1 2014-08-28 00:24:27 |
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>久我先輩
…?たまによく言われます…?
(笑っている相手にキョトンとした顔を見せて、「?どうかした?」腕を見ている相手を見て、あ…嫌だったかな?と内心心配して。机に突っ伏していると相手が気になりちらっと見ると尻尾が上機嫌に揺れていたので「尻尾可愛いねー…触っていい?」と椅子からゆっくり立ち上がって相手に近寄り尻尾をじっと見て
>白城先輩
…どうしよ…ちょっと気持ち悪いかも…
(ぼそっとそう呟いて「学校付いたら保健室いこ…」そう言っていると学校についてすぐに保健室に行きベッドへと倒れこむ
> 白城
なっ……笑ってんじゃねぇよ。わざとだ、わざと!!
(『笑われた、』自分にとって此れほどの屈辱はあるだろうか。暫く呆気にとられて呆然としていたが、すぐに否定すれば羞恥に頬は熱を帯びぶつけたところを摩って。痛みを我慢しながら、そそくさと相手から離れた距離に場所をとり)
(/ 逃げました。笑 こんな感じですが、引き続きよろしくおねがいします! では本体は差し支えてしまう前に失礼しますねっ!!
> 紫藤
ああ、だろうな。…てめぇみたいな奴、嫌いじゃねーよ。
(暫くして落ち着いたのか、肩で息するように吐いては久々にこんな笑ったな、何て呑気に思っていて。「いや、…」腕を見ているのは決して嫌なわけではないが、己の表面上そう見えても仕方が無いと重々承知で。自分より身長の低い相手の頭を撫でたら少しは己も怖くなく見えるだろうか、そんな風に思いながら勇気を出して彼の頭目掛けて手を伸ばし。「は、…?…お前どこのナンパ野郎だよ、」背後から気配を感じ、ピクリと耳を動かすも相手の突拍子も無い言葉に呆れて。勿論尻尾何て触らせる筈も無く、相手せずに本へ目を通し)
>久我先輩
…!嬉しいわー…ありがと!
(嫌いじゃないと言われ少し嬉しそうな顔をしてヘラっと微笑み「んー…ならいいけど…嫌だったのかなー…なんて」そう言うと唇を尖らせ、撫でられるのかと思ってそっと目を閉じて「なでていいよー…」等と小声で呟き「えー?ナンパ野郎じゃないよー…。」ぴくりと動いた耳をじっと見たまま相手に話しかけて。触っちゃお…と心の中で思いながら相手のしっぽを優しく触り「おぉ…もっふもふ」と子供のようにはしゃぎ
> 紫藤
──…ばっか、じゃねーの。
(素直に喜ばれると何だか言った此方が恥ずかしくなってきて、微かに頬の熱が上がるも照れ隠しに上記を返せば視線外し。「──ッから、そんなんじゃねぇっつの。…慣れてねぇんだよ…そんだけ。」やはり思っていた通りの言葉が告げられ苛立った様に否定するも段々と、声は小さいものへと変わり不器用に伝えて。許可を貰っては安堵し、そっと頭を撫で。「〜〜っ!?」突然、尻尾へと刺激を感じればビクッと大きく痺れるような反応を見せ。持っていた本を地面に滑り落とし、相手を睨めば「て、めぇ…」やりやがったな、と言わんばかりに触れている手を掴み離そうと)
>紫藤君
…(ふらふらとおぼつかない足取りで学校へたどり着けばもちろん授業に出る気が起きずいつも通り音楽室に向かおうとして、「…頭痛いな。」と足を止めては頭痛薬をもらいに保健室へと足を向けて
>久我先輩
ふ、だって、四つん這いで入って来るしぶつかるし。(くつくつと笑い相手に近寄れば「大丈夫ですか?」と屈んでふんわりと微笑みてを差し出し
(/そして近寄ります← それでは自分もドロンしますー←
>久我先輩
えっ…バカじゃないよっ…?
(ヘラっと笑いながら首をかしげ上記「あ…それならよかった…。でも、ごめんね?急に手を握ったりしたり…」そう言いながら指先をいじって苦笑し、相手が撫でると嬉しそうな顔をして撫でられ「えっ…?ご、ごめん?」睨まれて少しビクッと肩を震わせ驚いたせいで耳と尻尾が出て、相手が持っていた本が落ちると「落ちたよ…?」と小声で伝え
>白城先輩
無理……死んじゃうー…
(と掠れた声で呟けば布団を頭まで被り、中で膝を抱え「…あ…先輩の財布返さないと…」そう思い布団から手を出し自分のカバンを手に取り
>白城くん
衣装合わせ--次も劇やるんですね(と、相手の隣に座り衣装合わせで遅くなった相手の話に頷きながら聞き、今度また劇をする事を知れば少し興味があるのか「--どんな劇やるんですか?」と尋ねて
>紫藤くん
行こう?---あ、眠くなかったか(と、相手に飲み物を買いに行こうと誘えば疑問形で返され、こちらもつられては疑問形で返してしまい。頬をつついていれば頬を膨らまし注意する相手を見てぷはっと笑いを零してはけたけたと笑い
(/昨日は寝てしまいすみません!)
