SYSTEM 【ログイン】
このゲームはプレイヤーの神経全てを支配し、プレイヤーがゲームの中に入ったかの用な錯覚になるゲームです。
ゲームの内容は、それぞれのジャンルを選び体験する
①ファンタジー(勇者となり、仲間を集め魔王を倒せ)
②SF(君は〇〇〇国の軍人。部隊に入り、あらゆる戦場を駆け抜けろ)
③バトル(君はファイター。その拳で頂点をつかめ)
④レーサー(あらゆる乗り物を乗りこなし、最強のレーサーになれ)
⑤ホラーシューティング(ゾンビたちを倒し、生き残れ)
しかし、これは全ては偽りであった。
>>1 プロローグ
>>2 アイテム
>>PF ルール
-
No.101
by ムーン・ザ・ライト 2014-09-09 21:18:43
(/いろいろ忙しくIN遅れました、すみません…絡み文出しますね!)
>ALL
ふぅ、一休みするか…
(森の中で辺りの敵をひとまず壊滅させ、近くの倒木に腰掛け一息ついて)
-
No.102
by キリヤ 2014-09-10 08:52:38
>アスタリスク
悪いな。直るなら分解しても構わない。元々ショットガンは組み立て式だからな。
(待ってる間刀の手入れをしながらそう言い)
>ムーン
お見事なお手前だったね。(相手が寄りかかっている木の上から声をかけ)
-
No.103
by アスタリスク 2014-09-10 13:23:33
>ムーン
なかなかですね(相手に近寄り笑みを浮かべると手を叩き
>キリヤ
わかりました(そう言いながら分解していき。原因がわかるとニヤリと笑い「なるほど」と呟き
-
No.104
by キリヤ 2014-09-10 23:41:03
>アスタリスク
原因わかったか?
(首だけ相手に向け、[無理させすぎかな]と聞けば)
-
No.105
by アスタリスク 2014-09-12 13:07:14
>キリヤ
はい、部品交換しておきますね(笑顔で言うと棚に部品を取りに行き。戻ってくると「使えばいつかは壊れますんで・・・まあ頑張ってくれた方だと思いますよ」と部品を交換しながら言い
-
No.106
by キリヤ 2014-09-12 15:05:57
>アスタリスク
部品交換で直るんだ。ショットガンのポンプって手入れ大変だよなと言い。 (自分じゃ直せないんだよなと聞けば)
-
No.107
by アスタリスク 2014-09-12 15:26:11
>キリヤ
まあ、そうですね・・・(交換をし終え組み立てながら言い。「よし、あんたの相棒元気になりましたよ」と声をかけ
-
No.108
by キリヤ 2014-09-12 16:02:44
>アスタリスク
サンキュー。
(受け取りポンプを引き、一発試しに打ち、[OKだ。前より軽いから使いやすいや]と言い)
-
No.109
by アスタリスク 2014-09-12 19:09:25
>キリヤ
それは良かったです(にっこりと満足そうな笑みを見せ
-
No.110
by キリヤ 2014-09-12 19:48:50
>アスタリスク
上出来だ。ついでだ。もう一枚だすからこの二つもメンテナンス頼む。
(ハンドガンとマシンガンを差し出し、[頼むな]と言い)
-
No.111
by アスタリスク 2014-09-12 21:51:48
>キリヤ
了解しました(満足そうな笑みのまま受け取りながら言い。作業をしながらも「相棒が元気になった後はどちらに行かれるんですか?」と尋ね
-
No.112
by キリヤ 2014-09-12 21:59:25
>アスタリスク
頼みます。
(う~んそうだなと考えて[一勝負しに行くかな。ポイント稼がないとないけねぇしな]と言いながらショットガンに弾を詰めながら)
-
No.113
by アスタリスク 2014-09-12 22:54:35
>キリヤ
あー、なるほど。立派ですねぇ(ポイントの事などすっかり忘れており感心したように言い。作業する手を少し早め
-
No.114
by キリヤ 2014-09-14 23:39:52
>アスタリスク
ポイント稼がないと金にならないしな。
(携帯みたいな小さいパソコンでモンスターの場所を見ながら)
-
No.115
by アスタリスク 2014-09-15 12:28:03
>キリヤ
そうですねぇ(笑みを浮かべながら言い、メンテナンスを終えた武器を持って相手に近づき。パソコンの画面を覗くと「私も久々に行きましょうかね」と呟き
-
No.116
by 常連 2014-09-17 21:08:15
支援上げ
-
No.117
by 名無し 2014-10-06 00:36:01
支援上げ
-
No.118
by 一見 2014-10-19 12:08:56
支援上げ
-
No.119
by スラウド 2014-11-19 02:25:22
>>all
(荒れた町、そこはかつての賑やかな町並みとは比べもつかないほど荒れていた。崩れたビル、燃え上がる民間。濁った川に紅く炎のような空。木が燃える臭いと僅かに漂う死臭。無惨に切り刻まれた遺体やら食いちぎられた遺体は町のいたる所にある。プレイヤーの遺体は、消えるのではなく死した者として次のプレイヤーを襲う。そしてプレイヤーは、この世界での時間が経つにつれ現実世界での記憶が"消える"それは急速ではなく、慢性的もの。ひとつひとつ消えて行き。次第に忘れていくのにも忘れ。プレイヤーはこの世界の住人となるのだ。
俺はこのゲームを始めてやや一年半が経過した。現実世界の記憶はほとんどない。産まれ育った町、産んでくれた親、出会った親友達さえ思い出せない。
はやく現実世界へ帰るためにもポイントが必要だ。
しかし、その前に銃弾。食料品。回復アイテムか必要だ。廃墟となったデパートの前にここまで共に行動してきたバイクを駐車させデパートの中へと入る。中は荒れ果て、まさに廃墟その物であった。電気も通らず薄暗い中で懐中電灯の光をたよりに残り少ない弾の入った銃を握りながら辺りを散策する。まず食料品は全て食べれない物になっているに違いない。何か使えるのがないか辺りを物色する。)
-
No.120
by 匿名さん 2014-12-14 19:24:02
応援