天の声 2014-09-05 20:34:34 |
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名前/ムーン・ザ・ライト
名前②/村雨 月
年齢/17
性別/男
容姿/アホ毛みたいな茶髪で短髪。目は赤い。服装は、学ランで第一ボタンを開けて、袖を肘までめくっている
属性/雷
装備/ナックル、双剣、ハイパワー、ハイスピード、薬草、アサルトライフル、ハンドガン、長剣
性格/戦闘は好きだが、他プレイヤーとの戦闘は進んではやらないが、攻撃されたら、しっかりやり返す。キレていると言葉使いが荒くなる
現実世界での職業/高校生
備考/ホラーシューティングでログインして、敵を結構倒しているため実戦慣れはしている。とりあえず仲間を集めて、クリアしたいと思っている
一言/困ったな〜、まあどうにかなるか!
参加希望です!
>カイト
まあ、いいや。(バッグから飲み物をだし飲み[飲むか?]と別の飲み物を渡し
なんと言われようが付いていくから。(と言うと近づき微笑み
>ナハト、ルナ
よろしく、お二人さん(手を止め相手を見て笑みを浮かべるとポケットをあさり。中から名刺を取りだすと床に置き。ズズッと引きずるように差し出し。そこには名前だけが書かれていて
>>74 ムーン様
(/ムーン様、武装の双剣は剣が二本ということなので二つ埋ります。それが以外は不備はないです。)
>>76
ナハト:名刺ね。アスタリスク?よろしくっ
(名刺を拾って裏表、確認するとポケットにしまい)
取り合えず、武器が出来るまで他の店を回るよ)
>キリヤ
一食分満足に食べれる値段でお願いします(値段は特に決まってないのでそう適当に言って。「できればお札を複数枚出してください」と付け加え
>ナハト
いってらっしゃいませ(相手を見ずに言い。右手をひらひらと振って
HN:Hi-ν(ハイニュー)
本名:仙道 皐月(センドウサツキ)
年齢:24歳
性別:女性
容姿:
身長160㎝、体型は標準的、手足はゲームキャラらしく長め
頭髪は白、動きやすさを重視して短めに切りそろえたものを採用
ところどころに青紫色のメッシュが施されている
瞳の色は明るいライトグリーン、やや垂れ目がち
半眼気味で所謂ジト目よ呼ばれるような眠たげなもの
目つきは穏やかではあるが何を考えているのかわからない
左の目尻に泣き黒子が存在する、
左肩の正面にAをモチーフにした刺青が入っている
服装は青紫と白のスプリッター迷彩のビキニトップ
右胸に所属しているチームのメンバーバッジをつけている
青紫を基調としたスプリッター迷彩柄のアーミーパンツを着用
靴はダークブラウンのアーミーブーツ
左腕にシルバーのブレスレットををしており首にドッグタグを掛けている
白いフレームの付いたメガネを着用している
属性:光
装備:
①ハイジャンプ
②ハイジャンプ
③ハイスピード
④ハイスピード
⑤ハイキック
⑥ハイキック
⑦ハイボディ
⑧マシンガン
⑨マシンガン
性格:
ゲームに取り込まれたことでタガが外れた半狂人
女性ながらにロボット物が大好きでHNも好きなロボのものをとっている
現実世界に戻りたくないがために婚約者を売り渡したほどストレスを抱えていた
ゲームを継続させるためにポイントを稼ぐプレイヤーを強襲してポイントを奪っている
仲間意識なんてものは全くと言っていいほどない
非常に高い空間認識能力と反射神経を持つ
好きなものは甘ったるいホワイトチョコレート、アルコール類
嫌いなものは自分が間違ってるくせに偉そうにしてるクレーマー
趣味はクレーンゲーム全般、出禁になった店があるほどの腕前
現実世界での職業:
事務員(クレーマー処理係)副業でプラモデルを制作しオークションで販売していた
仕事の都合上ストレスがものすごくたまりやすかった様子
備考:
現実世界でのストレスを発散するためにゲームを始めた
SFで参加しており、異常とも言える独特な戦闘スタイルを駆使する
「バレットスコール」「ライダーキック」などのオリジナル技を多数持つ
露出の多い衣装を好むため「空飛ぶ露出狂」という不名誉な渾名がある
戦闘スタイルは二丁のマシンガンと高い機動力を駆使したアクロバティックなもの
高校時代は卓球部の部長をしていたことがあり、IHでの優勝経験者
一言:人の心の光なんてものはね。私には見えないんだよ
((参加希望です
>>80
(/不備はないです。絡み文はどうしましょうか?)
