【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

ぬし  2014-09-15 01:25:36 
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『説明』
皇歴2014年。ガルバディア帝国の首都アストラムに一つの学園があった騎士養成学園シュバリエ。一般学科や上流階級の嗜みを習う皇族や貴族の子女、そして一般学科に加え、戦闘教練を習うお偉様や国に仕える従者、騎士を目指す者達の日常。

『ルール』
・本体同士の喧嘩禁止。
・ほのぼの、シリアス、ギャグ、戦闘、恋愛、あり。
・ロル必須。30文字以上回す。確定、終始ロルはしない。分からない人はマナーサイト参照後でお願いします。
・荒らしなりすましお断り。
・プロフを提出して参加して下さい。 なるべくキャラ被りはしないように。
・恋愛はDキスや押し倒しまで。
・寝落ち闇落ち寛大に。

『プロフ』

「キャラが言いそうな台詞をここに」

名前/洋名と和名及び中華名
国籍/>1にて説明あり
年齢/16歳、17歳、18歳何れか
学年/3年制
階級/ >2にて説明あり
性別/
身長/
体重/
容姿/
性格/
武器/ある人は。ミサイルやらの大量殺戮兵器は禁止
部活/※貴族のみ。他の人はやる時間ない為
備考/

>1 用語
>2 階級
>3 主のプロフ

暫しレス禁。


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  • No.2625 by 柳生 宗一  2015-06-11 00:15:49 

>ヴィクトール
ああ。パンと野菜に肉の組み合わせ、辛さもあいまって癖になるぜ此れは。
(山のように積まれていたケバブも半分近くは消化され丸められた紙屑が隣に並び。空へと向けられた視線を此方に近寄って来る気配に首の角度を元に戻して目を向ければ話し掛けて来る相手が目に入り首肯し口元緩めて若干上機嫌に上記を述べては一個手に取り相手に放り。「当たり前だろ。生きてるうちに食えるだけ食うに越した事ァねェからな、飯も女もな。」騎士という職業柄いつ殉職するか分からない、と言った考えを思ったのか思わなかったかは定かではないが呟きを捉えると肩を竦めてさも当然だと返し)

(/ギャップ萌えですn 誰かSD絵で再現はy← 普通に美味いですよ!秋の葉っぱの原に行く時は必ず食べてまs←)

  • No.2626 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-06-11 00:33:13 

>宗一

へぇ、そうなん……っと、わっ!?た、食べ物を投げないの!
(上機嫌にケバブの美味しさを語る相手の姿は、どことなくいつもよりも角がないような気がする。美味しそうにする人を見てて悪い気はしないということもあり、微笑ましげに相手を見ていると不意に宙を待った一個に慌てて手を伸ばして受け取り。落とさなかったことに安心するも、それ以前に食べ物を投げるなと一応言いつつもありがたく受け取ると包みを取り、「でもありがとう、いただきます……----あ、美味しい」と一つかぶりつくと頬を緩ませてその美味しさを堪能して。「それは一理あるけど……最後の女っていうのはどうなのさ……」確かに、好きなものを好きな時に、好きなだけ食べるのはいつ死するか分からない相手の仕事に置いてはとても大事なことなのだろう。それは守られる側にある自分でも十二分に分かるのだが、果たして最後の部分は必要だったかと呆れたように呟いて)

(/ヴィクターも思わず微笑ましく見守るレベルでs← SDイラストが出来たらラバスト化待ったなしですn← ほほう!では、今度秋の葉っぱの原に行くときには食べに行ってみますね!辛いの苦手だけれど大丈夫だろうk←)

  • No.2627 by 柳生 宗一  2015-06-11 01:02:06 

>ヴィクトール
あ…坊ちゃんだから見た事ないと思って、見せてやろうと思ったら勝手に食いやがったぞこいつ。食いしん坊か。
(投げた事を注意されるも特にアクションは起こさずにいたが包みを開けて食べる様を見たら声を漏らし。態とらしく大きく溜め息を付くとジト目を向けて非難する風に言うも口元をからかいモードで釣り上がり「やるなんて一言も言ってねェからな。」投げられたら貰える物と思うだろ、とか言われる前に予め反論の言葉を潰しておき。「ガキは嫌いだが…」確かに快楽はあるもそれだけではなく子供には個人差はあれど自分レベルかそれ以上が現れないとも限らない。一瞬祖国の景色を浮かべると念には念を。計画が失敗したならば次世代に託すのも保険としては必要かと思いながらも「俺の血を引き継ぐ奴は残しておきたいからな。多いに越した事ァねェよ。そうなったらガルバディア様の将来は安泰だろうよ?」ふっと笑って同意を求め)

(/でも久々の付け入る意地悪をば← (=○=)もぐもぐ みたいな感じで←辛口中辛甘口とありますのでご安心を← 甘口が甘いかはわかりませんg←)

