トピ主 2014-08-28 22:54:35 |
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(/中途半端で申し訳ありませんが、今日は朝早かった為睡魔が酷くこの辺りで失礼させていただきます!常に自分勝手でフリーダムな息子の相手をして下さり本当に感謝です。ではお休みなさいませ。)
>白神
叫んでンの丸聞こえだっつーの。…ん、まあな。
(わざとらしく自身の耳の中に小指突っ込み、聞こえていたアピールを。礼儀知らずと言われるのは慣れていたため、表情ひとつ変えず、肯定し。しかし次第に何処か切なそうな表情を薄っすらと浮かべるもすぐにへらりと笑んでは「可愛い後輩には意地悪したくなるもんだろーが。」と冗談っぽく告げて。そういや、携帯、と用事思い出せば教室へと歩み進め)
>東雲さん
ホント良いキャラしてるよな、あんた…。図書室では静かにしねぇと、な。──…つかさ、絵描きたくなってきた。付き合って、東雲さん。
(あれだけ驚いていたのにも関わらず尚も否定する彼が面白くて、くつくつと喉を鳴らして笑い続け。「だからさ…そういうのが可愛いんだって、」相手に今流行りの壁ドン(本棚ドンだが)をし、真剣な眼差しで見つめ。しかしすぐに離れては、唐突に絵が描きたいと言い出し。美術部担当の彼に傍にいてほしいと遠回しに告げてはくいっと、服の裾引っ張り)
>春川
よしよし、分かったから。…この学校って、面白ぇ奴多いのな。ばーか。春川がそんなんだったら俺はどーなるんだよ。つか、今日初めてあんたと真面に話したけど印象悪いとか一瞬足りとも思わなかったからな。
(慌てて否定する相手の反応が面白くて可愛くて、優しい声音で言葉返し。普段人と関わることを避けていたが、実際関わってみると色々な発見が生まれ内心少し嬉しく思えば自然と頬は緩み。先程の出来事を思い返しながら言葉を並べて)
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