>ティーダ ティーダ…! くそ…っ、片っ端からやってみるしかないな。(敵の勢いと力にやや押され気味になる相手の名を叫び。相手でも苦戦する程の手強い敵に自分が突っ込んだ所で足手まといになるのは目に見えており。属性魔法は先程吸収されてしまった為、属性魔法でダメージを与える事は難しいだろう。どうにかして応戦出来ないかと、ダメもとで眠りの魔法を唱えてみて)