  • No.2628 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-06-11 01:25:39 

>宗一

えっ、ち、違うの……!?
(相手のことだからきっと、食べてみれば分かるという意味合いなのかと思ったがどうやら違うらしい。言おうとした言葉は口を開く前に否定され、しかし渡されたものは既に口をつけてしまっているので困ったように相手を見つめ。「ご、ごめん……だって、宗一が美味しいって言ってたから……」そんなつもりはなかったものの、相手の物を食べてしまった以上は申し訳なくて。しゅんと項垂れてはお金を返したほうがいいだろうかと悶々と考えて。「……否定はしないよ。君が父親だったらきっと、君の子はとても強いだろうからね」考えていないようで考えている。相手は策士の一面もあることを知らなかったわけではないが、あまり見せることもしないからかその様子に少し驚いたように目を丸くし。しかしそのようにして生まれた子供は、果たして幸せなのだろうかという疑念もあって。「でも、賛同もしない。……僕は君と違って子供が好きだから、その子の事を考えたら余計にそんなこと出来ないし」相手の意見を否定することもしない。けれど同意もしない。ふわりと笑顔を浮かべ、しかし同時に思い浮かんでくる片割れに表情に影を落とせばすぐに頭を振って)

(/ま さ か す ぎ る← 可愛いと思った結果がこれだよ!← めっさ可愛い(真顔)← カレーの甘口は食べられるから大丈夫かな……!中辛はアウトだけど…‥!←←)

  • No.2629 by パトリシア・マニュエル  2015-06-11 02:12:23 

>朝夜叉
……ありがとう、参考になりましたわ。
(大体の場所は見て回った気がするが一向に見つかる気配がなく、どこかで入れ違っている可能性に思い当ってはどうしたものかと考えていると丁度通りがかった団員に声を掛けられて。事務処理本部へ戻ると言う彼に書類を手渡しつつふと探し人について尋ねれば少し前に医務室に居たとのことで、どうやら本格的に入れ違っている事に気付き団員を見送った後次に向かう場所を決めかねてその場で佇んでいると背後に気配を感じ。振り返って曲がり角に視線を向けていればそこからまさに探していた人物が姿を現し、気の抜けたように笑っては「探し人が後ろから現れるとは…………ところで、それはどうしたのですか?」と額に貼られた湿布とテープに首を傾げて)

(/あさマギ!超見たい!← 間違いなく風邪ひくので服着てくださいっ[コート]←)

>ヴィクトール
少し、黙りなさい…!
(医師の部屋を目指して歩きつつ、フラッシュバックする景色とその度に痛む頭、そして頭の中に響く恐らくは自分を呼んでいるのだろう声に、周囲に人が居ないのをいいことに壁に拳を打ち付けて苛立たしげに呟けば微かに笑うような気配とともに頭痛が引いていき。試されている、直感的にそう感じて大きく溜息を吐いてから気持ちを切り替えるように頭を振り、目的の部屋の扉をノックして事情を説明すれば医務室に取って返して。室内から何かの割れる音が聞こえて思わず医師と顔を見合わせれば勢いよく扉を開け、床に倒れ伏して叫んでいる相手を視界に捉えては「ヴィクトール様?!」と慌てて駆け寄って医師と一緒に相手を抱き起してベッドの上に乗せ、ほんの数分目を離した間に一体何があったのかと若干混乱しつつも落ち着かせるように相手の手を握って名前を呼んで)

(/散骨ですか…ちょっと業者探してきまs← ヴィクくんあざとい←でも「私は貴方の姉ではありませんので」と至極真面目に動じないぜ← 談話室か支部に放り投げるしか← 宝具の定義から考え直さなきゃですn← 引き返すなら今のうちですy← 放っておけないどころか片時も目を離せない件について← パティは全力で隠すつもりなので仕方なi←)

>宗一
…………。
(遠征から帰還して数日が経ったが事後処理とそのせいで滞っている卒業関連の事務が山のようあり、パラディンにまともな授業がないことに未だかつてない程感謝しながら昼食に買ったケバブと書類の入った鞄を持って空いているベンチに腰掛けて。あまり褒められたことではないが昼食の時間すら惜しいので令嬢として見咎められない程度にちまちまとケバブを咀嚼しつつ片手では書類を繰っており、目に入った"卒業生スピーチ"の文字にそう言えばまだ依頼していない人物が居た事を思い出して顔を上げてはどこか遠い目をして。しかし不意に隣から聞こえた聞き覚えのある声に視線を向ければ今まさに考えていた人物がそこに居て、積まれたケバブの山と相手とを交互に見遣ってから「御機嫌よう……よく同じものをそんな大量に食べられますわね」と感心と呆れの混ざったような声で呟き)

(/絡ませていただきました! 日替わり屋台の中でケバブだけ異色過ぎると思ってましたが宗一くんの好物だったk← 久々に食べたくなってきt←)

