ホンモノﾉゲーム

>>15 クロウ様
(/不備はないです！)
>>17 カイト様
(/不備はないです！参加ありがとうございます！)

>>16
(/ルナさんが来るまで重複します。すいません)
(戦場で武器の剣が折れてしまい。近くの武器修理店へ足を運ぶ。素材は揃えてあり、今よりも丈夫な剣ができるのを期待し店へはいる。折れた剣をカウンターに乗せて)
すいません。武器の修理を頼みたいんですけど

>>アスタリクス様
(/すいません。>>21の絡み文はスルーでお願いします。)

>>ルナ様
ナハト:俺もその意見には賛成だ！こちらも戦う意志はない。
(マシンガンから手を離し、両手を上げ茂みから身をだし、戦意がないのを主張しながら)
撃たないでくれよ、出来れば君も出てきてほしいんだが


>>all
(/追加設定です。プレイヤーのステータスの表示、連絡、マップリング、アイテムの整理、武器の設定、パーティーメンバー お友達設定 購入 乗り物の操縦は全てスマートフォンで出来る設定にします！

＞ALL
みんな、やってるねえ。
(/ok

ルナ:分かったわ。
(己も手榴弾とハンドガンを懐に閉まってから茂みから出てくる。背中に背負っている薙刀に手を添えていないのは戦闘意思がないことを示すためである。)

>ナハト

>>24 ルナ
ナハト:俺はナハト。今はソロプレイヤーだ。
(相手に戦意がないのを確認すると相手に近寄り)
他のプレイヤーと話すのは久しぶりだ。ここは危険なエリアだ、手を借りたいんだけど

>all
(高いところからスナイパーで標的を狙撃していて

＞カイト
ふむ。いい射撃の腕だね。(と話しかけた後少しほほえみなながら近づき

ルナ:私はルナ。
ちょうど良かったわ、仲間になる人を探していたの。
私で良かったら手を貸すわ。
(手を借りたいと言われて、ちょうど仲間を探していたので宜しくと言わんばかりに握手を求めるように右手を差し出す)

>ナハト

>>28 ルナ
ナハト:よろしく。ルナ！
(差しのべられた右手に自分も右手を差しのべ握手する。)
取り合えず町に戻ろう。この先はゾンビエリアだ。装備の確認するために修理店へ行きたい

>キリヤ
本当だよ、もしかしてそれかな？(お客さんが来て嬉しく思い笑みを浮かべ、相手をジロジロと見て。ショットガンを指差して言い

ルナ：ええ、こちらこそよろしく、
（握手を交わしながらにっこりと微笑む、ようやくまともに会話できたことがうれしいようだ）
…ゾンビ、確かに。有効な武器はないわね。
（己の主だった武器はナイフと薙刀くらいなので万全の状態にするためにナハトの提案を呑むようにちいさく頷く）

＞ナハト

>>31
ナハト:お互い感染しないように、抗ウイルス剤は多く買っておかないとな。まだ、会ったばかりでお互いに信頼はまだ出来ないと思うから少し話もしよう
(町へ歩きだし、まだ会って何分も経ってはいないが彼女からは殺意は感じられず、少し警戒が弱くなりつつも歩きだし)

＞ALL
くそっ！なかなかポイント集まんねえな。(少しイライラしているのか貧乏ゆすりをしながらスマホの液晶を見ている

ルナ：そうね、ミイラ取りがミイラになったら洒落にならないし対抗策はちゃんと練っておかないとね。
（互いにまだあったばかり、警戒心があるのはお互い様だが殺気を出さないのは無駄な争いをさけらたいからである。彼の言葉に返事を返しながら彼の歩調に合わすように隣を歩いていて）

＞ナハト

>>34 ルナ

ナハト:たしかにな。
(町へつくと、武器屋や道具屋などが並ぶ所で立ち止まり)
ルナは装備は変えるか？オレは剣とマシンガンでの主に接近戦型だけど。

>クロウ
誰？(後ろから声が聞こえたので声が聞こえて方向にハンドガンを構えながら言って

＞カイト
おっと。(ハンドガンを向けられたので少しひやっときたが冷静に考え、手を上げ[オレは敵じゃないよ。]と言い

ルナ：うーん、どうしようか迷っているのよね。
（装備を変えるかといわれて困ったような表情を浮かべる薙刀はリーチが長いためわざわざ接近戦の持ちこまなくていい利点があり接近戦をしたければ腰に差しているナイフを使えばいいのでどうするか迷っているようだ）

＞ナハト

>アスタリスク
おう。このショットガンなんだけどポンプのところがおかしいんだよ。 (ショットガンのポンプを引くが動きもせず、[ 直るか?]と聞けば)

>>38 ルナ
まぁ、 今の装備は自分が一番扱い易い武装だしな。
(自分は剣が少し耐久力が落ち、武器の修理を出そうとし、修理屋を探す)
君はここまで、誰かのパーティーに入ってたのかい？