ひとつ屋根の下。/ml(人数制限有り)

(‥頑張って御二人共をときめかせるような神田､そして素敵なトピが作れるよう頑張ります！
それではこちらもどろんっ。)


>>棗

歳上に､しかも俺に向かって冗談吐くなんて良い度胸だな､棗にゃんこ。
(お仕置きと聞いて眉ぴくりと動かすがそれが冗談であると分かれば煙草を一度吸い込んでから離し､相手の顎を掴んで固定させると唇重ねると同時に煙草の煙を咥内目掛けて吐き出して)

>>小太郎

ッ!嗚呼思い出した、けど‥悪いコトしたから今日のちゅうはお預けにするか？
(頬に走る痛みに少し顔を歪ませ､声にならない声を上げてはその直後に慰めるように触れる指を見遣りつつ遠回しにねだる相手上目で見、煙草の灰落としつつ可笑しそうに目を細め上記)

>>リュー、

あいさつ、大事。習慣をしっかりしない悪い神田先生は、煙草没収～。
(ぴっと指先から抜き取った煙草を口にし、紫煙を吐き出すと見るからに眉根を寄せ不快といった顔付きで相手に突き返し。好んで喫煙はしない為かその煙草は自分にはキツかったらしく未だ口元に手を当て。)

>こーちゃん

あれ、そうだった。えー、冗談だよね?両方嫌だなー。
(相手の言葉に自分も忘れていたのを思い出せば、冗談とも本気とも取れる言葉に笑顔のまま上記述べ。自分自身は拒否しながらも相手に手を伸ばせば悪戯にと無言のまま相手の首元を軽くくすぐり。)

>りゅーちゃん

歳は関係ないでしょー、ってにゃんこ?...あれ＿ッン..
(相手の様子を気にせず己の名前の後に付けられた言葉に軽く吹き出しながら首を傾げれば、固定された顎に今更危機感を感じ。重なった唇に反射的に目を瞑れば吐き出される煙に顔を顰め、肩を押して顔を背ければ咳き込んで。)

>>ナツ、

―ッ!?ふふっ。ナツならやりかねないのに、油断してたよ。男なら…やり返すべきかな？

(予期せぬ刺激にびくんっと大きく肩を跳ねさせ、完璧に気を抜ききっていた自分に呆れにも似た笑みを溢し。それ以上されぬよう手でガードしながら賛同するだろうと踏んで、リューへ同意を求め。)

>>小太郎

く､はは‥っ大人ぶろうとするからだ､馬鹿。
(不満気な表情で見つめていると､あまり煙草を好まないようで、その顔付きに可笑しそうに笑えば返された煙草受け取り上記述べると共に立ち上がって棗とは違う方の頬へ口付け)

(おはようございます！昨日は寝落ちすみません‥朝は少し忙しいので小太郎くん分のレス返しておきますね､帰ってきたらまた棗くん分のレス返しますっ！)

>こーちゃん

ん?駄目駄目。...するのはいいけど、されるのは苦手なんだってばー
(肩を大きく跳ねさせた相手の反応にしてやったりというように口元に笑みを浮かべるが、相手から出た言葉に手でばつを作りつつ拒み。同意を求める相手を邪魔するように目元に軽く口付けし。)


(寝落ちは自分もですのでお気になさらず..;;
レスの方了解しました!)

>>棗

仕置きだ､仕置き‥慰めて欲しいなら隣座れ。
(咳き込む姿にクスリと笑い零してから､煙草が数本溜まっている灰皿を端にやり。少しやり過ぎたかと思いつつ僅かに隙間の空いた隣りをぽんぽんと叩くと口寂しい為に机に置いてあったミントのタブレット一つ口に放って。)

(有難う御座います！ただいまですー､返しておきますねっ。

>りゅーちゃん

...ッ、ん、ちょーっと理不尽だよね
(隣を叩く相手に慣れない苦味とむせた喉の違和感に軽く咳をしてから隣に回って腰掛け。顔を歪めたくなるものの敢えて笑顔をキープすれば「仕返ししてもいい?」と問い掛けながらもツツ、と指で相手の顎のラインをなぞって)

(おかえりなさいですッ!)

>>棗

仕返しねぇ‥どーぞ。
(何か考える様に双眸細めれば妖しくなぞる指にふるりと震え､舌で転がしていたタブレット噛み砕き嚥下してからゆっくりと顔を近づけ､「で？何してくれんの棗ちゃん」なんて''仕返し''の許可を出してからそれに期待して悪戯に笑み)

(うおお、お迎え有難う御座いますっ！)

>りゅーちゃん

あれ、いいの?もしかしてMに目覚めちゃった?
(予想外の言葉に意外そうに相手を見た後面白そうに小さく堪えつつも笑い零せば冗談半分で上記口にし。「んー、そうだね。りゅーちゃんが喜びそうなことやっても意味ないし、折角だから悔しがる顔が見たいなー。」近距離の相手の顔を見詰めながらそう呟けば少し考えて手始めに相手の鼻先を甘噛みし。)

>>棗

ばっか､この歳で目覚めてどうすんだ‥ｯ。
(気分で承諾したのだがまさかそう捉えられるとは､と思わず笑うと相手が続けた言葉と行動に思わず腰が引け､それでも間に合わず噛み付かれてしまえば痛みは無いものの己と相手の距離短過ぎて視界がぼやける程の近さに居る相手上目に見､「近ぇよ､にゃんころ」と肩を軽く押し。)

