ひとつ屋根の下。/ml(人数制限有り)

>主様

(素敵なんてこの変人野郎には勿体無いお言葉有難うございます!いえ、素敵な息子さんじゃないですか、此方こそ宜しくお願いします!
了解しました。待機してますね。)

氏名:峰岸 小太郎 / ﾐﾈｷﾞｼ ｺﾀﾛｳ
年齢:24
身長:173cm
職業:花屋
属性:リバ
容姿:細い身体とやや垂れ目、ゆるく束ねた長い髪や瞳の色素の薄さが特徴。アッシュブラウンに染めるも髪質は柔らかいままで。穏やかな面立ちの割に仕事のお陰か人より筋力はある方。シャツやカーディガンといった落ち着いた格好。


性格:基本は温和で爽やか、喧嘩などした場合は同居人を止める役割を担うことが多い。一方、はしゃぐのも好きらしく時々ちょっとした悪戯もする。要するにおちゃめ。愛情表現だけが独特で自分の好きな物や大事なものを何でも共有したがり、非常に独占欲と嫉妬心が強い。


/ロルテ

―ただいま～。お利口にしてた？
(がちゃっんと扉の開閉音を響かせ、リビングに揃っているだろう同居人達の元へ行けば、それが極自然かのようにお決まりの"ただいまのキス"を１人ずつ抱擁しながら頬へ唇を押し当てていき)


(/ わわ、お待たせしましたー！若干ヤンデレっぽさが混じってしまいましたが…大丈夫でしょうか？不備あらばご指摘下さいませッ！
それと、私の認識が間違っていなければ上記のロルテのように3人でいちゃこらとスキンシップ＆恋愛を！ってことなんですよね…？ )

(大丈夫ですよ、ヤンデレくん大歓迎です、こちらも素敵な息子様ですね！わくわくが止まらない…！
そして不備等ありませんし､認識も間違っておりませんッこれから宜しく御願いします！

三人提示し終わったところで､絡み文はどういう形式でいけば皆さん絡みやすいですかね、ロルテの続きにするor新しい絡み文を出す､どちらがよいでしょう？
あと、例えば自分が絡みを提出したとして後の二人は此方に絡むわけですがその二人同士の絡みはどうすれば良いと思いますか？
意見がありましたらお聞かせください！

(皆さん揃いましたね..!御二方が素敵すぎてうちの息子が駄目駄目に見えてきましt(
えっと、絡みの件ですが自分はどちらでも大丈夫です。でも、折角なのでロルテに絡むというのもいいかな...、とも思ってたりしますね..。
その場合は二人のどちらかが絡み文を出して絡んでもらえば問題ないかと...!それと一つ質問なんですが、絡む場合は三人同じ場所にいるという感じになるのですか?それともそれぞれバラバラの場所でという感じですか?)

(/ 承認ありがとうございますッ！どうぞ、これから宜しくお願いします。お二人の素敵な息子様に感極まりますッッ

絡みの件につきましては、これもまた私の認識でありますが…飯崎様の仰る"三人同じ場所にいる"で、絡む方向かなー？と思ってます←
ロルは最初の主様のに絡む形でも良いかと！ )

(皆さん素敵過ぎて3人共頭が上がっていない状態ですか?ふふふ‥参加希望いらっしゃってこの状態作り上げられて良かったでs‥←

それでは主のロルテに絡んでもらって､御二人間では絡み文を出して絡んでもらって宜しいですか？
基本的には峰岸様の認識通り''同じ場所''ということになります！)

(確かにその状態ですね..。このトピがあったからこその経験ですn(
では、そうさせていただきますね!峰岸様、取り敢えず自分が絡み文を出しますが、絡みずらいようであればどんどん言っちゃってくださいね...!それとうちの子、主様を「りゅーちゃん」峰岸様を「こーちゃん」と渾名で呼びますが大丈夫でしょうか?嫌でしたら普通に呼ばせて頂きますので!御二方、宜しくお願いします!)

