トピ主 2014-08-28 22:54:35 |
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>空野先輩
⁉︎....いや違ッ「ニャー」....ぁ....;(相手に持たれかかられ服の中に隠すやつは動物かと見透かされては相手に否定しようとした瞬間声を遮るように猫の鳴き声がしては、ばれたと沈黙になり
>一之原先生
せ、先生なんか雰囲気違いません?;(逃げようとするも後ろが壁な事を忘れており背が壁につきズカズカと近寄る相手に道を塞がれては相手を見上げ更に何処か雰囲気の変わった相手に慌てては首を緩く傾けながら腹部を抑えては上記を述べ
>一之原先生
そですか、忙しいはずでしょうけど…((相手が大丈夫だというので適当にそう返し、相手から貰った質問に考える間も無く「PCor睡眠」と単語単語でここぞとばかりに眠そうな表情から少しキメ顔で言って。「何か?」と有無を言わせまいと付け足して
(すみません!さっき書かずに投稿しちゃいましたが絡みありがとうございます!よろしくお願いします!)
>杉原君
謝らないでよー((とまた少し困りかけたが、自分が頼んだわけでもあるがガムを差し出してくれた相手にぱっと笑顔に変わり「ありがとー!!いや、君凄い優しい奴だよ!大丈夫、部活中は食べないから!」と無駄に過大評価をして
>白神
「んー、そんなとこ。」
問いかけて来る相手に笑みを含め上記を述べて。欠伸をしている所を見ると眠いのかなんて考えて。「あ、そうそう、昇降口、早く行かねぇと閉められちゃうよ?」まぁ自分はそこら辺の窓から飛び降りればよい話だから然程気にはしないが相手と自分は訳が違う為、早めに言っておいた方が良いと思い前記を述べ。
》杉原くん
そんな事はどうでもいいだろ。…で?その腹部に何か居るんだなァ?
(壁に追い詰めると壁に手をつき完全に逃げられないようにして。隠し事をしている相手に気に食わないという目を向けながらしげしげと腹部を見つめる。微かにモゾモゾと動く腹部を見てニヤリと口角を上げながら
》白神くん
うん。教師として生徒の様子は知っておこうと思ってね。
(天然なのか気がついてないのか相手の微妙な反応にも普通に答えて。それどころか微笑みながら白神くんはこういう感じの子なのか、と知ることができて嬉しそうな様子で。眠そうにしている相手をみて「眠いの?ちゃんと睡眠とってる?」なんて問いかけては保健室のベッドなら今空いてるな、なんて考えて
(いえいえ大丈夫ですよ!はい、こちらこそ!)
>杉原
「.....にゃーん?....猫!?」
鳴き声は服の中から聞こえてきて。無類の愛猫家の自分に死角は無かったなんて考えつつ上記を述べ。「ちょ、見せて、見せてっ」愛猫家たるもの猫を見ずしてどうするとか心の中で語り相手の服の中のソレを覗こうと更に持たれかかりかかりながら前記を述べ
>陽斗先輩
え、もうそんな時間なんですか!?((さっき外を見たばっかりなのに相手の言葉にもう一度外をばっと見て「っとー僕まだ片付けとか色々できてないんで失礼させてもらいます!!」と急いでいるのか早口で返したが歩くのはそれと反対にいつも通りゆっくり歩いていて
>一之原先生
...うっ...これはその...(いつもと違う相手の様子に戸惑い、更に壁に手をつかれ更に逃げられなくなれば此処は正直に言ったほうがいいのかと相手を疑い口にしようとした瞬間ザッと腹部に痛みが走っては『...い"っ...』と眉を歪ませた瞬間手を離してしまいその反射で服の中から子猫が床に降りては相手の足元に寄り
>白神先輩
いや俺そんな...ガムあげただけですからっ..(と、笑顔になれば優しいと己を褒める相手にはずかしくなっては顔を若干赤くし相手の言葉を否定して
>一之原先生
僕夜行性ですから夜は起きてます((睡眠とってるか聞かれると何時もの表情に戻りとりあえず上記を告げ、少し悩んでから「夕方とか早朝4時以降の睡眠時間を足すとしっかり6時間は寝てます」と自分で確認するように頷いて。「年中無休眠くて当然です」と開き直っていて
>空野先輩
せ、先輩見せますからっ(更に持たれかかる相手を支えつつ服の中に隠すものを大事に抱えて『...じゃ、じゃあ...見せますよ?』と相手の言葉に負けては服の中から黒い子猫を出し
》杉原くん
…猫、か。
(痛みで顔を歪ませる相手から視線を落とせば猫がすり寄ってくるのに気がつく。口角を更に上げると「へぇ?こんな奴ここに連れて来たのかァ?」なんて言えば猫を掴んでは相手に見せつけ。するとまた一瞬目眩を感じふらっとして猫を落とせば目を閉じ。目を開けると「…ん?…っうわ!杉原くん!?…まさか…だ、大丈夫!?ケガとかしてない!?」なんてテンパりそう驚いていると雰囲気が戻り
>all
(/すみません、兄がパソコン使うらしいので
しばらく落ちます…!
