主 2014-09-15 12:54:08 |
通報 |
(確かに、皆様のいちゃこら眼福ですねぇ、たまりませんッ‥!
私もかえしますっ)
>>棗
やーだね、年下はネコなんだよ。俺ん中で決まってんの、よってそれに逆らうことは出来ません。
(仮にも教師、そして歳上。ネコの立場になることはないと宣言しても良い位に自分に自信を持っており、だが自分に負けじと余裕を見せる相手に懲りないな、と溜息吐き。「ふ、ぅ‥ッ擽って、ぇ」耳元に柔い刺激がくれば感じるのは先程の感覚だけ、言い返そうとも言い返せず肩を竦めてどう対応すべきか眉下げ)
(ですよね!悶えてしまいます(
>りゅーちゃん
何言ってんのー、勝手に決めないでってば...それに、今の状況的にネコはりゅーちゃんでしょ?
(相手の少々横暴な言葉に年下をまとめてネコに見られるのは不服で、だが直ぐに笑み浮かべれば相手の口端をペロリと舐め。「はは、りゅーちゃんかわいい」良い反応をしてくれる相手に小さく声を出して笑い、顔を少し離せば片手で相手の顎を軽くくすぐり。)
(悶え過ぎて床でジタバタ‥してたり(←)
>>棗
仕置させてやってんだから、ネコもどきなポジションになるのは普通だろ。‥つか俺をネコとして目覚めさせたいわけ?
(ふん、と鼻で笑うが中々ポジション譲らない相手に怪訝そうに眉寄せ顎に伸びる手を大人しく見ていれば猫をあやす様に擽られ眉間の皺を何本か増やしその手掴み「にゃあ、にゃ‥あー」なんて棒読みで猫の鳴き声を真似すると掴む手に力込め)
(/ へーんしんッ!
慣れぬキャラ故にテンソンと性格が迷走気味…
絡み難いと感じましたら、いつでも言ってくださいまし。 )
>>リュー、
伝わってるかと思っ…いッ―!痛い、いだたたっ!!ちょ、待っ。
(甘い雰囲気から一変。激痛に顔を歪めギブとばかりに肩をぺしぺし。細身な相手を無理矢理引き剥がすことは容易いだろうが身動きすればしただけ八重歯が食い込み、せめてどうにか痛みを和らげようと相手の脇腹をくすぐってみて。)
>>ナツ、
ンッ…そう…だから、ナツもされること慣れないと。
(またしても突然であれば思わず微かな吐息を漏らしつつ己の気持ちが伝わった嬉しさもあってか言葉を続けながら肩を押し組み敷き。力差であればこの中では強いだろうか。相手の首筋をつっ…と妖しくなぞり。)
(胸がキュンキュンしたり←
萌え死にさせる気なんですね、分かります(
>りゅーちゃん
それもそうだねー。..うん?面白そうだね、それ。やってあげようか?
(確かに今の状況は己からの仕返しなためそうなるのは当たり前で、次がれた言葉にそれもいいなと笑めば上記問い掛けてやり。「ッ、ぶっさいくなねこさんだねー」掴まれた手が少々痛いものの猫の鳴き真似をする相手の表情に肩を震わせれば、離してというように手を引いて。)
(可愛いのでおきになさらずッ!
自分の方が絡みずらい感満載だと思うので..!)
>こーちゃん
え、ちょ...こーちゃん?
(油断したらやり返されてしまうため身構えるが、不意に肩を押され組み敷かれればいつのまにこうなってしまったのかと頭がついていかず。「っ、だから....苦手だッ、てば」抵抗を試みるが首筋を妖しくなぞられ少々力が抜け。)
(/ ありがたや!褒められると調子にノッまうやもしれません!
弄り易さ満載の間違いではッ←)
>>ナツ、
ふふ、形勢逆転ってやつ?
