擬人化海賊フャミリー（戦闘おｋ、3ｌ可、人数制限無し途中参加有

(遅れてすみません(･･;; では、ロルテを提出致します。)

~ロルテ~
お、やっと朝か‥‥
(窓近くの椅子に座り、淡い蝋燭の灯りに照らされながら周りの船員達を起こさない様静かに本を読んでいて。窓から指す朝日に目を擦り、本を閉じるとホッとした声でポツリと上記を呟き。やはり、夜は怖い。蝋燭が有っても不安と恐怖はぐるぐると体に絡み付いているまま。本を読まず、頭を使っていなかったら今頃パニックになって居たかもしれない。＿流石に今日は‥睡眠薬でも飲もうかな＿そんな事を考えながらぼぅっと朝日と飛んで居るカモメを眺めていて。「ん~~‥外行こっと」伸びをし、蝋燭の火をフッと消すと扉へ向かってアクセサリーを微かにチャラチャラと鳴らしながら歩いて行き。外に出ると海の匂いの気持ちの良い風が頬を擽る。気分が良く、パタパタと尻尾が揺れ、自然と顔が笑う。)

(/急いで書いたので可笑しい点があると思いますが、見逃して下さい．絡み憎くかったらお申し付け下さい!これから宜しくお願い致します。)

名前：レイン・マーフィス

性別：女の子

年齢：19さい

身長：145cm

体重：35kg

B：69

W：67

H：70

所属：剣士

容姿：銀髪が肩につくくらいでアホ毛あり。肌は真っ白で赤い目。へそだしの服を着ている。下は短パン。猫の擬人化。

性格：明るく笑顔を絶さない。仲間思い。見た目は小柄だがすごい怪力の持ち主。ひそかにバストを気にしてる。

戦闘：大きい剣を振り回す。普段は背中に。

備考：一人称：僕

(参加希望です・・・!!!えと今は時間が無いのですぐ堕ちます)

＞＞アイザック
おっはよーくらいの苦手なのにこんなくらい朝に目覚めるなんて
（相手の苦手なトコを少しは把握して、自分が横に立つことで相手が落ち着く様子は見続ければ
「私、さっき逆立ちしたらガラスが指に刺さったの！！」後から思い出したように相手と一緒に酒樽の上に座り人差し指を見せて必ず治すことを信じており治るのを他ワクワクして「こんな私だけどしっかりよろしく頼むからアイザック」と相手の方をたたき相手をまっすぐみて）

（/もう完璧ですよ。人材が集まるまでよろしくお願いします。）　

＞＞レイン
（参加ありがとうございます。時間の開くときでいいのでロルテお願いします。絡みますので）

>>船長さん
(参加許可ありがとうございます!!)

>>all
うう・・・(実は船酔いがすごいらしく口を抑え遠くを見ながら『はあ・・・』と溜め息を漏らしては『次の目的地まだあ・・・?』と誰かに尋ねている様な独り言を呟きやっぱり酔い止め飲んどけばよかったなあ・・・なんて取り返しのつかないことを考えながらもどこまでも青い海を眺め『でも・・・綺麗だなあ』と言いこれで酔わなきゃなあとか考え)

＞＞レイン・マーフィス
あらら！！レインちゃん食べすぎたの？
（今にも倒れそうなほど青ざめて、自分は船医じゃないが仲間が苦しんでるのはほっとけなくて相手を
抱きかかえ医療室のベットに寝かせて水をのませ「ごめんね～こんなことしかできないけど」と苦笑いで寝かせながら頭を撫でおろし、自分は大好きなお菓子を目の前で食べながら船医が来るのを待ち）

>>船長さん
あ、ありがとうっ!!!(仲間思いな船長さんに助けられ嬉しかったが別に食べ過ぎた訳じゃないんだがなあ・・・なんていう本音を心の奥底に隠し『でもただの船酔いだから大丈夫だよっ!!』寝た状態から上半身だけ起き上がらせお菓子を頬張る相手を見て年上だけど可愛いななんて思いながらニコッと笑い)

>>主様
(寝おちです!!すいません)