>白神くん
(/お初です!
精神年齢若すぎるアホの子ですが、どうぞよろしくです(´ω`*)
よぉ、水したたらしてもいい男にはなれねぇらしいぞー(暇すぎて最早恒例となっている図書室へと向かう途中、普段ここでは見かけない姿を見つければそう声をかけ。その後すぐに今の口調じゃ校長に叱られるとハッとすれば「え、えっと…やぁ。こんなところで何をしているのかね?」と本人の中では最大級の『大人らしい口調』で声をかけ直し
>春川くん
いや、俺こんなゆるゆるだからさ。先生扱いしてくれるの貴重だし、すげぇ嬉しいんだわ(当たり前だと首をかしげる相手に苦笑しつつそう答え。子供扱い、と聞くと確かにこの年頃の子だと嫌がるかな、と思い案外すぐに手を離し「ごめんな。褒めるのとセットになってるんだ、これ」と素直に謝りつつぺこっと頭を下げ。問いかけられれば「あー…うん。下手だけど。春川くんは?」とどこか照れくさそうに答えてから自分も相手に尋ねてみて
>空野くん
んー、準備運動しねぇと転ぶよ(俺みたいに。と最後の部分は言わずに相手に告げれば「それに、空野くんが怪我なんかしたら俺がしょんぼりしちまうぞー」と小さく笑いながら付け足して。相手に褒められれば嬉しそうに頬をゆるませるが、すぐに心の中でどっちが大人だよ!とツッコむと急いで表情を引き締め「あ、頭は俺が撫でる側だし」などとよくわからないところで対抗し
>杉原くん
あっ、びっくりしちゃった?(相手の反応にこちらもつられて驚いたように目を瞬かせるとそう言ってから、ごめんねと僅かに眉を下げつつ付け足し。かくれんぼではないことがわかると「え、じゃあなんであんなキョロキョロしてたの?」と不思議に思っていたことをそのまま質問してみて
>一之原先生
ほんとすみません…(苦笑しつつあらためてそう言えば、次々と必要なものを取り出す相手の姿を見ながらすげぇ、先生っぽいなぁ…などと当たり前のことを思いつつどこか目を輝かせ。相手の持ってきたものを見ると僅かに頬を引きつらせつつ「やっぱ…やらなきゃダメですよね、消毒」と自分自身答えはわかりきっているが聞いてみて
>杉原君
僕はね、どんな些細なことでも無駄に嬉しくなっちゃう性格だから((恥じらいでいる相手に気にせずに上記を告げ相手の肩に手をポンと置いて「また今度僕もなんかあげるかおごるよ」と提案して
>一之原先生
...あ、....グランドに迷い込んでて...すみません..(眉を寄せ腹部を抑えながら相手に掴まれている子猫を悲しそうな表情で見つめ相手の問いに頭を下げながら謝り。するとまたいきなり相手の雰囲気が変わり己を心配する相手に目をパチクリとしては『あっ...ちょっとひっかかれたはずですから...』と腹部を隠すように相手から体を隠し
(用事が出来ましたので終わり次第また来たいと思います!ですがもしかしたら帰ってこないかもしれませんのでここで一旦落ちようと思います!お相手感謝でした!^^)
>東雲先生
………………。((相手の第一声と言い直しについ無言で元からの流し目を更に細くジト目で何この先生…という顔で見て。「っと……僕そんな良い男になりたい訳じゃ無いですし、…先生こそそんなんだと良い男になれないんじゃないすか」と自覚するほどかなり冷酷に言って
(良い性格じゃかいですか!此方こそ、お願いしますね!!)
>all
(少しご飯食べてくるので落ちます!レスしてあったら返します!)