>隆

あ、おはよー...って、その前にこれでしょーが
(リビングへと顔を出した同居人の相手に笑顔で挨拶を返すが、ソファに倒れ込み煙草を取り出した相手に近づいて。煙草を取り上げれば"おはようのキス"と言わんばかりに頬に口付けし、満足気に煙草を差し出して。)

>小太郎

そうだ、こーちゃんにはまだだったよね?
(ソファの後ろ側で背凭れに腕を乗せてもう一人の同居人に視線を向ければ、相手にはまだ"おはようのキス"をしていなかったなと上記述べつつ己の傍に来るようにとちょいちょいと軽く手招きして。)

(/ 作ってくださり良き主様と飯崎様に出会えたことに感謝ッッ←

そして先手ありがとうございます！当方も御二方を渾名呼び設定ですので、とっても嬉しいです←

複数と同時進行がイマイチ掴めませんが生暖かく見守って頂けると嬉しいです。早く慣れますねッ！ )


>>リュー、

はよ、リュー。朝食どうする？
(漸く起きてきた相手に朝の挨拶もとい、ナツとは反対の頬へ触れるだけのキスを一つしたならば、テーブルの端にあった灰皿をさり気なく寄せてやり)


>>ナツ、

ふ、いつくれるんだろって待ってた。
(こちらも漸く気付いて貰えると口元を綻ばせながら距離を詰め不意打ちに頬へ唇を触れさせ、それから自らの頬を差し出して)

(私も出会えたことに感謝しますっ！勇気奮って建てて良かったですよー。

此方は多分神田の機嫌(気分)により呼び方変わるかもしれませんが基本的に名前呼びでいきます!!

私も慣れていないので早く慣れるよう頑張ります、そしていきなり意地悪全開発動ですみません‥！
>>棗

‥ン､嗚呼うっかりしてたわ。
(煙草取り上げられ一瞬不満そうな顔付きになるものの眠気のせいでぼーっとしていた為か大事なそれを忘れていた様。口角上げて口付け受けると煙草受け取ってから少し起き上がり己からも半ば噛み付くように小太郎とは反対の頬に口付けてやり。)


>>小太郎

とびきり美味いの一つ。
(柔らかいモノが頬に触れると満足そうに身体起こし、腕掛けに肘を付きながらポケットからライター取り出せば煙草に火を付け。意地悪く此方から''おはようのキス''をせずに､いつねだってくるものかと相手見詰め)

(自分も感謝です!皆さんで良いトピにしていきましょうねッ

呼び方了解です。
自分、既にこんがらがってきてますが何とか繋いでいけるよう頑張ります!では、頭がいっぱいいっぱいな本体は失礼しようかと思います!)

>こーちゃん

..あはは、ごめんごめん。さっきまで寝惚けてたから
(距離を詰めて来た相手の頬に手を伸ばそうとすれば不意打ちで先にされてしまい。あれ、というように一度固まるが直ぐに普段通り笑み浮かべれば、差し出された頬に不意打ちの仕返しにとちゅ、ちゅ、と二回軽く唇を押し当てて。)

>りゅーちゃん

ん..、もー、次忘れたらお仕置きだよ?
(起き上った相手にこーちゃんから視線を外して顔ごと向けば、噛み付く様な口付けを受け。二人からの口付けに満足しつつ普段の様に軽口叩けば「なーんてね。冗談冗談」とクスクスと笑いを漏らして。)

(/呼び方の件、了解です！
不意に違った呼び方をされるとドキドキすること間違いなしですね←
意地悪ごちそうさまです！お代わりを所望致しますッッ((

と、私も本体会話は個々までにして絡みに専念致します！
ではでは、ドロンッ。)


>>ナツ

それなら、ナツもお仕置きだね。くすぐりの刑とか？デコピン連発？
(二度のキスに満たされた余韻を感じながら、起き抜けの似た相手達を特に困るわけでもなく寧ろ可愛く見え。ちゃっかりリューに向けた言葉を聞いては、冗談半分本気半分といった様子で仕置きの提案を)


