主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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>ティーダ
──わかった、じゃあ少し休ませてもらうよ。何かあったら起こせよ。(少し思うところがあったが、彼のように体力のない自分は正直少し疲れていて。彼の好意に甘えようと素直に礼を述べると、その場にごろりと仰向けに寝転がり。見上げた空には星が浮かんでおり、疲れや眠気に襲われる中、ぼんやりと星空を眺めながら元の世界の仲間たちを思い。程好い眠気に包まれる中で次第に緩む思考。同じように仲間と離れたままの彼に、普段より幾分緩んだ声色で訊ね) …なあ、ティーダ。あんたの世界であんたを待ってる恋人って…どんな人。
>マーシュ
よっ、と。(手が繋がれば湖からどうにか引き上げて。先ずはびしょ濡れの相手を気遣いつつ疑問を投げ) 大丈夫か?また派手に落ちたもんだな。何があった?
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