>>81
(/不備はないです!参加ありがとうございます。)
>>79 >>all
ナハト:ルナも、ここで待ってくれ。直ぐに戻る
(そういうと店から出ると、町を見て回りプレイヤーが多くる酒場に顔を出す)
(/こちらから出しますね)
>ALL
ふ〜、こんなもんか…
(森の中で辺りにいた敵を一蹴し、近くの倒木に腰掛け一息ついて)
>>83
(酒場の席に座ると、その後ろの席から声がして、ナハトには聞きなれた声だった)
?:今は何人目だ?
ナハト:二人だ。
?:さすがだな。だが、目標の人数まではまだ少ない
ナハト:あぁ!わかってる
(ナハトの額から大量の汗が流れ、何かから怯えた表情をし息を飲む。座ると後ろの席の何者かが離れていく。ナハトは威圧感から時離れたのか、喉が渇きカウンターにすわり、アイスコーヒーを頼む。すると一人、呑んでる男がいて)
>>86
あのプレイヤー?何かを標的でも探してるのか?プレイヤーハンターか?気を付けないとな。次のゾンビエリアまでは弾は使いたくないからな
(辺りを伺うプレイヤーを警戒しつつ、アイスコーヒーを一口飲むと、バーテンダーの一人が話かけてきて)
バーテンダー:にぃーちゃん!ゾンビエリアにいくのかい?やめときな!命がもったいねぇー
ナハト:一人で行くわけがないだろ?今はパーティーを探すので大変だしな。それにゾンビエリアに来てくれそうな危ない奴なんて、そこらへんにいるわけないしな
(危なそうか奴というと、先程のプレイヤーが目にはいる)
ナハト:............................................。君、ゾンビエリアって知ってるかい?
>All
Hi-ν「……」
(路地裏、まだゲームだった頃からPKを繰り返し行なってきた「狩場」の一つ、今日も哀れな犠牲者が出たようで、無数の銃弾エフェクトが突き刺さったプレイヤーが仰向けに倒れている。それを確認したかのようにストンと身軽に着地し、ポイントの確認のためにコンソールを開く
Hi-ν「ッチ、これっぽっちか、使えないね」
(コンソールを開いてポイントを確認すると舌打ちして愚痴を零す。割に合わないが今日の収穫は一応黒字らしく、表情はどこか上機嫌だ
>>all
(/重複します。)
>>90
ナハト
装備:①②変形剣(弓→剣)③ハイスピード④ハイスピード⑤ハイスピード⑥ハイボディ⑦ハイボディ⑧ハイジャンプ⑨ハイキックへ変更
ナハト:女の人がプレイヤーキルでポイント稼ぎってのは趣味が悪いね。
(無数の屍の山で一人、佇む女性をみつけると話しかける。身をかまえて警戒しながら)
倒すのはモンスターの方がお似合いだよ。
>ナハト
Hi-ν「それを決めるのは私だ、お前じゃない」
(ちらりと武装を確認する、獲物は剣、のように見えるがパーツの形状から剣とそれから変形する何かと判断、武器と「モンスターを相手にする」という発言から見るにファンタジー出身だろう。パーティプレイ重視で敵対するよりも仲間を作るほうが効率のいいゲーム性だったように記憶している。結論は相手は「対人戦闘の経験が比較的少ない」かつ「自分のような特殊な戦法を使う相手との戦闘経験は数える程しかない」と判断したようだ。
Hi-ν「私は今日の仕事は終わったんだ、用がないなら消えな」
(表情には余裕が浮かんでいるのか、そうでないのか表情は一定で崩れることがない。光が消えたような双眸は正気でない様を表しているようで少々のおかんをもたらすのは想像に難くない。両手に保持したマシンガンをだらりと下げ隙だらけの様相を作り出す。この状態からでも逃亡、最悪返り討ちにできると挑発しているようだ
>>93
(プレイヤーを前にして武器を下げる行動の理由は二つ。戦闘の意志がないか、もしくは余裕という挑発のどちらかであろう。それに仕事という言葉は、周りの状況から推理すると、プレイヤーキル。対人戦闘を得意とするプレイヤーに違いない。自分の武器は対人かつモンスター。そして対人戦闘は好まない性格上、対人戦闘を得意とする相手との戦闘は不利。だが、見す見すプレイヤーハンターは見過ごせはしないのだ。)
ナハト:君のその目はまるで、モンスターみたいだな。得意分野だ
(自らも剣を抜き、だらりと下げて。)
>キリヤ
直りますよー(武器をいじりながら淡々と答え。「直しますよー」と先ほどと同じ口調で言えば武器をいろんな方向から見て
(/いろいろ忙しくIN遅れました、すみません…絡み文出しますね!)