>>リュー

…ん、これでナツとお揃いだ。でさ、うっかりなリューさん…何か忘れないかな。
(ふと絡み合う視線に何を勘違いしたのか相手がナツへしていた事を真似、頬へがぶっと歯を立て本当に噛み付き。口を離すとそこに残った淡い歯型を指の腹で撫でながら、空いている手で自分の頬を指差しにこやかに訴え。)

(‥頑張って御二人共をときめかせるような神田､そして素敵なトピが作れるよう頑張ります！
それではこちらもどろんっ。)


>>棗

歳上に､しかも俺に向かって冗談吐くなんて良い度胸だな､棗にゃんこ。
(お仕置きと聞いて眉ぴくりと動かすがそれが冗談であると分かれば煙草を一度吸い込んでから離し､相手の顎を掴んで固定させると唇重ねると同時に煙草の煙を咥内目掛けて吐き出して)

>>小太郎

ッ!嗚呼思い出した、けど‥悪いコトしたから今日のちゅうはお預けにするか？
(頬に走る痛みに少し顔を歪ませ､声にならない声を上げてはその直後に慰めるように触れる指を見遣りつつ遠回しにねだる相手上目で見、煙草の灰落としつつ可笑しそうに目を細め上記)

>>リュー、

あいさつ、大事。習慣をしっかりしない悪い神田先生は、煙草没収～。
(ぴっと指先から抜き取った煙草を口にし、紫煙を吐き出すと見るからに眉根を寄せ不快といった顔付きで相手に突き返し。好んで喫煙はしない為かその煙草は自分にはキツかったらしく未だ口元に手を当て。)

>こーちゃん

あれ、そうだった。えー、冗談だよね?両方嫌だなー。
(相手の言葉に自分も忘れていたのを思い出せば、冗談とも本気とも取れる言葉に笑顔のまま上記述べ。自分自身は拒否しながらも相手に手を伸ばせば悪戯にと無言のまま相手の首元を軽くくすぐり。)

>りゅーちゃん

歳は関係ないでしょー、ってにゃんこ?...あれ＿ッン..
(相手の様子を気にせず己の名前の後に付けられた言葉に軽く吹き出しながら首を傾げれば、固定された顎に今更危機感を感じ。重なった唇に反射的に目を瞑れば吐き出される煙に顔を顰め、肩を押して顔を背ければ咳き込んで。)

>>ナツ、

―ッ!?ふふっ。ナツならやりかねないのに、油断してたよ。男なら…やり返すべきかな？

(予期せぬ刺激にびくんっと大きく肩を跳ねさせ、完璧に気を抜ききっていた自分に呆れにも似た笑みを溢し。それ以上されぬよう手でガードしながら賛同するだろうと踏んで、リューへ同意を求め。)

>>小太郎

く､はは‥っ大人ぶろうとするからだ､馬鹿。
(不満気な表情で見つめていると､あまり煙草を好まないようで、その顔付きに可笑しそうに笑えば返された煙草受け取り上記述べると共に立ち上がって棗とは違う方の頬へ口付け)

(おはようございます！昨日は寝落ちすみません‥朝は少し忙しいので小太郎くん分のレス返しておきますね､帰ってきたらまた棗くん分のレス返しますっ！)

>こーちゃん

ん?駄目駄目。...するのはいいけど、されるのは苦手なんだってばー
(肩を大きく跳ねさせた相手の反応にしてやったりというように口元に笑みを浮かべるが、相手から出た言葉に手でばつを作りつつ拒み。同意を求める相手を邪魔するように目元に軽く口付けし。)


(寝落ちは自分もですのでお気になさらず..;;
レスの方了解しました!)

>>棗

仕置きだ､仕置き‥慰めて欲しいなら隣座れ。
(咳き込む姿にクスリと笑い零してから､煙草が数本溜まっている灰皿を端にやり。少しやり過ぎたかと思いつつ僅かに隙間の空いた隣りをぽんぽんと叩くと口寂しい為に机に置いてあったミントのタブレット一つ口に放って。)

(有難う御座います！ただいまですー､返しておきますねっ。

>りゅーちゃん

...ッ、ん、ちょーっと理不尽だよね
(隣を叩く相手に慣れない苦味とむせた喉の違和感に軽く咳をしてから隣に回って腰掛け。顔を歪めたくなるものの敢えて笑顔をキープすれば「仕返ししてもいい?」と問い掛けながらもツツ、と指で相手の顎のラインをなぞって)

(おかえりなさいですッ!)

