《ジョジョSC》《ショタ設定有》

《ショタでの参加を希望する際は、例にならってPFをお願いします。》


【PF】
名前 / （扱うキャラ名）
年齢 / （目安は3～6歳）
原因 / （何故ショタ化したのかを簡単に）
容姿 / （少し容姿が異なる場合のみ。容姿を変える場合は、元のときの面影も残すこと）
ショタになる前の記憶の有無 / （有り or 無し）


ちなみに、途中で普通に戻ることも可能ですが、それはなるべく後でお願いします。

>2レス禁

《ルール》

・長期お相手可能な方。すぐに来なくなるのはやめて下さい。
・キャラリセは一週間。ですが事前に何か伝えてくれればキープしておきます。
・ロルは20文字から
・【♪】【☆】【・・・】【///】の使用はお控え下さい。【・・・】は【…】でお願いします。
・【←】は乱用しないのならOKです。



では、
>レス禁解除。

私得100%だからなぁ…来るわけないよなぁ…。

上げますね、

名前 / 花京院典明
年齢 / 5歳
原因 / 寝起きに外を散歩している途中通りすがった見知らぬ人に栄養剤だのなんだのと言われてためしに飲んでみると眠気に襲われ、起きると身体が小さくなっていた。
容姿 / 髪型等は基本変わらないが、がっちりした体型ではなく子供特有の丸みのある体型。
ショタになる前の記憶の有無 / 有り


（/非似でよければ参加希望です！）

＞4の匿名様

（/うわあああ動揺のあまり膝打っちまった(
参加有り難う御座います、私も似非ですから全然大丈夫ですよ。と言うか花京院大好きになってしまうかもですがお許し下さい←

たいへん烏滸がましいのですが、絡み文お願いしても大丈夫でしょうか？）

（/ひ、膝大丈夫ですかッ？
有難うございます！それは全然構いませんよ、というより此方もそうなるかと思われます(( / 中身は通常通りで大丈夫でしょうか？
分かりました。場面はこんな感じで良かったでしょうか？）

僕としたことが、あんな怪しい物に引っ掛かるとは…
（寝惚けていたとはいえ騙された挙句起きたら体が縮んでしまっていたという事に帰り道を歩きつつ反省しており。服のサイズも合わず引きずるようにしながら溜息をつけば知り合いでも近くにいないかと見回して。)

（/こんな誰得トピに参加してもらえた嬉しさに比べれば、全然余裕ですよハイ、
それはウチの承太郎が嬉しさのあまり悶絶しますね←中身そのままOKですよ
絡み文有り難う御座います、全然大丈夫ですよ＾＾）

＿＿おい餓鬼。こんなところで何してんだ？
（煙草が切れてしまったので買いに行こうと近くを歩いていると、明らかにサイズの合っていない服を身に纏った、何処か見覚えのあるような少年が前方にいるのを視界に捉える。少年に声を掛けると目線が合うように屈み、後記を口にして。）

（/いやいや、私得でもありますので！大丈夫なら良かったです。
悶絶…！上手くできるか分かりませんが、見捨てられないよう頑張ります←
宜しくお願いしますね^^）

___ああ、承太郎。僕だよ僕、花京院だ
（ぶかぶかすぎる服を脱ぎたいとは思うが代わりの服がない事に半分諦めかけていれば、不意に目の前に見慣れた顔が現れ。多少驚くものの直ぐに調子を戻せば服の袖を捲って手を出し自分を指差しつつ丁度良かったとばかりに上記述べて。）

（/同志様！あまりこの設定、受け入れられないので良かったです
今のままでも十分可愛いですよ、いや、もう常に可愛i((見捨てるわけございませんw
此方こそ、親馬鹿な承太郎と仲良くしてやって下さい）

はぁ？…つまんねぇ冗談も程々にしな。
（確かに顔や口調、そして服装こそ花京院そのものなのだが、どうも信用がならない。眉間に皺を寄せながら上のように告げるのだが、よく見れば見るほど花京院にそっくりなため、少し戸惑いつつも「…本当に、花京院なんだろうな？」と今一度確認をとり。）

