さり、六つの目を血走らせてアンジュに向かって突進し始める。)
>>67
きゃあっ!!
(突然で上手くよけきれずに体をアスファルトに打ちつけ)
やりましたね……ッ!
(表情は怒りという文字がぴたりと張り付いたようで 先ほどと明らかに目つきが変わり
相手の弱点ばかりに矢を放ち)
>>アンジュさん
(/え~と、どうして弱点を知っているのですか?
始めて対決する悪魔の弱点を見抜く能力は無かったと思うのですが……)
>>66
(/アンカーとは(>>数字)>>この記号のことで、この記号と数字があると誰宛からか、そこをクリックするとその数字のレスへ飛べるやつです。これがあるといちいち前に行って探さなくても、押せばその数字の番号に行けるので便利だからです。)
>>67 ゼルギウス >>68 アンジュ
スラウド:こいつ、女を集中的に狙ってやがる。大丈夫か?!お前!
(アスファルトへ体を打ち付けたアンジュを庇うようにアンジュの前へ行くとアンジュを心配する。そして、突進してくる悪魔に迎え撃つように剣を構え、アンジュへ語りかける。)
スラウド:とりあえず!頭を狙ってくれ!俺は悪魔を引き付ける!
(こいつは本当にCランクの悪魔か?と疑問に思いながら、ランクUPしている恐れがあると考え、早急に倒さないとなと思い。)
>>69
(えと、一応始めてでも二度目でも 弱点の場所がわかる という能力で
心がある(人間など)生物は心の色で今表されている感情がわかる という能力なんですが……
もしチートになってしまうのであれば 変えますが! 申し訳ございません。
というのも弱点がわかったとしても矢の的中率が100%というわけではないし
やはり高いランクのものだと狙ってもガードが固かったりするのでいいかな って思ったのですが)
>>71
スラウドさん
そう、みたいですね……!
(大丈夫です、といいながらも右腕に庇うように押さえつけ)
了解しましたッ……!!
(立ち上がり、矢を咥え建物の屋根に飛び乗り その場所から頭を狙い矢を定め)
>>68
>>71
ミキミキミキミキミキミキミキ
Cランク「ガロロロロロロ………」
ゴボォ
(口が大きく裂け、口を開けただけで1mもの広ささになると、体内で生成された膨大な量の酸を吐き出す。
その膨大な量の酸は、地面を侵食し、アンジュの矢を瞬く間に消化し、足場を徐々に奪い始めている。
その上、この悪魔は自らの吐いた酸によってダメージを受ける事が無いため、このまま放っておけば、例え悪魔が倒されても結界から酸が漏れ出て周囲の人や物を溶かし崩すおそれがある。)
>アンジュ
>ゼルギウス
>スラウド
「手古摺っているようだな」
バイクのブレーキ音、降り立った男がジャケットを脱ぎ捨ててネクタイを緩めると大型の蜘蛛が姿を現す。男の心獣「スパイディオ」である。
「手を貸すぜ、『変身』ッ」
蜘蛛の姿が糸でできた人形が崩れるように消えると男の周囲にに糸が巻き付くように発生し、糸の壁を作り上げる。その糸の壁が虚空に消えたかと思うと、男の姿は全くの別物に変わっていた。全身を覆うスーツ、蜘蛛の意匠が各所にあしらわれたその姿は、モチーフこそバッタではないものの、誰もがそれを連想する。
「行くぜ、悪魔野郎、この『仮面ライダー』が相手だ」
酸を避けるように周囲に糸を張り巡らせ、それを足場としてぶちまかれた酸の海の上を疾走する、スパイディオの持つ糸の特性と機動力で悪魔に接近し、強化された拳を向ける
>>73 アンジュ
スラウド:ったく、気持ち悪いな。
(酸を泥々と吐き出している悪魔を見て寒気がする。しかし、あの酸をどうにかしなければならない。)
スラウド:口を開かなくさせてやるっよ!
(辺りの物を空中に浮かばせ悪魔の口にめがけて物をぶつけようとする)
スラウド:ラディ!
(ドラゴンを出現させ悪魔の口にめがけた物をブレスで燃やして)
>>all
(本部の作戦会議室、熟練のエクソシストたちが何人か椅子に腰掛けら物凄い形相で待っていた。そこにニコニコと笑みを浮かべながら会議室へと入ってくる。)
グライシル:いやぁ~緊急会議開かせてもらいまして!いきなりですいませんねぇ
男:いったい、何の騒ぎだ!