>杉原
──…、なぁ〜に、してんだよ。
(鞄を背負いさあ帰宅するぞと下駄箱に足を運んだ際、不審な相手を見かけ。相手の行動を眺めこてっと首を傾げては背後から静かに近寄り、耳元で囁く様に声を掛けて。横顔を覗くも見覚えの無い顔であった為、同級生ではないだろうと頭の片隅で考え)
>白神
……おー、遅くまでご苦労なこったァ。肩貸してやろうか?
(昇降口付近で携帯を忘れた事に気付けば、踵を返し怠そうに来た道を戻り。教室に向かう際、廊下を歩いていると楽器の音色が聴こえ吹奏楽部の活動に感心して。しかし突然叫ばれた言葉と共に、己の教室から勢い良く出て来た彼に驚き微かに目を見開くも、ついていくように自身も水道に向かえばへらりと緩い笑みを浮かべ冗談を)
>一之瀬先生
はい、派手にずっこけて…とか、言うと思います?…──保健室に来ればあんたに会えるから。こんなん唾つけときゃ治るンだろうけどよ。…つい、な。居心地が良いんだよ、此処。
(指定された場所に座れば、意地悪そうに口角上げからかうような口調で告げ。冗談とも本気とも捉えられることをつらつらと並べては、自分の手当ての為に道具を取りに行く彼の背中を眺めて目を細め)
>空野
いや俺、田中じゃねぇし。つかキャプテンって誰だよ…。しょうがねぇから名乗ってやる。
(田中返しをされると、自分も平然と間違えた癖にこいつ何言ってんの?とでもいうような顔で直様つっこみを入れ。腰に手を当てかなり上から目線でハッと笑っては堂々と名を名乗ろうとするも『小桜みゃ、…』と早速己の名前を噛み。相手の爽やかな笑みには「オレンジ100%だな、」とわけのわからないことを真剣な表情で呟き)
>春川
んー、りょーかい。春川くんなー。
(相手の名前を初めてしっかり聞けば、頭に入れつつ間延びした言い方を。何を思っているのかじぃっと相手の顔を見据えて。「んっ…、美味い。」口に入ったものを噛みしめるように咀嚼しては、心底幸せそうな笑みを浮かべ。「あ、嫁に来ない?」なんて、冗談を口にすれば「ありがとな。」と礼を告げて)
>東雲さん
く、はは…マジで動揺してんじゃねぇか。可愛いな、せんせー。
(一連の流れを目にしていたが、次第に我慢出来ず笑いを吹き出し。落ちた本を拾い埃を払っては、「落としましたよ、先生?」と嫌みたらしく笑顔で差し出し。自分より年上なのに、可愛いなー、なんて素直に思いながら聞かれたことには、さぁ?と首を傾げ知らん顔を)
杉原
その隠しているものは何だ?(怪しい動きと誤魔化す相手に単刀直入に言い「まさかとは思うが、学校に不要なものでも持ってきているのか?」と相手を問い詰めるようにして近寄って
(/はい!)
白神
いや、見知らぬ人かと思ってな(眉を下げれば申し訳なさそうに顔を背けながら言って「名前を忘れている奴と話なんかしないからな…わかってる」冗談だと分かっている上で上記を述べて
空野
確かにまだ時間はあるが…いる理由もないしな(もう行くのかと聞かれれば時間はあるもののここに居て何かすると言うわけでもないので頷けば何かまずかっただろうかと首を傾げ
一之原先生
はい、ありがとうございます(アドバイスを聞けばお礼を言って「塩飴…ですか、では後で皆と食べますね。」受け取ればまたありがとうございますと3度目のお礼を言って
東雲先生
なるほど…まぁ、東雲先生は先生らしくないですからね(頷けばふと思ったことを口にして「セットって…先生は幼稚園の方が向いているんじゃないですか?」と少しフッと笑いながら年が近い自分たちより年の離れた幼児との方が相性が良いのではと考えて上記を述べて「俺のも手作りです。東雲先生のだって美味しそうだと思いますけど?」頷いて返答すれば相手のお弁当も美味しそうだと言い
小桜
はぁ…真面目に聞く気あるのか…(溜息を付けば相手の間延びした言い方に聞く気がないのではとか思いながら上記を述べて「は?俺は冗談は好きじゃない。…別に礼はいい」ポカンとした顔をすれば冗談を口にする相手を見て眉を寄せて言い。自分の手作りなので礼は要らないと言い。
>春川
もうバッチリ覚えたって。…ンで、下の名前は?