>りゅーちゃん

え、いいんじゃない?早く目覚めちゃったほうがいいよ、なんなら手伝ってあげようか?
(引こうとした相手に含み笑いすれば距離そのままにからかうように言葉をつらつらと発し。肩を押されほんの少し顔を離せば「自分から近づけたんじゃんかー。..それに仕返しだし、これくらい我慢しなよ?」と再び顔を近づけ唇が触れる直前で止まれば焦らすように息を吹きかけて、少し横にずらし口端に口付け落とし。)

>>棗

タチにＭ要素は要らねぇの､何なら棗目覚めさせてやろうか？
(自分はタチだと言い張っている為にその様なスキルは要らず､''仕返し''というものはてっきり長時間にわたるキスでもされるかと予想していたのだが己の苦手な焦らしとなると口を一文字に結び､中々唇が重ならない事に苛つき覚えながら待ち続けても柔らかい感触はいつまで経っても唇にくることはなく､顔を顰めては自分から許可してしまったのだが我慢出来ず文句を垂れ流して)んだよ‥我慢とか得意分野じゃねぇからパス､違う仕返しが良いわ。

>りゅーちゃん

あれ、りゅーちゃんってタチだったっけ?やだやだ、オレは目覚めるならS希望でーす。
(見た目は納得できるが両方いけるんじゃいかと首傾げればうげ、と手を振り拒否して。焦らすように唇以外の頬や目元に順番に口付けすれば予想通りの反応が返ってき。「駄目だよ。仕返しなんだから嫌がることしないと、さ」と薄く笑み浮かべて変える気はないと告げれば相手の首に手を回し、相手の耳元に近づいて息を吹きかけ。)

(/ わああ、遅れて申し訳ないですッ！ 日を跨いでしまった…
が、神田さんと飯崎さんのいちゃこら眼福にございます←
私も今すぐ参加いたしませう。)


>>リュー、

あれ、まさか終わりじゃないよね…ナツみたく焦らしてる？

(何か残るような感覚のする喉元をさすっていれば待ち望んだ温かさに嬉々として目尻を垂らし。しかし、次の刺激が続かないことに軽く小首を捻って。)


>>ナツ、

ン、悪戯っ子め。僕はされたらするし、したらして欲しいな。
(降ってきた感触から反射的に片目を瞑り同意を得ることは成らずとも、差して気にも止めず瞼へキスを落とし。感じ方は違えど感覚すら分かち合いたいという気持ちを身を寄せ耳元で囁き。)

>>棗

いや…俺はバリタチ､棗はバリネコドMな。
(希望を耳に入れるが、此方からはネコにしか見えず話の半分を聞いていなかった風に己を指差しつつ､次は相手を指差して自分の中で上記と決め付けて。相手の述べることは全て正論で返す言葉が無くなりむすりと不機嫌な表情のまま口付け受けていれば突如背筋に走った快感にも似たモノにびくりと肩震わせ､「は、ｯ…後でどうなるか覚えとけよ、このばかねこ」と最後の文句口に出すと己も同様に首に手を回して余裕が滲み出る妖しい笑みを浮かべ。)

(全然大丈夫ですよ、一日お疲れ様ですっ。私はもっともったやりませう､皆様を虐めませう(

>>小太郎

いや、焦らそうかと思ったけど優しい俺はやめてやった。
(実際焦らしに焦らしてやろうかと脳内でプラン練っていたところであったが､小首傾げる姿がどうも愛らしく見え､後頭部をくしゃりと撫でるとそのまま此方に引き寄せ唇重ね、食むようなキスを何度か繰り返し。)

(/ お疲れ様です～。もう夜更けなので無理のない程度に休んでくださいねッ。


>>リュー、

あ、え…そっち？僕、噛まれること期待したよ。
(距離が近づく間、頬に走る痛みに備え少し身を硬くしていれば柔く覚えのある感触が。普段であったなら自然と目を瞑るところであるも今日はそうもいかず目をぱちくりと、口付けを受けつつ拍子抜けしたような間抜けな声を漏らしハニカミ。)

(おはようございます！返しておきますね。)

>>小太郎

あ？‥噛まれてぇなら早く言えよ。
(予想外であったか、しっかりと間抜けに漏らした声と言葉聞き取れば心底可笑しそうに口角吊り上げ後頭部掴んだまま次は頬に唇寄せれば甘く噛み付いた後八重歯ギリ､と立てて容赦無く噛み付き。)

(折角来ていたのに寝落ちしました..!;;
峰岸さんと神田さんのいちゃこらも眼福で(
返しておきます!)

>こーちゃん

..ん、そっかー。共有するのも一理あるよね。
(瞼へとキスを返され大人しく受けるものの、耳元で囁かれたことにくすぐったく感じ目を細め。一度同意の言葉を述べてはみるが、やはりやり返されるのは少々苦手とするため首を唸らせつつ目についた相手の首筋に甘噛みし。)

>りゅーちゃん

えぇ、何それ何それ。嫌だよ、せめて逆にしてりゅーちゃんバリネコドMで、オレがバリタチね!
(勝手に決め付けられた言葉に違うというように首を横に振れば、逆にして欲しいという希望を口に出し満足げに一人頷いて。不機嫌な表情になっている相手にニヤけそうになるのを抑えて反応を見るも、不意に回された手と言葉に「げ、いいよーだ。自分だけして逃げるし。..後、どうせならおばかって言ってよ」と余裕ありげに見せつつどうでもいい訂正を入れ、耳朶を口に含み。)