  • No.2630 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-06-11 02:45:34 

>パトリシア

うるさいっ、うるさいうるさいうるさいッ!!
(混乱する思考と、痛みを訴える体。まるで拷問を受ける捕虜のように、自分の意思とは関係なく誘導されていく意識。自分を理不尽な環境に追い込んだ者たちを殺せと、大切なものを奪っていく者たちの大切なものを奪えと、自分に似た自分じゃない存在が何度も語りかけてくる。受け入れさえすれば、この苦しみから解放してやろうと言わんばかりに、優しく、誘うように。それがただただ煩わしくて、相手と医者にベッドに下ろされても何も聞きたくないとただ頭を振り喚くだけで。握られた手の熱を感じ取る脳さえ、今の自分にはなくて。「僕はッ…殺したくなんないッ、傷つけたくなんかないッ!!そんなことするくらいならッ……死んだ方がマシだッ!!!」ただただ、自分の意思とは関係なく意識を蝕んでいく存在を取り払いたい。それが出来るのなら殺してくれた方がいっそ楽だ。錯乱状態は収まるどころかやや過激さを増せば、相手の手を振りほどいて何も聞きたくないと耳を両腕で抑えて音を閉ざそうとして)

(/グーグル先生がきっといいところを紹介してくれるはz……って死んでないよ!?←← あざとさに定評がある(以下略)←「あ、いや……そういうことじゃ……」とさすがのヴィクターも撃沈← 長すぎた分は談話室にぺーい← むしろルール破るやつを投影なんかしたらもっとカオスな状態になるんじゃ← だが断る(真顔)← ヴィクター「僕だって……僕だって、頑張ってる、のに……(´;ω;`)ブワッ」ってなったら終了ですn← か、隠さなくてもいいんやで?←←)

  • No.2631 by パトリシア・マニュエル  2015-06-11 03:27:41 

>ヴィクトール
…………。
(完全にこちらの声が届いていない様子に医師と顔を見合わせれば、このまま錯乱状態が続くと心臓に負担がかかるという判断から医師は麻酔の準備をするために一旦その場を離れて。去り際の"戻るまで頼む"という指示に無言で頷いてはベッドの脇に膝をついて相手の腕を掴み、下から見上げるように真っ直ぐ見つめて「惑わされないで! わたしの声を聴いてください、ヴィクトール様!」と強い声を発して。相手の言動はどこか先ほどの自分と似ている。頭の中で誰が何を言っているのかなど知る由もないし、そもそも確証などは全くないが「……どなたか存じませんけど、何でも思い通りになると思ったら大きな間違いですわ!」と自分と相手、二重の意味で啖呵を切れば中に潜む何かを見透かし射抜くように強い視線を向けて)

(/流石はノリツッコミ皇子←人間いつかは死ぬので備えあれば憂いなしですy← その横でパティが必死に笑いを堪えていると思いまs← 談話室万能説← る、ルール破りが横行して逆に調和する可能性も(震え声← 真顔で拒否されt← もう泣いてる子をあやすスキルが爆上がりしそうで← 逆に心労が増えるので却下だそうでs← そして始祖様に真っ向から喧嘩を売りに行くスタイル←)

  • No.2632 by 天城 朝夜叉  2015-06-11 04:06:01 

>ヴィクトール
くれぐれも体調には気を付けてくださいね、今はまだ感じないだけであとあと出て来る傷もあるでしょうから
(申し訳なさそうな顔で誤られるもおろおろとして気にしないでとお願いすればふと聞こえる船内アナウンス「当艦は間もなくガルバディア領に入ります、生徒の皆さんは降りる準備を始めてください」どうやら間もなく長旅も終わり足を地につけることができるようだ、部屋に戻ると言う相手にせめてそこまでは送っていこうと腕を通せば「皇子、私でよければいつでもお供いたします」自分でもなぜこう思ったかはわからなかったけどひそかに声に出すことに意味があるそう確信して聞こえないようにひっそりと呟き
(気付かなかったならそのままでいいでs← でもヴィク君はそのままが素敵なの← 露骨に日常パートに戻すために調整を....)

>パトリシア
えぇちょっと、不注意です
(追いついた相手の背中、振り向きざまはずしちゃいけないと念を押された湿布のわけを聞かれなんだかもう回答を返すのも馬鹿らしい出来事だったので不注意と一言で済ますと立ち話も何なので先ほどまで茶を飲んでいた食堂で話をしようと思い立てば「それでは、食堂ででもお話しますかお茶も淹れられますし」にこっとほほ笑んでそう言うと思えば二日ほどしか初めての魔法器装から立っていないなとなじみ過ぎている力に少し不信感をもって
(MAD化待ったなし← だいじょ...ぶえっきしっ←

>宗一
出会うのは偶然かもしれませんが、別れるのは必然ですね....、悲しいことです
(昼休み朝食を大量に平らげても5時間もすればすっかりおなかと背中がくっつく勢いで空腹に襲われ虚、現が融合してから原著になった気もするのだが。たまたま最近仲が良くなった同学年の女生徒に水曜日と言う事もありケバブ屋台に行ってみない?そう誘われて肩を並べながら中庭までの道を歩くと好きだった先輩もとうとう卒業の季節になるまで告白できてないと相談されればまったく色恋沙汰など手をつけてもいなかったためどう反応を返していいのかわからずうぅんと唸るもそう呟いて
(無理しないでくださいね団長ぉぉおぉ、私はいつでも待っていますから!←)