(聞いてなさそうに見えるも、本人はしっかりと聞いていて目を合わせれば、にこっと微笑み立ち上がり。フェンスに凭れながら空を見上げ、ふと又視線を相手に戻し緩く首を傾げ。「はは、真面目か。…春っちは青か水色…。」彼の真面目な発言に笑みを零し春っち呼びが気に入ったのか口にしては、相手のイメージカラーを想像して)
>真央先輩
…じゃ貸してもらおうかな((教室を出たときにすれちがった覚えがあるような人物が水道に後から現れたが、馴れ馴れしく話しかけてきたので此方も冗談で上記を返して口角をあげニッと笑って。
>雅也先輩
いや、でも僕人の名前とか直ぐ覚えれないタイプですけど((眉を下げる相手に気にしてないですよ、という感じに笑って話を次にもっていき上記を苦笑いで告げて。「だいたい一目見て名前覚えれるほうが凄いですよ」とまた流し目に戻り。
小桜
そうか。…雅也だ。(覚えたと言い微笑む相手を見れば嘘ではなさそうだと思いながらまだ食べている途中のお弁当へと目を落としモグモグと食べていれば下の名前を聞かれ少し間を置いてから自分の下の名前を言い「真面目で悪かったな。また春っちって…青?水色?…何のことだ?」春っちの呼び方にまだ不満なようで少しムッとした顔をして色について不思議に思い首を傾げ
白神
名前を覚える気が無いから覚えられないんだろ(そんなものタイプでは無くやる気の問題ではないのかと思い上記を述べて「白神はそうゆうの苦手そうだからな…」と横目で見ればフッと笑って
>雅也先輩
いやいや、名前覚える気はありますよ!((相手の言葉にたいして直ぐにそう返し、横目で笑う相手に少しムッとして「僕は確かに苦手ですけどどうでもいいこととか好きなことは直ぐ覚えれるんですよ!」と当たり前のことを妙な自信で自慢みたく告げ。
>白神
つかあんた……、ちぃせぇな。声はでけぇ癖にな。
(自分の冗談にノってくれた相手に対し、またしてもちょっかいを出そうとするも何を思ったのかふと目線合わせれば、じっと見つめた後発した言葉は失礼極まり無い上記で。感覚的に5cm以上はある身長さの彼の頭に手を乗せてはポンポンと撫でて憎まれ口を叩き)
>春川
…、おー…。つかさ、冗談じゃなかったら嫁に来てくれんの?雅也くんってばいやらしー。
(ゆったりと流れる雲を目で追いながら曖昧な返事をし。弁当に目を遣ると、思い出したように再び話を掘り起こして真面目な彼の反応が面白くついついからかってしまって。「んー、いいんじゃねぇの。あんたみたいなタイプ。…あー、秘密。」ふっと、微かに笑っては否定せずに、頬杖ついて。色のことを尋ねられ答えようとするもほんの僅か間があいた後、へらりと誤魔化し)
>真央先輩
声でかいってなんなんすか((身長が低いことはたいして気にしては居ないが相手の発言にイラッとして不機嫌そうにジトッと相手を睨み。撫でられた頭を照れることはなく頭を振り、かつ手ではらいのけて。「先輩はずいぶんと礼儀しらずですねー」と仕返しにと思ったことを皮肉を言うようにねちっこく言って
>白神くん
…うわお、想像以上にクールな反応(相手の視線にぱちぱちと目を瞬かせつつ言えば、「ごめんごめん、こーゆうノリ苦手だったかな?」と苦笑し。そのまま相手の言葉を聞けば本当はそれが世間一般の反応なのではと思い、いままで自分に付き合ってくれた人たちに心の中で謝罪をしつつ「えーと、うーん…あ、俺はいい男よりいい大人を目指してるからね。問題ないよ」と今必死に考えた言い訳を相手に言ってみて
>小桜くん
い、いや?動揺なんて微塵もしてないけど?(相手の言葉にギクリと体を強ばらせつつ精一杯目を泳がさないよう努力しながら言えば、「ってか、俺相手に可愛いはなくねぇかな」と年甲斐もなく少し拗ねたようにして。差し出された本を見るとやばい、という顔をして受けとり、本に傷がないとわかると少し目線を落としつつありがと、と呟くように言い。どうやら答えてはくれないらしい相手の様子を見れば不思議そうに首をかしげつつ首筋をさすって
>春川くん
