>ティーダ うわっ…!(進んだ先で何やら夢中でガサゴソしている影は紛れもなく彼の後ろ姿。無事だった事に安堵し近付けば、振り返ると同時に大きな悲鳴が響き回り、思わずつられて声をあげ。次の瞬間急に暗闇に襲われ、取り敢えず自分の存在を知らせようと声をかけ、その辺を手探りで探し) 落ち着けってティーダ、俺だよ。…なぁ、さっきの照明は?