  • No.2633 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-06-11 04:16:08 

>パトリシア

-------ッ!!!
(聞きたくないと耳を塞いでいた腕を掴まれ、急に聞こえた強い声色に大きく肩を揺らし。整わない荒い呼吸を繰り返しながら、自分を見つめる瞳を困惑と恐怖で揺れる瞳で見つめ返し。口を何度も開いたり、閉じたりを繰り返し、時折声にならない吐息が漏れて。しかしその瞳だけは寸分も逸らさず、ただただ、じっと見つめて。相手の名を呼ぼうと再び口を開いた瞬間、一気にまた襲い来る不安。まるで彼女の言葉に触発されるように、まるで自分を彼女に渡したくないと言わんばかりに。限りなく募る不安と恐怖に再び叫べば、自分の意志とは関係なく。ほんの一瞬の隙を突いて自分の腕は相手の首へと伸び。寸前、もう少しで首を掴み握り込める距離まで詰め寄るとギリギリで腕に力を込めてそれを止める。体に力が篭もり、自然と唇も血が滲むほどに噛み締めて。しかしそれでも相手の首に伸びようとする手は収まらず、「っ、に、げて……」と苦し紛れに相手へと呟く。相手を失いたくない。自分を受け入れてくれた相手を死なせたくない。彼女がいなくなってしまったら自分は-----。その気持ちが急き立て、せめて相手を逃がせればと伸ばした腕を自分の首へと伸ばし。そのまま力強く握りこんで息を止めようとして)

(/確かに死んだ後あれこれ大変だからね、遺言書もちゃんと法律に則って……いやだから当分死なないからね!←← 笑われたのを見て恥ずかしさに頬を膨らましまs← 談話室が万能なのは今に始まったことでh← 調和……したらいいなあ(遠い目)← むしろ真顔で愛してると叫びます←せかちゅーです← あれ?これじゃあただの姉と弟だz← ヴィクター「|ω・`)コソ」← 喧嘩売られて中でマジおこな様子←)

>朝夜

うん、ありがとう……まあ、もし出てきたら向こうで主治医に怒られるだけだから……はは。
(相手からの忠告を然と聞き入れ。本当にこんな自分でも心配してくれる良い子だな、なんて内心考えながら、帰国後の主治医の反応に苦い笑みを浮かべて上記を述べ。すると聞こえてきた船内アナウンスに漸くの安堵の表情を浮かべ。とっとと部屋に戻り、少しでも準備をしなければと考えて部屋に向かおうとし。「いいの?朝夜も準備が……うん、でも来てもらおう、かな。今は……一人じゃ不安だから」相手も荷物の準備やらいろいろあるだろうに。そんな心配をしてみるも、一方で内心、一人でいることに不安を感じている自分もおり。ならば、せめて部屋の前までは来てもらおうと相手と向き合っては、笑顔を浮かべながらお願いして)

(/えー、私、気になりまs← ありのーままのー……←← 了解です、そろそろ平和な日常に戻りましょうぞ←)

  • No.2634 by パトリシア・マニュエル  2015-06-11 05:13:53 

>朝夜叉
ええ、そうしましょうか。
(不注意だと言われればそれ以上詮索することは無く、相手の額から視線を外せば提案に頷いて食堂へ向かって歩き出し。部屋で休んでいる生徒が多いためか絶対数が減ったためかは分からないが食堂には空席も多く、お湯の入ったポットに茶器一式、それから適当な茶菓子を受け取ればより人の少ない端の席に落ち着いて。本来ならばお茶はきちんと淹れたいところではあるが到着までの時間を考えるとあまり悠長にしている訳にもいかなそうなので、様々な種類のティーバッグを指し示しては「どれにしますか?」と相手に視線を向けて問いかけ)

(/むしろアニメ化を希望しまs← 言ってる傍から大丈夫じゃなかっt←服着ましょう←)


>ヴィクトール
……なるほど。分かりやすくて大変結構。
(一時は落ち着いたかに見えた相手が再び叫び出したことに二言目は余計だったかと考えるも、自分の首元に伸ばされる手に薄く笑えば表面上は防ぐ素振りは全く見せずにただ相手の瞳、その奥をじっと見据えて。しかし苦しそうに呟いた相手が自身の首を強く握り込んだのを見れば「ああもう、やるならちゃんと主導権握ってからにしなさいよ!」と見知らぬ誰かに悪態を吐いて、相手の首元を起点にそこから広げるように結界を展開させれば己の首を締めようとする相手の手を弾き飛ばし。そのままベッドに乗り上げて片手を膝、もう片手を動く方の手で縫い止めるように押さえつけて「逃げろですって? 冗談も大概にして下さいませ。……不意打ちならまだしも、正面からやり合ってあなたがわたしに勝てるとでも?」とにこやかだが温度のない笑顔を浮かべて見下ろせば、今の相手の行動への怒りを隠そうともせずに辛辣な言葉を投げかけて)