(新鮮な相手の反応に少し加虐心をくすぐられると身を屈めふぅっと息を吹きかけ、食んだりと焦らすよう戯れ。弛緩したのを良いことに普段のお返しの分として、先ずは今し方の甘噛みに次いでキツく吸い赤い痕を刻んでみて。)
(萌死‥それが一番楽な死に方ですね、もう私は天に召されました(
>>棗
んんー、これから棗が俺を隆様って呼びながら敬うならやらせてやるよ。
(何を言わせても上から目線になってしまうのはいつもの癖だが声上げて笑いながら述べるものでいつも以上に偉そうに足を組み。「可愛いねこさまだよ、もう仕置終わり?次俺するけど」相手の言葉を自分なりに正しく言い直し、引かれた手に伝えたいとは分かるが思いきり此方に引っ張ってやり先程の妖しい笑みを浮かべ。)
>>小太郎
‥ふ、はッははっすま、すまなかったから‥ッふは‥!
(離すまいと噛み付いていたが脇腹擽られると思わず口を離し擽ったさに声上げて笑い。珍しく素直に謝罪のべた後手を剥がそう擽る手掴み。)
(調子?もうノッちゃってくださいな!←
な、なんと..!そう見えていたとは、不覚でした...!(
一番楽ですよね!って、主様戻ってきてください!come back!(
>こーちゃん
ン、後で...お返しはちゃんとする、からッ
(焦らすように戯れる相手に肩を震わせて余裕のない表情を浮かべるも、やられっぱなしで終わるのも嫌で。案外力が強いのか中々抜け出せないことに予想外だと相手を見れば、不意にキツく吸われピク、と体が反応し。どう仕返しをしてやろうかと不服気に相手を見つつ隙ができないか窺っており。)
>りゅーちゃん
えー、呼び方はりゅーちゃんで決まってるんだよね。敬う...のも嫌だー。...てことで、ネコにしてあげようか?
(足を組む相手に何気にさまになっているため苦笑漏らすが、条件は満たせないと首を振りニコリと笑みを浮かべて話を聞いてなかった風に上記問い掛けて。「はいはい、かわいいねー。...ッうわ!え?..うー、遠慮するから手、離してよりゅーちゃん」棒読み気味にクスクス笑えば、思い切り引っ張られ。先程言ったように逃げるつもりだったが相手が離してくれなければと目で訴えて。)
>>棗
人の話はきちんと聞きましょうって学校で習わなかったのか?‥これは先生が直々教えるしかないようだな。
(聞いていることは聞いているが何となく話が噛み合わず、此方も厭に輝かしい笑み浮かべ、教えるついでに仕置も兼ねようと逃げるつもりか、離してと述べる相手に楽しそうにくつくつ笑い。そのまま此方まで引き寄せると腰に手を回し「それは承諾しがたいわ、はい神田先生のお仕置きターイム」なんて一方の手で隣のスペース叩いて''此処に座れ''と。)
(大丈夫ですッ
よ、良かったです!でもそこは峰岸さんのためにと言っていただければ萌えましt( / 嘘です嘘です、素直に嬉しいです!)
>りゅーちゃん
どうだったかなー?んー、覚えてない。...嫌な予感しかしないから全力で遠慮しまーす
(厭に輝かしい笑みを浮かべる相手にわざと惚けるような態度で首を傾げれば、相手の言葉に笑みを作って拒否し。手を離さずあろうことか引き寄せてきた相手を不満げに見れば腰に回った相手の手を離そうと掴み「うわーそんなのいらなーい。....勝ち逃げしたいから、一瞬でいいから離してくんないかな?」と座る気はないと訴えつつ離すようクイクイ引いて。)
(ウワァア‥喜んでいただけたのは良かったのですが前レス''さん''を付け忘れて申し訳ないです、寝惚けながらに打っていたもので‥反省しております。)
>>棗
物覚えが悪いヤツ‥、俺の言う事位はきちんと聞け。
(眉間に皺を寄せ、重く溜息つけばわざとらしく眉を下げて、掴まれたにも関わらず無理矢理腰に両方の腕巻きつけてしまえばぎゅうと強く抱き締め。「隣にも座りたくない程俺が嫌いなのか?」なんて毛頭離す気は無い為徐々に腕に力を込めつつ眉下げたまま如何にもしゅんとした雰囲気漂わせて相手を落とそうと。)
(全然大丈夫ですよ..!細かいことは気にしない奴なので、呼び捨てにされたくらいで落ち込んだりしません!)