（/そうなのですか…！
何を言ってるんですか、不細工さが勝ってしまって申し訳ないくらいです。よ、良かったです！
全力で仲良くさせていただきます( ）

いっその事、冗談なら良かったんだけどね。
（やはり信じるわけがないかと苦笑漏らすが、己の事をよく見てくる相手に少々緊張し。確認を取ってきた相手に「勿論だ。こんな馬鹿げた嘘、僕が言うとでも思っているのか」と当たり前だというように返せば小さくなった身体に視線落として。）

（/えぇ…悲しいですよ
不細工さが感じられませんっ((キリッ
ならば此方は全力で愛し…何でもないです←
それでは本体は消えますね、）

しかしまた、どうしてこんな姿に…取り合えず、行くぞ。
（目の前の少年が花京院であることをようやく信じると、小さい相手に好奇心を抑えられず、ヒョイッと抱き上げてみたり。大きすぎる服に目をやると、この服装では動き辛いだろうと判断し、抱き上げたまま己の家まで連れて行くことに。）

（/では、自分が悲しませません(
そんな馬鹿なッ！
？そうですか？ 此方も本体は失礼しますね。）

それは後で説明する。…行くってどこに、ッ承太郎なにを…？
（自分の醜態に思わず溜息が漏れるが説明はしておいた方がいいだろうと前記告げるも、不意に身体が浮けば微かに目見開き。落ちないよう相手に肩に掴まりつつ目線の高さに体格の違いを思い知り、羞恥に顔を伏せれば相手の肩に顎を乗せて。）

俺ん家だ。そんな格好じゃあ動き辛ぇだろう。
（確か、餓鬼のときの服がまだあったはず。そう付け足しながら、相手が動揺している様子にお構いなしに歩いて行き。幼児化してしまった彼は、当たり前なのだが小さくて柔らかく、とても軽いもので、「ん、悪くねぇ…」なんてポツリと呟き。）

まあ、確かにこの格好は動き辛いな
（まさか相手に抱き上げられる事があるとは思っていなかったため多少抵抗はあるが歩き辛かったのは本当で。諦めて上記述べれば、伏せていた顔を上げて近くにある相手の顔をこの際だからとまじまじと眺めてみて。）

もうすぐ家に着＿＿＿……どうした？
（己の言葉に同意をしてくれたことに無言で頷き、そのまま足を進めていると家が見えてきた。もう着く、ということを伝えようとすると視線を感じた為、相手の方を向けば大きな瞳を真っ直ぐ見つめて上記を尋ねて。）

いや、こうして間近で承太郎を見るのは初めてな気がしてね。
（周りの人とは比べ物にならないほど綺麗に整っている相手の顔立ちに、これならモテるのも当たり前だろうと一人考え込んでいれば不意に視線が合い。少し見過ぎたかと一度視線を逸らしてから上記述べて。）

まぁ、そんな近くでみる機会なんざ普段ねぇしな。お前も餓鬼んときはこんなんだったのか。
（目を逸らされると、此方も目の前に見えてきた己の家へと視線を移して上記を述べ、家に着くと、「ついたぞ」と相手を降ろしてやり、中へ入るよう促し。）

ああ、見ても何もない顔だろう？
（幼い頃に戻ったとはいえ、顔を見たところで相手にとっては特に興味もないことだろうと軽く上記述べ。地面に足を付ければ「お邪魔します。」とポツリと呟いてから中へと入り。）

いや、まぁ……可愛らしい、と思うぜ。
（軽い気持ちで述べられた言葉に返答を少し躊躇いながらも素直な感想を述べるのだが、“可愛らしい”なんてあまり言うことがない為、「居間で待ってな」と気恥ずかしさから逃げるように他の部屋へ幼児服を探しに行き。）

君の口からその言葉が出るとは思ってなかったよ。
（実際己が可愛らしいというのはお世辞だろうと思うも、普段言いそうにない意外な言葉に面白いものでも見たかのようにクスクス笑えば「分かった。」と他の部屋へと行く相手に頷いてから居間へと向かい。）