エクソシスト

>>19
(/宜しくお願いします。)

(一太刀で悪魔を真っ二つにすると、悪魔の体が増える。増殖能力の悪魔なのだろう。)
スラウド:ちっ！厄介な能力だ！
(大剣を振り回し、辺りの物を壊しつつ、悪魔を追い詰める)

＞Ａｌｌ

((主さんが新しいから身分を用意されたので、そちらに新しくからもうと思います、＞19は無視していただいて結構です

＞スラウド

「よぉ、ド派手野郎、天井に大穴開けやがって、どう考えても変に思われるだろ、次からは気を付けろよ」

（バイクのシートに腰かけ、フルフェイスヘルメットをかぶったまま気さくな様子で「仕事」を終えた相手に話しかける。相手はおそらくこちらのことを知っている。覚醒者でありながらエクソシストに所属していない異端者、悪い意味で有名だろう。

「飯の前にやる事があるんじゃないのか？スラウド」
(人混みを掻き分け、目の前にある、天井の抜けた銀行を指差す)
「後片付けも、仕事の内。じゃろ？」

>>22
(/わかりました！21も忘れてください！！)

>>22
スラウド:まぁ、入り口も閉まってたし上からしかないと思ったんスよ。雅景さんはいいっすよね、、始末書書かなくてすむから。
(ヘルメットを被ってても、聞き慣れた声で誰だかわかったのだ。彼はエクソシストに属さない悪魔払い)

>>23
スラウド:げっ！！。天井の回復お願いしますよ！飯奢りますから
(スラウド！と聞こ、驚く。そこには同じエクソシストの心月がいたのだ。)

「ちっ、仕方ないの。そうじゃのぅ、この借りは後できっちりかえしてもらうとするか！もちろん、高い和菓子での！」
(スラウドを茶化しつつ、ちらりと、政景を見る。覚醒者なのに、エクソシストに属さない、不思議な奴。そいつに少々興味があった)

＞スラウド

「裏口、非常口、窓、そんなものもあるだろう、始末書ってのは書かないのが普通だよ。なぁ、ド派手野郎、一応同業者だから忠告しておくけどよ、今のはラインぎりぎりだな、公共物をぶっ壊すのが心獣に罪って思われたらどうするつもりだったんだ？」

心獣はあくまで「力を貸している」だけに過ぎない。ならばいつか主を見限って悪魔になるとも限らないというのが彼なりの見解だ。

＞椎名

((アンカーがないと誰に向けて話しているのかわからないのできちんとつけてくださいね。また、キャラクターが心の中で思っているだけでは私のキャラはエスパーではないので動かせません、あしからず

>>26

スラウド:高い和菓子？
(自分にはお金に余裕がなく、高級和菓子と聞き顔が青ざめる。しかし修理代が浮くとなればいいかと思い。渋々了承する。)
スラウド:なんで、ここに来たんすか？Dランクの悪魔だったし俺一人で十分なのに

>>27
(裏口、非常口、窓と言われて一瞬、あっ！そっちもあったな！と思い。やらなきゃ良かったなとヒヤリとする。しかし、心獣への言い訳を一瞬で思い付き自分に言い聞かせるように言う。)
スラウド:まぁ～全部閉まってた可能性もあったと思って！ははは
(笑いで誤魔化したが、天井の残害が人質に当たり怪我を負わせていたら堕天仕掛けてたなと思うと自分の行動が危険な行動であったと反省し。心獣も理解したのか堕天する様子はみられない。)

>スラウド
「ふふっ。了承したな。なら、今気になっておる菓子を買ってもらおうとするかのぅ。あっ、ちなみに妾はただのそこらへんの野次馬と一緒じゃ。ただ、興味があったから来ただけじゃ」
(スラウドから、了承してもらったのを聞き、銀行の中に入り満足そうに天井を修理している)

政景>
「あとお主、政景？だったかの？スラウドにもっと言ってやってくれないか。妾はもうこんな事をするのは嫌じゃからのぅ」
(修理をしながら政景に話しかけ)