>>棗

仕返しねぇ‥どーぞ。
(何か考える様に双眸細めれば妖しくなぞる指にふるりと震え､舌で転がしていたタブレット噛み砕き嚥下してからゆっくりと顔を近づけ､「で？何してくれんの棗ちゃん」なんて''仕返し''の許可を出してからそれに期待して悪戯に笑み)

(うおお、お迎え有難う御座いますっ！)

>りゅーちゃん

あれ、いいの?もしかしてMに目覚めちゃった?
(予想外の言葉に意外そうに相手を見た後面白そうに小さく堪えつつも笑い零せば冗談半分で上記口にし。「んー、そうだね。りゅーちゃんが喜びそうなことやっても意味ないし、折角だから悔しがる顔が見たいなー。」近距離の相手の顔を見詰めながらそう呟けば少し考えて手始めに相手の鼻先を甘噛みし。)

>>棗

ばっか､この歳で目覚めてどうすんだ‥ｯ。
(気分で承諾したのだがまさかそう捉えられるとは､と思わず笑うと相手が続けた言葉と行動に思わず腰が引け､それでも間に合わず噛み付かれてしまえば痛みは無いものの己と相手の距離短過ぎて視界がぼやける程の近さに居る相手上目に見､「近ぇよ､にゃんころ」と肩を軽く押し。)

>りゅーちゃん

え、いいんじゃない?早く目覚めちゃったほうがいいよ、なんなら手伝ってあげようか?
(引こうとした相手に含み笑いすれば距離そのままにからかうように言葉をつらつらと発し。肩を押されほんの少し顔を離せば「自分から近づけたんじゃんかー。..それに仕返しだし、これくらい我慢しなよ?」と再び顔を近づけ唇が触れる直前で止まれば焦らすように息を吹きかけて、少し横にずらし口端に口付け落とし。)

>>棗

タチにＭ要素は要らねぇの､何なら棗目覚めさせてやろうか？
(自分はタチだと言い張っている為にその様なスキルは要らず､''仕返し''というものはてっきり長時間にわたるキスでもされるかと予想していたのだが己の苦手な焦らしとなると口を一文字に結び､中々唇が重ならない事に苛つき覚えながら待ち続けても柔らかい感触はいつまで経っても唇にくることはなく､顔を顰めては自分から許可してしまったのだが我慢出来ず文句を垂れ流して)んだよ‥我慢とか得意分野じゃねぇからパス､違う仕返しが良いわ。

>りゅーちゃん

あれ、りゅーちゃんってタチだったっけ?やだやだ、オレは目覚めるならS希望でーす。
(見た目は納得できるが両方いけるんじゃいかと首傾げればうげ、と手を振り拒否して。焦らすように唇以外の頬や目元に順番に口付けすれば予想通りの反応が返ってき。「駄目だよ。仕返しなんだから嫌がることしないと、さ」と薄く笑み浮かべて変える気はないと告げれば相手の首に手を回し、相手の耳元に近づいて息を吹きかけ。)

(/ わああ、遅れて申し訳ないですッ！ 日を跨いでしまった…
が、神田さんと飯崎さんのいちゃこら眼福にございます←
私も今すぐ参加いたしませう。)


>>リュー、

あれ、まさか終わりじゃないよね…ナツみたく焦らしてる？

(何か残るような感覚のする喉元をさすっていれば待ち望んだ温かさに嬉々として目尻を垂らし。しかし、次の刺激が続かないことに軽く小首を捻って。)