(/明日死ぬ確率は宝くじが当たる確率より高いとかなんとk← その前に副団長からデコピンが飛んできそうでs← 何でもありの恐ろしさを知っt← カオスから世界が生まれる事だって…キットアルヨ← セカチューで思いつきましたが「かたちあるもの」がパティ→ヴィクターくん(ただしBADEND風味)ぽいなって← 半分ぐらいはそんな心境だったり…?← こっそり見つめてもダメですy← こっちはこっちで始祖様にもヴィクくんにもおこでs←)

  • No.2635 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-06-11 22:04:11 

>パトリシア

っ、はな、し、てッ------!!
(息が詰まる感覚に体が強く強張り、自分に死なれるのは困るのか体から一気に力が抜け、同時相手の結界の能力で手を弾き飛ばされ流れるようにベッドに縫い付けられてしまい。動けなくなってしまった手足が不快で、押さえつけられている手を何度も、何度も無作為に動かそうとするがどうしても相手との力量差に叶わず。次第に精神力と忍耐力、そしてそもそもの体力に限界が来て、荒い息を繰り返しながらついに意識は途絶えて。力なくベッドに沈み込み、まるで物言わぬ屍のように静かになるが不意に目を開くと、相手を見つめて不自然に口元を吊り上げ「"随分と乱暴なことをするのね。それで傷つくのは私ではなくこの子だって言うのに"」と明らかに違う口調で口を開き)

(/USODARO!?←←それって幸せになるより不幸せになる確率のほうが高いのk← 流石副団長、上司への突っ込みも怠らない← だがしかし棒読みだ← 聞いたことなくて聞いてみたら思っていたよりずっとBADENDなパティちゃんからヴィクターへの心情で泣いた← やれやれ、手の掛かる弟ね的な感じですか← じゃあ隠れずに見つめるのはありですk← そんなパティちゃんに驚きつついよいよ例のあの人(←)がキレたようです←)

  • No.2636 by パトリシア・マニュエル  2015-06-11 23:04:45 

>ヴィクトール
落ち着けばいくらでも放して差し上げますわ。
(先ほどのような行動に出られても困るため、逃れようとする相手を上手い事抑え込みながら要求はきっぱりと跳ね除けて。やがて気力に限界がきたのか意識を手放したのを確認しては身体を引いてベッド脇の椅子に座り、何かを待つようにじっと相手を見つめていれば唐突な女口調の言葉に口の端を上げて「……元凶が何を仰いますか。手刀を入れて気絶させなかったあたり、良心的だと思いますわよ?」とすまし顔で言葉を返して。話し方から推測される人格は女性。性格はやや短気。相手を"この子"と呼んだ事から、どこかの魔宝器夫妻のように相手に仕える立場という可能性は低め。にこやかに会話をしつつもそんな風に目の前の誰かの正体について思考を巡らせており、すっかり"中に別の人格が居る"という状況に順応してしまっている事に内心苦笑しながらも相手の出方を窺って)

(/根拠不明な上に一等レベルでの話らしいですg← 「何を笑っている、皇子に失礼だろう」「いえ、あなたの反応が一番失礼ですわよ」というコントが見られますy← ~♪(下手な口笛と共に明後日の方向← サビの"ただそばにいることさえできないけど"がもうドンビシャ過ぎて← 恋愛成分を抜くともろにそんな感じですn← 堂々と見つめてもダメでs← 始祖様キター!やる気十分、完全に交(口)戦モードです←)

  • No.2637 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-06-11 23:46:37 

>パトリシア

"良心的……物は言いようね。気絶させなかったのは思いやりじゃなくて、そうしたくないだけの理由が貴女にあったからじゃないのかしら?"
(抑え込まれていたせいか、痛む手首を慣らすように動かしながら半身を起こし。ベッド脇の椅子に座っている相手のことを見る動作さえせず、乱れてしまった自身の髪を手櫛で整えたり、よれてしまったYシャツをしっかりと直しながら悠然と上記を述べる。笑顔というにはあまりにも不自然。しかし他の言葉では形容しがたい表情を依然と崩すこともなく。瞳の奥に澱んだ感情を覗かせる瞳で相手を捉えれば、「"心配。思慮。外面のいい言葉を並べるのが随分お上手なのね、貴女。自分の感情を周りに見せないように、必死に、必死に隠して……哀れだこと"」とそれは楽しそうに、否、愉しそう述べれば笑みを更に深くし。ベッドの端に腰掛け相手と向き合うような体制になると足を組み、手癖なのか肩にかかる髪を時折いじってはまた整えて。「"全く、この子も何でこんな子を好きになったのかしら……世界にはもっといい女がいくらでもいるのに。----あぁでも。あれもなかなか女を見る目がなかったから……きっと遺伝ね。この子はあれにとてもよく似ているし。-----本当、なんで寄りにもよってこんな小娘なんか"」愛する人を奪った、あの男の血を引く一族の小娘なんかに。顔は相変わらず笑顔のまま。しかしその表情は、彼女が纏う雰囲気はあまりにも昏すぎる憎悪がにじみ出ていて。手を出すことさえしないしないが、それでいていつ手を出してもおかしくない。そんな状況を作りながら相手を見つめて)