んー、やっぱそうかぁ…(相手の言葉に小さく笑いつつあらためて実感しながら言えば、カシャンとフェンスに背を預け。幼稚園の話が出ると「幼稚園も楽しそうだけどね。俺はみんなくらいの年の子を教えて、いつかより良い道まで引っ張っていけるようになりたいから」と珍しく真面目な部分を出しながら話しつつ今は反面教師状態だけどね、と苦笑し。お弁当を褒めてもらえるなんてなかなか無いことだと思えば素直に笑顔をうかべお礼を言ってから「春川くんのが綺麗に出来てるよ。なんかもう先生になってほしい感じ」と思ったことをそのまま伝えてみて
>東雲先生
いや、ただ呆れただけなんで気にしないでください((苦手か聞かれたので少し考えたが苦手という訳ではないので淡々と上記を告げて、相手の登場で唖然としていたため蛇口は開けっぱなしで顔も拭いてなかったので蛇口の栓を閉めてタオルで顔を拭きながら「だったら僕も良い男じゃなくて良い人になりたいので」と言い
>白神くん
うん…。ってあれ?それ気にする問題じゃねぇか?(あまりにも淡々と告げられたので一度は大人しく頷くも、しばらくして言葉を理解し終えればバッと顔を上げつつ問いかけ。相手の返事を聞くと「良い人になりたい時点で良い人だと思うよ?」と言いつつも頭上には違うのだろうかと疑問符が幾つかうかんでいて
>東雲先生
いやいや気のせいですって((ここで初めて口角あげて笑ってその場を上手く長し、「僕が毒舌吐いてる時点でそれは有り得ませんが」と相手の疑問に説得力はある返事を返し「ていうか先生は僕的に第一声みたいな馴れ馴れしい口調の方がいいんですが」と相手からは意外だと思われそうなことをサラッと告げて
白神
本当にそうなのか?(否定する相手を見ればあまり信用していない様な顔をして言い「それは自慢にならないし、当たり前のことだぞ?」自信ありげに言う相手を見れば呆れたように相手を見て上記を述べて
小桜
な⁉︎…そ、そうゆう意味じゃない!俺はだな、その…からかうような言葉は嫌いだという意味で…そんな趣味はない!(相手からそんな事を言われれば焦るように片言に言葉を並べれば何とか否定して「俺はあまり好かれない性格だとよく言われるが?…そうか。」生徒たちからの印象はあまり良くないのでそう言って。秘密と言われれば追求はせずに流して
東雲先生
はい…まぁ、優しいですけど(フォローするかのように付け足して、いつもより真面目な相手に実はとても真面目で良い先生なのではとか思いながら「いいですねそれ。そうゆうの尊敬します。」と思った事を述べれば空を見上げて相手を見て少し微笑み「俺は一年のときから作ってますから…自信はあります。作り方くらいならレシピを教えてあげますよ?」相手に言われれば内心嬉しかったので上記を言ってみて
>雅也先輩
別に僕が生活に支障がでなけりゃいいんですよ((相手のごもっともな意見に少し機嫌を損ねたのか開き直って屁理屈のようなことを告げ。自分のことについて正直あまり言われたくなかったのか話を逸らし「っていうかなんで先輩此処にいるんですか?」と聞いてみて。
>春川くん
うん、ありがとー(フォローしてくれた相手にそう言えばいつもどうりの笑顔に戻し、微笑む相手を見れば内心レアだー、などと少し感動したあと「いやいや、尊敬とか…ってか今の真面目モード恥ずかしいから忘れて!」と心なしか赤い顔で言いつつパタパタと手で顔を扇ぎ。作り方を教えてくれると言う相手にわかりやすく目を輝かせると「いいの!?うわわわ、是非お願いします!」と姿勢を正しつつお願いして
>白神くん
(/すみません!見落としてました(・ω・:)
う、そう言われると追究する言葉が無い…(ここで初めて見た相手の一応笑顔と分類されるであろう表情にそう返せば大人しく引き下がってみて。毒舌、と聞けば「あ…あれがよく聞く毒舌ってやつだったのか」とそこでやっと理解したのか軽く手をぽん、と叩きつつ答えて。相手から意外な言葉が聞こえると驚いたようにしばらく目を瞬かせたあと、「え、いいの?こんなだけど」と自分のことを指差して
白神