グライシル:まぁまぁ、いまから説明しますから。まずは皆さんがご存知のように悪魔にはランクがありまして。D~Cランクが下級悪魔。知能、戦闘力がそれほど高くない悪魔。数が多く、すぐに出現しやすい。また祓いやすい悪魔。Bランクは中級悪魔。下級と比べ、やや巨大、戦闘力が高い悪魔。そしてA~Sランクの上級悪魔。彼はらは比較的に数が少ないが知能、戦闘力が非常に高い。本来、悪魔は心獣が宿主の犯した罪により堕天し悪魔となり宿主、または他の人間に危害を向ける生き物ですが上級悪魔であると、宿主を殺さず、体をてに入れ、己の力を増幅させる。宿主の体が耐えきらなくなれば次の宿主を探すとされています。上級悪魔は人間を支配するため、言葉を話せるというのが特徴
男:たしかに、長年研究した結果がそうだが、それが?
グライシル:しかし、彼らには1つ弱点が!それは悪魔、全てが個人で動いていること。上級悪魔にせよ数で圧倒すれば勝機はありましたが。ここ数年、エクソシストたちの戦闘経過、結果を管理していた上で変化しているのがありました。
男:変化?
グライシル:悪魔の集団戦闘。彼らも数で我々と戦うようになったこと。そして、必ず派遣や配置についているエクソシストの数の倍の集団で襲ってくる。その悪魔が全て知能のあるBランク以上の悪魔が低ランクの悪魔を引き連れ行動していること。
男:おいおい!それはまるでら人間対人間の戦争のような物じゃないか!
グライシル:はい。彼らは一人で暴れることから集団で計画的になっている。そして、エクソシストの中に堕天者、悪魔と契約したものがいる。その裏切り者を探すのに、隊長格三名、副隊長格二名、後は腕のたつ暇人何人か僕に貸してもらいたい!
>>78
ゼルギウス「……そうか、確かにこの組織内に悪魔を宿している者が居るとなると、内側から組織を潰されかねないな。」
(悪魔が集団で行動していると知り、これまで悪魔は単体で行動している事が多かったため、「そんなバカな」等とどよめいている熟練のエクソシストの中、会議室の隅で目を閉じ、静かに話を聞いていたゼルギウスが淡々とした口調でそう話す。)
>>79
グライシル:そう。それに裏切り者は一人とは断言出来ない。この中に入るかも知れないからね。まぁ心獣の姿や邪気を感じればわかるから。とりあえず、ここにはいない。
(ゼルギウスの言う通りだ。暗殺などあれば実力ある者達が減り、戦力が下がる、)
グライシル:まず、作戦だけど悪魔討伐隊を作り、その隊を餌に裏切り者を釣るって言うのはどうかな?戦力も公開し、一大イベントとしてやれば食いつくかもしれない
>>80
「そうか、それならば我がランスロッド隊も総力を挙げて協力しよう。
だが問題は、餌となる悪魔討伐部隊のメンバーについてだ。
裏切り者をおびき出すとなれば、その裏切り者の配下の悪魔達によって三人……いや二人は確実に殺される。
下手すれば逆に計画を読まれて全滅もありうる。
そのような捨て身の部隊に誰を何人配属させるか……だな。」
(彼の言う事が成功すれば、裏切り者とその配下の悪魔を一掃出来るまたとないチャンスが作れる、だが逆にそれが読まれればその瞬間此方が一掃される……
「高い戦闘能力」、「強い信頼」、「確実に裏切り者では無い」この三つが揃う兵士を揃えるのが今回の計画の要とも言える。
それほどまでに重要な役割を誰に任命するか、彼の手腕を見せてもらおう。)
>>81
グライシル:軍を作れば忍びやすい。今回は少数精鋭で行こうと思う。たしかに裏切り、敵に読まれて全滅は有り得る。けど、少数精鋭であれば討伐隊の中に裏切り者が忍び混んでても特定しやすいし、最悪の場合、犠牲者は少なくて済む。
(この作戦は一歩、間違えれば全滅という危険な作戦だ。討伐隊のメンバーを選ぶことで全てが決まる。高い戦闘能力 強い信頼 裏切り者ではないという核心。この三つが必要不可欠。一人でも裏切り者を選べば全滅なのだ。)
グライシル:まず、今回の作戦に志願者を取るよ。こんな危ない作戦に志願する奴は裏切り者か腕に自信があるやつか、相当クレイジーな奴だからね
>>76
>>77
>>82
Cランク「ギイィィィィィィィィ!!」
(頭部を攻撃され、相当ダメージを受けたのか、耳をつんざくような奇声を発しながら酸の海の中を転がり回り、八本の人間の腕のようなものを振り回し、辺りに酸を飛び散らしている。
酸を周囲に飛ばしているものの、隙がとても大きい。)
>>84
(こうなったら、と首から下げた笛を鳴らすと光の空間の中からアンジュの心獣、ソフィアが
姿をみせ)
ソフィーお願いッ!