レイン・マーフィス
（わかりました。お相手感謝です）

船長〉
あ、はよーっす!船長~
(己の横に立つ相手にへらりと笑い、軽い調子で挨拶をして。相手の言葉に少しキョトンとした表情をして「や、寝てないっす。まぁ暗いと言ってもあんまり光の入らない部屋ン中に居るよりはマシっすよ」寝てないのはいつもの事だし、この時間帯は普通に起きて居る。だが、寝室を出たら直ぐに船医室に直行する為、見掛け無いのは無理もない、と軽く頷く様に頭を縦に振り。「さ、逆立ち‥っすか？よくまーいい年して‥」呆れた様な笑みをして、ハハッと笑い。傷を見ようと少し相手に近付き「触りますよ~ってあらら、結構深いっすね。」己の指より一回り以上も小さい指を器用に調べていき、白衣の中から包帯などを出して。「‥‥はいっ!船長!」その真っ直ぐな瞳に己も目を合わし、歯を見せ笑って。そうしてる間に、素早く指を手当てして。「特製の薬使ってますから直ぐ治るっすよ。」ぐっと親指を立てニヤリと口角を上げ。)

>>アイザック
さすが天才よね（相手の素早い治療に感激し、相手の手を握り感謝の表現をしたく何度もブンブン振るうと「あっ！！」と包帯の方に力入れてしまいしびれを感じるのを体感すれば、おとなしくもう少し寝ることにし自室へと戻るが途中お菓子が食べたくなり、海を眺めながらスナックと弱めのお酒を飲み
今日の行先をぼやーと考え）

（/私も寝落ちします。お相手感謝。レスおいてくだされば明日返しますので）

今いる仲間
船医　1名　アイザック
剣士　1名　レイン・マーフィス

まだまだ募集中！！

船長〉
(天才と言われ恥ずかしい様な嬉しい様な気持ちになり、むぅと頬を少し赤らめ頭を掻き、パタパタと尻尾が座って居る樽を叩き。ブンブンと激しく腕を振る相手に慌てて「あ、ちょそんな振ったら‥‥!」辞めさせようとする前に、痛かったのか大人しく自室に戻る様子を見ていて「安静にして下さいね-」と後ろから言って。だが、自室に行かず菓子と酒を飲んでいる様子を見て、ハハッとそこは船長らしいなと笑って。己も丁度喉が渇いていたところで、朝だという事もあり御茶を持って来て船長の近くに行って。「今日は、何処行くンすか？」と御茶を一口飲んで聞いてみて。)

(/了解です(｀ω´)ゞ此方こそお相手感謝です。また明日宜しくお願い致します!其れでは、御休みなさいノシ)

((砲撃手は募集していますか？))

((/NO,21匿名さん　募集欄に記入していないですが仲間は多い方が楽しいので募集ということにします。特徴は　敵船があればすぐに攻撃する））

名前:ジョナサン
擬人:鷹
所属:砲撃長
性別:男性
年齢:30
容姿:動きやすさを重視した作業着を着用し、船名の刺繍が入った帽子を被っている。目つきが悪い
性格:レーダー無しでもアナログ計測機器だけで精密射撃が出来るベテラン砲撃手。普段は忠実で冷静、優秀な船員に見えるが、船員を守る為なら1発撃った相手に100発撃ち返すこともある。
戦闘:砲撃管制、一部の戦闘指示
備考:連携のできる腕の良い観測手、機関長求む

((参加希望です。宜しくお願い致します))

アイザック　私、今南の海にいるからこのまま南極に行くの！！（自分はお菓子と酒を交互の味わう中、隣でお茶を味わう相手に行先を聞かれ今の船の方向が南なため何となく口にし「あ～でも私寒いの苦手だわ～お菓子があれば何とかなるけど」と後から付けたし、お菓子の袋を見ながら悩んでいて）

ALL～　今日はあの島でキャンプよー（望遠鏡から10Km先の無人島を見つければ、キャンプがしたくなり船員に上陸を伝えれば自分は大きなカバンにお菓子を詰め始め、「みんなも持っていきたいもの準備しといた方が良いよ」とお菓子を嬉しそうに詰めながらニヤニヤ顔を抑えられずに入れ終われば、自分の武器も腰に刺さってるのを確認すれば玉の数のや周りを磨きピカピカにして試し打ちに空に打ち放てば満足そうに首を縦に振り）