そうか…まぁ、俺には関係ないからな(屁理屈な事を言う相手を見れば頷いて、しかし別にそれが自分に関係しているわけでも無いので流したように言い「たまたま歩っていたら白神を見つけただけだ」何も用が無かったのだが相手を見つけてから少し長居してしまったなとか思いながら言って
東雲先生
いえ、お礼を言われることは…(手を両手に振れば謝らなくて良いと相手に伝えて、恥ずかしそうにする相手を見れば「真面目モードって…まぁ、東雲先生が真面目過ぎても可笑しいですね。」普通の教師は皆真面目だろうとか内心思いながらでも相手は真面目とは少し離れている気がするので上記を述べては真顔で
(/中途半端で申し訳ありませんが、今日は朝早かった為睡魔が酷くこの辺りで失礼させていただきます!常に自分勝手でフリーダムな息子の相手をして下さり本当に感謝です。ではお休みなさいませ。)
>白神
叫んでンの丸聞こえだっつーの。…ん、まあな。
(わざとらしく自身の耳の中に小指突っ込み、聞こえていたアピールを。礼儀知らずと言われるのは慣れていたため、表情ひとつ変えず、肯定し。しかし次第に何処か切なそうな表情を薄っすらと浮かべるもすぐにへらりと笑んでは「可愛い後輩には意地悪したくなるもんだろーが。」と冗談っぽく告げて。そういや、携帯、と用事思い出せば教室へと歩み進め)
>東雲さん
ホント良いキャラしてるよな、あんた…。図書室では静かにしねぇと、な。──…つかさ、絵描きたくなってきた。付き合って、東雲さん。
(あれだけ驚いていたのにも関わらず尚も否定する彼が面白くて、くつくつと喉を鳴らして笑い続け。「だからさ…そういうのが可愛いんだって、」相手に今流行りの壁ドン(本棚ドンだが)をし、真剣な眼差しで見つめ。しかしすぐに離れては、唐突に絵が描きたいと言い出し。美術部担当の彼に傍にいてほしいと遠回しに告げてはくいっと、服の裾引っ張り)
>春川
よしよし、分かったから。…この学校って、面白ぇ奴多いのな。ばーか。春川がそんなんだったら俺はどーなるんだよ。つか、今日初めてあんたと真面に話したけど印象悪いとか一瞬足りとも思わなかったからな。
(慌てて否定する相手の反応が面白くて可愛くて、優しい声音で言葉返し。普段人と関わることを避けていたが、実際関わってみると色々な発見が生まれ内心少し嬉しく思えば自然と頬は緩み。先程の出来事を思い返しながら言葉を並べて)
>東雲先生
…((この人天然なのかな…と内心突っ込みながらも口には出さずに自分を指差し告げる相手に「僕は堅苦しいのとか嫌いですし、真面目なのが嫌なんですよ」と言って一人でぐちぐちと「だいたい勉強とかってなんであr…」とふて腐れたようにぐちっていて「だから僕の前では勉強だとかいう話しないでくださいね、怒りますよ」と告げ
(あ、見落とされてたことに気づかなかったんで大丈夫ですよー笑)
>雅也先輩
僕がいたからついていくって暇人なんですか?((確か今は部活中だったはずと周りに時計がないか探し見つからなかったためスマホで時間を確認して、確証を持ちながらも「今部活中じゃないんすか?」と問いかけて。「三年生ですしいった方が…」と。
>真央先輩
え、…あぁあの時のか…((叫んでいた覚えが無く少し前のことを思い出していたら心当たりがあって納得していると一瞬相手の表情が変わったのをしっかり見逃さず教室まで相手についていく間にサラッと「まぁ僕も礼儀なんて堅苦しいの嫌ですし、っていうか礼儀知らずなんでお互い様ってところですかねー」と変に相手を気遣うのではなく自然に告げ
>all
(/ちょっと落ちてきます!
たぶん今夜中にまた顔出しに来れると思いますが…
>春川くん
あー、そーゆうとこがやっぱいい子…っと、あぶね(両手を振る相手を見てはそう言いつつ、再び伸ばしてしまっていた手を急いで引っ込めて。相手の言葉に苦笑すると「うん。俺は陰で努力するタイプだからね」と言い、「だから、俺の真面目なとことか頑張ってるとこはもし見かけても秘密ね」と付け加えれば人差し指を立て
>小桜くん
(/お疲れ様です!