(もう一度笛を吹くと、ソフィアは主に小さく頷き光の盾を作りアンジュを酸から守り)
(アンジュはもう一度合図のように笛を二回鳴らすとソフィアは地を踏むと
空から悪魔に向かって雷が落とされ)
(設定にはありませんでしたが、首からさげている笛を一回鳴らすと心獣が現れ
もう一度鳴らすと盾をつくり、二度ならすと標的に雷をおとします(落とす数は特に限っていません))
>>83
ゼルギウス「なるほど、それならば、今回の計画について上の方々には私から直接伝えておこう。
悪魔の殲滅が成功する事を祈っているよ。」
(上層部の者にも今回の計画について伝えておくと言うと、先程まで腰掛けていた椅子から立ち上がると、先程から無言のままゼルギウスとグライシルの二人を見ていた熟練のエクソシスト達がゼルギウスに視線を集中させ、ゼルギウスが会議室から出ていくまで視線を集中させていた。)
>>84
スラウド:今だ!
(隙が出来たのを確認すると、剣に力を込めて相手に目掛けて斬撃を放つ)
>>86
グライシル:あぁ。頼んだよゼルギウス隊長
(ゼルギウスが会議室から出ていくのを見送ると熟練のエクソシストたちに視線を移し)
グライシル:まぁ、あなたたちは本部の防衛と戦闘の準備をしていて下さい。近いうちに大きな闘いになるでしょう。
>>88
スラウド:ふぅ!厄介な悪魔だったな。
(悪魔を倒し、武器をしまうと辺りを見渡し酸での被害が大きいなと思い。)
スラウド:とりあえず本部に戻るとするか。
>>89
スラウドさん
下級だと思い油断していました……まだまだですね、私。
ソフィーもありがとう。
(ソフィアの頬に手を添え ゆっくり休みなさい と一言告げるとソフィアは再び
光の空間に消えていき)
あとは本部に任せましょう……
(これは後が大変だわ、と心の中で呟き 苦笑を浮かべ)
……ッ
(強打した右腕がまだ痛み、ぐっと押さえ)
>>90
(アンジュが右腕の痛みに耐えている所をみて)
スラウド:さっき地面にぶつけたからな。大丈夫か?俺、回復の能力ないから本部に戻って治療してもらおう
(壁に手をあてると扉が出現し)
>>91
大丈夫ですこの程度……ごめんなさい、この借りはかならず……
(情けないです、と顔をうつむき)
ありがとうございます
(小さく微笑み、扉の中へといき)
>>93
スラウド:借りって!いいよっ!仲間だし。心配するのは当たり前だからさ
(扉の中へ行くと、すぐに本部の建物が見える。エクソシストの仲間達の姿も見え。仲間が心配そうにアンジュへかけよる。一緒にいたスラウドもエクソシストの男たちにアンジュが怪我していることに責任をとスラウドにせいさいをくあえ)
スラウド: いってぇ!
>>94
そういうわけにはいきません……!
(いいよ、という言葉に過剰に反応し だめです、絶対とだけ加え)
(かけよってきたエクソシストたちを宥めるように大丈夫ですよ、と笑い)
スラウドさんは悪くありません!守っていただきましたし……
(私の力不足です、といってきかせ)
>>95
(スラウドから男たちは離れてアンジュに駆け寄り声をかける。 そして、アンジュを救護室へ案内し)
スラウド:んじゃ、まずはゆっくり休んでくれ
(スラウドも擦り傷がいたる所にあり、アンジュたちの後ろをついていく。)
>>all
(本部にある1つの隊が練習のため人工悪魔を使い、連携の訓練を開始する。しかし何か、嫌な予感がするのであった。)
エクソシストA:なんか、通信がおかしいな??
エクソシストB:たしかに、他のエクソシストたちとの通信がいきなり切れたな。雲行きも怪しくなり始めたし何か嫌な予感がするし
エクソシストA:とりあえず、もとの場所に戻ろう。
(エクソシストAとBは来た道を戻ろうとした時、突然Aの胸に鋭い刺が刺さり)
エクソシストB:Aー!!なんだ?これは訓練のはすだ!何故ここにAランクの悪魔が
(AとBの前にAランクの悪魔が現れBを襲う。エクソシストBは距離をおこうとし後ろへ下がるとエクソシスト一人がいて)
エクソシストB:おっ!C!本部へ連絡だっ
(するとエクソシストCがBに剣を向ける。Bが突然のことで状況がつかめず、動きがとまる。CはBに躊躇なく剣を振りかざす。)
エクソシストB:C???なぜだ?
(Bは倒れこみ、地面が紅く染まる。)
エクソシストC:革命の時だ
(数日後、エクソシストたちの遺体が本部へ持ち込まれる。現場にはグライシルと他の隊のエクソシストたちが集まっていた。)
グライシル:Aランクの悪魔な邪気が残っているね。何故だ?
>>96
大丈夫です、この程度……
(小さく微笑み、ですがありがとうございますと周りのエクソシストたちに言い一人で歩き出し)
それよりスラウドさんの怪我のほうが……
(心配そうに擦り傷をみつめ)
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