>>ナツ、

ン、悪戯っ子め。僕はされたらするし、したらして欲しいな。
(降ってきた感触から反射的に片目を瞑り同意を得ることは成らずとも、差して気にも止めず瞼へキスを落とし。感じ方は違えど感覚すら分かち合いたいという気持ちを身を寄せ耳元で囁き。)

>>棗

いや…俺はバリタチ､棗はバリネコドMな。
(希望を耳に入れるが、此方からはネコにしか見えず話の半分を聞いていなかった風に己を指差しつつ､次は相手を指差して自分の中で上記と決め付けて。相手の述べることは全て正論で返す言葉が無くなりむすりと不機嫌な表情のまま口付け受けていれば突如背筋に走った快感にも似たモノにびくりと肩震わせ､「は、ｯ…後でどうなるか覚えとけよ、このばかねこ」と最後の文句口に出すと己も同様に首に手を回して余裕が滲み出る妖しい笑みを浮かべ。)

(全然大丈夫ですよ、一日お疲れ様ですっ。私はもっともったやりませう､皆様を虐めませう(

>>小太郎

いや、焦らそうかと思ったけど優しい俺はやめてやった。
(実際焦らしに焦らしてやろうかと脳内でプラン練っていたところであったが､小首傾げる姿がどうも愛らしく見え､後頭部をくしゃりと撫でるとそのまま此方に引き寄せ唇重ね、食むようなキスを何度か繰り返し。)

(/ お疲れ様です～。もう夜更けなので無理のない程度に休んでくださいねッ。


>>リュー、

あ、え…そっち？僕、噛まれること期待したよ。
(距離が近づく間、頬に走る痛みに備え少し身を硬くしていれば柔く覚えのある感触が。普段であったなら自然と目を瞑るところであるも今日はそうもいかず目をぱちくりと、口付けを受けつつ拍子抜けしたような間抜けな声を漏らしハニカミ。)

(おはようございます！返しておきますね。)

>>小太郎

あ？‥噛まれてぇなら早く言えよ。
(予想外であったか、しっかりと間抜けに漏らした声と言葉聞き取れば心底可笑しそうに口角吊り上げ後頭部掴んだまま次は頬に唇寄せれば甘く噛み付いた後八重歯ギリ､と立てて容赦無く噛み付き。)

(折角来ていたのに寝落ちしました..!;;
峰岸さんと神田さんのいちゃこらも眼福で(
返しておきます!)

>こーちゃん

..ん、そっかー。共有するのも一理あるよね。
(瞼へとキスを返され大人しく受けるものの、耳元で囁かれたことにくすぐったく感じ目を細め。一度同意の言葉を述べてはみるが、やはりやり返されるのは少々苦手とするため首を唸らせつつ目についた相手の首筋に甘噛みし。)

>りゅーちゃん

えぇ、何それ何それ。嫌だよ、せめて逆にしてりゅーちゃんバリネコドMで、オレがバリタチね!
(勝手に決め付けられた言葉に違うというように首を横に振れば、逆にして欲しいという希望を口に出し満足げに一人頷いて。不機嫌な表情になっている相手にニヤけそうになるのを抑えて反応を見るも、不意に回された手と言葉に「げ、いいよーだ。自分だけして逃げるし。..後、どうせならおばかって言ってよ」と余裕ありげに見せつつどうでもいい訂正を入れ、耳朶を口に含み。)

(確かに､皆様のいちゃこら眼福ですねぇ､たまりませんッ‥！
私もかえしますっ)

>>棗

やーだね、年下はネコなんだよ｡俺ん中で決まってんの､よってそれに逆らうことは出来ません。
(仮にも教師､そして歳上。ネコの立場になることはないと宣言しても良い位に自分に自信を持っており､だが自分に負けじと余裕を見せる相手に懲りないな、と溜息吐き。「ふ､ぅ‥ｯ擽って､ぇ」耳元に柔い刺激がくれば感じるのは先程の感覚だけ、言い返そうとも言い返せず肩を竦めてどう対応すべきか眉下げ)

