主 2014-09-13 17:44:40 |
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了解です!
名前 長門曇(ながとくもり)
年齢 17歳
容姿 茶髪で肩までの長さ。毛先は外ハネ。前髪をピンドメで止めてる。
瞳の色は茶色。二重。ややつり目。
身長173cm、細身。
性格 暗い。常にどんよりしてる。楽しいことがあればハイテンション。
備考 友達は多くないが別に寂しいとは思わない。
(こんな感じで良いですか?)
>雪之
そっ、そんな事…
(ないとは言えないので目を逸らしながらゆっくり目の前にあるサンドウィッチをぱくりと、一口食べて「おいしい」と言って)
(/昨日は顔出し出来ず申し訳ないです…では、これから宜しくお願いします!)
>雪
おう、食べよか!ほなちょっと待っててー
(お昼のお誘いを受けて嬉しそうに笑い数回頷く。早く皆と話がしたいのか、慌ただしくカバンから母親お手製のお弁当とお菓子をとりだせば「今日は皆にええもんあるんやで」なんてニヤニヤ笑いながらポッキーを見せる)
>ALL
早う行こうや!魅惑のお昼ご飯のタイムやでー
(チャイムが鳴ったと同時にお弁当とお菓子を持って相手の席へダッシュ。早く早くと急かす間に腹の音がなってしまい、「可愛そうに…俺のお腹ちゃんが飯を求めて泣いとるわ」といいながら自分の腹を擦る)
>晴人
魅惑って…
(特に魅惑ではないだろうと思いながらも席を立ち。腹の音が聞こえると小さく肩を揺らして笑い。鞄の中からあんぱんとクリームパンを取り出して「どこで食べる?」と尋ねて)
【宜しくお願いします!】
>ゆき
ん、 ありがと。( 頼んでもいないのに自ら進んで手伝いをしてくれる相手の気遣いに、頬緩ませながら礼を述べ。 向かいの席に座る相手の一連の動作眺めながら、問い掛けにこくりと頷き「 俺は弁当。 ‥コンビニのご飯、美味しい? 」鞄から弁当を取り出しつつ再び質問投げ掛ければ昼飯が入っているのであろう相手の手に持っている袋じ、と見詰め。 )
(/わわ、ありがとうございます。うちの片瀬くん話し通じないぐらいぼーっとしてますが許して下さいn/。)
>晴人
‥急かし過ぎ、 お昼休み始まったばっかりなのに。( チャイムの音と同時に飛んでくる相手に小さく苦笑すれば、 鞄から弁当取り出して。 早くしろと急かさんばかりに相手の腹の音が聞こえれば思わず笑い声を零し、「 そんなにお腹減ってたの? 」何てくすくすと笑い混じりながら面白げな口調で尋ねては。 )
(/関西弁可愛いです!/ ←← / 晴人くんの事をははは、ハルと呼んでも宜しいでしょうか‥!(がくぶる) 何はともあれ( ? )宜しくお願い致します! )
>all
……お、お昼、食べない?
(優柔不断な性格のため、相手が今忙しいかも知れないと思いながらも自分なりに頑張って声をかけてみて。自分はコンビニで買ったパンを片手に持っていて、もう片方は紙パックのイチゴミルクを持って微笑みながら様子を伺っていて)
【優柔不断なやつですが、宜しくお願い致します!】
>隼人
ふふ、そっか(美味しいという相手に薄く微笑んでじーっと目の前のメロンパン見つめて『はーやと』と相手の名前呟いてはあーと口開けていて
>晴人
今日のお弁当の中身なに?(鞄の中からお手製に見えるお弁当取り出す相手にそう問いかけ,ポッキー見ては嬉しそうに微笑んで『わーふふ、いつもありがとう』とぺこりお辞儀し
>雨
いえいえー(薄く微笑みながら大体の片づけ終え,相手に見つめられている袋を机の上に置き『うーん…まずくは…ないよ』と苦笑気味に遠回しに述べ
(おー!みなさん揃いましたあああ←黙)
(いやなんか意外とロル短かったですねすいません以後気をつけます()
>No62
(OKですー。あとはCP相手が来るといいのですがー)
>雪之
え……?
(何をしてるのか分からなかったが、動作を見ると同じようにしないといけないと思ってメロンパンを一口サイズにちぎっては相手の口元まで持ってきて「あーん」と言って差し出そうとすれば、こういう事は初めてなので多少手が震えていて)
(揃いましたね!!)