＞スラウド

「だったら天井じゃなくて扉を破るべきだったな、お前の心獣がわかってくれたからよかったが・・・」

ヘルメットを外し前髪を払うと先ほどの気さくな声とは打って変わってドスのかかった声に変わる。

>>31
スラウド:ただのお菓子好きなら可愛く思えたのに、舌が高級過ぎんだよな
(本人には聞き取りにくいほどの小声でボソッと呟き財布の中身を確認し涙目を浮かべながらため息をつく)
スラウド:もうちょっと安めの方が量も取れるんじゃ？


>>32
スラウド:壁もぶっ壊したら一緒じゃ？まぁ結果は良かったんでいいんすけど
(声が変わり、一瞬驚く)

＞椎名

「俺は正義の味方でおまえ等の味方じゃない、そんな義理はないね」

我関せずといった様子で復旧作業の様子を見ている。送電系がいかれてると思いつつも口には出さない

スラウド>
「妾は量より質じゃ。まぁ、足りなかったら自腹で安いのを買い取るけどのう」
(高級和菓子を買ってくれる事をので、テンションが上がり鼻歌交じりにテキパキと修理を進めていく。)

＞スラウド

「扉や窓ならよ取り替えてハイおしまい。だが天井となると規模が業者呼んで工事、その間営業はできない違うか？」

言っているのは壊した後の処置のことらしい。同じ壊すでも直すの規模も費用も桁違いだ

政景>
「正義の味方か、そらなら多少の犠牲は仕方ないの。あっ、気が散るから手伝わんのやったらどっか行きなんし」
(手でしっしっ、と追い払う様な動作をし、黙々と修理をする)

>>35
スラウド:まじかっ！！どこぞの菓子を買わせようとしてるんだよ
(もはや泣き寝入りかと思いトホホとして作業を見る。やはりが後は業者に依頼かと思い電話をかけ)
天井の見た目は修復が出来たんで助かりました！！やっぱり高級和菓子屋に行くつもりですか？


>>36
スラウド:今、業者呼んだんで！まぁ本部には伝えたし。それより、最近この辺りにAランクの悪魔が出現して人から人へ乗り移ってるって情報が
(Aランクの悪魔がいることをエクソシストでもない相手に伝えていいかどうかと言うよりも 早く祓わなくては被害者が増えると核心して)

(参加希望です！pf置いておきます＞＜　心獣の数は制限されていますか？
一応二匹書いておきますね）

名前　アンジュ
現世の名前 　一ノ瀬　杏
年齢 21
性別 女
容姿 クリーム色の髪で肩くらいで現世では水色の瞳　エクソシストのときは桃色の瞳になる、
髪の先がふわっとしている。
服装はワンピースやドレス姿が多い。
性格 優しそうな外見に見えて律儀で少し堅物な感じ。
たまに抜けていて天然っぽいところもあるがエクソシストとしての役目はこなす。
英才教育を受けていたため、人並みはずれた知能を持っており、もともとの身体能力も高い。
邪魔、といって高価な服だろうと破き、ボロボロにしてしまう面もある。
所属 パーシヴァル隊
武器 弓矢　
備考 超お嬢様で昔から英才教育を受けていた。大好きだった秀才の姉が悪魔によって心を食われ、
体を食われかけた時エクソシストに浄化されたが、もう手遅れで姉は植物人間になってしまった。
その悲しみから覚醒しもう二度とそんなことが起こらないように
能力　相手の弱点が見える、また相手に心がある場合。心の色で喜怒哀楽が解る。

心獣
名前 ソフィア（通称ソフィー）
種族 ペガサス
属性 光
能力 空を自由に駆け、光の盾を作り、攻撃を跳ね返す。

名前　シャルロット（通称シャル）
種族　ユニコーン
属性　雷
能力　空から大量の雷を落とし、相手を麻痺させる。

>>39
(/人に心は１つしかないので、心獣も一体のみです。参加ありがとうございます！PFに不備はないです。)