(/でも不思議と説得力があるのは何故だろう、何故だろう← そんなコントを見て思わず吹き出したのはコイツです← パティちゃん、目を合わせようか?ん?← もうその歌詞を見た瞬間(´;ω;`)ってなってしまいました←もうほんと、HAPPYになってくれ是非← 恋愛成分を抜いたらヴィクターも多分同じなんだろうなと思います←頼れるお姉ちゃんみたいな←姉弟パロの可能性が微レ存k((( ヴィクター「えー(´;ω;`)」← 始祖様とりあえずちょっと落ち着こうか、若者相手にすることじゃないかrああああ←)

  • No.2638 by パトリシア・マニュエル  2015-06-12 05:30:31 

>ヴィクトール
まさか。怪我人病人でなければその程度で躊躇など致しませんわ。
(身体を起こした彼女の挙動を見つめながらも投げられた問いはくだらないとばかりに一笑に付し、歪な笑顔と仄暗い瞳を見据えては愉しそうな様子に別人格はこんなのばかりなのかと小さく溜息を零してから「お褒めに与り光栄ですわ。わたくし自身はこの生き方が気に入っていますから、哀れむのならどうぞご自由に」とふんわり笑い。真っ直ぐ向き合えば向けられる憎悪がより顕著になり、同時にその大半が自分を通して何か別のものに向いていると感じる。いつ攻撃が来ても可笑しくはない張りつめた空気ではあるがそんなことで怯むような可愛らしい性格はしておらず、憎悪も敵意も柳に風とばかりに受け流し「……遺伝、ねぇ。"あれ"と言うのがどなたかは存じませんけれど、仮にあなたのような人を選ぶ方がいらっしゃったのなら趣味が悪いとしか言えませんわね、小母さま?」ときっちりやり返してはゆるりと首を傾げみせて。相手に女を見る目がない事は激しく同意だがそれを素直に教える義理も無く、今の言葉と態度でパズルのピースはほとんど揃ったので麻酔まだかしらと考えながら口元に薄い笑みを刷いて)

(/悪い事の方が印象に残りやすいからです、とマジレスしてみr← 「「何を笑っていらっしゃるのですか」」とダブルで追撃が入りまs← 壁│三サッ← もーしーもーあなーたーがー← 一番最初の投稿時間がもう数分遅かったら本当に姉弟になっていた可能性も← 泣いたってダメなものはダメでs← だがしかし若者も負けてないぜ←)

  • No.2639 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-06-12 23:45:57 

>パトリシア

"------本当に。本当に趣味が悪い。あれも去ることながらその血を継ぐこの子も。寄りにもよって、ガルバディアの小娘なんて"
(自分からの小言にさえ一瞬の怯みどころか怒りさえも見せず、まさに貴族令嬢としての振る舞いを崩さないその姿は感服さえ思えてくる。それが自国民の人間であればどれだけ誇らしい存在なのだろう、敵であるなら相手はただただ障害にしかならない。やれやれと大げさに首を横に振り、盛大にため息を吐いて上記を述べると静かに目を伏せ。「"……せめてもう少し可愛げのある子なら許してあげられたのに。貴方みたいに初々しさのない人間じゃあとてもとても無理ね。むしろそこらを歩く老婆の方がよっぽど可愛らしい"」嫌味というよりもそろそろ罵詈雑言にも近い言葉だが、それをもはや気にする風でもなく淡々と述べるとふと、ベッドから立ち上がり。「"---それで、いい加減貴女も私が誰なのか。どんな存在なのか目星くらいついたわよね?……パトリシア・マニュエル。遥か遠き世界で、私の大切なものを奪った奴らの子である、貴女なら"」相手の方に近づくことはせず。しっかりと距離感こそ保ったままだが高くなった視線もあってか、この部屋にある威圧感は増していって)

(/ぐうの音も出ない正論すぎてつらい← 思わぬ追撃に(´;ω;`)ってなってしまいます← 逃げたらあかんのやでパティちゃん← やめてえええ(´;ω;`)← にゃんだって←パトリシア姉様……ありだn← ヴィクター「うー(´;ω;`)」← 若者が可愛くないからすねちゃったよ始祖様←)

  • No.2640 by さすらいの旅人さん  2015-06-13 03:27:51 

こんばんは。
参加したいのですがどの枠が空いていますか?