> 和雪先生
お、怒ってない?ほんとに?(と、笑い出す相手に少し眉を下げ耳を抑えながら伺い、怒りもどこかえ消えたと言いながら近寄る相手に自分の正体がばれてしまうと野生の勘が働いては「あっ--ちょ、先生ま、待って」と少しずつ後ずさりしては自分から少し離れた所にあるカバンをとろうとして
>桜井
それじゃ行こっかー…いや、眠くないよ
(そう言うよ「ふー…」と息を漏らしながら上半身を起こして「ちょっとー何笑ってんのー?」と眉間にしわを寄せるが、相手の笑いに釣られて自分も笑ってしまい
(/いえいえ大丈夫ですよ!)
>紫藤くん
行こうー---、んー?--いや面白いなって(と、相手が体を起こすと己は立ち上がり行こう、と手を差し伸べ。相手の表情を見て笑っていれば何を笑っているのかと聞かれては笑うのをやめいつもの表情にもどっては「いや、頬膨らまして可愛いなーって思って」とにへらと笑い
(/すみません!
>桜井
おー…地面冷てぇー…。面白いかー…?
(上半身を起こした状態で背中をなでて、面白いと言われケラっと笑い「ん、ありがとー」と相手の手を取り立ち上がり「可愛くはないよー…どっちかって言うとカッコいいでしょー?」キリッとした顔をするが直ぐにふにゃっとした顔に戻り
>紫藤くん
よいしょっ---いや可愛い(と、相手を立ち上がらせればキリッとした表情を見せる相手にまた笑みを浮かべ「やっぱり可愛い」といえばあまり身長が変わらない為かすぐ相手の頭に手が届いてはぽんぽんと撫で
(/課題しながらなんで返信遅くなります!;)
>桜井
んー…ありがとー…?
(と苦笑しながら相手に礼を言う。相手に頭を撫でられて嬉しそうに微笑み「桜井もどっちかって言うと可愛いほうじゃない…?」そう言うと自分もというように相手の頭を撫でて
(/大丈夫ですよ!)
>紫藤君
お邪魔しまーす…せんせ、頭痛いんで頭痛薬を…っていないのか…(がら、と保健室の扉を開ければ先生がいないことを確認して薬箱の中から頭痛薬を取って
>桜井君
まぁね、(へらりと笑えば「んー、今回は異国のお姫様と王子様の話かな。ロミオとジュリエットみたいなやつ。」と相手に説明してやれば「興味ある?」と微笑みかけて
名前:月影壬琴(ツキカゲ ミコト)
年齢:18歳高3
性格:面倒くさがりで常に眠そうにしている。口癖は「メンドイ」「眠い」。自由気ままに行動することを好み、なにかに行動を制限されることを嫌う。猫のように気まぐれで自由奔放、そして生意気。好きなことは昼寝とサボり。
容姿:黒い肩までのストレートの髪に茶色の鋭い瞳。身長は167㎝で細身。猫耳と尻尾が生えている。制服は着崩してきておりピアスを何個かつけている。
種族:獣人(猫)
備考:一人称は僕。尻尾が弱点で握られると力が抜ける。
(参加希望です!よろしくお願いします!)
> 白城
──だぁっ、それはっ!…って、お前気付いてたのかよ…可愛い顔して性悪だな…。
(いちから説明しようとするも、相手の言葉に唖然とし。自分が、音楽室へと踏み入れた所を既に目撃していたのにも関わらず知らない振りをしていたのかと思うと眉間に皺を寄せて不機嫌そうに言葉を返し。手を差し出されるも「同情してくれんなら、この雨どうにかしろよ…、」と窓に視線向ければ又無茶な事を要求し)
> 紫藤
いや、だからそういう意味じゃ…クソ。ばーか。
(己は照れ隠しで馬鹿などと言ってしまっただけだが、其れを理解されることは無く、困ったように前髪くしゃりと握ってはもやもやする気持ちに再び憎まれ口を叩き。「てめえ、聞いてたか俺の話。…嫌じゃねぇっつてんだろ。」謝る相手に対し口元を引き攣らせれば我慢ならず相手の頬を両手で包みジッと目を合わせて。嬉しそうに撫で受けする相手を見れば、今度は髪を梳くように撫で「気持ち良いか…?」と自信無く問い掛け。「はぁ、…俺は尻尾触られんのが特に苦手なんだよ…、尻尾持つ同士でも感じる刺激は違うのか?」落ちた本なんてどうでも良く、昂ぶる感情を押しころせば相手の尻尾をギュッと掴んだり焦らすように撫でたりして)
>白城先輩
ん……?誰…?
(扉の開く音で起きてしまい布団から出る。メガネをしていない状態で相手が誰なのか分からず目を細めながら相手を見て「…?白城先輩…?」とぼそっと呟き
紫藤様>
(参加許可ありがとうございます!絡み文を投下させていただきますね!)
ALL>
あー…眠い、なんか面白いことないかな
(眠そうに目を擦っては欠伸を一つこぼし、つまらなさそうにあたりを見渡せば尻尾を揺らして。廊下の壁に寄りかかって周囲を観察するように目を細め、ぼーっとしており)
(初めまして!よろしくお願いします!)
>久我先輩
だって先輩気づかれたくなさそうだったから。(クスクス笑えば「気づかない振りしてあげたんです、」と相手のためだとでも言うように言い、相手が視線を窓に向けた瞬間にかみなりが落ち「それは無理な話ですねー…」と目を細めて
>紫藤君
っ…あ、やばっ…!(相手の声を聞けばビク、と肩を揺らし机に置いてあった書類を床に散らかしてしまい
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