船長〉
南極か-
(彼女らしい案だな、と南の方向の海を眺めながら御茶を口に含み、ゆらゆらと尻尾を揺らしていて。行った事は無くても簡単に行ける所ではないと知っていて。＿色々準備が大変そうだなぁ。向こう(南極)に行ったら行ったで凄い大変そうだ‥＿心の中でブツブツと先の事を考えて眉を顰め、一気に行く気を失くし。「僕も寒いの苦手っすよ。っていや、何ともならないっすよ‥」悩んだ表情の相手を見て、苦笑し。どうせなら明るくて楽しい場所が‥‥と思い「そんな大変そうな場所より、明るくて楽しい場所行きましょ-よ-」と頬杖を付きながら其の儘相手に言ってみて。これで彼女、船長の判断が変わらなかったら従うしか無い。やる気は無いが、楽しくやろうと残った御茶を飲み干して。)

名前: ヴェル・ポーカー
擬人:ターキッシュアンゴラ (黒)
所属:剣士
性別:男性
年齢:１４
容姿:黒髪に白のラインが入っている。目は澄んだ明るい海の色。ベージュの短パンにラフな白の半袖。腰に青と白のスカーフをつけてる。
性格:クール(?)だがたまに壊れる(たまにデレる←)。と言ってもほぼ無表情。武器はハルバードが得意だが一応他のもできる。後ろからの攻撃に弱い。歌と絵が好きでアコギと大量のスケッチブック所持。 身長がコンプレックス(140cm)
備考:ギターとスケッチブックと仲間が大事←
参加希望です。宜しくしたって！

＞＞アイザック　
そうね！！（楽しいところに納得し地図を広げて「オーストラリアのここに島があってめったに人来ないのよ」南の海の周辺を見て小さな島の絵を指さし「みんなでバーベキューしましょ！！武器を忘れちゃだめよ！！」さらに楽しいことを思い出し手をたたきバーベキューと来ればお菓子も入るため
自分の案に意見をきこうと相手の顔をみてすでにバーベキューのことでワクワクしている自分もいながら）

（/砲撃長のジョナサンさん、剣士のヴェル・ポーカーさん参加希望ありがとうございます。絡みやすいロルテをお願いします。）

異常なし、こっちは砲身摩耗を確認、近いうちに修理が必要。弾薬は十分、か(艦の砲塔を見て回る。定期的にメンテナンスをしているおかげか、目立った損傷は無いがそれでも消耗品はある。次に上陸したときには部品を供給しておきたいものである。砲撃長として忠実に任務をこなす彼の姿がそこにあり

((ロルテになります))

>ジョナサン
いつもご苦労様！！チョコを食べると休まるよ（彼に真面目に配属を務めているなと見ていて、肩をたたき小粒のチョコを一つ口に入れてやり自分は2,3個をいっぺんに食べ幸せそうな顔で味わいながら
仲間とのコミュニケーションをとり「今南のオーストラリアのはずれの島があってそこで買い物すればいいよ。私も弾をそろえる予定だからね」と上陸先の情報を教え自分の自慢の鉄砲を見せれば大事そうに直し）

名前/ マリア
擬人/ 白猫
所属/ 絵師
性別/ 牝
歳/ 21
性格：何事もそつなくこなす、プライド高き乙女。
容姿：身長165cmで、程よく肉がついており着痩せする体型。バストはFカップ。色白。西洋ドレスを着ている事が多い。其れも種類は何着も有り日替わりに着用。特にフリル等ついているものが好きで身に纏うことが多い。髪色は金髪に白色が強め。長さは腰まであり、毛先はくるんとカールしている。気分によって縛ったり縛らなかったり。瞳の色は、色素の薄い碧色。ぱっちりした二重まぶた。睫毛の色も髪色同色。口元の右下にはホクロ。白色の獣耳に尻尾。首元と尻尾の先には鈴をつけている。
戦闘：戦いは好まないが、剣は扱える。
備考：とにかく(人含め)可愛いものが好き。普段の様子から決して想像は出来ない隠れ『腐女子』。真剣な表情を浮かべつつも、脳内ピンク色の妄想をしていたりと多々有り。酒豪。日本文化が好きで、取り寄せた着物を着たりメイド服を着たりと隠れて楽しんでいる。それと同時に同人誌にもハマり中。絵を描くことが好きだが、最近では仕事以外にも危ない絵を描いていて…。

(/素敵ﾄﾋﾟに慌ててPFを作りましたが、大変危険な娘が出来上がってしまいました… ; 不備が御座いましたら、仰って下さいませ!!!!)