いえいえ、こちらこそお相手感謝ですよ(´∀` )
んー…一応褒め言葉として受け取っとく(相手の言葉にそう言うと、ここが図書室だとすっかり忘れていたのかそのままぐっと口を閉じて。いつになく真剣な目の相手を見ればついそのまま見続けてしまい、しかしすぐに視線を逸らすと「…俺にはわかんね」と呟き。突然絵の話が出たので始めは戸惑うも、すぐにいつもの笑顔になれば「おう、いくらでも付き合ってやる」とどこか嬉しそうに言いつつ持っていた本たちを棚に戻しつつ早く行こう、と相手を呼んで
>白神くん
……白神くん?(再びだまってしまった相手にまた自分は変なことを言ったのだろうかと考えるが、結局思いうかばなかったので声をかけてみて。堅苦しいのが嫌いだと言ったり、勉強に対して愚痴をこぼす相手にどこか自分に似たところを見つけると小さく笑いながら相づちをうち。最後に怒ると告げられれば「じゃあ、古文だけは好きになってもらえるよう頑張らせてもらうわ」と言ってから自分は二年生を担当していないことに気がつき、どうしようと考え始め
(/あ、それは言わなければよかったパティーンですね((殴
すみません、
これから見落とし気づいてなかったら容赦なく指摘してやってくださいw
>東雲先生
えっ…!!?((古文という言葉を聞いたとたん一気に顔をひきつらせまたジトッとした目で相手を睨みながら「今勉強のこと言わないでくださいっつったばっかじゃないすか!なんd((」とギャーギャー喚いて「僕は実技教科かっこ体動かさないやつが得意なんです、後歴史。」と聞かれてもいない自分の得意科目を告げ
(あ、多分見落とされても気付かないのでw気にしないでください!)
>白神くん
やっぱ、担当してる教科は好きになってほしいじゃん?(相手の反応にそう呑気に返せばどうしたものかと再び考え始め、話すスピードが加速した相手ね言葉をなんとか聞き逃すことなく頭で処理していくと「うんー、あー、だよねぇ」などとゆるーく相づちをうち。相手の得意科目を聞けば「俺はねー、国語と地理かなぁ」などと返しつつ歴史が好きならきっかけは作れるかな、などと思い
(/なるべく気を付けます、はいorz←
あと、今日はもうおちさせていただきますね!
>all
(/今日は皆様お相手感謝です!
明日もちょこちょこ顔出すと思うので、どうぞよろしくお願いしますw
>東雲先生
だからもう勉強の話はいいんですって((久しぶりに一気に話をしたせいか一通り話した後ふうっと息を吐いて、普段のマイペースな速さに戻って上記を告げ。相手の言葉を脳内で色々解釈しながら少し間があけて、あ、でも…と話を切りだし「古文読むだけなら好きかな」と独り言のように呟くように告げて
(ありがとうございましたー!)
>ALL
(皆様ありがとうございました!明日来れると思います!またよろしくお願いしますね!)
小桜
お、面白い奴とは俺もなのか?知るかそんなの…。そうか、ありがと…な。(面白いと言う相手を見れば眉を寄せて自分もその中に入っているのか聞いて。馬鹿とか言う相手にそっぽを向いて上記を述べて、相手が思わないと言えば少し黙るも内心は嬉しくて相手を見れば少し微笑んで。
白神
お、俺は暇人じゃない…しまった。お前と話過ぎたな…(暇人と言われればムッとした顔をするが部活中だったのを忘れていたのかハッとした顔をすれば自分は部長なのにやってしまった…と思いながら溜息を付いて
東雲先生
ぅ、ありがとうございます。(褒めてくれた事と手を引っ込めてくれた事にお礼を言って「努力家なんですね…俺はそんな人に話す事ないですから安心してください。」努力するタイプと言う相手に思った事を口にして、秘密と言われれば頷いて自分は人に人の話をしたことは無いので上記を述べて
all
(/昨日は寝落ちしちゃいましたすいません‼︎レス返しますね!)
>雅也先輩
でもまぁ僕はもう帰ります((また眠そうに欠伸をし、外を見てから告げて、相手の方を見て確かに少し話し過ぎたし申し訳なかったかなと反省して「長話失礼しました、じゃ、頑張ってください」と告げ軽く一礼して教室に帰りはじめ
>東雲先生
....いや...えっ..と。先生動物好きですか?(と、キョロキョロと辺りを見渡していたことを知られており何故かと問われては暫く沈黙になり、しかしこのままではいずれバレてしまうと内心思えば相手の顔を見上げ少し不安げな表情で上記を述べ
>白神先輩
...えっ、そんなガムだけでお礼なんていいですっ(と、肩に手を置きながら言う相手に戸惑い、自分はただガムをあげただけなのにと胸の前で手を振り相手の言葉を否定しては『...たかがガムですからっ..』と言い
>小桜先輩
ふぎゃっ⁉︎...な、何ですかっ..?(いざ前に進もうと一歩足を踏み出せばいきなり耳元で誰かに囁かれその声がくすぐったく『ふぎゃっ⁉︎』と変な声を出し体がよろけるもなんとか体を支えては後ろを振り返り、すると目の前の相手は多分先輩なのだろう相手と同じく見慣れない顔だった為相手の顔を見ればきょとんとしており
(/私情で遅れました;;レス返しときます!)
