[オリキャラあり]ワンピースなりきり

>ローウェ



貴様ルフィーと知り合いなのか。極悪非道なのは当たり前じゃ、わらわ女王なのじゃからな。(身を乗り尋ねてから立ち上がり上半身を後ろに向け手を伸ばし話して)

ハンコック
ハンコックか！覚えておくぜ
許可してくれんのか？ありがてぇ
(後を着いていき荷物を置いて海に行って)

燃え尽きよ
(巨大ダコを海に行き捕まえて夕食に出してもらおうと持っていき)

>ハンコック
確かに女王は厳しさが必要だね！

>エース


ハイ。有難う御座います。お兄様。ええ、勿論。ルフィーのお兄様じゃからな。どういたしまして。いつまでもここに滞在するといい(返事し礼を述べ名前を呼び勧めて)


流石ルフィーのお兄様じゃ。無茶な所は、ルフィーそっくりじゃ。(頬に手を置きぼんやりした表情で眺め褒めてから持ち帰った蛸を受け取り持って行こうとして)

>ローウェ



そうじゃろう(後ろを向いたまま呟き)

>ハンコック
その厳しさは優しさ？(凄い事に気付き)

ハンコック
なんだー？飯か？

ほー！美味そうじゃねーか
(ルフィ並にバクバクムシャムシャと並べられた飯を平らげていき酒もバッカバッカ飲んで)

滞在させてくれる礼だ俺の事を知ってもらう為にも見てもらうぜ
(身体を火に変えて)

>エース


ハイ。お兄様に食して貰おうと急いで作らせました。口合えばいいのじゃが。ハイ、流石ルフィーのお兄様。あの先ほど持ち帰った蛸が焼き上がりました。(返事し手をテーブールに向け説明し不安げに呟き相手の火の技を見ては微笑み褒め教えてから隣に居た女に料理と飲み物の追加を頼んで)

ハンコック

おっ！待っていたぜ巨大蛸
(巨大すぎる蛸を四口で、食べ終わり)

なあ、ハンコックお前ルフィの事好きって言ってたな
兄としてルフィの嫁にお前がなることに賛成してやる
(酒を一気飲みして追加を頼んで話し)

>ルフィ
君の名前は？
>ハンコック
極悪非道なんかじゃないんだ、愛情なんだね？(喜びながら)

>ローウェ


厳しいさじゃ。(体勢を建て直し座って話し)

>ハンコック
女王様、これあげるか？(ルフィと仲間の写真を見せて)拾ったんだ。(ニコッとスマイル)

>エース

ハイ。本当に有難う御座います。どうぞ。はあー夢のようじゃルフィーのお嫁さんに。(返事し身内から許可を貰えば礼を述べ喜ぶ相手に勧め一人と妄想の世界に入っては倒れて)

>ローウェ


さあーな。(無表情で惚けて)

>ローウェ


その写真をわらわにくれぬか。(ルフィーが写ってる写真を見ては頬を染め尋ねて)

ハンコック
なんだなんだ？
(倒れたハンコックを抱き抱えサンダーソニアとマリーゴールドにハンコックを頼み)

>ハンコック
あげる!ここにしばらく停めてくれる？時くれなくてもあげるよ。(写真を渡して)

>エース


ルフィー(名前を呼び人違いをしては喜び〔はあールフィーがわらわを抱きかかえておる。これが優しい夫の愛情と言う物なのか。〕)

>ローウェ


有難う。勿論良い何泊でも構わぬぞ。(貰い礼を述べ仲間の部分を切り外し、ルフィーの部分だけ大事に持ち見詰めては許可し)

>ハンコック
ありがとう!やっぱり優しい人だね！

おい、俺はルフィじゃねーぞ
(ハンコックの妹2人に預けた後自分をルフィと言うハンコックを酒飲みながら見て笑顔を向けて言う

>エース


ソニアとマリーが介抱してくれたのか有難う。すまぬ。あっお兄様失礼しました。お恥ずかしい所を所を見せてしまいましたね。(起き上がり傍に居た妹らに尋ね礼を述べてから謝り、笑顔で言う相手に正座し謝ってから頬に手を置き照れながら話し)


>ローウェ

どういたしまして。そうか。(恥ずかしいそうに述べてから呟き)