>>ティーダ …うーん、どうしよう…ティーダは頼りになるけど一人は心配だし… (ティーダが落ちた穴を見ながら口にだしながら考え) …よし、降りてみよう!よっと。 (結果、意を決して穴に入って底まで降りる)