>隼人
あーん。…ふふ、美味しい(メロンパン一口貰えば噛みしめるように味わいながら美味しいと微笑むも『ごめん…迷惑だった?』と相手の手が震えていたことに気づいていて苦笑気味に首かしげ
>隼人
今日は俺の机やで!もう隣のやつから席借りとんねん
(気がきくだろうと自慢げに答えては、パンを持っていない相手の手を掴んで自分の席へ案内する。そういえば菓子パンばかりだなと気づき、「てか、また隼人は菓子パンかい。野菜も食べな大きくなれな…あ、俺と身長かわらないか」途中で自分と相手の身長を考えて苦笑いする)
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
>雨
もうお腹減って動けんわ…お昼休みは今始まったわけやない、4時間目終了のチャイムから始まってるんや!
(握りこぶしを作って熱く語り始めるが、決め顔して上記を述べた後の2度目のお腹の音には流石に対処出来なかったようで「あー、アハハ…まぁ、早くご飯食べよ。」と地味にへこむ。)
(/可愛いだなんて…嬉しいですッ。どうぞどうぞ、自由に呼んでください。こんなあほの子ですが仲良くしてください)
>雪
よくぞ聞いてくれましたユッキー君。今日の弁当は生姜焼k…あ゛、妹ちゃんの弁当と間違えたァァァァ!
(博士気取りのままブルーのお弁当入れを開けると中にはピンクのファンシーなお弁当箱。それを見た瞬間に頭を抱えて悲痛な叫び。だが、相手からお礼を言われた瞬間に嬉しそうなオーラを振りまいて「ええってー。一人で食べるより皆と食べる方が好きやねん」とニッコリ笑う)
>晴人
…ふふ、ふはは晴人かっこ悪い(博士気取りも束の間妹の弁当と間違えた事に気づき頭抱える相手見れば思わず笑みこぼれいつもは滅多に大笑いしない己も今日は堪えきれず涙出る程笑い,今までとは打って変わって笑顔になる相手に『そうだね。お弁当食べ終わったらみんなで食べよ』とこちらも釣られるように微笑み
>雪
行動のカッコ悪さは顔でカバーや…って、誰や!今どさくさにまぎれてブサメン言いよったやつは!!
(相手の大笑いがみれて嬉しくてウサギ柄の弁当を持ちながらドヤ顔するも、クラスの友人達に「フツメンがなにいってんだー」と冗談言われて必死に言い返す。「よっしゃ!ほな俺が一番に食べ終わす」親指を立ててグッとポーズすると、そういえばと付け足すように「何処で食べるん?」と先程のポーズのまま首をかしげる)
>晴人
ふふふ。はあ…笑いすぎた(うさぎ柄の弁当見てはまた笑いが止まらなくなると自分の手でその柄隠し『そうだよ。晴人は顔はかっこいいよ。顔はねー?』と意味ありげに相手の顔じーっと見つめ,『うーん…あ、僕の席空いてる。行こ行こ』と席取られないうちにと相手の背中押して自分の席へと促し
>雪
え、嘘。俺、知らぬ間にイケメンになってたん?うわ、人生初のモテ期到来?下駄箱にラブレター入ってたらどないしよう
(本当に驚いたようで口を手で押さえて静かに驚く。そして真に受けているせいで絶対あり得ない妄想を口に出して嬉しさを表現。「おー!ほな俺は雪の正面の席ーっと~」ちょうど正面の席の子が移動するのが見えて、一応かりると一言言い相手に押されながら歩く)
>晴人
モ、モテ期…?あぁうん、入ってるといいねーラブレター…(相手の思考があらぬ方向へといけば他のクラスメイトと若干引きながら上記述べ(←),『うん。ちょうどよかったね』と自分の席へと着けば背中押すのやめて椅子に座り
>雪
放課後呼び出しとかされたらどないしようかなぁ~…イケメン爆ぜろとか言うててスマン!イケメン万歳!
(周りの反応は気にせず調子に乗ってはあいている窓から校庭へ上記後半部分を嬉しそうに叫ぶ。でもそんなに声は大きくない。「おん。ほな両手合せていただきますー」自分も向の席に座ると弁当を机に置いて両手を合わせる)
>雪之
ちがう!
(首を振って否定すれば、俯いて「こういうの初めてだから…緊張して」とフルフルと震えながらメロンパンを食べていて。イチゴミルクをゴクリと飲んでは目を逸らしていて)
>晴人
こ、行動早いね…
(そう言えばてくてくと付いていき。パンばかりと言われて確かにその通りだと思って。身長変わらないから野菜要らないとかではなく「今度食べる…」と俯きながら言って)
(優柔不断な奴ですが、仲良くしてやってください!)
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