天の声 2014-09-05 20:34:34 |
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HN:Hi-ν(ハイニュー)
本名:仙道 皐月(センドウサツキ)
年齢:24歳
性別:女性
容姿:
身長160㎝、体型は標準的、手足はゲームキャラらしく長め
頭髪は白、動きやすさを重視して短めに切りそろえたものを採用
ところどころに青紫色のメッシュが施されている
瞳の色は明るいライトグリーン、やや垂れ目がち
半眼気味で所謂ジト目よ呼ばれるような眠たげなもの
目つきは穏やかではあるが何を考えているのかわからない
左の目尻に泣き黒子が存在する、
左肩の正面にAをモチーフにした刺青が入っている
服装は青紫と白のスプリッター迷彩のビキニトップ
右胸に所属しているチームのメンバーバッジをつけている
青紫を基調としたスプリッター迷彩柄のアーミーパンツを着用
靴はダークブラウンのアーミーブーツ
左腕にシルバーのブレスレットををしており首にドッグタグを掛けている
白いフレームの付いたメガネを着用している
属性:光
装備:
①ハイジャンプ
②ハイジャンプ
③ハイスピード
④ハイスピード
⑤ハイキック
⑥ハイキック
⑦ハイボディ
⑧マシンガン
⑨マシンガン
性格:
ゲームに取り込まれたことでタガが外れた半狂人
女性ながらにロボット物が大好きでHNも好きなロボのものをとっている
現実世界に戻りたくないがために婚約者を売り渡したほどストレスを抱えていた
ゲームを継続させるためにポイントを稼ぐプレイヤーを強襲してポイントを奪っている
仲間意識なんてものは全くと言っていいほどない
非常に高い空間認識能力と反射神経を持つ
好きなものは甘ったるいホワイトチョコレート、アルコール類
嫌いなものは自分が間違ってるくせに偉そうにしてるクレーマー
趣味はクレーンゲーム全般、出禁になった店があるほどの腕前
現実世界での職業:
事務員(クレーマー処理係)副業でプラモデルを制作しオークションで販売していた
仕事の都合上ストレスがものすごくたまりやすかった様子
備考:
現実世界でのストレスを発散するためにゲームを始めた
SFで参加しており、異常とも言える独特な戦闘スタイルを駆使する
「バレットスコール」「ライダーキック」などのオリジナル技を多数持つ
露出の多い衣装を好むため「空飛ぶ露出狂」という不名誉な渾名がある
戦闘スタイルは二丁のマシンガンと高い機動力を駆使したアクロバティックなもの
高校時代は卓球部の部長をしていたことがあり、IHでの優勝経験者
一言:人の心の光なんてものはね。私には見えないんだよ
((参加希望です
>>80
(/不備はないです。絡み文はどうしましょうか?)
>>81
(/不備はないです!参加ありがとうございます。)
>>79 >>all
ナハト:ルナも、ここで待ってくれ。直ぐに戻る
(そういうと店から出ると、町を見て回りプレイヤーが多くる酒場に顔を出す)
(/こちらから出しますね)
>ALL
ふ〜、こんなもんか…
(森の中で辺りにいた敵を一蹴し、近くの倒木に腰掛け一息ついて)
>>83
(酒場の席に座ると、その後ろの席から声がして、ナハトには聞きなれた声だった)
?:今は何人目だ?
ナハト:二人だ。
?:さすがだな。だが、目標の人数まではまだ少ない
ナハト:あぁ!わかってる
(ナハトの額から大量の汗が流れ、何かから怯えた表情をし息を飲む。座ると後ろの席の何者かが離れていく。ナハトは威圧感から時離れたのか、喉が渇きカウンターにすわり、アイスコーヒーを頼む。すると一人、呑んでる男がいて)
>>86
あのプレイヤー?何かを標的でも探してるのか?プレイヤーハンターか?気を付けないとな。次のゾンビエリアまでは弾は使いたくないからな
(辺りを伺うプレイヤーを警戒しつつ、アイスコーヒーを一口飲むと、バーテンダーの一人が話かけてきて)
バーテンダー:にぃーちゃん!ゾンビエリアにいくのかい?やめときな!命がもったいねぇー
ナハト:一人で行くわけがないだろ?今はパーティーを探すので大変だしな。それにゾンビエリアに来てくれそうな危ない奴なんて、そこらへんにいるわけないしな
(危なそうか奴というと、先程のプレイヤーが目にはいる)
ナハト:............................................。君、ゾンビエリアって知ってるかい?
>All
Hi-ν「……」
(路地裏、まだゲームだった頃からPKを繰り返し行なってきた「狩場」の一つ、今日も哀れな犠牲者が出たようで、無数の銃弾エフェクトが突き刺さったプレイヤーが仰向けに倒れている。それを確認したかのようにストンと身軽に着地し、ポイントの確認のためにコンソールを開く
Hi-ν「ッチ、これっぽっちか、使えないね」
(コンソールを開いてポイントを確認すると舌打ちして愚痴を零す。割に合わないが今日の収穫は一応黒字らしく、表情はどこか上機嫌だ
>>all
(/重複します。)
>>90
ナハト
装備:①②変形剣(弓→剣)③ハイスピード④ハイスピード⑤ハイスピード⑥ハイボディ⑦ハイボディ⑧ハイジャンプ⑨ハイキックへ変更
ナハト:女の人がプレイヤーキルでポイント稼ぎってのは趣味が悪いね。
(無数の屍の山で一人、佇む女性をみつけると話しかける。身をかまえて警戒しながら)
倒すのはモンスターの方がお似合いだよ。
>ナハト
Hi-ν「それを決めるのは私だ、お前じゃない」
(ちらりと武装を確認する、獲物は剣、のように見えるがパーツの形状から剣とそれから変形する何かと判断、武器と「モンスターを相手にする」という発言から見るにファンタジー出身だろう。パーティプレイ重視で敵対するよりも仲間を作るほうが効率のいいゲーム性だったように記憶している。結論は相手は「対人戦闘の経験が比較的少ない」かつ「自分のような特殊な戦法を使う相手との戦闘経験は数える程しかない」と判断したようだ。
Hi-ν「私は今日の仕事は終わったんだ、用がないなら消えな」
(表情には余裕が浮かんでいるのか、そうでないのか表情は一定で崩れることがない。光が消えたような双眸は正気でない様を表しているようで少々のおかんをもたらすのは想像に難くない。両手に保持したマシンガンをだらりと下げ隙だらけの様相を作り出す。この状態からでも逃亡、最悪返り討ちにできると挑発しているようだ
>>93
(プレイヤーを前にして武器を下げる行動の理由は二つ。戦闘の意志がないか、もしくは余裕という挑発のどちらかであろう。それに仕事という言葉は、周りの状況から推理すると、プレイヤーキル。対人戦闘を得意とするプレイヤーに違いない。自分の武器は対人かつモンスター。そして対人戦闘は好まない性格上、対人戦闘を得意とする相手との戦闘は不利。だが、見す見すプレイヤーハンターは見過ごせはしないのだ。)
ナハト:君のその目はまるで、モンスターみたいだな。得意分野だ
(自らも剣を抜き、だらりと下げて。)
>キリヤ
直りますよー(武器をいじりながら淡々と答え。「直しますよー」と先ほどと同じ口調で言えば武器をいろんな方向から見て
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