わっ!?だ、だだ大丈夫です! ホントにっ...! (額に相手の手が当てられると更に頬に熱が溜まるも隠すように両腕で顔を伏せ、「はい! じゃあ下校時刻も過ぎていることですし帰りましょうか」と肩に鞄を掛け直し