主 2014-09-16 21:38:26 |
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>妲己ちゃん
うぇ?! や、あたしは別に、そういうのはいいかなー…。
(突然の質問に素っ頓狂な声を上げると顔の前で両手を振りながら否定し)
>連花くん
よ、よし! 見つかる前に片づけよう!
(段々尻すぼみになっていく相手の言葉にぱんっと手を叩くと立ち上がって証拠隠滅を提案し)
>千草くん
そんなんじゃ女の子にモテないよー?
(しどろもどろな様子ににやにやと笑みを浮かべればケーキを頬張って。「わーい、ありがと!」と言ってカップを受け取って一口飲んで)
>ひめこちゃん
ありがとう、そう言ってくれると嬉しい。
(「嫌いじゃないよ、でも俺なんかと釣り合わないと思う。俺なんかじゃ、もったいない」確信めいた顔でそう告げ)
>ましろちゃん
余計なお世話や!
(少し憤慨するもおいしそうにケーキを頬張る相手を見ていたら先程怒ったことなどどうでも良くなって。紅茶を一口飲んだ相手に「おいしい?熱くない?」などと感想を聞いて)
名前 シェーン・フォスター
性別 男
性格 普段は温厚で賑やかなのが好きなタイプだが仕事は別。性格がわんこから一気に狐に変わり、獲物は逃さない。元アメリカ特殊部隊に所属していたが複雑な過去があり、抜ける事になった。その記憶はあまり語ろうとはしない。銃は一通り使えるベテラン。
容姿 黒のスーツを着ていて身長が高い。細身だがきちんとした筋肉が付いており、触ると鋼の様に硬いとか。髪は金髪で余り長くは無く、片目に少しかかる位で横は刈り上げている。スーツの内側には二丁の拳銃が隠してある。
備考 銃は一通り使えるが特にアサルトライフル、二丁拳銃、ナイフの戦闘が得意
>千草くん
あはは、冗談だってばー。千草くんはかっこいーから大丈夫!
(憤慨する相手を尻目にケーキを飲み込めばからからと笑って冗談だと言い、ぐっと親指を立てて。紅茶の感想を聞かれれば「うん、おいしーよ」と幸せそうに微笑んで)
参加ありがとうございます!
外国人!しかもわんこから狐なんて!
私のドツボです((お気になさらずに
では、早速ではありますが、
バーに入ってくる絡み文をお願いします!
ありがとうございます!
ふぅ…全く、急に雨が振って来やがったよ…
(外回りついでに集金に行っていたのか鞄を持っているが急な雨により少し濡れていて、店に入って来るなりボヤいてタオルは無いか聞いて
>ましろちゃん
冗談って…。てか彼女の心配してねぇよ!
(「そういうましろちゃんは彼氏おるん?」少し気になったので聞いてみて。おいしいと言われれば「そうか、嬉しいわぁ」と言って自分も微笑み)
>シェーン
おっ、お帰り。外雨降ってたんだ。大変だったなぁ。
(濡れて帰って来た相手にタオルを渡し、「何か温かい飲み物入れるな」と言いカウンター内に戻り準備を始め)
クッソ〜…天気予報ちゃんと見とけば良かった…
(上記ぼやきながらタオル渡されるとサンキューなと礼を言い、頭などを拭いてからカウンター席に座るとポケットからタバコ出して咥えて
>月城
>シェーンくん
おっかえりー。タイミング悪かったねぇ。
(扉を開けて入ってきた相手を振り返り、カウンター席からひょいと飛び降りて戸棚からタオルを取り出すと「はい、ちゃんと拭くんだよ?」と言ってタオルを差し出して)
(/二面性とかかっこいい!よろしくお願いしますね!)
>千草くん
そーなの? それで怒ったんじゃないの?
(彼女の心配はしてないと言われればきょとんと首を傾げて問いかけ、彼氏の有無を聞かれれば「……いませんよーだ」と少し不貞腐れたように答えて。微笑む様子を見れば「うん、千草くんの紅茶が一番おいしい!」と相手を見上げて)
あぁ…全く、今日はついてないぜ…
(相手からタオル受け取るとわしゃわしゃと拭いて乾かし、テーブルのはじっこに置くと近くのカウンター席に座って疲れた…と突っ伏して
(/ありがとうございます!よろしくです!
>白雪
>月城さん
え、作れるの!?
(予想以上に万能だった事に驚きを隠せず、すぐに材料がそろったことにも驚き)
>白雪さん
...........ありがと
(手伝ってくれるという言葉に喜び、礼を言わなければならないことは分かっているが声が出て来ず、十数秒たった後にボソッと)
>シェーンくん
日ごろの行いが悪いんじゃなーい?
(相手がテーブルに置いたタオルを回収して畳みつつ悪びれる様子もなくそんな事を言えば、隣の席に腰かけて突っ伏した相手の頭をぽんぽんと撫でて「お疲れさまー」と声を掛けて)
>連花くん
まずは死体を回収してもらって、その後に血糊を……うん、どーいたしまして!
(出入り口に向かって惨状を確認しつつ、死体回収業者に連絡を入れるために携帯を取り出したところで小さなお礼の言葉を耳にすれば相手を振り返ってにっこり微笑み)
はぁ〜…?俺何もしてないぞぉ…
(日頃の行いが悪いと言われるとふてくされて上記言って、頭ポンポンと撫でられると「ん〜↑」と変な声出してみて
>白雪
>シェーンくん
いやいやいやいや、マフィアの日ごろの行いが良い訳ないって。
(何もしていないという主張にぶんぶんと首を横に振ればそんな訳はないと言い、突然の変な声に一瞬びっくりして手を離すもまたわしゃわしゃと撫でて)
((お仕事忙しくて参加できなかった今日このごろ、ひっそりと絡み文を投下します
>All
……ポテトサラダ
(いつから居たのかカウンターに腰掛けている男性、どう考えてもバーには似合わない注文は「彼」が「彼」であるということを周囲にしらしめるための暗号のようなもの。今日のファッションも当り障りのない平凡なもので、印象に残らないようなものだ。
>ジョンくん
うん? …って、ああ、そっか。相変わらず影うっすいねー。
(手伝いとしてカウンターを拭いていると、おおよそバーには似つかわしくない注文が耳に入り、おや?と首を傾げた次の瞬間に頭の中で「彼」の情報が符合してぽんっと手を打ち)
(/お仕事お疲れ様です!初めまして、絡ませていただきました!
ましろ的には情報屋さんへの影薄いは褒め言葉です、褒め言葉なんです!←)
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