>30
あ、美味しい。次の上陸地はオーストラリアに近いという訳ですか・・・。海軍が動かなければいいのですが、あの国の潜水艦部隊はしつこいですよ。念のために対潜装備を見直しておきましょう(チョコレートを味わいながら、次の目的地の情報を思い出す。オーストラリアの近海は潜水艦がうろつく危険な海域である。砲術長であるジョナサンにとって雷撃はあまり得意とは言えないが、いざとなったらやるしかないのであろう

「・・・暇。」

なんにもする気起きないし。まぁ、海を眺めるのは好きだけど。
（ギターを取り出して、歌を歌いはじめた。）


（（ロルテっす。まぁ、歌は会いたい人が居る的な歌やと思う（（

>ジョナサン
あの・・気楽に行こうよ（あまりにも真面目に見え自分にはない正確なため少し関心をしめし「あなたは真面目さんね、敵は今のとこいないしお酒でも飲もうよ」と少し休憩させようとお酒ビンを1本渡し
自分も海を眺めながらお菓子をほう張りなんとなーく遠くを眺めて気がいないかなど見てしまっていたが船の気持ちい揺れに眠気が襲い横になり寝てしまい）

＞ヴェル・ポーカー
私にも聞かせて（言い声に引き寄せられ相手の後ろに立ち横から顔をヒョコット出せばいたずらっぽく
息を吹きかけ、怒る前に「ごめんなさーい。あなたもイケないのよこの船に退屈な事なんてないのよ」
と口をとがらせて相手のつぶやきが聞こえていたため相手の前に座り「船長としていうわ！！楽しく歌いなさい」とその目は怒っておらず相手の歌を楽しみに待っていて鞄からチョコやクッキーやポップコーンをだし食べながら聞くことにし
（/50文字がないので、気を付けて下さい。トピのルールをもう一度見て絡んで下さいね。お願いします。）

＞＞（絵師のマリアさん素敵だなんて、嬉しいです。すてきなPFありがとうございます。よろしければロルテをそこから絡みますので）

＞ ALL

____よしっ、…こんなものね。…それにしても、ハンサムよねぇ……。あ！
(既に己の秘密基地とかしている奥の小さな部屋にて、つい最近出逢った敵の海賊の船長を明確に思い出しては、頬に絵の具をつけながらも見事に完成させ。キャンバスを眺めながら、満足気に微笑むも次第にその表情はうっとりとしたものへ変わり。途端に、頭に電流が走った様に閃いては近くにあったスケッチブックを、手に取り先程とは明らかに違う瞳の輝きで鉛筆を走らせていき)

(/主様、参加許可頂き感謝致しますっ! 危険な子ですが、どうか見捨てず皆様、これから宜しくお願いしますね!置いておきますので、絡んで頂けたら幸いです*)

>34

それは、上陸後の宴会まで取っておきましょう。マジメとは言いますが、貴女に警戒心が無さすぎるだけなのでは・・・(酒の瓶を受け取り、再び周囲を監視。しかし、いつの間にか寝てしまった船長に若干呆れ気味なようで

((そういえば、私たちが乗艦する船の基本的なスペックってどうなっているんですか？どうやら戦闘艦のようですが))

>マリア
ねえ・・船長の目って違うと思う・・（相変わらず自分はお菓子をほおばりながら相手の描く絵を眺めれば見事な鮮やかでうまく描かれた絵を眺めれば「ごめん！！勝手に入って！！絵が見たかったものだから」と申し訳なさそうに頭をかき）

（/本当です！！愉快になりそうです。）

＞ジョナサン
だって！！私達の船以外見当たらないし・・（相手の返事に若干さめ目を閉じたまま話し「もちろん！！みんなが襲われたら戦うし」とガッツポーズでお菓子を一口食べ起き上がれば望遠鏡で東の方を見ていて）

(/こんばんは(^-^)/リアルの方でテスト期間に入ったので、in率が低くなります;すみません。)

船長〉
お、いいっすね!
(白衣のポケットから小さい眼鏡を出し、掛けて地図を見て。丁度包帯や薬材が少なくなっていて、買い物もついでにと考えながら。「BBQ!うわ~楽しみっす!」BBQと聞き、キラリと目を光らせ若干跳ねた嬉しそうな声色で言って。人が来ないと言っても、居ないとは限らないし敵船の奴等だったら大変だと思い。「そうっすね~あ、じゃあ下準備しないと…」タタッと船医室へ駆け足で向かい、部屋に入ると引き出しの中から多数のメスを出し、机に並べて。「肉弾戦でもいいんだけどね~ま、念の為に」椅子に座り、早速下準備に取り掛かって。)