男キャラの枠を希望してますm(__)m

  • No.2641 by パトリシア・マニュエル  2015-06-13 05:03:36 

>ヴィクトール
うふふ、可愛げと言う点ではいい勝負だと思いますけれど?
(他人に言われるまでもない。自覚している事を指摘されたところで堪えるはずもなく、確証と共にどこか楽しげに笑っては立ち上がる彼女を見上げて。名前を呼ばれれば部分的な記憶の共有があるということにいったいどこまで見られているのかと危惧するも、考えても仕方のないことだと思えば彼女の放つ威圧感に空気の密度が上がったような感覚に、恐れるのも怯むのも全部後で、といつものように自身に言い聞かせてはどこか挑むような視線を向けて「――――ハイドレンジア・アインス・ブリュンヒルデ・ブラン・ネルヴァーラ。……歴史学者が聞いたらいろんな意味で発狂しそうだわ」と令嬢然とした態度を崩さずにその名を口にして。一歩でも引いたら確実に呑まれる。暫く感じることのなかった緊張感に浮かんだ感情を全部飲み込んで「うちが分家したのは、あなたが生まれるよりもずっと前ですけどね。確かに皇族から婿や嫁を取る事が無かったわけではないので間違いではありませんが……血の濃さの話で言うならば、あなたの子孫である彼の方があなたの憎む人物の血を強く引いていることになりますけれど?」彼女がガルバディアを憎む気持ちは理解できるが、率直な感想は非合理の一言に尽きる。憎悪の先には何もない、と考えたところで突如頭の中で起こった笑い声に目を細めれば、流石に同時に相手できる余裕は無いので"うるさい黙って"と強く念じては肩にかかる髪を後ろに払いのけて)

(/裏を返すと幸せを意識して生活すれば幸せになれると言う事に← そしてそんな三人の漫才を見て周りが笑うんですn← 壁│ω・`)ダメ?← ~もしもアル騎士メンバーがカラオケに行ったら~では涙腺崩壊必死でs← 今は散々お小言言ってますが、皇女だったらまず間違いなく一番前線に出て行く系な件についt← だ、ダメったらダメ!← だ、第一印象がほぼ最悪なのd←始祖様ログアウトで若干可愛げのあるところが多分きっと見られまs←)


>さすらいの旅人さん様
(/こんばんh…いや、もうおはようございますでしょうか←
主様ではないのですが、空キャラはトピの冒頭数レスと>2593のキャラ表をご参照くださいませ!)

  • No.2642 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-06-13 20:39:57 

>パトリシア

"本当に。でも、貴女がもう少し素直だったら私より上手だったかもしれないわ……ヴィクトールの前では貴女、形無しだものね"
(可愛げがない。そんなものは自分には必要がないから、民族を率いるべき自分にはそんなものなどなくとも誰かしら寄ってくるから、わざわざ作る必要などなかった。相手の姿はどこか、過去の自分と似ている。愛する人に求められ、それを喜んでいた自分に。------それだけに、本当に気に食わない存在に思え。過去、子孫を通して見てきた彼女の姿を思い出しながら、どこか茶化すように上記を述べては口元に手を当てて微笑み。「----あら、私の名を答えられるだけの賢さはあるけれど、意外と愚かなところもあるのね」自分の名前を見事言い当てた相手。しかしそれはさほど驚きではなく、むしろそのあとに付け加えられた言葉の方に驚きを見せて。ゆっくりと、しかしそれでいて流動するような動きのまま。一歩、一歩と相手に近づいていくと、相手の座る椅子のすぐ前で足を止め。そのまま相手の頬へと手を伸ばすと、両手でそっと包み込むように触れ。自分の顔、否、子孫の顔で相手の目を真っ直ぐと見つめれば目を細め。「"私はね、家族が大好きなの。何よりもどんな存在よりも、家族のことがだぁい好き。それは例えガルバディアの血が入っていたとしても、私の血が混じっているのならこの子だって同じ。----でも、それだけに家族を奪った貴女たちガルバディア人は大嫌いなの。そこうして肉体を失って、魂だけの存在になって、子孫の体に依存し続けるような醜い姿になっても……恨み続けるほどに"」ただただ真っ直ぐと、相手の頬に触れながら、その瞳の奥の彼女の、彼女の中の本質を覗くように見つめ。声色こそ楽しげだがその語気には深く恨みを詰め込んだような声で前記を述べ。「"憎しみの先にあるものは何もない……貴女はそう思っているのかもしれないけれど、それでいいの。それが正解。----だって、私にはもう何も残っていないんだもの。復讐さえ遂げればこの魂が尽きるだけ……後悔なんて、何もないわ"」きっと体があればまた少し違ったのだろう。けれど今の自分に残っているものは、もう何もない。あるのは復讐心に狩られた哀れな魂だけ。故に、自分が先を気にする必要なんてどこにもなく。最後の言葉はどこか悲しむような、寂しがるような、しかしそれを気取らせないように述べれば相手から顔を離し。そのまま相手に背を向けて再びベッドまで戻ってきて、そのまま体を横たわらせ。「"-----にしても、貴女もまた面倒なものを飼っているのねぇ"」なんて呟いては、どこか楽しげに微笑んで)