(ですよね!悶えてしまいます(

>りゅーちゃん

何言ってんのー、勝手に決めないでってば...それに、今の状況的にネコはりゅーちゃんでしょ?
(相手の少々横暴な言葉に年下をまとめてネコに見られるのは不服で、だが直ぐに笑み浮かべれば相手の口端をペロリと舐め。「はは、りゅーちゃんかわいい」良い反応をしてくれる相手に小さく声を出して笑い、顔を少し離せば片手で相手の顎を軽くくすぐり。)

(悶え過ぎて床でジタバタ‥してたり(←)

>>棗

仕置させてやってんだから､ネコもどきなポジションになるのは普通だろ。‥つか俺をネコとして目覚めさせたいわけ?
(ふん、と鼻で笑うが中々ポジション譲らない相手に怪訝そうに眉寄せ顎に伸びる手を大人しく見ていれば猫をあやす様に擽られ眉間の皺を何本か増やしその手掴み「にゃあ、にゃ‥あー」なんて棒読みで猫の鳴き声を真似すると掴む手に力込め)

(/ へーんしんッ！
慣れぬキャラ故にテンソンと性格が迷走気味…
絡み難いと感じましたら、いつでも言ってくださいまし。 )


>>リュー、

伝わってるかと思っ…いッ―!痛い、いだたたっ!!ちょ、待っ。
(甘い雰囲気から一変。激痛に顔を歪めギブとばかりに肩をぺしぺし。細身な相手を無理矢理引き剥がすことは容易いだろうが身動きすればしただけ八重歯が食い込み、せめてどうにか痛みを和らげようと相手の脇腹をくすぐってみて。)


>>ナツ、

ンッ…そう…だから、ナツもされること慣れないと。

(またしても突然であれば思わず微かな吐息を漏らしつつ己の気持ちが伝わった嬉しさもあってか言葉を続けながら肩を押し組み敷き。力差であればこの中では強いだろうか。相手の首筋をつっ…と妖しくなぞり。)

(胸がキュンキュンしたり←
萌え死にさせる気なんですね、分かります(

>りゅーちゃん

それもそうだねー。..うん?面白そうだね、それ。やってあげようか?
(確かに今の状況は己からの仕返しなためそうなるのは当たり前で、次がれた言葉にそれもいいなと笑めば上記問い掛けてやり。「ッ、ぶっさいくなねこさんだねー」掴まれた手が少々痛いものの猫の鳴き真似をする相手の表情に肩を震わせれば、離してというように手を引いて。)

(可愛いのでおきになさらずッ!
自分の方が絡みずらい感満載だと思うので..!)

>こーちゃん

え、ちょ...こーちゃん?
(油断したらやり返されてしまうため身構えるが、不意に肩を押され組み敷かれればいつのまにこうなってしまったのかと頭がついていかず。「っ、だから....苦手だッ、てば」抵抗を試みるが首筋を妖しくなぞられ少々力が抜け。)

(/ ありがたや！褒められると調子にノッまうやもしれません！
弄り易さ満載の間違いではッ←)


>>ナツ、

ふふ、形勢逆転ってやつ？
(新鮮な相手の反応に少し加虐心をくすぐられると身を屈めふぅっと息を吹きかけ、食んだりと焦らすよう戯れ。弛緩したのを良いことに普段のお返しの分として、先ずは今し方の甘噛みに次いでキツく吸い赤い痕を刻んでみて。)

(萌死‥それが一番楽な死に方ですね､もう私は天に召されました(

>>棗

んんー､これから棗が俺を隆様って呼びながら敬うならやらせてやるよ。
(何を言わせても上から目線になってしまうのはいつもの癖だが声上げて笑いながら述べるものでいつも以上に偉そうに足を組み。「可愛いねこさまだよ、もう仕置終わり？次俺するけど」相手の言葉を自分なりに正しく言い直し､引かれた手に伝えたいとは分かるが思いきり此方に引っ張ってやり先程の妖しい笑みを浮かべ。)

>>小太郎

‥ふ、はｯははっすま、すまなかったから‥ッふは‥!
(離すまいと噛み付いていたが脇腹擽られると思わず口を離し擽ったさに声上げて笑い｡珍しく素直に謝罪のべた後手を剥がそう擽る手掴み。)