（/船はエンジン付きで、舵で行きたい方角に向け進む感じ、下に階段があり各部屋が多くありその中に船医室と調理室、脱衣と風呂、もう一つ階段がありそこに保管庫、武器庫もちろん救命ボートもある
そとは大砲が右左に5台ずつありあわせて10台みたいな大型船です。なにかつけたしたければどうぞ）

＞フェリー船長

「うわっ（驚」

（船長の突然の登場に驚いて、ムスッとして「楽しい歌・・・（悩」と悩み始めた。「僕、持ち曲あんまり無いですから。」と長いマツゲを伏せて。）

（（あぁ！すんません！！次はちゃんとやります！（汗））

((えーと、では付け足してもらいますと・・・))

排水量：2500ｔ
全長：120m
全幅：12m
吃水：3.75m
主機：ガスタービンエンジン2基
最大速力：35kt
航続距離：巡航で5000海里
武装：12.7cm単装砲×5基（5門）　25ｍｍ連装機銃×5(10門)
3連装酸素魚雷発射管×4
爆雷投射機×2
観測装置:水中ソーナー　水上レーダー　対空レーダー　サーチライト

こんな感じでどうでしょうか？

＞アイザック
そうだ！！バーベキューセット埃だらけかも（上記を述べながら青ざめながら倉庫の中を探しBBQセットを外にだし埃だらけを見て「磨いたらきれいになるかしら～！！」と難しそうな顔をしながら
たわしでこすり始めて、炭の準備などもじゅんびしてその目は嬉しそうな顔で「みんなで食べたら
美味しいのよ特に肉」と磨きながら）

（/わかりました。来れるときに来てください。）

＞ヴェル・ポーカー
そんな顔しなくても、今は何もないし楽しく行こうよ（顔をしかめる相手に、すこしすねながら話しそのあとに、「ねえ～剣っておもたそうね～持たせてよ」いきなりいつもつけてる刀に目が良き
貸してくれるだろうと両手を前にだし）

（/いいえ。わたしも細かくてすみません、できればもう少しながくできますかね～。50文字は頑張ってくださいね＾ｖ＾：）

＞ジョナサン
（（/すごく詳しいですね。かっこいいので付け足しましょう！！ありがとうございます。ウインク））

ALL
（けっこう集まってるのでここで仲間の紹介皆と絡んで下さいね。）

船長　フェリー　（女性）　
船医　アイザック（男性）
剣士　レイン・マーフィス（女性）/ヴェル・ポーカー（男性）
砲撃手　ジョナサン（男性）
絵師　マリア（女性）

＞フェリー船長

「ハルバードの事ですか。どうぞ」
（（知ってたらすんません。ハルバードはめっちゃデカイ斧です。ヴェルは小さいんで差がすごい←））

（片手でハルバードを渡す。興味を持ってくれて嬉しいのにそっけない態度で接する←ｗ
やっぱ大人のほうがハルバードは似合うなんてぼそっと呟いて、少し悔しく思った。
そして、船長のお菓子がおいしそうだなと（（案外甘党であるｗ）

（（あー、ほんとすいません！ヴェルも俺もあんま話すのが得意じゃなくて（汗）でも、これからどんどん話できるようにがんばるんで!!（泣））

＞フェリーちゃん

…ひゃっ！？____あら、フェリーちゃん。大丈夫。問題ないわ。
(突然背後から気配がすればびくりと肩を震わせ耳、尻尾共にピンっと立たせた上に素っ頓狂な声を上げ振り返り、其処にはこの船の可愛らしい船長の姿が。つい緩む頬を引き締めながら、慌ててスケッチブックをぱたりと閉じ平然を装うように髪を耳に掛けて強きな笑みを浮かべて)


＞ ALL

(/ >36 又は絡み文を出してくだされば、そちらに絡ませて頂こうと思いますので宜しくお願いします! )

＞ヴェル・ポーカー
結構重いんだねこうやって担いでみればかっこいい？（渡されたハルバードを嬉しそうに持つが鉄砲とは違う重さがあり苦笑いでかつげば「ありがとう！！私にはこの二刀拳銃で充分だわ～」とくたびれた様に座り込み「船長からのご褒美だよ！！チョコとキャラメルどっちがいい？」と相手にズイずいと顔を近づけてほしそうに見る相手に微笑みもだし）