>ALL
ふぅ、一休みするか…
(森の中で辺りの敵をひとまず壊滅させ、近くの倒木に腰掛け一息ついて)
>アスタリスク
悪いな。直るなら分解しても構わない。元々ショットガンは組み立て式だからな。
(待ってる間刀の手入れをしながらそう言い)
>ムーン
お見事なお手前だったね。(相手が寄りかかっている木の上から声をかけ)
>ムーン
なかなかですね(相手に近寄り笑みを浮かべると手を叩き
>キリヤ
わかりました(そう言いながら分解していき。原因がわかるとニヤリと笑い「なるほど」と呟き
>キリヤ
はい、部品交換しておきますね(笑顔で言うと棚に部品を取りに行き。戻ってくると「使えばいつかは壊れますんで・・・まあ頑張ってくれた方だと思いますよ」と部品を交換しながら言い
>アスタリスク
上出来だ。ついでだ。もう一枚だすからこの二つもメンテナンス頼む。
(ハンドガンとマシンガンを差し出し、[頼むな]と言い)
>キリヤ
了解しました(満足そうな笑みのまま受け取りながら言い。作業をしながらも「相棒が元気になった後はどちらに行かれるんですか?」と尋ね
>アスタリスク
頼みます。
(う~んそうだなと考えて[一勝負しに行くかな。ポイント稼がないとないけねぇしな]と言いながらショットガンに弾を詰めながら)
>キリヤ
そうですねぇ(笑みを浮かべながら言い、メンテナンスを終えた武器を持って相手に近づき。パソコンの画面を覗くと「私も久々に行きましょうかね」と呟き
>>all
(荒れた町、そこはかつての賑やかな町並みとは比べもつかないほど荒れていた。崩れたビル、燃え上がる民間。濁った川に紅く炎のような空。木が燃える臭いと僅かに漂う死臭。無惨に切り刻まれた遺体やら食いちぎられた遺体は町のいたる所にある。プレイヤーの遺体は、消えるのではなく死した者として次のプレイヤーを襲う。そしてプレイヤーは、この世界での時間が経つにつれ現実世界での記憶が"消える"それは急速ではなく、慢性的もの。ひとつひとつ消えて行き。次第に忘れていくのにも忘れ。プレイヤーはこの世界の住人となるのだ。
俺はこのゲームを始めてやや一年半が経過した。現実世界の記憶はほとんどない。産まれ育った町、産んでくれた親、出会った親友達さえ思い出せない。
はやく現実世界へ帰るためにもポイントが必要だ。
しかし、その前に銃弾。食料品。回復アイテムか必要だ。廃墟となったデパートの前にここまで共に行動してきたバイクを駐車させデパートの中へと入る。中は荒れ果て、まさに廃墟その物であった。電気も通らず薄暗い中で懐中電灯の光をたよりに残り少ない弾の入った銃を握りながら辺りを散策する。まず食料品は全て食べれない物になっているに違いない。何か使えるのがないか辺りを物色する。)
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