>りゅーちゃん
うーん、言われたこと次第だよね。
(物覚えが悪いという事に否定はしないが何でもかんでも聞けるわけではないと悩むように上記呟き。離すどころか両腕で強く抱き締められ慌てて相手の肩を押そうと手を乗せてはみるが、しゅんとした様子の相手に思い止まり「っ、ずるい。..それ言われたら座るしかなくなるじゃんか...。」とその表情に弱いのか渋々隣に腰下ろして。)
(有り難う御座います‥!今後このようなことがないよう気を付けますっ。)
>>棗
そんな無理難題なこと言わねぇよ、…神田先生を尊敬しなさい、先生の役に立ちなさいってこと位。
(何度か足を組み替えつつ顎に手を当て考えるような仕草見せれば暫くの沈黙の後人差し指を立て何やら企んでいる笑みを浮かべ。どうやら上手く引っ掛かってくれたようで腰を下ろしたのを確認して太股の上に跨がると「単純で可愛いなあ、棗‥今からせんせがいっぱいお仕置きしてやるからじっとしててな」と唇を人差し指でなぞり白衣の下に着ていたシャツのネクタイを取れば相手の目元覆い。)
(そんな気にしなくても大丈夫ですよ..!)
>りゅーちゃん
尊敬は別にいいけど、役に立ちなさいっていうのはちょっと裏がありそうで怖いなー
(考えている相手の様子を不思議そうに見るが、何やら企んでいるような笑みを浮かべる相手に眉寄せて。座った途端太股に跨がってきた相手とその言葉に数秒瞬きすれば「だ、騙すなんて卑怯だよりゅーちゃん..!それ言われて大人しくする人いないからね。...えッ、なに」と相手の肩を押しつつ抵抗するも、不意に何かで目元を覆われ首を傾げながらそれを外そうとして。)
(感謝ばかり感じます‥優しいお方で良かった…っ
それではそろそろ本体どろんいたします。神田はその内手荒くなっていきますが愛故なので勘弁してやって下さい‥!
>>棗
あん?俺の事なんだと思ってんだ、尊敬出来る=役にも立てっし言うことも聞けるってことだよ。
(皺が寄っている眉間を立てていた人差し指でぐりぐりと押せば、''裏がある''という言葉にぴくりと反応して最後にデコピンを。「騙す?棗が勝手に引っ掛かったんだろ、つうかだーめ大人しくしてろよ」外そうと目元に伸びる手に一度ネクタイ外してやれば先にそれで両手を纏めて拘束し、その後に太腿から下り目元が隠せる様な大きさのタオルを探し部屋中を歩きまわって
(いえいえッ。
了解です。全然気にせずどうぞです..!棗も仕返しする気でいるので(
では、ドロンしますね!)
>りゅーちゃん
うー、え、言うこと聞けな...ッた
(眉間を押され皺を寄せるのをやめるも、相手の言葉に拒否するように上記述べている途中でデコピンされ手で押さえて。「そう仕向けたのはりゅーちゃんじゃんかー。大人しくしてたら何されるかわかんないじゃん、やだよ」視界がすっきりしたと思えば次は両手を拘束され。敢えて余裕ぶりつつ歩き回る相手に今なら逃げれるのではと立ち上がればゆっくり歩き出して。)
>>棗
年下は年上の言うこと聞くもんだろ?ほら、''はい、分かりました隆様''復唱。
(ふとした仕草が歳の差を感じさせ、ふふんと良い気になれば慰めるようにぽんぽんと頭を撫でながら顔を近付けくつくつ笑ってやり。洗面台の横に並べてあったタオル手にして部屋に戻るとぽっかりと空いたソファに舌打ちしながら先程部屋を出ていく時に何か言っていたような気もして、拗ねた様にソファに寝転がると「もう一生口きいてやんねぇ」なんてまだ其処らの廊下にいるだろう相手に聞こえるように述べ)
>りゅーちゃん
...はい、分かりませんりゅーちゃん。
(己の頭を撫で顔を近づけてきた相手に素直に従う気はなく、わざと言葉を変えてから述べてやり。相手に気づかれないよう廊下に出れば、自室に戻ろうと廊下を歩くがもう戻ってきたのか一生口をきかないなどと言う言葉が耳に入り。足を止めて固まれば少しの葛藤の後部屋に戻り、ソファの後ろから相手を覗き込んで「口聞かないのは困るよー。それとこれ解いて?」と拘束されたままの手を出して。)
トピック検索 |