(調子?もうノッちゃってくださいな!←
な、なんと..!そう見えていたとは、不覚でした...!(

一番楽ですよね!って、主様戻ってきてください!come back!(

>こーちゃん

ン、後で...お返しはちゃんとする、からッ
(焦らすように戯れる相手に肩を震わせて余裕のない表情を浮かべるも、やられっぱなしで終わるのも嫌で。案外力が強いのか中々抜け出せないことに予想外だと相手を見れば、不意にキツく吸われピク、と体が反応し。どう仕返しをしてやろうかと不服気に相手を見つつ隙ができないか窺っており。)

>りゅーちゃん

えー、呼び方はりゅーちゃんで決まってるんだよね。敬う...のも嫌だー。...てことで、ネコにしてあげようか?
(足を組む相手に何気にさまになっているため苦笑漏らすが、条件は満たせないと首を振りニコリと笑みを浮かべて話を聞いてなかった風に上記問い掛けて。「はいはい、かわいいねー。...ッうわ!え?..うー、遠慮するから手、離してよりゅーちゃん」棒読み気味にクスクス笑えば、思い切り引っ張られ。先程言ったように逃げるつもりだったが相手が離してくれなければと目で訴えて。)

>>棗

人の話はきちんと聞きましょうって学校で習わなかったのか?‥これは先生が直々教えるしかないようだな。
(聞いていることは聞いているが何となく話が噛み合わず、此方も厭に輝かしい笑み浮かべ､教えるついでに仕置も兼ねようと逃げるつもりか､離してと述べる相手に楽しそうにくつくつ笑い。そのまま此方まで引き寄せると腰に手を回し「それは承諾しがたいわ、はい神田先生のお仕置きターイム」なんて一方の手で隣のスペース叩いて''此処に座れ''と。)

>>棗

(わわ、此方返すの忘れてすみません！飯崎と峰岸さんの為にcome backしましたよっ。安心して下さい←)

(大丈夫ですッ
よ、良かったです!でもそこは峰岸さんのためにと言っていただければ萌えましt( / 嘘です嘘です、素直に嬉しいです!)

>りゅーちゃん

どうだったかなー?んー、覚えてない。...嫌な予感しかしないから全力で遠慮しまーす
(厭に輝かしい笑みを浮かべる相手にわざと惚けるような態度で首を傾げれば、相手の言葉に笑みを作って拒否し。手を離さずあろうことか引き寄せてきた相手を不満げに見れば腰に回った相手の手を離そうと掴み「うわーそんなのいらなーい。....勝ち逃げしたいから、一瞬でいいから離してくんないかな?」と座る気はないと訴えつつ離すようクイクイ引いて。)

(ｳﾜｧｱ‥喜んでいただけたのは良かったのですが前レス''さん''を付け忘れて申し訳ないです､寝惚けながらに打っていたもので‥反省しております。)

>>棗

物覚えが悪いヤツ‥、俺の言う事位はきちんと聞け。
(眉間に皺を寄せ､重く溜息つけばわざとらしく眉を下げて、掴まれたにも関わらず無理矢理腰に両方の腕巻きつけてしまえばぎゅうと強く抱き締め。「隣にも座りたくない程俺が嫌いなのか？」なんて毛頭離す気は無い為徐々に腕に力を込めつつ眉下げたまま如何にもしゅんとした雰囲気漂わせて相手を落とそうと。)

(全然大丈夫ですよ..!細かいことは気にしない奴なので、呼び捨てにされたくらいで落ち込んだりしません!)