＞マリア
きゃービックリしたー！！あはははは！！（相手の驚く声を聴き自分まで高い声で叫んでしまい口をつぐめばだんだん笑いだし「ふふっ私タキシードの着るから男の子っぽく描いて！！」と突然あいてに
頼んでいて返事を聞くのにニコニコでまっていて）

（/すみません。主は此処で寝落ちです。おやすみなさい。）

>40

そうですね、海上は穏やかなようです。問題なさそうですね。ですが、海中、潜水艦が気になりますね。戦闘指揮所で水中ソナーを監視して来ます(確かに海上にはこれといって気になる船は見当たらない。しかし、海の中では何があるかはまだわからない。念には念を、彼の真面目な性格がまたも発揮される。甲板の脇に設けられた階段を下りて船内へ、戦闘指揮所へ向かい

>フェリー船長

「まぁ、僕も最初は重くてもてなかったけど。振り回してれば誰も近づけないし」←回すの超はぇぇっす←。

（ハルバードを元の位置にもどして船長のほうを向いた瞬間に船長の顔が近くにあったため、顔を真っ赤にして少し距離を置く。船長がお菓子をあげると言った時に無表情ではあるが尻尾をゆらゆらと揺らして、「・・・じ、じゃあ、チョコで」と言い
陰で微笑まれたことに少しドキッとしたことをふりはらう。）

>ジョナサン　
うん！！よろしくね（行動力に驚き彼に後姿を見て「頼りになるジョナサンがいるから、この船は安心だね」と相手に聞こえるようにつ独り言を言い放ちこちらも海の近くを望遠鏡で眺めれば、すこし
相手に見習いずっと眺めていて）

＞ヴェル・ポーカー
うわっ・・熱あるなら見てもらったら？ハルバードはやっぱり主人が持つべきね（相手の反応に赤らめる顔に気付くも離れて行ってしまい、「あ！！チョコ上げるね！！」と自分もチョコを食べ、味わえばおいしいい？などと首を傾げ）

＞フェリー船長
熱・・・？熱なんてないと思うけど・・・。

（首を傾げ額に手をあて、「うん、熱はない・・・。」と言い。
離れて行ってしまって耳が少しねてしまうが、チョコをもらったら耳がたち
食べて「おいしい・・・」と表情がやわらいだ
すぐ無表情に戻り、「そういえば・・・」とどこからか小さな木箱を取り出してきて言い）

>ALL

距離は遠いが・・・やはり、いるな。どうする、暫く様子を見るか(戦闘指揮所にて、水中ソナーで観測。音は長い時間をかけて返ってきた。距離は遠いが、間違いなくそこに潜水艦がいる。警戒を強め、ソナーの強度を少し上げていき

＞ジョナサン
何かいたの？サメ？（半分好奇心も混じり相手のいる方えと行き窓からキョロキョロと何かいる者を探していて「もしかしたらお宝かもしれないわよ」と目をキラキラさせながら宝箱などもあるか見れば
船のようなものが見えてきて）

船長〉
あ~そうっすね。あんま使ってないし‥
(メスを白衣の裏側に装備し終わり、手伝おうとしゃがんで。「埃だけなら大丈夫っすよ。傷とか穴が無ければっすけど。」難しそうな顔をする相手にニコッと笑い、此方も布で磨き始めて。他にも、傷や穴が無いか調べてみて。「そりゃ美味しいでしょうよ-。ま、僕は野菜の方が好きっすけど。」一人で食べるよりは、皆で食べた方が楽しいし美味しく感じるだろうなと思い。肉も好きだが、BBQと言って思い浮かぶのは、玉蜀黍やピーマンで。「うん、傷も無いっすよ~。後は、もうちょい綺麗にして‥っと。」再び、布で磨き始めて。)

＞ジョナサン
（NO,56ネームミスです。絡みお願いします。）

＞アイザック
すごいすごい！！私がするよりきれいじゃない！！
（相手の磨いた箇所をなぞり埃がなくきれいになってるためあちこち触り「ツルツルだね！！これで鴨肉とかあればおいしいのにね」と少し猛獣のような表情を浮かべ舌をペロリとだし「ねえ～上にいる鳥しとめようか？」と好奇心旺盛な目で上のおいしそうなカモを眺めていて）