(/つまり幸せは常に心の中にあるってことですね← なにそれ幸せな学校風景← ダメです(`・ω・´)← なにそれ楽しすぎる←ヴィクトールは……何を歌えばいいかな←たぶん泣きすぎて歌えなさそう← やっぱり根っこは似たものk←全力で止めに行きます← ヴィクター「……(´;ω;`)」← それなら仕方ない←引っ込んでほしいのに引っ込むつもりがない模様←) 

  • No.2643 by パトリシア・マニュエル  2015-06-13 23:38:47 

>ヴィクトール
……そうですわね、わたくしがあなたの年齢に追いつく頃には二枚も三枚も上手かもしれませんわ。
(茶化すような言葉に内心やり辛さを感じつつも一切表情を動かさずに黙殺してさらりと言葉を返せば、頬に触れる手は拒むことなく、しかし覗き込むような瞳はきっぱりと拒絶するように一切の感情を伺わせない凪いだ瞳で彼女を真っ直ぐに見つめ返し。同情や共感が全く無い訳ではない。けれども家族を一番とする彼女とは根本的な価値観からして違うのだから、語られる心情は"考え方"の一つとして理性の中へと落とし込まれていく。復讐を遂げるという言葉にまた一つ、静かに望まない覚悟を決めてはゆっくりと瞬いて「嘘ですね。本当に全く後悔が無いのなら、誰に問われた訳でもないのにそんな言葉は出て来ませんわ」後悔が無いのならそもそもそんな発想はしない。茶化すでも嘲るでもなくただ淡々と、それが自明であることを一切疑うことの無い様子で離れていく背中に向かって呟いて。そして再び身体を横たえた彼女の楽しげな様子に「あら、"貴方も"ということはご自身が面倒だという自覚はおありなのですね、安心いたしましたわ……人外同士通じ合うものでもあるのでしょうか?」と薄く笑って皮肉れば面倒と言われた事を抗議するように起こった頭痛に指先で鉄扇を弾いて)

(/な、何か急に宗教っぽくなったぞ…← たまには平和な学園生活したっていいじゃない、学生だもの← 壁│(((´・ω・`)ちぇー← とりあえず各々イメソンを歌っていただきたい← 中立じゃなくなる分気が強くなるので押しのけていく可能性が高いでs← な、泣いたってダメなんだからぁああああ(逃走← まるで嫁姑バトルのようで草生えます←じわじわとパティのSAN値が削られていってr←)

  • No.2644 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-06-14 00:09:59 

>パトリシア

"-----黙りなさい。たかが十数年生きただけの小娘が、私が背負ってきたものを理解できるなんて思ったら大間違いよ"
(彼女は本当に賢い。自分の半分も生きていないというのに、まるでどこかで見てきたような言動で自分を啄いてくる。腐ってもガルバディアは優秀な人間が多いし、それは国力として立派に成り立つ。その優秀なものを統べて行くのだろう大公爵の娘としては----あまりにも立派だ。しかし自分を否定するにはあまりも彼女の言動は理性的で、それでいて幼いものがある故に。顔だけ相手の方へと向ければ、初めて笑顔を失くし殺意と憎悪に満ち溢れた瞳で見つめれば冷淡な声で上記。視線を外し再び背だけ相手に向ければ「"-----世の中、正論と理性とだけでは生きていけないのよ。失ったからこそ、後悔したらこそ----私はここにいるの。でもまぁ、精々この子に感謝するのね。この子の思い人なんかじゃなければ……貴女のことなんか赤子の首を捻るように殺せるのだから"」と告げて。ベッドの感触を感じながら、静かに呼吸を繰り返していると不意に聞こえてきた嫌味。その言葉に笑みを浮かべながら、「"子孫の体に居続ける先祖がご利益になるとでも思ったの?生憎と私の武勇は敵を殺して打ち立てたものなのだから……この子が望むような栄光なんか与えられないわ"」なんて。どこか楽しげに、それでいて我が子を慈しむように。愛する子供の手を優しげに眺めながら見つめ。「"さて、そろそろこの子も限界でしょうから。私はまた眠るわ……っと、その前に"」そう呟くと再び急にベッドから起き上がり、相手の額に人差し指をツンと当てれてば「"……あんまり調子に乗っていると、いつか痛い目に遭うわよ魔宝器。主を殺されたくないのなら、自身の役目に全うなさい"」と笑みを浮かべながら告げ。そして手を離し、ニコリと相手に微笑めば途端。肉体から力が抜け、相手の方にもたれかかるようにして)

(/ちょっとアレな新興宗教っぽいようn← byぱてぃを←← カオスから生まれるものなんて、何もないのよ……← そ れ だ ← だがヴィクターはそうするとレパートリーが多すぎr← そうするとただひたすら後ろから追いかけてくしかなくなっちゃう← ヴィクター「逃げないでぇぇ(´;ω;`)」← 昔の自分を見ているようで余計にイライラしているようでs←どうやら疲れて帰っていった模様←)

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