>春川先輩
..いやっ...そ、そんなはずないじゃないですか〜;(と、近寄る相手にビクッとし、相手の口から出た言葉に目をそらしては苦笑いを浮かべながらまた一歩一歩後ろに下がり
(/見落としすみません‼︎((土下座)
>all
──ったく…彼奴の話なげーんだよ、簡潔にっつー言葉知らねぇのか。
(今日も何時通り遅刻してくれば早速生徒指導の教師に捕まり。楽しそうに声を弾ませ寄り道して帰る者や、活気良く部活へ行く者が溢れる放課後。そんな中教室に居残り反省文を書くという使命を受けた自分が居て。ちらほらと帰るクラスメイトに励まされ適当に言葉を返せば軽く手を振り反省文と向き合い。すっかり誰も居なくなった静かな教室で、思い出したように文句を言えば鉛筆の先を咥えぼーっと、頬杖つきながら窓の外に広がる景色を眺め隅っこの方に絵を描き始めて)
(/こんばんは!1日空いてしまって、雰囲気が分からなくなってしまったので、大変勝手で申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます ;; もし良ければ絡んでくださると嬉しいです!)
>小桜先輩
...忘れ物したー...っと、あれ階一階間違えた?(今日は部活が休みであった為さっさと荷物をまとめ帰った所机の中に課題を入れたままだと気づいては学校へ戻り1年の教室のある階まで階段を駆け足で上がり教室の扉を勢いよく開ければそこには見慣れない相手の姿があり、『ここ... 俺の教室じゃ...』とプレートを確認すると他学年の教室であり『...ま、間違えた...』とその場で立ちつくし
(/こんばんはです!)
>杉原
あ、お前この間の…間違えたって──っ、はは…何だそれ、面白ぇ奴だなっ。
(用紙に鉛筆を滑らせていると、突然勢い良く開かれた扉に平然とした表情を浮かべながらゆるりと小首傾げて見遣り。其処に居たのは以前、下駄箱付近で何やら怪しい行動をしていた見覚えのある人物でぽつりと声を洩らすも続けられた言葉と行動に唖然とし。次第に、吹き出すように笑い零せば口元に手の甲当てながら肩を揺らして)
(/絡み有難うございます…っ!目の前に鍋があるので何時も倍、亀レスになってしまいますが、今日は遅くまでいれそうなので私目で良ければ宜しくお願い致します*)
>杉原君
あ、じゃあさじゃあさ!!((未だ緊張気味の相手に珍しく眠気は吹っ飛んだように子供っぽく無邪気に笑って話を切りだし「休みの日は僕出掛けるの嫌だからさ、今日部活終ったらどっか寄ろうよ!おごるからさ!」と提案して
>真央先輩
……はっ…!!?寝過ごしたっ!!((最後の授業を寝て過ごしていたせいか静まり帰った自分の教室に一人寝過ごし取り残され「やばいやばいっ!!部活!」と急いで教室を飛び出し部活の顧問の先生に叱られた後、また個人練のため三年教室を使おうと誰もいないと思っていたのではぁ、とため息つきながら静かに教室の扉を開けると案の定見知った顔があり「…あ、…どうも…」と心底眠そうに挨拶し、
>all
(すみません、ちょっと色々忙しくてレス遅くなったり来れない日が続くかもしれませんがよろしくお願いしますっ!)
>小桜先輩
...あ..あれ先輩?..ってそんなに笑わないでください。(と、教室の中から笑い声が聞こえては教室には先日下駄箱の場所で出会った相手の姿があり己の行動に笑っているとわかればいつまでも笑う相手にぶすっとした表情を見せてはズンズンと教室の中に入り相手の前まで行けば笑いすぎと言って
(/結局自分も用事があって今頃の返信になってしまいました!;;)
>白神先輩
...へ?...あ、いいんですか?(いきなり子供のように無邪気に笑いながら部活終わりに何処かに行こうと言う相手にポカーンと一瞬抜けた表情をして、相手の誘いにすこし戸惑うもいつまでも断るのも悪いと感じては少し遠慮気味に上記を述べ
(/了解です^^)
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