>りゅーちゃん

うーん、言われたこと次第だよね。
(物覚えが悪いという事に否定はしないが何でもかんでも聞けるわけではないと悩むように上記呟き。離すどころか両腕で強く抱き締められ慌てて相手の肩を押そうと手を乗せてはみるが、しゅんとした様子の相手に思い止まり「っ、ずるい。..それ言われたら座るしかなくなるじゃんか...。」とその表情に弱いのか渋々隣に腰下ろして。)

(有り難う御座います‥！今後このようなことがないよう気を付けますっ。)


>>棗

そんな無理難題なこと言わねぇよ､…神田先生を尊敬しなさい､先生の役に立ちなさいってこと位。
(何度か足を組み替えつつ顎に手を当て考えるような仕草見せれば暫くの沈黙の後人差し指を立て何やら企んでいる笑みを浮かべ。どうやら上手く引っ掛かってくれたようで腰を下ろしたのを確認して太股の上に跨がると「単純で可愛いなあ、棗‥今からせんせがいっぱいお仕置きしてやるからじっとしててな」と唇を人差し指でなぞり白衣の下に着ていたシャツのネクタイを取れば相手の目元覆い。)

(そんな気にしなくても大丈夫ですよ..!)

>りゅーちゃん

尊敬は別にいいけど、役に立ちなさいっていうのはちょっと裏がありそうで怖いなー
(考えている相手の様子を不思議そうに見るが、何やら企んでいるような笑みを浮かべる相手に眉寄せて。座った途端太股に跨がってきた相手とその言葉に数秒瞬きすれば「だ、騙すなんて卑怯だよりゅーちゃん..!それ言われて大人しくする人いないからね。...えッ、なに」と相手の肩を押しつつ抵抗するも、不意に何かで目元を覆われ首を傾げながらそれを外そうとして。)

(感謝ばかり感じます‥優しいお方で良かった…っ
それではそろそろ本体どろんいたします。神田はその内手荒くなっていきますが愛故なので勘弁してやって下さい‥！


>>棗

あん?俺の事なんだと思ってんだ､尊敬出来る＝役にも立てっし言うことも聞けるってことだよ。
(皺が寄っている眉間を立てていた人差し指でぐりぐりと押せば、''裏がある''という言葉にぴくりと反応して最後にデコピンを。「騙す?棗が勝手に引っ掛かったんだろ､つうかだーめ大人しくしてろよ」外そうと目元に伸びる手に一度ネクタイ外してやれば先にそれで両手を纏めて拘束し､その後に太腿から下り目元が隠せる様な大きさのタオルを探し部屋中を歩きまわって

(いえいえッ。
了解です。全然気にせずどうぞです..!棗も仕返しする気でいるので(
では、ﾄﾞﾛﾝしますね!)

>りゅーちゃん

うー、え、言うこと聞けな...ッた
(眉間を押され皺を寄せるのをやめるも、相手の言葉に拒否するように上記述べている途中でデコピンされ手で押さえて。「そう仕向けたのはりゅーちゃんじゃんかー。大人しくしてたら何されるかわかんないじゃん、やだよ」視界がすっきりしたと思えば次は両手を拘束され。敢えて余裕ぶりつつ歩き回る相手に今なら逃げれるのではと立ち上がればゆっくり歩き出して。)

>>棗

年下は年上の言うこと聞くもんだろ？ほら、''はい、分かりました隆様''復唱。
(ふとした仕草が歳の差を感じさせ､ふふんと良い気になれば慰めるようにぽんぽんと頭を撫でながら顔を近付けくつくつ笑ってやり。洗面台の横に並べてあったタオル手にして部屋に戻るとぽっかりと空いたソファに舌打ちしながら先程部屋を出ていく時に何か言っていたような気もして、拗ねた様にソファに寝転がると「もう一生口きいてやんねぇ」なんてまだ其処らの廊下にいるだろう相手に聞こえるように述べ)

>りゅーちゃん

...はい、分かりませんりゅーちゃん。
(己の頭を撫で顔を近づけてきた相手に素直に従う気はなく、わざと言葉を変えてから述べてやり。相手に気づかれないよう廊下に出れば、自室に戻ろうと廊下を歩くがもう戻ってきたのか一生口をきかないなどと言う言葉が耳に入り。足を止めて固まれば少しの葛藤の後部屋に戻り、ソファの後ろから相手を覗き込んで「口聞かないのは困るよー。それとこれ解いて?」と拘束されたままの手を出して。)